扇沢駐車場(市営無料)より、5時53分歩き始めます。駐車場から1kmほど車道を戻り、緑の橋を渡った左側に柏原新道登山口があります。
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9/13 5:53
扇沢駐車場(市営無料)より、5時53分歩き始めます。駐車場から1kmほど車道を戻り、緑の橋を渡った左側に柏原新道登山口があります。
前日用意した登山計画書をポストインして歩き始めます。山道は程々の勾配ですが、歩きやすい登山道ですのでサクサク標高を上げて行けます。
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9/13 6:00
前日用意した登山計画書をポストインして歩き始めます。山道は程々の勾配ですが、歩きやすい登山道ですのでサクサク標高を上げて行けます。
風が遮られ、早朝にもかかわらず蒸し暑くなって来ましたので、ジャケットを脱ぎ、半袖になります。
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9/13 6:33
風が遮られ、早朝にもかかわらず蒸し暑くなって来ましたので、ジャケットを脱ぎ、半袖になります。
八ッ見ベンチを過ぎた辺りから、周辺の山々や眼下に扇沢ターミナルが見えて来ます。
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9/13 6:49
八ッ見ベンチを過ぎた辺りから、周辺の山々や眼下に扇沢ターミナルが見えて来ます。
ケルンを過ぎると緩なかな山道になり、視界が開けて来ます。
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9/13 6:50
ケルンを過ぎると緩なかな山道になり、視界が開けて来ます。
根っこがニョッキっと張り出した曲線を帯びて見応えのある不思議な大木を、しばらく見つめてから通り過ぎます。
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9/13 6:53
根っこがニョッキっと張り出した曲線を帯びて見応えのある不思議な大木を、しばらく見つめてから通り過ぎます。
ケルンを過ぎて高度感が増し、眼下に扇沢ターミナル駅が小さくなります。蓮華岳〜針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳等の山並みが見えて来ます。
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9/13 7:05
ケルンを過ぎて高度感が増し、眼下に扇沢ターミナル駅が小さくなります。蓮華岳〜針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳等の山並みが見えて来ます。
種池山荘が頭上遠くに見えて来ました。
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9/13 7:27
種池山荘が頭上遠くに見えて来ました。
種池山荘手前まで「石畳」〜「水平道」〜「包優峠」〜「右ベンチ」〜「アザミ沢」、さらには「ガラ場」の標識が随所に現れ飽きません!
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9/13 7:58
種池山荘手前まで「石畳」〜「水平道」〜「包優峠」〜「右ベンチ」〜「アザミ沢」、さらには「ガラ場」の標識が随所に現れ飽きません!
「富士見坂」の急登を過ぎると、種池山荘の正面に到着します。
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9/13 8:15
「富士見坂」の急登を過ぎると、種池山荘の正面に到着します。
種池山荘からの眺望は素晴らしく、沢山の人が寛いでいました。種池山荘は針ノ木岳方面との分岐にもなっていて、山荘から一直線に爺ヶ岳まで稜線が伸びています。
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9/13 8:17
種池山荘からの眺望は素晴らしく、沢山の人が寛いでいました。種池山荘は針ノ木岳方面との分岐にもなっていて、山荘から一直線に爺ヶ岳まで稜線が伸びています。
山道脇でご婦人が頻りに写真を撮っています。
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9/13 8:23
山道脇でご婦人が頻りに写真を撮っています。
「朝陽を浴び、チングルマに付いた露が虹色に輝いて綺麗だよ」と、言ってくれましたので、私ももれなくワンショット!
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9/13 8:22
「朝陽を浴び、チングルマに付いた露が虹色に輝いて綺麗だよ」と、言ってくれましたので、私ももれなくワンショット!
