前日の22時に白砂山登山口Pに到着して、ハイボール×2缶を頂き車中泊!
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5/27 6:23
前日の22時に白砂山登山口Pに到着して、ハイボール×2缶を頂き車中泊!
朝6時半過ぎにスタートしますが、駐車場は昨晩より貸切でした。
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5/27 6:26
朝6時半過ぎにスタートしますが、駐車場は昨晩より貸切でした。
振り返ると眼下に駐車場と野反湖、湖越しに不思議な山名のエビ山が見えます。
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5/27 6:29
振り返ると眼下に駐車場と野反湖、湖越しに不思議な山名のエビ山が見えます。
ハンノ木沢支流に架かる、少し斜めった木橋を渡ればやっと登山道らしくなります。
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5/27 6:40
ハンノ木沢支流に架かる、少し斜めった木橋を渡ればやっと登山道らしくなります。
壊れた作業小屋を過ぎると秋山郷の切明温泉、和山との分岐の地蔵峠に到着です。右に少し入るとお地蔵さんが祀られていました。
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5/27 7:06
壊れた作業小屋を過ぎると秋山郷の切明温泉、和山との分岐の地蔵峠に到着です。右に少し入るとお地蔵さんが祀られていました。
標柱に「シラビソ尾根」と書かれています。しかしながらシラビソ林より、他の樹林が多く感じました。
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5/27 7:29
標柱に「シラビソ尾根」と書かれています。しかしながらシラビソ林より、他の樹林が多く感じました。
日差しを浴びた朝露が一斉に水蒸気化され蒸して来ます。無風状態ですので、本日の陽気ではサウナ状態になってしまいます。
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5/27 7:30
日差しを浴びた朝露が一斉に水蒸気化され蒸して来ます。無風状態ですので、本日の陽気ではサウナ状態になってしまいます。
樹林帯の中の残雪を登っていきます。
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5/27 7:57
樹林帯の中の残雪を登っていきます。
左に下がると「水場」があり、道標には5分と書かれています。
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5/27 8:01
左に下がると「水場」があり、道標には5分と書かれています。
標高を上げて行くと殆ど残雪歩きになり、コースは少し不明瞭ですが、目印テープと僅かな足あとを辿って登って行きます。
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5/27 8:06
標高を上げて行くと殆ど残雪歩きになり、コースは少し不明瞭ですが、目印テープと僅かな足あとを辿って登って行きます。
赤テープとトレースを辿って行くと、何故か笹の藪に突入してしまいました。少し藪漕ぎして、本コースと合流します。積雪時コースの目印テープに導かれて間違いましたが、夏コースは右側にしっかりありました。
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5/27 8:18
赤テープとトレースを辿って行くと、何故か笹の藪に突入してしまいました。少し藪漕ぎして、本コースと合流します。積雪時コースの目印テープに導かれて間違いましたが、夏コースは右側にしっかりありました。
振り返ると岩菅山が見えます。
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5/27 8:22
振り返ると岩菅山が見えます。
堂岩山(標高2,051m)に到着です。山頂の残雪の上から景色を眺め小休憩です。白砂山への登山道は?、残雪の先を見渡すと直ぐに分かりました。。
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5/27 8:33
堂岩山(標高2,051m)に到着です。山頂の残雪の上から景色を眺め小休憩です。白砂山への登山道は?、残雪の先を見渡すと直ぐに分かりました。。
堂岩山からアッ!と言う間に八間山との分岐になります
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5/27 8:40
堂岩山からアッ!と言う間に八間山との分岐になります
白砂山へ続く美しい広大な景色が広がり、感動の一言です。白砂山まで、漁師の頭のピークや他のピークをアップダウンしながら歩きます。白砂山はまだまだ遠くに見えます。
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5/27 8:42
白砂山へ続く美しい広大な景色が広がり、感動の一言です。白砂山まで、漁師の頭のピークや他のピークをアップダウンしながら歩きます。白砂山はまだまだ遠くに見えます。
残雪歩きは天然クーラー状態ですので、温まった体を冷やしながら歩けます。
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5/27 8:44
残雪歩きは天然クーラー状態ですので、温まった体を冷やしながら歩けます。
アズマシャクナゲ
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5/27 8:53
アズマシャクナゲ
気持ちの良い稜線歩きは爽快で、不思議と疲労感は感じられません。向かう白砂山の左には佐武流山の山容が見えて来ました。
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5/27 8:57
気持ちの良い稜線歩きは爽快で、不思議と疲労感は感じられません。向かう白砂山の左には佐武流山の山容が見えて来ました。
「漁師の頭」ピークfです。本日はまずまずの天候ですが、ず〜と貸切道中です。明日から天候が崩れるため、しばらく白砂山へ訪れる方は無さそうな感じです。
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5/27 8:58
「漁師の頭」ピークfです。本日はまずまずの天候ですが、ず〜と貸切道中です。明日から天候が崩れるため、しばらく白砂山へ訪れる方は無さそうな感じです。
「漁師の頭」ピークからの眺めは素晴らしく、鳥甲山も見えます。
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5/27 8:58
「漁師の頭」ピークからの眺めは素晴らしく、鳥甲山も見えます。
峰桜がひと際、艶やかに咲いています。この辺は風通しが良く、涼みながら快適に歩けます。
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5/27 9:02
峰桜がひと際、艶やかに咲いています。この辺は風通しが良く、涼みながら快適に歩けます。
「金沢レリーフ」の標識がありますが、レリーフは見落としてしまいました。
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5/27 9:09
「金沢レリーフ」の標識がありますが、レリーフは見落としてしまいました。
