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Yamareco

記録ID: 392888
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

豪華貸切!白銀の唐松岳

2013年03月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:58
距離
9.3km
登り
889m
下り
878m

コースタイム

八方第三P(9:05)
ゴンドラ駅(9:15)
八方池山荘(9:40)
八方池付近(10:25)
丸山ケルン(11:40〜11:45)
唐松岳(12:50〜13:12)
唐松岳頂上山荘(13:26〜13:52)
丸山ケルン(14:20)
八方池(14:58)
八方池山荘(15:38)
ゴンドラ駅(15:56)
八方第三P(16:15)
歩行時5間時間2分:全所要時間5時間58分
天候 晴れ(冷たい突風)
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方第3無料駐車場駐車
ゴンドラ⇒リフト2基を乗り継ぎ八方池山荘へ
※往復料金は2600円
コース状況/
危険箇所等
冬季限定コースは第3ケルン先の丸山まで直登りになっていて、
扇雪渓等、ショートカットしての尾根沿いのコースでした。

※コースは手書きですので参考まで!
9時15分のゴンドラに乗り込みます。リフト2基を乗り継ぎ八方池山荘へ9時40分に到着。
9時15分のゴンドラに乗り込みます。リフト2基を乗り継ぎ八方池山荘へ9時40分に到着。
乗車しているのは殆どがスキーヤー&スノーボーダー!
2013年03月26日 09:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 9:31
乗車しているのは殆どがスキーヤー&スノーボーダー!
八方尾根から振り返り、八方池山荘です。スノーボーダーとスノーハイカーが疎らに登って来ます。
2013年03月26日 09:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 9:53
八方尾根から振り返り、八方池山荘です。スノーボーダーとスノーハイカーが疎らに登って来ます。
白馬村方面には頸城山塊(火打山、妙高山、焼山等)が見えます。
白馬村方面には頸城山塊(火打山、妙高山、焼山等)が見えます。
爺ヶ岳〜鹿島槍〜五竜岳の素晴らしい景色を暫く眺めます。途中で追い越した年配ハイカーに「何処まで登るんですか?」と聞かれ、「唐松山頂です」と答えると「私も登りたいのですが、この強風では・・・。」と、言っていました。
爺ヶ岳〜鹿島槍〜五竜岳の素晴らしい景色を暫く眺めます。途中で追い越した年配ハイカーに「何処まで登るんですか?」と聞かれ、「唐松山頂です」と答えると「私も登りたいのですが、この強風では・・・。」と、言っていました。
八方池を気にしながら登って行きますが、残念ながら積雪で埋まり標識以外は確認出来ません・・・。
八方池を気にしながら登って行きますが、残念ながら積雪で埋まり標識以外は確認出来ません・・・。
八方尾根の右側には白馬三山がでっかく輝いているのが見えます。一般のスキーヤー達は八方池山荘前リフトを下り、そのまま下界へ滑って颯爽と消えて行きました。
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八方尾根の右側には白馬三山がでっかく輝いているのが見えます。一般のスキーヤー達は八方池山荘前リフトを下り、そのまま下界へ滑って颯爽と消えて行きました。
五竜岳の左には後立山連峰の盟主とされる、双耳峰の鹿島槍ヶ岳が姿を現します。
2013年03月26日 10:08撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 10:08
五竜岳の左には後立山連峰の盟主とされる、双耳峰の鹿島槍ヶ岳が姿を現します。
ケルンの後方には不帰ノ嶮が見えて来ました。
2013年03月26日 10:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 10:10
ケルンの後方には不帰ノ嶮が見えて来ました。
夏コースでは樹林帯の中を通過してお花畑や扇雪渓経由になりますが、直登りで丸山ケルンへ直接向かいます。
2013年03月26日 10:39撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 10:39
夏コースでは樹林帯の中を通過してお花畑や扇雪渓経由になりますが、直登りで丸山ケルンへ直接向かいます。
前方にはスキーヤーとおじさん!急登りになるので遅ればせながら12本アイゼンを装着します。
2013年03月26日 10:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 10:45
前方にはスキーヤーとおじさん!急登りになるので遅ればせながら12本アイゼンを装着します。
スノーボーダーさん達は、途中のコルから、下界を目指し滑って行きます。数人のハイカーが疎らに下りて来ます。
2013年03月26日 11:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 11:26
スノーボーダーさん達は、途中のコルから、下界を目指し滑って行きます。数人のハイカーが疎らに下りて来ます。
すれ違う単独男性と話をすると、「丸山ケルン付近で突風が吹き荒れ、殆んどの方が撤収を余儀なくされたので、私も諦めました」と言っていました。
2013年03月26日 11:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 11:38
すれ違う単独男性と話をすると、「丸山ケルン付近で突風が吹き荒れ、殆んどの方が撤収を余儀なくされたので、私も諦めました」と言っていました。
丸山ケルン手前で最後のハイカーとすれ違い、話をすると、唐松山荘まであと30分位の辺りで、強風の為、惜しくも撤収され、「私の後ろには、もう誰もいませんよ」とのことです。
2013年03月26日 11:43撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 11:43
丸山ケルン手前で最後のハイカーとすれ違い、話をすると、唐松山荘まであと30分位の辺りで、強風の為、惜しくも撤収され、「私の後ろには、もう誰もいませんよ」とのことです。
丸山ケルンへは、冬季限定の直登りですので、弱点の脹脛を引っ張りながら登って行きます。丸山ケルンでは横なぐりの突風に震えながら、絶景を味わいます。
2013年03月26日 14:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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3/26 14:21
丸山ケルンへは、冬季限定の直登りですので、弱点の脹脛を引っ張りながら登って行きます。丸山ケルンでは横なぐりの突風に震えながら、絶景を味わいます。
丸山ケルン先から少し登るとトレースは無くなり、私一人だけ(単独貸切り)を実感しました。
2013年03月26日 12:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 12:00
丸山ケルン先から少し登るとトレースは無くなり、私一人だけ(単独貸切り)を実感しました。
突風の為、時々立ち止まり、下半身を低くしながら踏ん張って登って行きます。ザック重量の約15キロが重しになって難を逃れている感じです。標高を上げるに連れて風が穏やかになり、運の良さを感じました。
2013年03月26日 12:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 12:06
突風の為、時々立ち止まり、下半身を低くしながら踏ん張って登って行きます。ザック重量の約15キロが重しになって難を逃れている感じです。標高を上げるに連れて風が穏やかになり、運の良さを感じました。
一昨年縦走した(白馬三山〜唐松岳)区間の不帰ノ嶮〜唐松岳の景色を眺めます。
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一昨年縦走した(白馬三山〜唐松岳)区間の不帰ノ嶮〜唐松岳の景色を眺めます。
夏ルートと違い小さい橋をショートカットして登ります。
2013年03月26日 12:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 12:28
夏ルートと違い小さい橋をショートカットして登ります。