緩やかで歩きやすい稜線は気持ち良く、往来する人達も思わずニッコリです。
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9/13 8:48
緩やかで歩きやすい稜線は気持ち良く、往来する人達も思わずニッコリです。
後方には後立山連峰の盟主とされる、双耳峰の鹿島槍ヶ岳が姿を現します。
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9/13 8:47
後方には後立山連峰の盟主とされる、双耳峰の鹿島槍ヶ岳が姿を現します。
振り返ると立山と剱岳が見えて来ます。周辺の皆さんは其々、絶景をカメラに収めていました。
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9/13 8:47
振り返ると立山と剱岳が見えて来ます。周辺の皆さんは其々、絶景をカメラに収めていました。
程なくして貸切の爺ヶ岳南峰山頂(2,660m)に到着です。
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9/13 8:54
程なくして貸切の爺ヶ岳南峰山頂(2,660m)に到着です。
南峰はケルンや三角点も設置されていて、爺ヶ岳山頂の中で最も山頂らしい見晴らしの良いピークです。種池小屋右後方には、立山と劔岳が凛々しく聳え立っています。
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9/13 8:54
南峰はケルンや三角点も設置されていて、爺ヶ岳山頂の中で最も山頂らしい見晴らしの良いピークです。種池小屋右後方には、立山と劔岳が凛々しく聳え立っています。
最高峰の中央峰へと向かいます。
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9/13 9:00
最高峰の中央峰へと向かいます。
標爺ヶ岳(2,670m)の最高峰の中央峰ですが、三角点と山頂標識だけの狭いピークに感じました。
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9/13 9:08
標爺ヶ岳(2,670m)の最高峰の中央峰ですが、三角点と山頂標識だけの狭いピークに感じました。
しかしながら眺望は素晴らしく、雲の切れ間から槍穂等が見え隠れしています。
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9/13 9:09
しかしながら眺望は素晴らしく、雲の切れ間から槍穂等が見え隠れしています。
槍ヶ岳
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9/13 9:08
槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳方面に雲がまとわり付いて来ました。最高峰の中央峰を過ぎると、往来するハイカーの姿が少なくなって来ます。
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9/13 9:10
鹿島槍ヶ岳方面に雲がまとわり付いて来ました。最高峰の中央峰を過ぎると、往来するハイカーの姿が少なくなって来ます。
雲の切れ間から常念岳〜蝶ヶ岳と穂高岳と槍穂。蓮華岳と針ノ木とズバリ岳の後方には、薬師岳等の山並みが見えますた。
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9/13 9:10
雲の切れ間から常念岳〜蝶ヶ岳と穂高岳と槍穂。蓮華岳と針ノ木とズバリ岳の後方には、薬師岳等の山並みが見えますた。
剱岳のアップ!
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9/13 9:26
剱岳のアップ!
冷池山荘が眼下に見えて来ました。冷池山荘が眼下に見えて来ました。
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9/13 9:43
冷池山荘が眼下に見えて来ました。冷池山荘が眼下に見えて来ました。
先程から私の周りをイワヒバリが元気に飛び回っていて、目の前に見事に着地します。少しセッカチな鳥でした。
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9/13 9:44
先程から私の周りをイワヒバリが元気に飛び回っていて、目の前に見事に着地します。少しセッカチな鳥でした。
大谷原からの赤岩尾根分岐点の冷乗越に到着です。綺麗でカラフルな加工石がとっても良い感じでした。後方には立山と剱岳が聳え立っています。
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9/13 9:48
大谷原からの赤岩尾根分岐点の冷乗越に到着です。綺麗でカラフルな加工石がとっても良い感じでした。後方には立山と剱岳が聳え立っています。
冷池山荘前のベンチに座り、カリカリ梅と梅のおにぎりを頂き一休みです。
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9/13 10:00
冷池山荘前のベンチに座り、カリカリ梅と梅のおにぎりを頂き一休みです。
冷池山荘脇を通り抜けます。数名の登山者が寛いでいました。
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9/13 10:09
冷池山荘脇を通り抜けます。数名の登山者が寛いでいました。
振り返って冷池山荘
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9/13 10:15
振り返って冷池山荘
テン場を過ぎ、次のピークが布引山(2,663m)です。ここから鹿島槍ヶ岳南峰まで1.5kmの表示です。