白砂山への最後の登りです。ニセピークがあり、山頂はまだ見えません。
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5/27 9:11
白砂山への最後の登りです。ニセピークがあり、山頂はまだ見えません。
予想通り、貸切の白砂山山頂へ9時36分に到着です。少し霞んでいるものの、見事な大パノラマが広がります。周辺の景色をしばらく楽しみます。
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5/27 9:37
予想通り、貸切の白砂山山頂へ9時36分に到着です。少し霞んでいるものの、見事な大パノラマが広がります。周辺の景色をしばらく楽しみます。
奥深く静かな山並
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5/27 9:26
奥深く静かな山並
上ノ間〜忠次郎山方面〜上ノ倉山
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5/27 9:38
上ノ間〜忠次郎山方面〜上ノ倉山
苗場山
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5/27 9:38
苗場山
平標山〜仙ノ倉山方面
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5/27 9:39
平標山〜仙ノ倉山方面
岩菅山
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5/27 9:40
岩菅山
佐武流山
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5/27 9:46
佐武流山
保冷バックから、冷え冷えの角ハイボールを真っ先に取り出します。
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5/27 9:51
保冷バックから、冷え冷えの角ハイボールを真っ先に取り出します。
食事をそっち抜けで、白砂山にカンパ〜イ♪♪
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5/27 9:47
食事をそっち抜けで、白砂山にカンパ〜イ♪♪
堂岩山〜八間山方面
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5/27 10:03
堂岩山〜八間山方面
左上のピークは八間山で、白砂山から5.7kmの道程になります。
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5/27 10:13
左上のピークは八間山で、白砂山から5.7kmの道程になります。
一旦、金沢のレリーフまで急降下を開始します。
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5/27 10:21
一旦、金沢のレリーフまで急降下を開始します。
アップダウンを繰り返しながら、地蔵峠と八間山との分岐まで戻って来ました。八間山まで3.7kmです。
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5/27 11:05
アップダウンを繰り返しながら、地蔵峠と八間山との分岐まで戻って来ました。八間山まで3.7kmです。
左側の展望を楽しみながら心地よい稜線歩きです。やがて中尾根の頭(1,944m)を通過します。
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5/27 11:20
左側の展望を楽しみながら心地よい稜線歩きです。やがて中尾根の頭(1,944m)を通過します。
進行方向に八間山が見えて来ました。
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5/27 11:21
進行方向に八間山が見えて来ました。
笹道の急登に付けられた目印の赤テープは距離入り(親切設計)で、八間山(分岐)まで1500mの距離です。
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5/27 11:45
笹道の急登に付けられた目印の赤テープは距離入り(親切設計)で、八間山(分岐)まで1500mの距離です。
100mほど登り返すと黒渋の頭(1,895m)です。道標が無ければ、普通の稜線上の緩やかなピークでした。
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5/27 11:54
100mほど登り返すと黒渋の頭(1,895m)です。道標が無ければ、普通の稜線上の緩やかなピークでした。
さらに小ピークを越えて行きます。
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5/27 11:56
さらに小ピークを越えて行きます。
八間山まで20分少々の尾根沿いで、天然のシラネアオイが綺麗に咲いています。
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5/27 11:58
八間山まで20分少々の尾根沿いで、天然のシラネアオイが綺麗に咲いています。
嬉しい、満開状態でしたのでしばらく眺め、ひと息つきます。
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5/27 11:59
嬉しい、満開状態でしたのでしばらく眺め、ひと息つきます。
さらに進んで行くと天然のシラネアオイが数株咲いていました。
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5/27 12:03
さらに進んで行くと天然のシラネアオイが数株咲いていました。
ガスの掛かった、八間山シンボルの避難出来ない「避難小屋」が見えて来ます。
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5/27 12:17
ガスの掛かった、八間山シンボルの避難出来ない「避難小屋」が見えて来ます。
やがて山頂手前のキャンプ場との分岐です。白砂山〜八間山の周回コースの方は利便上、キャンプ場方面の池ノ峠登山口へと下がって行きます。
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5/27 12:25
やがて山頂手前のキャンプ場との分岐です。白砂山〜八間山の周回コースの方は利便上、キャンプ場方面の池ノ峠登山口へと下がって行きます。
眼下に野反湖と岩菅山。帰路は富士見峠から湖畔脇の遊歩道をテクテク歩いて、白砂山登山口へ帰る予定です。
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5/27 12:25
眼下に野反湖と岩菅山。帰路は富士見峠から湖畔脇の遊歩道をテクテク歩いて、白砂山登山口へ帰る予定です。
振り返って白砂山方面の景色です。歩いて来た実感ですが、白砂山〜八間山までの歩きは、健康コースでした。
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5/27 12:35
振り返って白砂山方面の景色です。歩いて来た実感ですが、白砂山〜八間山までの歩きは、健康コースでした。
八間山(1,935m)に到着し、本日の貸切道中は解除されます。
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5/27 12:33
