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Yamareco

記録ID: 4036801
全員に公開
山滑走
谷川・武尊

上越国境越え(朝日岳・武能岳)のち上越線運休難民

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:24
距離
24.0km
登り
2,319m
下り
2,450m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:23
休憩
0:59
合計
14:22
2:31
4
2:35
2:35
228
6:23
6:25
46
7:11
7:18
79
8:37
8:58
215
12:33
12:36
56
13:32
13:33
72
14:45
15:10
30
15:40
15:40
73
16:53
毛渡橋
天候 終日晴れ。朝日岳までは風がけっこう強かったが、その後の谷川稜線はほぼ風なし。
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス 上越線の運行再開情報には要注意。
翌日2月27日(日)も、水上〜六日町駅間は終日運休。
2月26日(土)の夕方時点で、土樽駅への道路は高速道路の下をくぐるあたりから除雪されていなかった。
コース状況/
危険箇所等
#白毛門の登りは雪庇に注意。
#稜線上は落とし穴に注意。
その他周辺情報 立ち食い蕎麦 湯沢庵@越後湯沢駅
まずは雪壁を登る。今日は長丁場だ。
2022年02月26日 02:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 2:33
まずは雪壁を登る。今日は長丁場だ。
東黒沢を渡る橋は段差が無くフラット。なんて雪の量だ。
2022年02月26日 02:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 2:40
東黒沢を渡る橋は段差が無くフラット。なんて雪の量だ。
橋壊れないのかなあ。心配。
2022年02月26日 02:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 2:41
橋壊れないのかなあ。心配。
白毛門の山頂は近い。雪庇に注意。
2022年02月26日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 5:53
白毛門の山頂は近い。雪庇に注意。
もうすぐ夜が明ける。
2022年02月26日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 5:54
もうすぐ夜が明ける。
登ってきた稜線を振り返る。
2022年02月26日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 5:54
登ってきた稜線を振り返る。
正面の切れ目を抜けよう。
2022年02月26日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 6:06
正面の切れ目を抜けよう。
白毛門の頂上はもうすぐそこ。
2022年02月26日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 6:16
白毛門の頂上はもうすぐそこ。
マジックアワーのスタート。
2022年02月26日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 6:17
マジックアワーのスタート。
この空の色が好き。
2022年02月26日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 6:17
この空の色が好き。
明けた。
2022年02月26日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 6:27
明けた。
染まった。
2022年02月26日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 6:27
染まった。
笠も朝日も染まった。
2022年02月26日 06:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 6:31
笠も朝日も染まった。
標識に笠がかかってる。
2022年02月26日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 7:16
標識に笠がかかってる。
笠から白毛門への稜線を振り返る。
2022年02月26日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 7:17
笠から白毛門への稜線を振り返る。
朝日岳はまだ遠い。
2022年02月26日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 7:19
朝日岳はまだ遠い。
笠ヶ岳の避難小屋は埋まってる。
2022年02月26日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 7:22
笠ヶ岳の避難小屋は埋まってる。
ウツボキ沢が呼んでいる。
2022年02月26日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 7:37
ウツボキ沢が呼んでいる。
踏み締められたトレース以外の雪が飛んでる逆トレース。
2022年02月26日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 7:38
踏み締められたトレース以外の雪が飛んでる逆トレース。
正面が今日の最後の山の武能岳。奥に苗場山。
2022年02月26日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 7:39
正面が今日の最後の山の武能岳。奥に苗場山。
ストームスラブでしょうか。切れてますね〜。東面です。
2022年02月26日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 8:32
ストームスラブでしょうか。切れてますね〜。東面です。
巨大なモンスターのよう。サイズ感がこの写真では伝わらないのが残念。
2022年02月26日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 8:35
巨大なモンスターのよう。サイズ感がこの写真では伝わらないのが残念。
正面最奥にお決まりの富士山。いつも探してしまう。
2022年02月26日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 8:40
正面最奥にお決まりの富士山。いつも探してしまう。
笠ヶ岳を振り返る。
2022年02月26日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 8:40
笠ヶ岳を振り返る。
ようやく朝日岳。ヤマテン通りにここでは風が強かった。
2022年02月26日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 8:49
ようやく朝日岳。ヤマテン通りにここでは風が強かった。
朝日岳の標識は雪に押されまいと頑張っています。
2022年02月26日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 8:57
朝日岳の標識は雪に押されまいと頑張っています。
一旦湯檜曽川を下って、正面の稜線へ登り返します。
