金糞岳

2022年02月28日(月) [日帰り]

• GPS: 10:09
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,262m
• 下り: 1,253m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:08
• 休憩: 0:48
• 合計: 9:56

5:43 鳥越林道入口
7:52 7:52 滝谷頭
8:35 8:48 奥山
9:39 9:40 ゴロウ頭
10:18 10:21 県境尾根分岐（八草出合い）
10:46 10:46 白倉岳
10:59 10:59 白倉峠
11:17 11:33 金糞岳
11:56 11:56 小朝の頭北方コル
12:03 12:03 坂内村登山道合流地点
12:06 12:07 大朝ノ頭
12:29 12:38 小朝ノ頭
13:11 13:11 連状口
13:56 13:58 小森口
14:26 14:26 白谷口（追分）
15:32 15:35 鳥越林道入口
15:39 ゴール地点

天候

晴れ→曇天→晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

スノーシューがお勧め。下山時の尾根間違いと、渡渉さえ気を付ければ大丈夫です。

写真

2/28 5:44

浄水場前の広場に車と駐めさせてもらいスタート

2/28 7:13

ご来光は尾根登りの最中で

2/28 8:08

伊吹山方面

2/28 8:24

自撮りとアニマルトレース

2/28 8:36

標高上げると踏み跡薄く

2/28 8:47

3時間で奥山到着

2/28 8:47

金糞岳は未だ遙か遠くに

2/28 9:08

お日様

2/28 9:21

奥山越えるとノートレース

2/28 9:22

マイトレース

2/28 9:24

自分以外の足跡はここの主

2/28 9:29

雪紋

2/28 9:41

随分近づいたかな？

2/28 9:49

この時は気持ちの良い青空

2/28 9:52

振り返って奥山と琵琶湖

2/28 9:59

平日なので後ろから誰も来ない。ちと寂しい

2/28 10:02

空に向かって登ってる感じ

2/28 10:06

あと2時間位？

2/28 10:13

野坂岳が見えるので敦賀方面だな

2/28 10:13

雪庇に近づきすぎないよう

2/28 10:21

ええ感じ

2/28 10:33

白倉岳

2/28 10:38

右端にうっすら伊吹山

2/28 10:38

麓は長浜市街

2/28 10:38

この分なら山頂着く頃には一面青空かなと思っていたのだけど

2/28 10:43

此処を登りきれば山頂

2/28 10:51

残り50m程

2/28 10:58

白倉岳登頂

2/28 10:58

横山岳〜上谷山

2/28 10:59

白山は見えず

2/28 10:59

最終目的地金糞岳

2/28 10:59

貝月山〜伊吹山方面

2/28 11:08

鞍部まで降りるのがつらい

2/28 11:15

さらばじゃ白倉岳

2/28 11:30

無事登頂。残念ながら曇天になってしまった

2/28 11:30

青空が欲しかったな・・・

2/28 11:31

この尾根を歩いてきた

2/28 11:32

記念写真

2/28 11:34

伊吹山もどんより

2/28 11:43

先々週登った貝月山方面

2/28 11:22

金糞岳パノラマその1

2/28 11:23

その2

2/28 11:51

下山は中尾根ルートで

2/28 12:14

小朝ノ頭

2/28 12:53

小朝ノ頭から見た金糞岳

2/28 13:22

林道到着、カーブミラーの顔出し

2/28 13:25

青空復活しとるがな(T_T)

2/28 13:26

琵琶湖に向かって歩いてる感じ

2/28 14:34

今日のコースで最も危険な所

2/28 15:51

無事到着

撮影機器：

EOS Kiss X5 CANON

感想

つかぽん55

晴天予想を見込んで、有休使って金糞岳へ。体力的にタフなコースでしたが、奥山から金糞岳まで気持ちの良い稜線歩きができました。残念ながら山頂では曇天でしたが、存分に楽しめた1日でした。

コメント

まあ

tuka-ponさん　こんばんは

歩いた超ロングな距離にびっくり
深い空色と雪紋が綺麗で選ぶ山々が渋いですね

危険な場所はびびって通れそうにありません

つかぽん55

mermaidさん、こんばんは。
距離は長かったですが、あまり辛さを感じずに登れましたよ。
ただ、渡渉後１時間の林道歩きが単調で苦痛でした。(^^;)

この山、登山始めた頃に登ってて、無雪期は木が邪魔であまり眺望はよくなかった思い出がありました。去年、積雪期に日帰りで登れる事を知り、今回チャレンジしました。山頂の眺めが曇天だったので、いつかまたリベンジしたいと思ってます。