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Yamareco

記録ID: 3947673
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

霊松寺山、鷹狩山、南鷹狩山の三山縦走!?

2022年01月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
12.3km
登り
630m
下り
648m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:35
合計
6:34
8:37
8:40
49
9:29
9:49
29
10:18
10:19
42
11:01
11:06
3
11:09
11:09
66
12:15
12:20
54
13:14
13:15
38
13:53
13:53
0
13:53
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありません。鷹狩山はノーアイゼンでも行けますが、軽アイゼンくらいはあると楽だと思います。
南鷹狩山と霊松寺山は、スノーシューでトレースを付けておきましたが、日々状況は変わります。
地図には道が途中までしか載っていないので、GPSで現在位置を確認しながら行った方がいいです。
その他周辺情報 大町市内の商店街に三俣山荘図書室が1/22(土)にオープンしました。
https://m-toshositu.com/
今のところ金、土、日、月の11時〜17時の営業です。
中々お洒落なカフェで山のギアや本が展示されています。
三俣山荘オリジナルコーヒーは、美味しくてお奨めでした。
まだ3Fのみの営業ですが、山に興味のある方はもちろん、そうでない方も一見の価値ありだと思います。

入浴施設は、大町温泉郷の薬師の湯、市民浴場の上原の湯、葛温泉の高瀬館等があります。
高瀬館の内湯のカランは全て直っていました。雪山を見ながらの露天風呂はお薦めです。
今回は新型コロナの感染防止の為、全てスルーして真っ直ぐ帰りました。あぁー残念!
落ち着いたら寄ってみたいです。
大町駅前から見た,左から霊松寺山、鷹狩山、南鷹狩山。三つとも行きたいですが、午後から家に水道とガスの業者が来るので、時間優先で行きます。
大町駅前から見た,左から霊松寺山、鷹狩山、南鷹狩山。三つとも行きたいですが、午後から家に水道とガスの業者が来るので、時間優先で行きます。
今日はイマイチの天気ですが、冬はこれが普通です。
今日はイマイチの天気ですが、冬はこれが普通です。
山岳博物館の休園期間は、延長されていました。
山岳博物館の休園期間は、延長されていました。
今日は12本爪でスタートです。
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今日は12本爪でスタートです。
鍬の峰は見えますが、後ろの餓鬼岳はガスの中です。
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鍬の峰は見えますが、後ろの餓鬼岳はガスの中です。
鷹狩山の山頂は見えてます。
鷹狩山の山頂は見えてます。
今回も駆登りコースから行きます。
今回も駆登りコースから行きます。
今回のメインターゲットの南鷹狩山。数年前に樹が伐採されて、山肌が露出していて、ずっと気になっていた所。
そこを登れば楽に登れるんじゃないだろうかと思っていたので、それを検証するのが今回の一番の目的です。
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今回のメインターゲットの南鷹狩山。数年前に樹が伐採されて、山肌が露出していて、ずっと気になっていた所。
そこを登れば楽に登れるんじゃないだろうかと思っていたので、それを検証するのが今回の一番の目的です。
地図には載ってませんが、山肌をジグザグに林道らしきものが走っています。
地図には載ってませんが、山肌をジグザグに林道らしきものが走っています。
林道が分岐しているのが分かります。
林道が分岐しているのが分かります。
車道に出ました。スキーで登ってきたときは、こちらから来ました。
車道に出ました。スキーで登ってきたときは、こちらから来ました。
すぐ横に先程見えていた林道の入口がありました。
関係者以外立ち入り禁止になっているので、別ルートを探します。
すぐ横に先程見えていた林道の入口がありました。
関係者以外立ち入り禁止になっているので、別ルートを探します。
南鷹狩山はこちらに行きます。
南鷹狩山はこちらに行きます。
前回はこちらを登って鷹狩山に行きましたが、今回はスルーします。
前回はこちらを登って鷹狩山に行きましたが、今回はスルーします。
スキーで登った時に、薮の中に突入した所。少し雪が積もってます。
スキーで登った時に、薮の中に突入した所。少し雪が積もってます。
前々回スキーで下りてきた車道を歩きます。
前々回スキーで下りてきた車道を歩きます。
ここを入っていくと、樹が伐採されていた斜面に出れそうですが、やはり立ち入り禁止になっているので、やむを得ず別ルートを探します。
ここを入っていくと、樹が伐採されていた斜面に出れそうですが、やはり立ち入り禁止になっているので、やむを得ず別ルートを探します。
第一駐車場は八坂側、第二駐車場は大町側からですが、どっちにいっても鷹狩山に行けます。
第一駐車場は八坂側、第二駐車場は大町側からですが、どっちにいっても鷹狩山に行けます。
南鷹狩山はこちら。
南鷹狩山はこちら。
自撮りしてみました。