夏ルートでは、落石防止用のネットが架けられていたガレ場や木橋を通り、尾根を巻きますが、冬季限定コースでは稜線の急登を、ピッケルを刺しながら慎重に登ります。
2013年03月26日 12:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 12:31
夏ルートでは、落石防止用のネットが架けられていたガレ場や木橋を通り、尾根を巻きますが、冬季限定コースでは稜線の急登を、ピッケルを刺しながら慎重に登ります。
急斜面を登り上がると眼下に唐松山荘が見え、安堵感を味わいます。
2013年03月26日 12:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 12:36
急斜面を登り上がると眼下に唐松山荘が見え、安堵感を味わいます。
左奥ピークは牛首で、後方は五竜岳です。因みに五竜へ向かうトレースは全くありません。右側に今から向う唐松岳山頂と、左には名峰、剱岳です。
2013年03月26日 12:39撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 12:39
左奥ピークは牛首で、後方は五竜岳です。因みに五竜へ向かうトレースは全くありません。右側に今から向う唐松岳山頂と、左には名峰、剱岳です。
雪庇越しに不帰ノ嶮〜白馬三山
2013年03月26日 12:40撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 12:40
雪庇越しに不帰ノ嶮〜白馬三山
直登りで向かって行きますので病み上がりの足腰に負荷がかかるので、山荘から唐松岳山頂がやけに遠く感じました。
2013年03月26日 13:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:17
直登りで向かって行きますので病み上がりの足腰に負荷がかかるので、山荘から唐松岳山頂がやけに遠く感じました。
振り返って唐松岳頂上山荘
2013年03月26日 12:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 12:54
振り返って唐松岳頂上山荘
誰〜もいない厳しい寒さの貸切山頂からは、素晴らしい景色が飛び込んで来て、久々の感動のです。
2013年03月26日 13:08撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:08
誰〜もいない厳しい寒さの貸切山頂からは、素晴らしい景色が飛び込んで来て、久々の感動のです。
五竜岳方面
2013年03月26日 13:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:01
五竜岳方面
五竜岳のアップ!
2013年03月26日 13:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:06
五竜岳のアップ!
立山と剱岳
2013年03月26日 13:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:06
立山と剱岳
名峰、剱岳のアップ!
2013年03月26日 13:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:01
名峰、剱岳のアップ!
天狗の大下りと白馬三山
2013年03月26日 13:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:07
天狗の大下りと白馬三山
白馬村方面には頸城山塊(火打山、妙高山、焼山及び、雨飾山等)が見えます。
2013年03月26日 13:08撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:08
白馬村方面には頸城山塊(火打山、妙高山、焼山及び、雨飾山等)が見えます。
豪華貸切山頂でゆっくり景色を楽しみましたので、雪庇に落ちないよう誰〜もいない唐松頂上山頂へと向かいます。
2013年03月26日 13:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:11
豪華貸切山頂でゆっくり景色を楽しみましたので、雪庇に落ちないよう誰〜もいない唐松頂上山頂へと向かいます。
唐松岳頂上山荘より、唐松岳
2013年03月26日 13:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:32
唐松岳頂上山荘より、唐松岳
唐松山荘は冬季閉鎖中
2013年03月26日 13:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:32
唐松山荘は冬季閉鎖中
帰路は山荘の裏側を登って行き、尾根沿いに歩いて行きます。
2013年03月26日 13:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 13:53
帰路は山荘の裏側を登って行き、尾根沿いに歩いて行きます。
風は弱まり、尾根沿いの下山コースは視界良好
2013年03月26日 14:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 14:09
風は弱まり、尾根沿いの下山コースは視界良好
不帰ノ嶮〜天狗の大下り
2013年03月26日 14:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 14:10
不帰ノ嶮〜天狗の大下り
ザックを降ろし、丸山ケルンから白馬三山をゆっくり見渡します。
2013年03月26日 14:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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3/26 14:19
ザックを降ろし、丸山ケルンから白馬三山をゆっくり見渡します。
白馬三山
2013年03月26日 14:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 14:20
白馬三山
丸山からは雪遊びをしながら適当に下がります。
2013年03月26日 14:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 14:24
丸山からは雪遊びをしながら適当に下がります。
スノーボーダー達が滑っていたピークまで下がって来ました。
2013年03月26日 14:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 14:38
スノーボーダー達が滑っていたピークまで下がって来ました。
ガスが湧いて来ました。
2013年03月26日 14:41撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ガスが湧いて来ました。
八方池との分岐、八方池は積雪で埋まっています。
2013年03月26日 14:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 14:56
八方池との分岐、八方池は積雪で埋まっています。
白馬連峰展望図と眺望を照らし合わせ、最後の景色を楽しみます。
2013年03月26日 15:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 15:04
白馬連峰展望図と眺望を照らし合わせ、最後の景色を楽しみます。
やがて眼下に八方池山荘が見えて来ました。リフト経由でスキーを楽しんでいる方が遠目に見え、貸切歩きは解除されました。
2013年03月26日 15:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 15:27
やがて眼下に八方池山荘が見えて来ました。リフト経由でスキーを楽しんでいる方が遠目に見え、貸切歩きは解除されました。
八方池山荘とリフト駅、後はリフトとゴンドラで!
2013年03月26日 15:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 15:38
八方池山荘とリフト駅、後はリフトとゴンドラで!
お気に入りの八方温泉「みみずくの湯」の良泉で、白馬三山を露天から眺めながら、ゆっくり温まります。
2013年03月26日 16:39撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3/26 16:39
お気に入りの八方温泉「みみずくの湯」の良泉で、白馬三山を露天から眺めながら、ゆっくり温まります。
撮影機器:

感想

花粉症の私は、空気の綺麗な雪山に無性に登りたくなり、
積雪の多そうな馴染みの唐松岳へ急遽向かう事にしました。

自宅を6時少し前に出発です。東部湯の丸SAで天ぷらうどんを食べたり、
コンビニで買い出しして、9時15分のゴンドラに乗車しました。
出発が遅かったのが天候的に幸いし、丸山ケルンより山頂に近づくに連れ突風が弱まり、
登頂する事が出来ました。

早く出発された方は、天候が回復する前でしたので、撤退を余儀なくされたみたいです。
昨年の暮れ、究極の突風を浅間山で体験していましたので、
何故か諦めなかったのが良かったみたいです。

冬季限定コースは第3ケルン先の丸山まで直登りになっていて、扇雪渓等、
ショートカットしての尾根沿いのコースでした。
新雪が降った5度目となる貸切山頂からの景色は、今まで以上の絶景が飛び込んで、
運の良さに感謝、感謝の一言です。
北アルプス入門編と言われる唐松岳ですが、
本日のコンディションでは難易度が高く感じました。

今回で5度目になる唐松岳です。
爺ヶ岳から唐松岳(24.09.13-14):第3回雪の唐松岳(23.10.03)
第2回白馬岳から唐松岳(23.08.28-29):第1回唐松岳(22.08.23)

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