ひと山でいく通りもの楽しさがある乾徳山へ

2022年04月20日(水) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,128m
• 下り: 1,171m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 1:49
• 合計: 7:58

9:43 スタート地点
9:51 9:52 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
10:20 10:23 銀晶水
11:05 11:12 錦晶水
11:18 11:18 国師ヶ原
11:24 11:26 役小角像
12:34 月見岩
12:38 12:38 扇平
13:08 13:31 髭剃岩
13:51 14:45 乾徳山
14:51 14:51 水ノタル
16:04 16:15 高原ヒュッテ
16:17 16:17 国師ヶ原
16:22 16:22 錦晶水
16:51 16:58 銀晶水
17:21 17:21 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
17:43 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り　午後に一瞬小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

コース状況／危険箇所等

多少ぬかるみはありますが、概ね歩きやすい道です。岩場は鎖、梯子で安全に登れると思います。
日陰部分は凍結した雪が残っているのでそこだけ注意

その他周辺情報

はやぶさ温泉
硫黄の香りがほんのりするとろりん湯　露天はぬる湯でいつまでも入っていられそうでした。


〒404-0014 山梨県山梨市牧丘町隼８１８−１
0553-35-2611 https://g.co/kgs/BGTYdP

写真

4/20 9:27

ここから登ります

4/20 9:51

4/20 10:34

うん！いい天気！

4/20 10:43

風もそよそよ

4/20 11:05

水場がありました。冷たくて美味しい！お水のんまい季節がやってきましたね〜

4/20 11:17

あっこまでー

4/20 11:21

お食事中の子鹿ちゃん

4/20 11:36

急に草原に

4/20 11:41

おお！立派な岩。月見岩というらしい。この上で寝転がってお月見したらさぞかし良さそう

4/20 11:51

お月様はまだまだ出ないので岩の上でお昼

4/20 12:37

草原…てか藁。アルパカを放ちたい

4/20 12:39

手は洗えなさそう

4/20 12:58

おお！でたー岩場！ウキウキ

4/20 13:00

岩を登るってなんて楽しいの〜！

4/20 13:01

登ると開ける

4/20 13:04

また登って

4/20 13:05

苔が生き生き

4/20 13:07

隙間が開いてる

4/20 13:08

入ってみよー

4/20 13:12

完全に挟まってますな

4/20 13:14

上をみあげて

4/20 13:15

4/20 13:17

岩と雲の饗宴

4/20 13:19

いい感じに足場があります

4/20 13:21

4/20 13:26

4/20 13:28

4/20 13:29

胎内内

4/20 13:32

まるで日本画のような岩

4/20 13:40

でた！大トリの鳳岩

4/20 13:41

キツネがかわゆ

4/20 13:43

鎖を使わす登ってます。すごい！

4/20 13:46

もちろん私は鎖で

4/20 13:52

着いたー！

4/20 13:52

わー

4/20 14:04

やっぱマテよね、お疲れ〜！

4/20 14:06

反対側のが空きれい、んまーい！

4/20 14:39

4/20 14:46

4/20 14:48

ちこっと雪あり

4/20 14:53

4/20 15:35

水の流れる岩には木が渡してあります

4/20 15:58

苔が美しい

4/20 16:02

避難小屋がありました。小屋内もトイレも綺麗です

4/20 16:02

ストーブも有り。泊まってみたーい！

4/20 16:05

お尻が白いのはどうしてなの？

4/20 16:41

かわゆい

4/20 17:29

降りてきました。渓谷と新緑が気持ちいい〜

4/20 17:39

あー楽しかった

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

Guuutaro

まだ行ったことのないお山へ友達が連れて行ってくれました。
それにつけてもなんてバリエーションに富んでるお山でしょうか？渓谷沿いの林道から九十九折の山道、突然現れる草原(てかススキらしい…たしかに緑じゃなかったわ)、クライミング気分を味わえる巨石あり、そこからはじまるいくつかの岩場。
山頂は360°のパノラマで逆へ降りるとまだ残雪少々ありつつ苔が生き生きと。その後ガレ場の急降下からの突然開けて苔の世界…さらに鹿さん達がお食事中。
あまりの楽しさに降りてくる時間が遅くなってしまいましたが、日がのびたから明るいし、ここは良しとしよう。
また訪れたいお山が増えてしまったー。(嬉しい悲鳴)