旭岳登山口にもっとも近い「旭岳万世閣ホテルベアモンテ」に宿泊して、ちょっぴり贅沢な山歩きとなります。
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7/2 17:53
旭岳登山口にもっとも近い「旭岳万世閣ホテルベアモンテ」に宿泊して、ちょっぴり贅沢な山歩きとなります。
早朝まで降った雨は上がり、天候回復の兆しは見えて来ましたが、突風が吹き荒れています。
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7/2 17:54
早朝まで降った雨は上がり、天候回復の兆しは見えて来ましたが、突風が吹き荒れています。
RWの始発は6時です。朝食バイキング開始時間は6時30分ですので、残念ながら朝食を取らずにRW駅へと向かいますが・・・。
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7/3 6:34
RWの始発は6時です。朝食バイキング開始時間は6時30分ですので、残念ながら朝食を取らずにRW駅へと向かいますが・・・。
RWが動く見込みが無いとのことですので、急遽旭岳登山口より、連れを引き連れ、旭岳山頂へのピストン行程に変更します。
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7/3 6:35
RWが動く見込みが無いとのことですので、急遽旭岳登山口より、連れを引き連れ、旭岳山頂へのピストン行程に変更します。
周辺の皆さんも残念そうな表情でした。一旦無料駐車場に戻り、宿泊用の食糧・着替等の荷物を車に下ろします。
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7/3 7:06
周辺の皆さんも残念そうな表情でした。一旦無料駐車場に戻り、宿泊用の食糧・着替等の荷物を車に下ろします。
無料駐車場脇より、天女ヶ原〜姿見平経由で、旭岳へと向かいます。歩き始めから残雪です。
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7/3 6:57
無料駐車場脇より、天女ヶ原〜姿見平経由で、旭岳へと向かいます。歩き始めから残雪です。
山道が荒れてるみたいですが行ってみます。
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7/3 6:58
山道が荒れてるみたいですが行ってみます。
早速、ふきのとう&水芭蕉がお出迎えです。
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7/3 6:58
早速、ふきのとう&水芭蕉がお出迎えです。
振り返って運休のロープウェーイ駅
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7/3 7:00
振り返って運休のロープウェーイ駅
踏み跡の少ない荒れた木道&山道を進んで行きます。木道は崩落している個所があります。
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7/3 7:02
踏み跡の少ない荒れた木道&山道を進んで行きます。木道は崩落している個所があります。
湿地帯になっていますので沢山の花が咲いています。山道には雪融け水が沢山流れていますので、足元に注意を払って歩いて行きます
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7/3 7:02
湿地帯になっていますので沢山の花が咲いています。山道には雪融け水が沢山流れていますので、足元に注意を払って歩いて行きます
エゾノリュウキンカ
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7/3 7:11
エゾノリュウキンカ
第二天女ヶ原付近で初めて人とお会いします。少し話をすると山岳ガイドさんで、ワンツーマンのガイドです。
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7/3 7:33
第二天女ヶ原付近で初めて人とお会いします。少し話をすると山岳ガイドさんで、ワンツーマンのガイドです。
水芭蕉が随所に咲いていますので気分が高まります
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7/3 7:55
水芭蕉が随所に咲いていますので気分が高まります
緩やかなコースを過ぎると森林限界に入り、標高を上げて行きます。途中2回、綺麗な沢を横切って行きます。
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7/3 8:27
緩やかなコースを過ぎると森林限界に入り、標高を上げて行きます。途中2回、綺麗な沢を横切って行きます。
やがて残雪ゾーンに入って行きます。念の為、軽アイゼンを持って来ましたが、全く使う必要はありませんでした。
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7/3 8:29
やがて残雪ゾーンに入って行きます。念の為、軽アイゼンを持って来ましたが、全く使う必要はありませんでした。
強風の為、運休しているRW山頂駅からのコースと合流して、姿見平へと向かいます。
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7/3 9:05
強風の為、運休しているRW山頂駅からのコースと合流して、姿見平へと向かいます。
先ほどからジェット音(シューシュー!)を鳴らしながら噴煙を吐きだしています。
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7/3 9:05
先ほどからジェット音(シューシュー!)を鳴らしながら噴煙を吐きだしています。
遊歩道を左に回り込み、噴気孔をしばし見学です。昨日お邪魔した、登別温泉の地獄谷が甦ってきました。
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7/3 9:09
遊歩道を左に回り込み、噴気孔をしばし見学です。昨日お邪魔した、登別温泉の地獄谷が甦ってきました。
姿見の池より望む旭岳です。突風が吹いていますので、噴気孔からの噴煙がこちらに回り込みます。連日嗅ぐ硫黄臭は慣れてきたせいか、イイ匂いに感じさせられます。
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7/3 9:10
姿見の池より望む旭岳です。突風が吹いていますので、噴気孔からの噴煙がこちらに回り込みます。連日嗅ぐ硫黄臭は慣れてきたせいか、イイ匂いに感じさせられます。
大雪の鐘に戻ります。この鐘は、1962年12月末に山岳部員10名が遭難し死亡した事件をきっかけとして、翌年に遭難者の慰霊と登山者の安全を願って設置され、守り神として、登山客を見守っているようです。
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7/3 9:14
大雪の鐘に戻ります。この鐘は、1962年12月末に山岳部員10名が遭難し死亡した事件をきっかけとして、翌年に遭難者の慰霊と登山者の安全を願って設置され、守り神として、登山客を見守っているようです。
姿見平を過ぎると、砂礫と岩ゴロの山道に変わって行きます。朝食休憩をしていると3名の登山者が登って行きます。
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7/3 9:29
姿見平を過ぎると、砂礫と岩ゴロの山道に変わって行きます。朝食休憩をしていると3名の登山者が登って行きます。
6合目辺りから風が強くなりますので、姿勢を低くして歩きます。途中で2組5名を追い越して登って来ました。
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7/3 9:47