八間山(1,935m)に到着し、本日の貸切道中は解除されます。
太田市からお越しの夫婦が仲良く寛いでいて、「シラネアオイの群生地」は満開ですよ!」と笑顔で言いながら、富士見峠へ下がって行きました。
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5/27 12:28
太田市からお越しの夫婦が仲良く寛いでいて、「シラネアオイの群生地」は満開ですよ!」と笑顔で言いながら、富士見峠へ下がって行きました。
避難出来ない「避難小屋」は、5年前&3年前と変わらない姿で、健在でしたので驚きです。
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5/27 12:29
避難出来ない「避難小屋」は、5年前&3年前と変わらない姿で、健在でしたので驚きです。
ガスが掛かって来ましたので小休憩をして、シラネアオイ群生地へと下がって行きます。
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5/27 12:39
ガスが掛かって来ましたので小休憩をして、シラネアオイ群生地へと下がって行きます。
標高を下げて行くと、アズマシャクナゲやイワカガミが目を引くようになりました。
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5/27 12:50
標高を下げて行くと、アズマシャクナゲやイワカガミが目を引くようになりました。
イワカガミ
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5/27 13:07
イワカガミ
変な名前の「イカイワの頭」
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5/27 13:02
変な名前の「イカイワの頭」
登山口手前のシラネアオイ群生地へと向かいます。
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5/27 13:10
登山口手前のシラネアオイ群生地へと向かいます。
予想を遥かに越えた規模の、シラネアオイ群生地は感動です。
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5/27 13:13
予想を遥かに越えた規模の、シラネアオイ群生地は感動です。
全コース鑑賞して周回するには、沢山時間がかかりそうですので程々にします。
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5/27 13:18
全コース鑑賞して周回するには、沢山時間がかかりそうですので程々にします。
野反峠休憩舎から歩いて10分程度の場所です。
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5/27 13:23
野反峠休憩舎から歩いて10分程度の場所です。
富士見峠に13時33分、下山完了です。お空はどんよりして来ましたが、
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5/27 13:33
富士見峠に13時33分、下山完了です。お空はどんよりして来ましたが、
賑やかな富士見峠
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5/27 13:34
賑やかな富士見峠
本日の予報では雨の降る心配はありません。野反湖湖畔へと標高を下げて行きます。
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5/27 13:37
本日の予報では雨の降る心配はありません。野反湖湖畔へと標高を下げて行きます。
野反湖湖畔ハイキングコース
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5/27 14:08
野反湖湖畔ハイキングコース
遊歩道はR405号線に出ます。車道を歩いて帰るのは気が進まないので、池ノ峠登山口Pを通過して池ノ峠ピークへと登って行きます。
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5/27 14:33
遊歩道はR405号線に出ます。車道を歩いて帰るのは気が進まないので、池ノ峠登山口Pを通過して池ノ峠ピークへと登って行きます。
標高を少し上げると、アズマシャクナゲの群生地がありましたので、得した気分です。
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5/27 14:34
標高を少し上げると、アズマシャクナゲの群生地がありましたので、得した気分です。
池ノ峠ピークより白砂山登山口駐車場へ向け、標高を下げて行きます。
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5/27 14:35
池ノ峠ピークより白砂山登山口駐車場へ向け、標高を下げて行きます。
眼下に野反ダムが見えて来ました。
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5/27 14:36
眼下に野反ダムが見えて来ました。
ムラサキヤシオツツジが健気に咲いています。
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5/27 14:35
ムラサキヤシオツツジが健気に咲いています。
眼下に白砂山駐車場と売店、無料休憩場が見えて来ます。
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5/27 14:41
眼下に白砂山駐車場と売店、無料休憩場が見えて来ます。
車道S字カーブ脇の旧登山口には、皇太子陛下が、白砂山に登った時の記念碑が設置されています。
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5/27 14:47
車道S字カーブ脇の旧登山口には、皇太子陛下が、白砂山に登った時の記念碑が設置されています。
以前より気になっていた、京塚温泉へ訪問しました。
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5/27 16:23
以前より気になっていた、京塚温泉へ訪問しました。
別名(しゃくなげ露天風呂)です。利用方法は少し変わっています。
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5/27 16:21
別名(しゃくなげ露天風呂)です。利用方法は少し変わっています。
鍵を差しドアを開けると嬉しい貸切です!
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5/27 15:49
鍵を差しドアを開けると嬉しい貸切です!
白砂川を見下ろすロケーションです!
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5/27 15:50
白砂川を見下ろすロケーションです!
貸切でこんなに大きく、開放感がある露天風呂は贅沢そのものです。脱衣スペースがあり、シャンプーもありました。
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5/27 16:09
貸切でこんなに大きく、開放感がある露天風呂は贅沢そのものです。脱衣スペースがあり、シャンプーもありました。
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