2022年02月26日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 8:58
一旦湯檜曽川を下って、正面の稜線へ登り返します。
朝日岳上部の湯檜曽川源頭部はガリガリ。
2022年02月26日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 9:15
朝日岳上部の湯檜曽川源頭部はガリガリ。
まだ風で叩かれてる。
2022年02月26日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 9:29
まだ風で叩かれてる。
湯檜曽川源頭部を眺める。ようやく雪が緩む。
2022年02月26日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 9:47
湯檜曽川源頭部を眺める。ようやく雪が緩む。
送電線監視所に泊まれたらいいのに。
2022年02月26日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 10:04
送電線監視所に泊まれたらいいのに。
朝日岳へと続く尾根。この尾根を滑った方が良かったのでは説もある。
2022年02月26日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 10:11
朝日岳へと続く尾根。この尾根を滑った方が良かったのでは説もある。
湯檜曽川から七ッ小屋山へ登り返してしばらく行ったとこにピンクテープがあった。ホッとします。
2022年02月26日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 10:26
湯檜曽川から七ッ小屋山へ登り返してしばらく行ったとこにピンクテープがあった。ホッとします。
ここは桃源郷でしょうか。正面が七ッ小屋山です。
2022年02月26日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 10:27
ここは桃源郷でしょうか。正面が七ッ小屋山です。
どーんと白毛門か朝日岳まで。右から左に縦走して朝日岳から滑ってきた。
2022年02月26日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 12:15
どーんと白毛門か朝日岳まで。右から左に縦走して朝日岳から滑ってきた。
ここからは巻機山はずんぐりなので、しゅっとしている柄沢山の方がかっこよく見える。
2022年02月26日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 12:24
ここからは巻機山はずんぐりなので、しゅっとしている柄沢山の方がかっこよく見える。
一体どんな風だったんだ〜。
2022年02月26日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 12:29
一体どんな風だったんだ〜。
蓬峠の凍てつくオアシス。
2022年02月26日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 13:15
蓬峠の凍てつくオアシス。
17:10の電車には余裕で間に合いそだから、蒸れた足を乾かしつつゆっくりと休憩。
2022年02月26日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 13:26
17:10の電車には余裕で間に合いそだから、蒸れた足を乾かしつつゆっくりと休憩。
蓬ヒュッテ南面は地面も出ている。トタンの外壁は暖かかくその熱が地面へ伝わって雪が融けているのか。
2022年02月26日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 13:32
蓬ヒュッテ南面は地面も出ている。トタンの外壁は暖かかくその熱が地面へ伝わって雪が融けているのか。
左にコマノカミノ頭から右にシシゴヤノ頭。南面なので厳冬期の天気が良くない日の候補だな。
2022年02月26日 14:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 14:31
左にコマノカミノ頭から右にシシゴヤノ頭。南面なので厳冬期の天気が良くない日の候補だな。
正面に仙ノ倉山。
2022年02月26日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 14:47
正面に仙ノ倉山。
関越道が見えるとこまでようやくやってきた。
2022年02月26日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 14:47
関越道が見えるとこまでようやくやってきた。
本日最後の山、武能岳です。もう今日は登らなくてよい。
2022年02月26日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 15:03
本日最後の山、武能岳です。もう今日は登らなくてよい。
今日は誰も茂倉沢に入っていないのかも。滑走痕がないように見える。
2022年02月26日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 15:03
今日は誰も茂倉沢に入っていないのかも。滑走痕がないように見える。
西尾根上部もカリカリ。
2022年02月26日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 15:19
西尾根上部もカリカリ。
蓬新道へ向かって落ちろ。北面なので雪がいいです。
2022年02月26日 15:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 15:25
蓬新道へ向かって落ちろ。北面なので雪がいいです。
蓬新道は高速道路だった。
2022年02月26日 15:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 15:40
蓬新道は高速道路だった。
氷のオブジェ。
2022年02月26日 16:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 16:00
氷のオブジェ。
ここから750mほど歩けば土樽駅に到着して無事終了と思いきや、
2022年02月26日 16:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 16:11
ここから750mほど歩けば土樽駅に到着して無事終了と思いきや、
あれっ!土樽駅への道が除雪されていない。JR東日本に電話をして確認すると、上越線の水上〜六日町駅は今日も運休とのこと。
2022年02月26日 16:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/26 16:30
あれっ!土樽駅への道が除雪されていない。JR東日本に電話をして確認すると、上越線の水上〜六日町駅は今日も運休とのこと。
所持金は750円しかない。どうしようかと思いながら下山写真。
2022年02月26日 16:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 16:32
所持金は750円しかない。どうしようかと思いながら下山写真。
雪に囲まれて光る土合駅がなんとも恨めしい。でも良い方たちに出会えてほんとに助かった。ありがとうございます。
2022年02月26日 21:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/26 21:01
雪に囲まれて光る土合駅がなんとも恨めしい。でも良い方たちに出会えてほんとに助かった。ありがとうございます。
清水で410cm。