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9/13 11:00
テン場を過ぎ、次のピークが布引山(2,663m)です。ここから鹿島槍ヶ岳南峰まで1.5kmの表示です。
鹿島槍ヶ岳への登りは歩きやすく、白や緑や黄色や茶色に染まった稜線が、品良く伸びています。女性に人気の山だとやけに納得しながら標高を上げて行きます。
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9/13 11:20
鹿島槍ヶ岳への登りは歩きやすく、白や緑や黄色や茶色に染まった稜線が、品良く伸びています。女性に人気の山だとやけに納得しながら標高を上げて行きます。
残念ながら山頂に近づくに連れ、ガスの中へと突入です。南峰山頂は10人位のハイカーで賑やかっていました。愛知県からお越しの「気さくな単独男性」と話をすると、本日の行程は私と同じでした。
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9/13 11:43
残念ながら山頂に近づくに連れ、ガスの中へと突入です。南峰山頂は10人位のハイカーで賑やかっていました。愛知県からお越しの「気さくな単独男性」と話をすると、本日の行程は私と同じでした。
この後、「気さくな男性」と本日の消灯まで、一緒の行動になります。
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9/13 11:49
この後、「気さくな男性」と本日の消灯まで、一緒の行動になります。
北峰までは今までの山道と違い、岩場を歩きになりますが、難路という程ではありません。
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9/13 12:01
北峰までは今までの山道と違い、岩場を歩きになりますが、難路という程ではありません。
右側の雪田を横目に通り過ぎます。
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9/13 12:21
右側の雪田を横目に通り過ぎます。
八峰キレットとの分岐の「吊尾根」から一登りで北峰に到着です。
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9/13 12:21
八峰キレットとの分岐の「吊尾根」から一登りで北峰に到着です。
山頂標識は割れて、日本語表示の部分は剥がれて無くなっていましたので修理が必要かと思います。一向に視界が開けませんので吊り尾根分岐まで戻り、キレット小屋へと向かいます。
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9/13 12:28
山頂標識は割れて、日本語表示の部分は剥がれて無くなっていましたので修理が必要かと思います。一向に視界が開けませんので吊り尾根分岐まで戻り、キレット小屋へと向かいます。
トラバースしながら標高を下げ、岩場を小刻みにアップダウンしながら下がります。
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9/13 13:06
トラバースしながら標高を下げ、岩場を小刻みにアップダウンしながら下がります。
ベテランおじさんが八峰キレット核心部手前でオールレーズンを食べながら休憩をしていました。嬉しい事にお裾分けして頂き、元気を頂きます。
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9/13 13:20
ベテランおじさんが八峰キレット核心部手前でオールレーズンを食べながら休憩をしていました。嬉しい事にお裾分けして頂き、元気を頂きます。
北峰よりキレット小屋まではひたすら下り、標高差にして400m以上の急勾配です。
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9/13 13:30
北峰よりキレット小屋まではひたすら下り、標高差にして400m以上の急勾配です。
いよいよ八峰キレットの核心部に突入です。気合を入れなくてもスイスイ進行して行けます。
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9/13 13:36
いよいよ八峰キレットの核心部に突入です。気合を入れなくてもスイスイ進行して行けます。
八峰キレットは岩場だらけの危険場所と想像していましたが距離も短く、難易度の高い岩場や鎖場は出現しませんでした。
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9/13 13:42
八峰キレットは岩場だらけの危険場所と想像していましたが距離も短く、難易度の高い岩場や鎖場は出現しませんでした。
細い渡り木をトラバースして岩場を下がると、呆気なく終了みたいです。
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9/13 13:43
細い渡り木をトラバースして岩場を下がると、呆気なく終了みたいです。
早くも眼下にキレット小屋が見えます。なんとな〜く拍子抜けキレットでした。G5付近の方が個人的に高度感を感じた次第です。
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9/13 13:46
早くも眼下にキレット小屋が見えます。なんとな〜く拍子抜けキレットでした。G5付近の方が個人的に高度感を感じた次第です。
キレット小屋はまさしく切れ落ちたキレットのど真ん中に佇む山小屋ですので、凄いの一言です。平日の9月中旬近くになると、100名定員のキレット小屋は15人も満たない宿泊者でした。
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9/13 14:04