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自撮りしてみました。
意外にも南鷹狩山へのルートは、ハッキリとトレースがあります。
意外にも南鷹狩山へのルートは、ハッキリとトレースがあります。
ここからは雪が深くなるので、スノーシューに履き替えました。
ここからは雪が深くなるので、スノーシューに履き替えました。
たしかこの車道は、12月から3月まで冬季通行止めのはずなんだけど、綺麗に除雪されています。
たしかこの車道は、12月から3月まで冬季通行止めのはずなんだけど、綺麗に除雪されています。
こちらは唐花見湿原方面で、県道大町麻績線の相川トンネルを出たところに出ます。
こちらは唐花見湿原方面で、県道大町麻績線の相川トンネルを出たところに出ます。
取り敢えずトレースを追ってみます。
取り敢えずトレースを追ってみます。
誰かがカンジキで歩いていますね。
誰かがカンジキで歩いていますね。
一応目印がありますね。
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一応目印がありますね。
方向的にはこちらに南鷹狩山の北峰がありますが…。
方向的にはこちらに南鷹狩山の北峰がありますが…。
取り敢えずトレースを追ってみます。
取り敢えずトレースを追ってみます。
薮の中を進むのを覚悟してましたが、ちゃんと道らしくなっています。
薮の中を進むのを覚悟してましたが、ちゃんと道らしくなっています。
正面が南鷹狩山の山頂方面。
正面が南鷹狩山の山頂方面。
ショートカットして、薮の中に入っているのか、薮から出てきたのか、どっちだろう?
ショートカットして、薮の中に入っているのか、薮から出てきたのか、どっちだろう?
道っぽくなっているので、このままトレースを追います。
道っぽくなっているので、このままトレースを追います。
なんとなく道っぽくなってはいますが、地図には載っていないので、GPSで現在位置を確認しながら進みます。
なんとなく道っぽくなってはいますが、地図には載っていないので、GPSで現在位置を確認しながら進みます。
後ろはこんな感じですが…。
後ろはこんな感じですが…。
行く先はこんな感じ。
行く先はこんな感じ。
樹が伐採されている斜面の一番上に出ました。朝より少し晴れてきました。
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樹が伐採されている斜面の一番上に出ました。朝より少し晴れてきました。
雲の間から北葛岳、蓮華岳、爺ヶ岳が見えています。
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雲の間から北葛岳、蓮華岳、爺ヶ岳が見えています。
隣の鷹狩山山頂が見えます。
隣の鷹狩山山頂が見えます。
この辺りが南鷹狩山の北峰の最高点。思いっきり薮の中です。
この辺りが南鷹狩山の北峰の最高点。思いっきり薮の中です。
少し離れた所に一応目印がありました。
少し離れた所に一応目印がありました。
目印付近から、南鷹狩山の北峰の最高点付近を見たところ。
目印付近から、南鷹狩山の北峰の最高点付近を見たところ。
南鷹狩山山頂を目指します。
先程の眺めがいい所で引き返したのか、こっから先はノートレースです。
南鷹狩山山頂を目指します。
先程の眺めがいい所で引き返したのか、こっから先はノートレースです。
なんとなく道がジグザグにありますね。
なんとなく道がジグザグにありますね。
あるのは動物の足跡だけ。
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あるのは動物の足跡だけ。
意外にもちょいちょい目印がありますが、雪に埋もれかかっています。
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意外にもちょいちょい目印がありますが、雪に埋もれかかっています。
山頂の看板みっけ。
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山頂の看板みっけ。
南鷹狩山の南峰到着。
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南鷹狩山の南峰到着。
燕山荘の赤沼さん?
田舎あるあるですが、穂高の有明辺りは、赤沼さんが超たくさんいます。
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燕山荘の赤沼さん?
田舎あるあるですが、穂高の有明辺りは、赤沼さんが超たくさんいます。
帰りは、薮の中を強引にショートカットしました。
帰りは、薮の中を強引にショートカットしました。
あとは暫く自分のトレースを追います。
あとは暫く自分のトレースを追います。
八坂方面の山並み。
八坂方面の山並み。
先程は北峰から来ましたが…。
先程は北峰から来ましたが…。
鷹狩山はこちらの方が近いので、ノートレースですがこちらに行きます。
鷹狩山はこちらの方が近いので、ノートレースですがこちらに行きます。
少し行くと先程歩いたところと合流します。
少し行くと先程歩いたところと合流します。
右の高い方から来ました。帰りは左のトレースを追います。
右の高い方から来ました。帰りは左のトレースを追います。
下に車道が見えます。気温が高いので、雪が融けてアスファルトが露出しています。
下に車道が見えます。気温が高いので、雪が融けてアスファルトが露出しています。
車道を第二駐車場方面に登ってきました。
車道を第二駐車場方面に登ってきました。
ここまで来れば鷹狩山山頂はあと少し。