6合目辺りから風が強くなりますので、姿勢を低くして歩きます。途中で2組5名を追い越して登って来ました。
右後方に十勝連峰が見えます。当初予定していたテント泊or、層雲狭温泉プランが無くなりましたので、明日登る予定の十勝岳登山を眺めます。
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7/3 9:53
右後方に十勝連峰が見えます。当初予定していたテント泊or、層雲狭温泉プランが無くなりましたので、明日登る予定の十勝岳登山を眺めます。
7合目付近では本日の先行者が下がって来ます。山頂は凄い突風が吹き荒れていたそうです。
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7/3 10:01
7合目付近では本日の先行者が下がって来ます。山頂は凄い突風が吹き荒れていたそうです。
右方向には、ガスの掛かったトムラウシが見えます。
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7/3 10:01
右方向には、ガスの掛かったトムラウシが見えます。
ようやく9合目です。眼下に植生限界ラインが見えます。
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7/3 10:39
ようやく9合目です。眼下に植生限界ラインが見えます。
(SOS)のニセ金庫岩(右の岩)です。山道は大きく左へ回り込んで行きます。
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7/3 10:43
(SOS)のニセ金庫岩(右の岩)です。山道は大きく左へ回り込んで行きます。
程なくすると貫禄のある親分の金庫岩が、どっしり構えています。なんでネーミングが金庫なの?
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7/3 10:45
程なくすると貫禄のある親分の金庫岩が、どっしり構えています。なんでネーミングが金庫なの?
山頂から単独男性が下がって来ました。黒岳石室の避難小屋泊をして、縦走をして来たそうです。
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7/3 10:45
山頂から単独男性が下がって来ました。黒岳石室の避難小屋泊をして、縦走をして来たそうです。
RWは強風の為、運休している旨を伝えると目を丸くしていました。
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7/3 10:52
RWは強風の為、運休している旨を伝えると目を丸くしていました。
右斜面にはメアカンキンバイの群生が咲いています。
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7/3 10:53
右斜面にはメアカンキンバイの群生が咲いています。
10:53分、豪華貸切の旭岳山頂に到着です。 意外や意外、一昨日登った羊蹄山では熱中登山を余儀なくされましたが、大雪山では強風が吹き荒れ、非常に寒い!の一言です。
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7/3 10:54
10:53分、豪華貸切の旭岳山頂に到着です。 意外や意外、一昨日登った羊蹄山では熱中登山を余儀なくされましたが、大雪山では強風が吹き荒れ、非常に寒い!の一言です。
縦走予定だった黒岳が意外と近くに見えますので、今から向かおうとしましたが・・・。
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7/3 10:55
縦走予定だった黒岳が意外と近くに見えますので、今から向かおうとしましたが・・・。
層雲峡側のRWも止まっているみたいですので諦めます。
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層雲峡側のRWも止まっているみたいですので諦めます。
北海道標高No.2標高の、北鎮岳(2,244m)〜中岳〜稜雲岳
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北海道標高No.2標高の、北鎮岳(2,244m)〜中岳〜稜雲岳
山頂のキバナシャクナゲの群生越しに、稜雲岳〜黒岳〜北海岳〜烏帽子岳〜小泉岳〜白雲岳の山並み
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山頂のキバナシャクナゲの群生越しに、稜雲岳〜黒岳〜北海岳〜烏帽子岳〜小泉岳〜白雲岳の山並み
トムラウシ〜十勝連峰を望む
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7/3 10:59
トムラウシ〜十勝連峰を望む
地獄谷を背にカレーヌードルを頂き、冷えた体が芯から温まります。強風の中でも、ジェットボイルは頼れる必殺アイテムです。
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7/3 11:25
地獄谷を背にカレーヌードルを頂き、冷えた体が芯から温まります。強風の中でも、ジェットボイルは頼れる必殺アイテムです。
下山角度から眺めた金庫岩です。どうしてもスフィンクスに見えてしまう私です。
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7/3 11:36
下山角度から眺めた金庫岩です。どうしてもスフィンクスに見えてしまう私です。
砂礫と岩ゴロの山道をチャッチャカ下がって行きます。
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7/3 11:44
砂礫と岩ゴロの山道をチャッチャカ下がって行きます。
運休中の、RW姿見駅のアップ
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7/3 11:59
運休中の、RW姿見駅のアップ
姿見平に早くも到着
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7/3 12:22
姿見平に早くも到着
エゾノツガザクラ
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7/3 12:24
エゾノツガザクラ
チングルマ
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7/3 12:25
チングルマ
キバナシャクナゲ
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7/3 12:26
キバナシャクナゲ
エゾコザクラ
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7/3 12:27
エゾコザクラ
コマクサ
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7/3 12:30
コマクサ
イソツツジ
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7/3 12:30
イソツツジ
旭岳の雄姿を珈琲を飲みながら名残惜しみます。
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7/3 12:53
旭岳の雄姿を珈琲を飲みながら名残惜しみます。
続々と姿見平へ登ってきます。
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7/3 12:59
続々と姿見平へ登ってきます。
水かさの増した沢を渡って下がります。足元の悪い山道を、charmingな、お二人さんが、元気に登ってくるではありませんか!