キレット小屋はまさしく切れ落ちたキレットのど真ん中に佇む山小屋ですので、凄いの一言です。平日の9月中旬近くになると、100名定員のキレット小屋は15人も満たない宿泊者でした。
白馬山荘や五竜山荘と同じ経営ですので食事もGoodです。
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9/13 16:17
白馬山荘や五竜山荘と同じ経営ですので食事もGoodです。
エビ&イカリングとポテトサラダ、小鉢に煮魚と筍と漬け物です。
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9/13 16:59
エビ&イカリングとポテトサラダ、小鉢に煮魚と筍と漬け物です。
ビールを飲みながら美味しく頂きます。
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9/13 17:01
ビールを飲みながら美味しく頂きます。
食後は小屋前ベンチで座談会ですが寒くなり自炊室兼、談話室に移動して消灯時間まで座談会です。
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9/13 18:59
食後は小屋前ベンチで座談会ですが寒くなり自炊室兼、談話室に移動して消灯時間まで座談会です。
ヘッテン不要の5時15分にスタートです。振り返ってキレット小屋です。後方の急峻な岩場が八峰キレットです。因みに立地上、テン場はありません。
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9/14 5:17
ヘッテン不要の5時15分にスタートです。振り返ってキレット小屋です。後方の急峻な岩場が八峰キレットです。因みに立地上、テン場はありません。
やがて空が赤く染まって来ました。
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9/14 5:20
やがて空が赤く染まって来ました。
キレット小屋からしばらく緩やかなアップダウンになります。岩場の繰り返しになり、ピークをいくつか越えて行きます。
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9/14 5:21
キレット小屋からしばらく緩やかなアップダウンになります。岩場の繰り返しになり、ピークをいくつか越えて行きます。
五竜岳へ続く稜線が見えて来ます。キレット小屋から五竜岳までCTで5時間の危険地帯の通過です。
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9/14 5:27
五竜岳へ続く稜線が見えて来ます。キレット小屋から五竜岳までCTで5時間の危険地帯の通過です。
しっかりした岩場は通過しやすいですが、ザレ場は滑りますので必要以上に注意を払います。
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9/14 5:27
しっかりした岩場は通過しやすいですが、ザレ場は滑りますので必要以上に注意を払います。
岩峰に登り上げ、真っ赤に染まった日の出を拝みます。直射日光に当たった瞬間から、体が熱くなるのを感じました。しばらくしてからジャケットを脱ぎ、半袖1枚の軽装になります。
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9/14 5:32
岩峰に登り上げ、真っ赤に染まった日の出を拝みます。直射日光に当たった瞬間から、体が熱くなるのを感じました。しばらくしてからジャケットを脱ぎ、半袖1枚の軽装になります。
時には高度感がたっぷりある岩場の急降下や、岩場の登り返しになります。岩場では痛めている腰が痛くなりますので、直立姿勢を基本に、進行して歩きます。
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9/14 5:35
時には高度感がたっぷりある岩場の急降下や、岩場の登り返しになります。岩場では痛めている腰が痛くなりますので、直立姿勢を基本に、進行して歩きます。
上空は良い感じの空模様になって来ました。
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9/14 5:36
上空は良い感じの空模様になって来ました。
ピークを越えていくと、キレット小屋から五竜岳間の最低部の「口の沢のコル」に到着です。
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9/14 6:13
ピークを越えていくと、キレット小屋から五竜岳間の最低部の「口の沢のコル」に到着です。
視界の開けた鞍部でゼリーを頂きながら、鹿島槍や剱岳を眺めます。ここから北尾根の頭まではずっと登りになります。
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9/14 5:57
視界の開けた鞍部でゼリーを頂きながら、鹿島槍や剱岳を眺めます。ここから北尾根の頭まではずっと登りになります。
「口の沢のコル」から標高を上げて行くと「北尾根の頭」に到着です。振り返るとキレット付近からガスが上昇して、鹿島槍ヶ岳にまとわり付き始めました。
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9/14 6:35
「口の沢のコル」から標高を上げて行くと「北尾根の頭」に到着です。振り返るとキレット付近からガスが上昇して、鹿島槍ヶ岳にまとわり付き始めました。
五竜岳のでっかい山容は迫力があります。。
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9/14 6:35
五竜岳のでっかい山容は迫力があります。。
進行道中の岩場や景色を堪能しながら満足感に浸り、一人ぼっちの険しい稜線を気持ち良く進んで行きます