ここまで来れば鷹狩山山頂はあと少し。
前回登ったここから登ります。
前回登ったここから登ります。
鷹狩山山頂到着。
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鷹狩山山頂到着。
隣には、さっき登った南鷹狩山。
隣には、さっき登った南鷹狩山。
餓鬼岳と唐沢岳が幻想的。
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餓鬼岳と唐沢岳が幻想的。
足元には大町市街地。
足元には大町市街地。
前々回スキーで下りて行ったところも除雪されています。
出会った人が、パラボラアンテナの修理をする為に除雪したようだと言ってました。
前々回スキーで下りて行ったところも除雪されています。
出会った人が、パラボラアンテナの修理をする為に除雪したようだと言ってました。
除雪されている間だけ、スノーシューを脱いで歩きます。
除雪されている間だけ、スノーシューを脱いで歩きます。
乗越峠に来ました。山岳博物館方面はこちら。
乗越峠に来ました。山岳博物館方面はこちら。
今回は、まだ時間があるので、こちらに行って霊松寺山に行きます。
今回は、まだ時間があるので、こちらに行って霊松寺山に行きます。
霊松寺山への分岐。右側に入っていきます。
霊松寺山への分岐。右側に入っていきます。
ここから先はノートレースで雪もそこそこ深いです。
ここから先はノートレースで雪もそこそこ深いです。
目印がいっぱい。明らかに林業の業者の方が付けた物で、登山道を現すものではないです。
目印がいっぱい。明らかに林業の業者の方が付けた物で、登山道を現すものではないです。
この先しばらく行くと、林道は終点になります。
この先しばらく行くと、林道は終点になります。
なので山頂に向かって左の急斜面の薮の中をショートカットします。突入口に目印がありました。
この斜面の登りが今回一番きつかったかも。
なので山頂に向かって左の急斜面の薮の中をショートカットします。突入口に目印がありました。
この斜面の登りが今回一番きつかったかも。
標高差で30mほど登ると山頂です。眺望は全くなし。
前に来たときは、こんな看板なかったけどなぁー。
標高差で30mほど登ると山頂です。眺望は全くなし。
前に来たときは、こんな看板なかったけどなぁー。
雪に埋もれた三角点。
雪に埋もれた三角点。
車道に戻って霊松寺を目指します。
車道に戻って霊松寺を目指します。
霊松寺の本堂が見えてきました。かなり大きな本堂で、秋の紅葉が綺麗な所です。
霊松寺の本堂が見えてきました。かなり大きな本堂で、秋の紅葉が綺麗な所です。
オハツキイチョウの後ろには、立派な山門。長野県宝に指定されています。
オハツキイチョウの後ろには、立派な山門。長野県宝に指定されています。
入り口にある小さな山門。昔から変わらないなぁー。
入り口にある小さな山門。昔から変わらないなぁー。
本日の第二の目的は、霊松寺から観光道路に下りる道がどうなっているのか見る事。
子どもの頃、夏カブトムシを採りに足しげく通った道です。
ここを下りて行きます。
本日の第二の目的は、霊松寺から観光道路に下りる道がどうなっているのか見る事。
子どもの頃、夏カブトムシを採りに足しげく通った道です。
ここを下りて行きます。
懐かしいなぁー。この水が流れる感じは昔のまま。
懐かしいなぁー。この水が流れる感じは昔のまま。
でも冬ここを通るのは、初めてです。
でも冬ここを通るのは、初めてです。
ここから急に道が広くなった。ここから下は、すっかり変わりました。
ここから急に道が広くなった。ここから下は、すっかり変わりました。
いつの間にか砂防ダムができている。月日の流れを感じます。
いつの間にか砂防ダムができている。月日の流れを感じます。
昔は、下の沢の横にあった道を歩いて霊松寺に行きました。
昔は、下の沢の横にあった道を歩いて霊松寺に行きました。
この先はどこに出るんだろう?
この先はどこに出るんだろう?
住宅街に出てきたので、ここでスノーシューを脱ぎます。
住宅街に出てきたので、ここでスノーシューを脱ぎます。
観光道路に合流。ここを下りてきました。
観光道路に合流。ここを下りてきました。
昔はこの先の市民の森の横に下りてきました。
昔はこの先の市民の森の横に下りてきました。
大町公園方面はこちら。市街地より少し高台にあって、桜の木が道路沿いに植えてあるので、4月の中旬から下旬にかけて北アルプスの山を背景に凄く映える場所です。
大町公園方面はこちら。市街地より少し高台にあって、桜の木が道路沿いに植えてあるので、4月の中旬から下旬にかけて北アルプスの山を背景に凄く映える場所です。
こっちは常念山系。吹雪いている感じですね。
こっちは常念山系。吹雪いている感じですね。
蓮華岳も中腹までしか見えません。
蓮華岳も中腹までしか見えません。
観光道路から見た景色。後立山の稜線は見えませんが、冬は大体こんな感じの天気が多いです。
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観光道路から見た景色。後立山の稜線は見えませんが、冬は大体こんな感じの天気が多いです。
空が明るいので、ブリザードまでは、いってなさそう。
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空が明るいので、ブリザードまでは、いってなさそう。
山岳博物館前に到着。朝は1台も停まっていませんでしたが、昼過ぎだと平日でも結構停まっていました。
山岳博物館前に到着。朝は1台も停まっていませんでしたが、昼過ぎだと平日でも結構停まっていました。

