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Yamareco

記録ID: 423583
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

鍋割山→荒山 周回

2014年04月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:46
距離
11.6km
登り
974m
下り
975m

コースタイム

4月1日(火)
出発5:45…獅子が鼻見晴台6:15…鍋割山1332m7:55…8:55荒山高原分岐9:10…箕輪分岐9:30…荒山1571m10:55…ひさし岩11:20…休憩舎分岐11:30…赤城森林公園荒山登山口12:40…水源地の水場12:45…13:30鍋割山登山口P

============================
出発時刻/高度: 05:42 / 799m
到着時刻/高度: 13:28 / 798m
合計時間: 7時間46分
合計距離: 11.61km
最高点の標高: 1542m
最低点の標高: 734m
累積標高(上り): 997m
累積標高(下り): 999m
============================
天候 4月1日(火) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4月1日(火)
道の駅ふじみ5:15⇒<マイカー>⇒5:30鍋割山登山口P
    <鍋割山〜荒山 周回>
13:45⇒<マイカー>⇒道の駅大胡で昼食⇒道の駅おおた・道の駅きたかわべ⇒18:35自宅
コース状況/
危険箇所等
荒山山頂付近の岩場
 山頂に近づくに従って 険しくなり 
1m以上の雪が 張り付いた岩場となりました。
そこが 本山行の最大の難所となりました。
アイゼンが必要となりました。
鍋割山登山口。
この登山口には 車数台駐車可能です。
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この登山口には 車数台駐車可能です。
見晴らしがよくなってきました。
朝焼けに浮かぶ 浅間山が見えています。
見晴らしがよくなってきました。
朝焼けに浮かぶ 浅間山が見えています。
鍋割山が迫ってきました。
鍋割山が迫ってきました。
岩場。
ここは 日当たりがよいので 雪は ありませんでした。
岩場。
ここは 日当たりがよいので 雪は ありませんでした。
なんと 富士山が見えるではありませんか!!!
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なんと 富士山が見えるではありませんか!!!
鍋割山山頂。
ここに着いたときには 富士山は 春霞によって見えづらくなっていました。
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鍋割山山頂。
ここに着いたときには 富士山は 春霞によって見えづらくなっていました。
鍋割山から荒山へ続く尾根には まだ 雪が残っていました。
鍋割山から荒山へ続く尾根には まだ 雪が残っていました。
雪上には 踏み跡が しっかりとありました。
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雪上には 踏み跡が しっかりとありました。
荒山と地蔵岳。
谷川連峰の山々。
今回の目的地 荒山が近づいてきました。
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今回の目的地 荒山が近づいてきました。
荒山高原の分岐。
箕輪分岐の標柱を見つけました。
踏み跡は 鍋割山と異なって ズッと少なくなりました。
箕輪分岐の標柱を見つけました。
踏み跡は 鍋割山と異なって ズッと少なくなりました。
ここから 山頂に近づくに従って 険しくなり 岩場が立ちはだかりました。
そこが 本山行の最大の難所となりました。
アイゼンを装着して その準備をしました。
ここから 山頂に近づくに従って 険しくなり 岩場が立ちはだかりました。
そこが 本山行の最大の難所となりました。
アイゼンを装着して その準備をしました。
荒山山頂。
展望は 鍋割山の方がよかったです。
この辺の積雪は1m前後のようでした。
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荒山山頂。
展望は 鍋割山の方がよかったです。
この辺の積雪は1m前後のようでした。
ひさし岩。
南尾根の休憩舎。
ここから 赤城森林公園荒山登山口に向かいました。
南尾根の休憩舎。
ここから 赤城森林公園荒山登山口に向かいました。
登山道は よく整備されていて 雪は残っていましたが 特に 問題はありませんでした。
登山道は よく整備されていて 雪は残っていましたが 特に 問題はありませんでした。
この辺に来ると 雪は全く見られなくなりました。
その標高は 1050m程度でした。
この辺に来ると 雪は全く見られなくなりました。
その標高は 1050m程度でした。
赤城森林公園荒山登山口。
ここから 林道を辿って 鍋割山登山口に戻ります。
赤城森林公園荒山登山口。
ここから 林道を辿って 鍋割山登山口に戻ります。
ここは地元の水源地のようで そのお裾分けの水場がありました。
ここは地元の水源地のようで そのお裾分けの水場がありました。
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