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9/14 6:42
進行道中の岩場や景色を堪能しながら満足感に浸り、一人ぼっちの険しい稜線を気持ち良く進んで行きます
北尾根の頭を通過してしばらくするとザレ場があります。なかなかの難所で、登山道が少し崩れていていますので踏ん張って歩きます。
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9/14 7:01
北尾根の頭を通過してしばらくするとザレ場があります。なかなかの難所で、登山道が少し崩れていていますので踏ん張って歩きます。
先程から五竜岳方面よりランダムに5名様すれ違い、本日の貸切歩きはザレ場付近で解除されました。
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9/14 7:04
先程から五竜岳方面よりランダムに5名様すれ違い、本日の貸切歩きはザレ場付近で解除されました。
やがてG5の岩凌を登り上げます。 。
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9/14 7:13
やがてG5の岩凌を登り上げます。 。
ようやく五竜岳全容が間近に迫って来ました。
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9/14 7:18
ようやく五竜岳全容が間近に迫って来ました。
北尾根の頭から五竜岳への縦走路でもっとも難易度が高い場所がG5付近です。いくつかの鎖場を越えて行きます
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9/14 7:18
北尾根の頭から五竜岳への縦走路でもっとも難易度が高い場所がG5付近です。いくつかの鎖場を越えて行きます
鎖場は足場が狭いので注意が必要です。この狭い岩場で、疲れてめげている単独女性とすれ違います。
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9/14 7:20
鎖場は足場が狭いので注意が必要です。この狭い岩場で、疲れてめげている単独女性とすれ違います。
「もう〜!やんなちゃうよ〜」と、頻りに岩に向かって文句を言ってました。
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9/14 7:21
「もう〜!やんなちゃうよ〜」と、頻りに岩に向かって文句を言ってました。
そんな単独レディーを横目に、マツムシソウが元気に咲いています。
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9/14 7:43
そんな単独レディーを横目に、マツムシソウが元気に咲いています。
G4の鎖場を過ぎると、残すは五竜岳への登りだけです。登りは岩場主体ですが、ホールドがしっかりしているので短時間で高度を稼ぐことができます。
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9/14 7:45
G4の鎖場を過ぎると、残すは五竜岳への登りだけです。登りは岩場主体ですが、ホールドがしっかりしているので短時間で高度を稼ぐことができます。
つかの間の青空になってしまいます。
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9/14 8:01
つかの間の青空になってしまいます。
五竜山荘との分岐を左へ進んで行くと、山頂部はガスが流れ込んで来てしまいました。
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9/14 8:03
五竜山荘との分岐を左へ進んで行くと、山頂部はガスが流れ込んで来てしまいました。
午前8時5分、昨年の10月3日登頂予定だった、貸切の五竜岳山頂に到着です。残念な事に視界不良です!
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9/14 8:05
午前8時5分、昨年の10月3日登頂予定だった、貸切の五竜岳山頂に到着です。残念な事に視界不良です!
山頂は貸切!と思いきや、目の前に大人しいイワヒバリが寛いでいました。
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9/14 8:13
山頂は貸切!と思いきや、目の前に大人しいイワヒバリが寛いでいました。
ガスが巻いていますが、時折、北側の展望が開けます。
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9/14 8:15
ガスが巻いていますが、時折、北側の展望が開けます。
寒くなって来ましたのでジャケットを羽織り、分岐に戻ります。ガスの中、五竜山荘へと標高を下げて行きます。
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9/14 8:18
寒くなって来ましたのでジャケットを羽織り、分岐に戻ります。ガスの中、五竜山荘へと標高を下げて行きます。
岩場とガレ場を急降下して行くと、五竜山荘泊のハイカーと8人ぐらいすれ違います。
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9/14 8:22
岩場とガレ場を急降下して行くと、五竜山荘泊のハイカーと8人ぐらいすれ違います。
五竜山荘の中に入り、ひと息です。本日の天気予報は、曇り時々晴れですが・・・。
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9/14 8:51
五竜山荘の中に入り、ひと息です。本日の天気予報は、曇り時々晴れですが・・・。
振り返ってガスに包まれた五竜山荘!
