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Yamareco

記録ID: 410055
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東北

吹越烏帽子 縦走 吹越烏帽子〜御宿山〜八郎烏帽子

2014年02月22日(土) ~ 2014年02月23日(日)
 - 拍手
GPS
30:56
距離
24.0km
登り
1,217m
下り
1,269m

コースタイム

2/22
07:44六ヶ所村大石運動公園
11:38吹越烏帽子
12:17P440
13:30P527.8
14:41P518
15:44御宿山
16:00天幕場所
2/23
06:00起床
07:50出発
09:00県道
09:49無名P
11:13八郎烏帽子
12:24県道P417
14:36国道338
天候 2/22快晴、無風
2/23曇り、無風
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
○道の状況
・大石運動公園〜吹越烏帽子
スノーシューがほとんど沈まない、ただただ雪原を歩く。
林の中に入ると、登山靴が埋まるくらいの積雪。
吹越烏帽子から南東に延びる尾根へののぼりがかなり急。
吹越烏帽子へは東から細い尾根を上がります。

・吹越烏帽子〜P440
吹越烏帽子から下りは、細尾根かつセッピが大きく張り出し慎重に進む必要あり。
降りきると、P440に向けて大きく方向が変わります。北西の支尾根に注意
P440間のコルは樹林帯で、雪の状態を見ると風も強いほうではなく、
天幕場所に適しています。

・P440〜御宿山
P440とP527.8の中間の無名ピークの登りは、
急かつ太陽に熱せられて雪面の状態が悪く、
スノーシューの歯が利きませんでした。
雪の状態によってはもっとも雪崩の可能性が高い箇所。
左にトラバースして上がるのがよい。
無名PからP527.8は単純な尾根道、
ただし雪面を見ると、風紋ができており、天候によってはかなり風が強い場所と思われる。
P527.8過ぎるとまた大きく方向が変わります。
西に伸びる支尾根に注意(かなり惑わされそうな場所)。
下りきってからまた登り、今度は方角を東に向けます(ここは迷いそうではない)。
P518から東へ下る道、ここもかなり急。
また、方角も大きく変わるので注意(つい真っ直ぐ南の支尾根に行ってしまいそう)
できるだけ北側を通り、北の斜面を意識すると正しいルートが分かりやすい。
ブロードなPを2つ過ぎ、東に向けば御宿山。
御宿山への登りも急、かつ雪がさらさらで登りつらかった。
主稜線上、御宿山への支尾根出会いあたりが天幕によい場所。

・天幕場所〜県道179(P417)
激しいアップダウンはなく、方角の変化も無い。
稜線を歩けば県道に容易に着く。
太平洋が見下ろせながら歩けるのが良い感じ。

・県道179〜八郎烏帽子
県道179を横浜町方面に進み、コル338付近から登ります。
県道179はふくらはぎまで埋まり、歩くのがつらい。
八郎烏帽子手前の無名Pも、八郎烏帽子もマツの樹林帯の中を進みます。
倒木が多く、迂回、踏み抜き等なかなか稜線通りに歩けないです。
また、八郎烏帽子は急な細尾根なので、
枝に引っかかるなどで転落に注意が必要です。

