行者山~傘山

2022年02月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 12.5km
• 登り: 932m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:21

10:46 スタート地点
11:43 11:50 行者山
11:57 12:02 玖波槍
12:24 12:28 傘山東登山口
13:27 13:48 傘山
14:03 14:10 傘山（尾根ルート、谷ルート）分岐
14:40 14:41 傘山西登山口
14:47 14:48 傘山谷ルート登山口
14:56 15:00 傘山東登山口
16:07 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車

JR山陽本線 玖波駅で下車。
※山側の改札口からスタート

コース状況／危険箇所等

行者山、笠山の尾根ルートは砂礫で滑りやすい箇所あり
谷ルートは砂礫、落葉で滑りやすい箇所あり

写真

2/26 10:42

今日は電車で。
JR山陽本線玖波駅で下車

2/26 10:49

登山道入口までは徒歩10分程度

2/26 10:56

病院の横から登山スタート！

2/26 10:59

笹林がお出迎え
道は小さい岩がゴロゴロ

2/26 11:01

鳥居を潜ったら本格的に登山スタート

2/26 11:02

急登劇場のはじまりはじまり~笑

2/26 11:11

いちいち景色が綺麗！

2/26 11:15

灯篭があったり…

2/26 11:18

手水舎があったり…
※この門をくぐって進みます

2/26 11:23

急登は続く。。。

2/26 11:24

覗いたらいけません…笑

2/26 11:25

正面に見えるのは宮島の岩船岳！
来月、縦走しに行きます！
お手柔らかに！笑

2/26 11:27

まだまだ急登は続きます。。。

2/26 11:33

高い所が怖い私はへっぴり腰。。。

2/26 11:33

奥方は平気！
仁王立ち！

2/26 11:36

あれが例の鎖場ね…
あれは無理よね…
うん。。。無理。。。

2/26 11:44

行者山の山頂に到着！

2/26 11:47

タオルの落し物
看板の下に置いておきました

2/26 11:51

傘山への縦走路。
急な下りを終えると気持ちの良い稜線

2/26 12:21

ルート案内もしっかりされていて迷う事はありません

2/26 12:25

車道に出た
ここを左へ

2/26 12:27

傘山の東登山口
この階段がなにげに怖かった

2/26 12:52

岩場の急登をよじ登って…

2/26 13:04

岩場の絶景ポイントが数か所有り

2/26 13:14

なんだこれ？？
アンテナ？？？

2/26 13:15

路肩にまだ雪が残っていた

2/26 13:17

中津岡山方面

2/26 13:24

再び岩の急登をよじ登って…

2/26 13:27

空腹でバテ気味。。。
あと少し！
がんばれ、奥方！

2/26 13:28

傘山の山頂に到着！！

2/26 13:28

スーパーで買った焼きそば弁当とチーズケーキを食べて下山

2/26 14:24

下山したルートもマーキングもあって歩き易い登山道

2/26 14:41

傘山西登山口に降りてきた

2/26 14:47

15分程度車道を歩いて…
※3~4年程前はこの道で自転車でトレーニングしてました。キツかった…

2/26 14:56

再びさっき登ってきた登山道へ

2/26 14:57

復路は憩の森(谷ルート）方面へ

2/26 15:00

岩が多く歩きにくく、さらにイノシシの堀返しも現れはじめて疲れが溜まってきた脚に辛かった

2/26 15:32

あの稜線を登ったんだよね…頑張ったよね！

2/26 15:53

鳥居の所に戻ってこれました！
駅まであと少し
おつかれさまでした！

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

wtnb

悪天候でなかなか来れなかった傘山。
やっと登りに来る事が出来ました。
登り始めから急登で少し登ると景色が綺麗なポイントが何か所も現れます。
そのどれもが景色が綺麗で脚を停めて写真を撮るので登るのに時間がかかりました…笑
登山道は、砂礫で滑りやすい箇所や岩場の急登も多いので結構体力を使いました。危険な箇所は無かったと思いますが怖い箇所は多々ありました。
下山した谷ルートは砂礫に加え落葉も多く奥方は何度かスリップして転けていました。憩の森へのルートは岩がゴロゴロしていて歩きにくく疲れが溜まりました。
コース自体は踏み跡はしっかり付いていて要所要所に案内版やマーキングもあって迷う事はないと思います。
行者山~傘山は、登ってる最中は辛かったけど登り終えると登っていて楽しかったと思える山でした。
また行きたい山が増えました。