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

今回は、1/22(土)の冷え込みで、実家のお風呂場のシャワーのサーモ部分が割れてしまって交換しないといけなくなったのと、台所のガス給湯器の火が点かなくなってしまい、お湯が出なくなってしまって、業者に午後から来てもらう事になり、午前中時間が空くので、前から気になっていた南鷹狩山に行くことにしました。

南鷹狩山に登る登山道はありませんが、数年前に北東斜面の樹が伐採され、街中からも伐採された斜面をジグザグに走る道が確認できていたので、あそこなら楽に山頂に行けるんじゃないかなぁーと思っていたので、それを確かめるべく行ってきました。

事前にヤマレコで南鷹狩山を検索すると、登っている人はいましたが、薮漕ぎして山頂に登っていたので、雪の薮漕ぎを覚悟してました。

伐採された斜面の道は、関係者以外通行止めになっていたので、やむなく別ルートで行きました。
途中で出会った方の話だと、森林組合の人に聞いたら、歩く分にはいいですよと言っていたらしいです。
さすが田舎だけあってザルですね(笑)

地図には登山道がありませんが、意外にも南鷹狩山山頂のすぐ近くまで、登山道っぽいのが続いていて、最後の最後に山頂に出るところをほんの少しだけ薮漕ぎするだけで済みました。

むしろ霊松寺山山頂に向かう方が急斜面の薮漕ぎ&ラッセルで結構しんどかったです。
今年に入って超緩い山行ばかりですが、里山の雪山ハイキングも、静かだし動物の足跡もたくさん発見できて、これはこれで面白いなぁーと思いました。

たぶん次は爺ヶ岳東尾根で、いきなりハードルが上がりますが、はたしてどうなる事やら。緩いのに慣れてしまった自分が少し心配です(笑)

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