・県道179〜国道338
県道はスノーシューが結構埋まり、日に照らされて雪が重いです。
忠実に県道をトレースするとかなり距離があります。
つづら折りを旨くショートカットすれば距離も短くなる。
また樹林帯のほうが雪がしまって歩きやすいです。
県道を進むと六ヶ所村泊地区に着きますが、
自分は下北交通バス停(やまいちホテル前)向かったため、
P211.6から東へ直進しました。
1/22
六ヶ所村大石運動公園
バス停降りたところ
2014年02月22日 07:44撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 7:44
1/22
六ヶ所村大石運動公園
バス停降りたところ
今日も天気が良い。遠くに吹越烏帽子
2014年02月22日 07:49撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 7:49
今日も天気が良い。遠くに吹越烏帽子
風力発電と石油備蓄のタンク。
奥に野辺地の烏帽子岳
2014年02月22日 07:49撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 7:49
風力発電と石油備蓄のタンク。
奥に野辺地の烏帽子岳
烏帽子岳をアップ
左に北八甲田山が見えるはずだが…
ガスってまーす
2014年02月22日 08:00撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 8:00
烏帽子岳をアップ
左に北八甲田山が見えるはずだが…
ガスってまーす
今日はこっちに向かいます
500mほどの山ですが、森林限界がある。
いつ行っても風がとても強いです。
2014年02月22日 08:03撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 8:03
今日はこっちに向かいます
500mほどの山ですが、森林限界がある。
いつ行っても風がとても強いです。
だから、こいつらがにょきにょき生えてるわけです。
いまいちサイズが伝えにくいのですが、
お台場のガンダムくらいあります。
2014年02月23日 20:59撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 20:59
だから、こいつらがにょきにょき生えてるわけです。
いまいちサイズが伝えにくいのですが、
お台場のガンダムくらいあります。
風車にわかれを告げ
2014年02月23日 20:59撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 20:59
風車にわかれを告げ
樹林帯へ
2014年02月22日 09:37撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 9:37
樹林帯へ
南西に伸びる稜線に上がって来ました。
吹越烏帽子にちっと近づきました。
左側(東)しか木が生えてません。
2014年02月22日 11:08撮影 by  CX6 , RICOH
3
2/22 11:08
南西に伸びる稜線に上がって来ました。
吹越烏帽子にちっと近づきました。
左側(東)しか木が生えてません。
吹越烏帽子の頂上から太平洋
2014年02月22日 11:08撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 11:08
吹越烏帽子の頂上から太平洋
吹越烏帽子の頂上から野辺地方面
陸奥湾が見えます。
2014年02月22日 11:09撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 11:09
吹越烏帽子の頂上から野辺地方面
陸奥湾が見えます。
今日もお邪魔しています。
2014年02月22日 11:38撮影 by  CX6 , RICOH
1
2/22 11:38
今日もお邪魔しています。
北を見ると、むつ市の釜臥山
山頂にちょっこりレーダーサイト
2014年02月22日 11:39撮影 by  CX6 , RICOH
1
2/22 11:39
北を見ると、むつ市の釜臥山
山頂にちょっこりレーダーサイト
さて、今回はここから初挑戦です。
吹越烏帽子から北へ向かう稜線。
水先案内人ウサギの足跡、
2014年02月22日 11:41撮影 by  CX6 , RICOH
2
2/22 11:41
さて、今回はここから初挑戦です。
吹越烏帽子から北へ向かう稜線。
水先案内人ウサギの足跡、
あっつい
2014年02月22日 11:50撮影 by  CX6 , RICOH
1
2/22 11:50
あっつい
2014年02月22日 11:57撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 11:57
P440から吹越烏帽子
ここも風が強い
2014年02月22日 12:17撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 12:17
P440から吹越烏帽子
ここも風が強い
P440〜P527.8間の無名P
ここから吹越烏帽子方面
2014年02月22日 13:00撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 13:00
P440〜P527.8間の無名P
ここから吹越烏帽子方面
P527.8から下る
ずっと樹林帯
2014年02月22日 13:32撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 13:32
P527.8から下る
ずっと樹林帯
結構アップダウンがある
2014年02月22日 13:32撮影 by  CX6 , RICOH
1
2/22 13:32
結構アップダウンがある
樹林帯なのに、風紋のような雪面。
それに木の陰が照らされて、
雪が斜面を流れるように見える。
2014年02月22日 13:40撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 13:40
樹林帯なのに、風紋のような雪面。
それに木の陰が照らされて、
雪が斜面を流れるように見える。
細尾根
2014年02月22日 14:03撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 14:03
細尾根
ここも風紋と木陰の明暗
荒波?
2014年02月22日 14:58撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 14:58
ここも風紋と木陰の明暗
荒波?
ちと雲が多くなってきました
2014年02月22日 15:02撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 15:02
ちと雲が多くなってきました
御宿山へ向かう途中、太平洋がまた見えた。
2014年02月22日 15:12撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 15:12
御宿山へ向かう途中、太平洋がまた見えた。
御宿山への登り、かなり疲れた。