感想

まずは感謝の言葉を記しておきたい。

前日にJR東日本へ電話して、今日の午後から上越線の水上〜六日町駅間は運行開始するというのを確認していた。にも関わらず下山後に上越線の運休を知った。750円しか所持金を持っておらず、途方に暮れて湯沢方面にトボトボ歩いていたところ、前から山ボードの5人組の方が土樽駅に向かって歩いてきた。この方たちも、午後から上越線が運転開始するという情報から、土樽駅からから越後湯沢駅に戻って、そこからバスで平標登山口に車を取りにいくという予定であった。

まずは、越後湯沢駅までタクシーに相乗りさせて頂けることとなり、とは言え越後湯沢駅からどうやって土合駅に辿りつこうと逡巡していたところ、グループのリーダの方が、いっしょにバスで越後湯沢駅から平標登山口まで来るなら、車で土合まで送りますよ、と言ってくださいました。まさに神です。本当に本当に助かりました。ありがとうございます!!最悪のケース、越後湯沢駅から土合までタクシーかと思っていて、なかなか踏ん切りがつかなかったところ、まさに天から暖かい救済の手が差し伸べられたような感じでありました。5人組の山ボーダーの方々、本当にありがとうございました。越後湯沢駅でいっしょに立ち食いそばまでご一緒させて頂き、短い時間ながら楽しいひと時を過ごさせてもらいました。今日の2時半から登ってます、いうような話をしたら、驚いてくれて嬉しかったです。本当にお世話になりました。ありがとうございました!!

さて時は遡って、金曜日の自宅出発は11時過ぎ。睡眠時間は2時間。2時半に白毛門登山口をスタートする。できれば土合駅15:24の電車に乗れればいいなと、この時は考えていた。東黒沢の橋の雪の量を見て今年の雪の多さに驚いた。去年3月上旬に白毛門へ登った時には、橋に雪はなく岸と橋の間にいやな雪のギャップがあったのに、今年は岸から橋へはフラットに繋がっていてとてもスムーズに渡れた。

昨日か一昨日に滑りの方が入ったようで、トレースがあってかなり上まで楽をさせてもらった。頂上近くの稜線で、バフっとっという音とともに、自分から1mほど右の雪庇が落ち、びっくりして左へ飛び移った。もし自分の足下の雪が落ちたら、そのまま下に落ちるだろう。雪の白毛門はこれで4回だが、この尾根は急で上部は雪庇があったり雪がずれ落ちていて落とし穴があったりする感じであまり良い印象はない。今年は気温低いので、雪が大きくずれてぱっくり空いているようなところはまだなかった。もしくは数日前の降雪でシェルンドは隠れていただけかも。

白毛門の頂上あたりで夜が明けた。ピンクに染まる山よりもピンクの空の色が自分は好きだ。マジックアワーは一瞬で終わるがこの一瞬が良い。谷川岳連峰を眺めながら笠ヶ岳から朝日岳まで歩く。この区間は風が強く日が昇っても寒かったので途中でフリース着て手袋もテムレスからソロイストに交換した。

朝日岳から湯檜曾川源頭のゴボウ沢を滑る。西面なので上部はシュカブラの海だった。だいぶ落としてようやく雪が柔らかくなった。斜度が緩くなったところで、左の尾根へ100mほど登り返して、再度湯檜曾川へ向けて尾根を滑った。

湯檜曾川に降りたら七ッ小屋山までの登り返す。ゆったりした真っ白な斜面に少しだけ木がある。桃源郷とはこんなところかと思うような場所だった。登りながら15:24の電車は諦めて17:10の電車に乗ることに決めた。せこせこと急いでもなんだかもったいない。この空間をゆっくり味わって登ることとする。

七ッ小屋山の稜線に上がっても風はほとんどない。左を見ればついさっきまでいた白毛門から朝日岳の稜線が連なり、後ろ振り返るとその稜線は巻機山の向こうに続いている。右をみれば越後の山々が幾重にも連なっている。前には一ノ倉岳がどっしりと構えている。そんな絶景の中、蓬峠に向かって楽しく歩く。

蓬峠で大休止して、武能岳までの最後200mアップを頑張る。武能岳の到着は14:45。もう今日は登らなて良い。あとは安全に滑って土樽駅までいくだけだ。西尾根はもう少し西へトラバースしてから蓬新道へ落としたかったが、トラバースが急だったので断念してすぐに蓬新道へ落とした。北斜面なので本日一番の雪質。

蓬新道に合流したら後は高速トレースで駐車場まで滑って、少し歩けば土樽駅で終了だ、と思ったら冒頭での出来事。5人組の山ボーダーの誰かが言っていた。そんなトラブルを含めてのバックカントリーだと。すばらしいお言葉。

今年は雪が多くてこれから春山シーズンが楽しみだけども、気温が上がったり雨が降ったりしたときの大きな雪崩が心配。安全にシーズン終了まで雪山を楽しみたい。上越国境越えはなかなか良かった!!

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