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7/3 13:07
水かさの増した沢を渡って下がります。足元の悪い山道を、charmingな、お二人さんが、元気に登ってくるではありませんか!
東京からお越しのアメリカンレディー(左)とフィンランドレディー(右)でした。※掲載許可を頂いています。
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7/3 13:12
東京からお越しのアメリカンレディー(左)とフィンランドレディー(右)でした。※掲載許可を頂いています。
なんと、笹に花が咲いているではありませんか・・・。生まれて初めてお会いする笹の花にちょっぴり、半信半疑です。
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7/3 13:24
なんと、笹に花が咲いているではありませんか・・・。生まれて初めてお会いする笹の花にちょっぴり、半信半疑です。
続々と登山者(観光客?)とすれ違いますので、RWはまだ動いていないみたいです。
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7/3 13:35
続々と登山者(観光客?)とすれ違いますので、RWはまだ動いていないみたいです。
水芭蕉があちらこちらで咲いています。木道の雪が融け、落し穴ポイントになっています。
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7/3 13:37
水芭蕉があちらこちらで咲いています。木道の雪が融け、落し穴ポイントになっています。
第二天女ヶ原付近で振り返ります。
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7/3 13:38
第二天女ヶ原付近で振り返ります。
竹の子?誰かの忘れもの・・・。ゴンギツネからの贈り物なのでしょうか?1合目まで下がって来ました。この先は足場が悪くなります。
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7/3 13:41
竹の子?誰かの忘れもの・・・。ゴンギツネからの贈り物なのでしょうか?1合目まで下がって来ました。この先は足場が悪くなります。
ヒメイチゲ
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7/3 14:09
ヒメイチゲ
ミツバオウレン
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7/3 14:09
ミツバオウレン
ムラサキヤシオ
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ムラサキヤシオ
エゾイチゲ
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7/3 14:11
エゾイチゲ
エゾノリュウキンカ
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7/3 14:14
エゾノリュウキンカ
ミヤマスミレ
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7/3 14:15
ミヤマスミレ
旭岳温泉登山口に14:22分、帰着です。天候が崩れないうちに帰って来られましたので幸いです。
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7/3 14:23
旭岳温泉登山口に14:22分、帰着です。天候が崩れないうちに帰って来られましたので幸いです。
本日の温泉は、旭岳温泉の「湯元湧駒荘」でゆっくり寛ぎ汗を流します。
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7/3 16:43
本日の温泉は、旭岳温泉の「湯元湧駒荘」でゆっくり寛ぎ汗を流します。
旭岳温泉を過ぎてしばらくすると、キタキツネ(この子がゴンギツネ?)が、道路を歩いています。車を止めると近くにしゃがみ込んで、愛想を振りまいていました。
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7/3 17:03
旭岳温泉を過ぎてしばらくすると、キタキツネ(この子がゴンギツネ?)が、道路を歩いています。車を止めると近くにしゃがみ込んで、愛想を振りまいていました。
雨がポツンと降って来ました。富良野で買い出しをして望岳台駐車場へと向かい、本日はレンタカーで車中泊です。※望岳台駐車場では台風並みの風と雨が吹き付け、車体が揺れて、中々、眠れませんでした。
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7/3 18:22
雨がポツンと降って来ました。富良野で買い出しをして望岳台駐車場へと向かい、本日はレンタカーで車中泊です。※望岳台駐車場では台風並みの風と雨が吹き付け、車体が揺れて、中々、眠れませんでした。
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