2014年02月23日 21:08撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 21:08
御宿山への登り、かなり疲れた。
表示があるとうれしい。
この後、主稜線に戻り天幕した。
2014年02月22日 15:44撮影 by  CX6 , RICOH
2/22 15:44
表示があるとうれしい。
この後、主稜線に戻り天幕した。
2/23朝 微妙な天気
2014年02月23日 07:50撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 7:50
2/23朝 微妙な天気
太平洋もどんより
2014年02月23日 08:01撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 8:01
太平洋もどんより
御宿山
2014年02月23日 08:06撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 8:06
御宿山
県道179へ向かいます
2014年02月23日 08:18撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 8:18
県道179へ向かいます
東側に小さくセッピ
2014年02月23日 08:23撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 8:23
東側に小さくセッピ
ブロードな稜線なので、
セッピ気になりません
2014年02月23日 08:37撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 8:37
ブロードな稜線なので、
セッピ気になりません
雲から光のスポット
海は穏やか
2014年02月23日 08:47撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 8:47
雲から光のスポット
海は穏やか
無線の中継基地
とっても見晴らしよいです。
2014年02月23日 08:59撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 8:59
無線の中継基地
とっても見晴らしよいです。
ほらっ釜臥山も!
ちょうどガスってみえない
ぬぬ〜
2014年02月23日 09:03撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 9:03
ほらっ釜臥山も!
ちょうどガスってみえない
ぬぬ〜
小生、昔から思う
レーズン多め無いものかと…
『贅沢レーズンパン』商品化希望
いや『パンレーズン』レーズンが主役がいい
2014年02月23日 09:08撮影 by  CX6 , RICOH
2
2/23 9:08
小生、昔から思う
レーズン多め無いものかと…
『贅沢レーズンパン』商品化希望
いや『パンレーズン』レーズンが主役がいい
さてしばらくは県道179を歩きます。
2014年02月23日 09:22撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 9:22
さてしばらくは県道179を歩きます。
風も日も当たらない場所のようで、
ふかふか雪、ふくらはぎまで埋まる。
ツライ
2014年02月23日 10:02撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 10:02
風も日も当たらない場所のようで、
ふかふか雪、ふくらはぎまで埋まる。
ツライ
直進して八郎烏帽子へ向かいます。
県道は右に続く。
2014年02月23日 10:15撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 10:15
直進して八郎烏帽子へ向かいます。
県道は右に続く。
八郎烏帽子の手前にある無名Pの登り。
まだ木の隙間があっていい
2014年02月23日 10:20撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 10:20
八郎烏帽子の手前にある無名Pの登り。
まだ木の隙間があっていい
八郎烏帽子の登り。
倒木を迂回するので、あっち行ったり、
戻ったりうろうろ
2014年02月23日 10:56撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 10:56
八郎烏帽子の登り。
倒木を迂回するので、あっち行ったり、
戻ったりうろうろ
上に行くほど細尾根になります。
2014年02月23日 11:04撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 11:04
上に行くほど細尾根になります。
どうやらここが頂上。
表示は何もありません。木が多く展望いまいち。
2014年02月23日 11:13撮影 by  CX6 , RICOH
2
2/23 11:13
どうやらここが頂上。
表示は何もありません。木が多く展望いまいち。
ささっと下る
2014年02月23日 11:21撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 11:21
ささっと下る
県道を戻る。
往路が大股歩きだったので、
歩幅が合わずまたラッセル。
2014年02月23日 21:15撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 21:15
県道を戻る。
往路が大股歩きだったので、
歩幅が合わずまたラッセル。
県道上のP417に戻ったところで日がさしてきました。
2014年02月23日 12:18撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 12:18
県道上のP417に戻ったところで日がさしてきました。
県道をとぼとぼ
2014年02月23日 12:24撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 12:24
県道をとぼとぼ
たまにショートカット
2014年02月23日 13:21撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 13:21
たまにショートカット
採石場の作業路を横切ります。
2014年02月23日 14:21撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 14:21
採石場の作業路を横切ります。
林道も横切ります
2014年02月23日 14:21撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 14:21
林道も横切ります
コンパス合わせて一直線。
熊の足跡があったけど、そんなこと知らん。
国道338は目の前。
つかれたー!コーラ飲みたい
2014年02月23日 14:36撮影 by  CX6 , RICOH
2/23 14:36
コンパス合わせて一直線。
熊の足跡があったけど、そんなこと知らん。
国道338は目の前。
つかれたー!コーラ飲みたい
撮影機器:

感想

吹越烏帽子から北に延びる縦走路。
かつては整備されていたようだが、
吹越烏帽子山頂には「この先廃道」と掲示版がある。
むしろ好奇心をあおる危険な表示、
行くなら積雪期だなと思ってました。
去年同じ計画を立てて行ったが、途中で足が痛くて断念した山行。
今度こそはと心に決めて出発!

今回も積雪期のテント泊が初めてなので、
肩に食い込むザックのハーネスがきっつい。
ザックの重量は20kg程度だろうか…
(出発前にザック重量を確認しないことにしている)
さすがに日本酒四合ビン持っていくのはキツイと感じたので、
ペットボトルに入ったウィスキーにした。
ウィスキーは Alc/Weight レシオが高いね。うんうん

なるべく重量を抑えたはずなのに…
たった23gの忘れ物のせいで、
雲ひとつ無い青空の下、私は雪原で絶叫した。
出発2時間後、早い段階の発覚。

出発前日、忘れ物が無いように自作のチェックリストで二重確認している。
白菜、にんじん、えのき、もやし、スーパーで一人用にカットされた具材。
さらにつくねとうどん。
夕飯のメインディッシュは鍋である。

「エバラのぷちっと鍋」をご存知でしょうか?
一人用の使いきり濃縮鍋の素で、携帯に非常に便利。
これをうっかり忘れた。
携帯用補助バッテリー、無線機用予備バッテリー、ヘッデン用予備電池
こいつらより最も重要な鍋の素を忘れたー!
しかし、傷心のオイラを包む景色がそこにあった。
風力発電がある広い雪原はなかなか無い風景と思います。

吹越烏帽子からは遠くまで良く見渡せた。
東は太平洋、西に陸奥湾、その先の津軽半島、北はむつ市釜臥山。
2月にここまで天気が良いのは珍しく、季節の移り変わりを感じた。

吹越烏帽子からは初めてのルート。
視界がよければ迷う箇所はほとんどなく、
アップダウンもそれほど厳しくはない。
注意の必要な箇所をあえて言うならば以下の通り。
P440〜P527.8間の無名ピークの登りで雪崩の危険
P527.8過ぎの支尾根へルート間違え
P518の支尾根へルート間違え
と郎烏帽子の細尾根滑落
ジ道179ショートカット時の沢に入り込み

初めて冬のテント泊、
設営時、風が当たらない場所を優先したら、ちょっぴり傾斜のあるところしかなく整地に苦労した。
スノーシューで整地した後、竹ペグ埋めようとつぼ足でうろついたら、
せっかく整地した場所がでこぼこになり、しょんぼり…
スノーシューまたつけるのがいやで、そのままテント設営。
料理するときバーナーがグラつきビビリ鍋。
ビビった割に質素鍋。

テントを撤収するとき、竹ペグを埋めた雪面が思っていたより堅くなっていた。
スコップで周りの柔らかい雪から掘り出し、
竹ペグを雪の塊から探していたらスコップでかち割ってしまった。
もっと標高の高いところであれば、ペグ回収が不可能なこともあるのですかね。
ペグのコスパと環境負荷低減を考えなければ。

今回の山行はかなり満足。
しかし、今後もっと標高が高いところをターゲットにするなら、
また重量が増えるし、技術も必要。
ちょっとづつ前に進もう。

鍋が出来上がる待ちながら、
「鍋の素忘れたー」と彼女にメールしたら、
「お肉と野菜の力を信じて!きっと良い出汁が取れるわ」と帰ってきた。
お…おう!信じるぜ〜信じたぜ
結果、質素だったけど、とても旨かったぜ。


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