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9/14 9:03
振り返ってガスに包まれた五竜山荘!
遠見尾根との分岐を唐松岳へと進路をとり、白岳を巻いて進んで行きます。
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9/14 9:24
遠見尾根との分岐を唐松岳へと進路をとり、白岳を巻いて進んで行きます。
視界不良の緩やかな山道を進行しながら標高を下げて行きます。少し登り上げ、大黒岳のケルンから山頂を左に巻いてザレ場を下がって行きます。
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9/14 9:42
視界不良の緩やかな山道を進行しながら標高を下げて行きます。少し登り上げ、大黒岳のケルンから山頂を左に巻いてザレ場を下がって行きます。
鞍部へ向うザレ場上部でひと休みです。先程から五竜へ向う5組の登山者と元気に挨拶を交わし、すれ違います。
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9/14 9:45
鞍部へ向うザレ場上部でひと休みです。先程から五竜へ向う5組の登山者と元気に挨拶を交わし、すれ違います。
ようやくガスの切れ間から唐松岳が正面に見えて来ました。
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9/14 10:28
ようやくガスの切れ間から唐松岳が正面に見えて来ました。
幾つかの岩場を登って牛首を通過して行きますが、難易度的には簡単な鎖場でした。
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9/14 10:29
幾つかの岩場を登って牛首を通過して行きますが、難易度的には簡単な鎖場でした。
視界が悪くても目印ペイントは分かりやすい!
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9/14 10:40
視界が悪くても目印ペイントは分かりやすい!
前方に唐松岳山頂山荘がガスの中から見えて来ます。
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9/14 10:49
前方に唐松岳山頂山荘がガスの中から見えて来ます。
先程まで閑散としていた登山道とは全く違い、賑やかな唐松山荘周辺です。
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9/14 10:50
先程まで閑散としていた登山道とは全く違い、賑やかな唐松山荘周辺です。
視界不良の中、今回で4回目となる山頂へと向かうと、ガスは次第に無くなってきました。
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9/14 10:59
視界不良の中、今回で4回目となる山頂へと向かうと、ガスは次第に無くなってきました。
唐松山荘脇でお会いした元気な年配夫婦と話をすると、今から不帰キレット経由の天狗山荘行きだと言ってました。
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9/14 11:05
唐松山荘脇でお会いした元気な年配夫婦と話をすると、今から不帰キレット経由の天狗山荘行きだと言ってました。
唐松岳から眺める不帰キレット方面です。八峰キレット小屋で一緒だった、愛知県からお越しの「気さくな男性」は、今頃二峰か一峰を通過している頃だと思います。
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9/14 11:08
唐松岳から眺める不帰キレット方面です。八峰キレット小屋で一緒だった、愛知県からお越しの「気さくな男性」は、今頃二峰か一峰を通過している頃だと思います。
山頂でカップヌードルを頂こうと思いましたが、予想以上にお腹が空きました・・・。
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9/14 11:28
山頂でカップヌードルを頂こうと思いましたが、予想以上にお腹が空きました・・・。
山荘前からの唐松岳です。時折、剱岳もガスの切れ間から顔を出し、皆さん満足した様子で景色を楽しんでいます。
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9/14 11:35
山荘前からの唐松岳です。時折、剱岳もガスの切れ間から顔を出し、皆さん満足した様子で景色を楽しんでいます。
唐松山荘でカレーライス(@1,200)を美味しく頂きます。
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9/14 11:37
唐松山荘でカレーライス(@1,200)を美味しく頂きます。
白馬駅、14時38分の電車に乗車予定です。残り2時間38分ですのでゆっくりしてはいられませんのでチャッチャカ下山開始です。
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9/14 11:49
白馬駅、14時38分の電車に乗車予定です。残り2時間38分ですのでゆっくりしてはいられませんのでチャッチャカ下山開始です。
八峰のゴンドラ&リフト経由で唐松岳へ登って来る沢山の登山者と沢山すれ違います。
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9/14 12:01
八峰のゴンドラ&リフト経由で唐松岳へ登って来る沢山の登山者と沢山すれ違います。
扇雪渓を過ぎてお花畑周辺は、登山者の憩いの場となっていました。
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9/14 12:25
扇雪渓を過ぎてお花畑周辺は、登山者の憩いの場となっていました。
それにしても皆さんカラフルな服装で、お花畑の色彩に負けず劣らずでした。
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9/14 12:30
それにしても皆さんカラフルな服装で、お花畑の色彩に負けず劣らずでした。
足を止め、しばらくお花畑鑑賞です。
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9/14 12:37
足を止め、しばらくお花畑鑑賞です。
鹿島槍ヶ岳から五竜岳から牛首までの閑散とした道中から、人出の多いい唐松岳へ突入すると、私的に観光登山気分になりました。
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9/14 12:39
鹿島槍ヶ岳から五竜岳から牛首までの閑散とした道中から、人出の多いい唐松岳へ突入すると、私的に観光登山気分になりました。
八方池とは随分相性が悪いらしく、今回で4回目ですが、白馬三山は池に映った試しがありません。
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9/14 12:55
八方池とは随分相性が悪いらしく、今回で4回目ですが、白馬三山は池に映った試しがありません。
ガスガスダス!
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9/14 13:20
ガスガスダス!
八方池山荘前より、リフト×2基とゴンドラ(@1,400)を乗り継ぎ、八峰駅まで楽々標高を下げて行きます。
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9/14 13:33
八方池山荘前より、リフト×2基とゴンドラ(@1,400)を乗り継ぎ、八峰駅まで楽々標高を下げて行きます。
驚く事に下界は気温上昇の為、頗る暑いです。八方駅から白馬駅まで約30分の熱中車道歩きになりました。
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9/14 13:53
驚く事に下界は気温上昇の為、頗る暑いです。八方駅から白馬駅まで約30分の熱中車道歩きになりました。
昨年に寄った「おひょっくり」という信州白馬郷土料理店の前を通ります。無性に蕎麦を食べたくなりましたが、残念ながら立ち寄る時間はありません。
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9/14 14:03
昨年に寄った「おひょっくり」という信州白馬郷土料理店の前を通ります。無性に蕎麦を食べたくなりましたが、残念ながら立ち寄る時間はありません。
発車時刻の10分前に白馬駅に到着です。14:38分発、特急あずさ26号に乗車して、信濃大町駅へと向かいます。
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9/14 14:27
発車時刻の10分前に白馬駅に到着です。14:38分発、特急あずさ26号に乗車して、信濃大町駅へと向かいます。
特急ですので白馬駅の次は早くも信濃大町駅です。乗り換え5分で15時10分の扇沢行きバスに乗り、15時48分扇沢市営駐車場に到着しました。
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9/14 15:06
特急ですので白馬駅の次は早くも信濃大町駅です。乗り換え5分で15時10分の扇沢行きバスに乗り、15時48分扇沢市営駐車場に到着しました。
大変と時間ロスが少ない、乗り換えでした。※電車の車窓から景色を眺め、随分歩いて来たな〜と、感じた次第です。
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9/14 15:43
大変と時間ロスが少ない、乗り換えでした。※電車の車窓から景色を眺め、随分歩いて来たな〜と、感じた次第です。
車に乗った瞬間、大粒の雨が降り出し、夕立になります。運良く濡れずに本日の楽しい山歩きを終了しました。
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9/14 15:48
車に乗った瞬間、大粒の雨が降り出し、夕立になります。運良く濡れずに本日の楽しい山歩きを終了しました。
予定していた「大町温泉郷薬師の湯」で2日間の汗を流し、露天でゆっくり疲れを癒します。
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9/14 16:15
予定していた「大町温泉郷薬師の湯」で2日間の汗を流し、露天でゆっくり疲れを癒します。
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