公共交通機関で登山口にダイレクトアクセス出来る谷川連峰は本当に便利
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5/28 8:49
公共交通機関で登山口にダイレクトアクセス出来る谷川連峰は本当に便利
ぐんまちゃんはあらゆる所に出て来るなぁ、まあ可愛いしね
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5/28 8:52
ぐんまちゃんはあらゆる所に出て来るなぁ、まあ可愛いしね
このコースを行きます、天神尾根は行かないけど
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5/28 8:53
このコースを行きます、天神尾根は行かないけど
木の根地獄と言われる夏の白毛門、個人的には夏道ってこんなのんじゃね?という印象
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5/28 9:14
木の根地獄と言われる夏の白毛門、個人的には夏道ってこんなのんじゃね?という印象
鎖が要らない程度の鎖場も有り
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5/28 10:38
鎖が要らない程度の鎖場も有り
松ノ木沢ノ頭に到着、登って来た尾根を見返すのは結構好き
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5/28 10:41
松ノ木沢ノ頭に到着、登って来た尾根を見返すのは結構好き
高曇りで暗いので谷川東面が禍々しい写真になってしまった
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5/28 10:44
高曇りで暗いので谷川東面が禍々しい写真になってしまった
明日向かう蓬峠方面
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5/28 10:45
明日向かう蓬峠方面
山頂が見えると俄然登る元気が出る
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5/28 10:45
山頂が見えると俄然登る元気が出る
ワンコと登っている方がいて撮らせて頂いた、カワイイ
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5/28 11:07
ワンコと登っている方がいて撮らせて頂いた、カワイイ
山頂までもう少し!と思ってからが長いのが山あるある
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5/28 11:23
山頂までもう少し!と思ってからが長いのが山あるある
登頂!…ではなくほんの少し手前の肩、谷川岳を撮るには山頂からよりこちらの方が良い
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5/28 11:30
登頂!…ではなくほんの少し手前の肩、谷川岳を撮るには山頂からよりこちらの方が良い
冬も美しかったけど残雪期もまた美しい、谷川連峰は本当に2000m満たない山とは思えない景色を見せてくれる
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5/28 11:30
冬も美しかったけど残雪期もまた美しい、谷川連峰は本当に2000m満たない山とは思えない景色を見せてくれる
笠ヶ岳と大小烏帽子、この先の山行が楽しみになる眺め
1
5/28 11:30
笠ヶ岳と大小烏帽子、この先の山行が楽しみになる眺め
パノラマ
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5/28 11:30
パノラマ
もひとつパノラマ
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5/28 11:31
もひとつパノラマ
こちらで本当に登頂
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5/28 11:32
こちらで本当に登頂
山座同定板あるんだ、冬は埋まってるので知らなかった
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5/28 11:32
山座同定板あるんだ、冬は埋まってるので知らなかった
笠ヶ岳までには一部雪渓有り
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5/28 11:57
笠ヶ岳までには一部雪渓有り
雪渓の末端部から雪解け水が流れ出し登山道が小川化、こういう所が数か所あった
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5/28 12:14
雪渓の末端部から雪解け水が流れ出し登山道が小川化、こういう所が数か所あった
笠ヶ岳までは結構な急登だけど距離は短い、冬は午後の腐った雪で下りが怖かった思い出がある
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5/28 12:18
笠ヶ岳までは結構な急登だけど距離は短い、冬は午後の腐った雪で下りが怖かった思い出がある
2ピーク目登頂、ここまでは冬に来た事が有る、ここからは完全な未踏域
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5/28 12:44
2ピーク目登頂、ここまでは冬に来た事が有る、ここからは完全な未踏域
白毛門方面
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5/28 12:44
白毛門方面
朝日岳方面
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5/28 12:44
朝日岳方面
縦走路が気持ち良すぎる、見飽きない
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5/28 12:45
縦走路が気持ち良すぎる、見飽きない
一ノ倉沢が一際目立つ角度の写真
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5/28 12:45
一ノ倉沢が一際目立つ角度の写真
シャクナゲと笠ヶ岳と谷川岳
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5/28 13:03
シャクナゲと笠ヶ岳と谷川岳
小烏帽子への登り
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5/28 13:05
小烏帽子への登り
大烏帽子付近から見る朝日岳、平たいなぁと言う感想
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5/28 13:22
大烏帽子付近から見る朝日岳、平たいなぁと言う感想
花と朝日岳、綺麗だけど花の名前は分からない
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5/28 13:27
花と朝日岳、綺麗だけど花の名前は分からない
朝日岳に向けて1日目最後の本格的な登り、と思っていたけどジャンクションピークの登りを忘れていた
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5/28 13:32
朝日岳に向けて1日目最後の本格的な登り、と思っていたけどジャンクションピークの登りを忘れていた
3ピーク目登頂
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5/28 13:57
3ピーク目登頂
ジャンクションピーク方面、広い山頂
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5/28 13:57
ジャンクションピーク方面、広い山頂
蓬峠方面、奥に苗場山
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5/28 13:57
蓬峠方面、奥に苗場山
谷川岳主脈方面
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5/28 13:57
谷川岳主脈方面
奥利根方面、奥には越後三山
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5/28 13:58
奥利根方面、奥には越後三山
お社の向こうに上州武尊と赤城山
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5/28 13:59
お社の向こうに上州武尊と赤城山
朝日ヶ原の木道、冬はこの辺が幕営適地になるのだろうか?風が無ければ
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5/28 14:08
朝日ヶ原の木道、冬はこの辺が幕営適地になるのだろうか?風が無ければ
ジャンクション”ピーク”だけどピーク感は皆無、巻機山方面もここは踏み跡明瞭だけど直ぐ無くなるのかな?
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5/28 14:22
ジャンクション”ピーク”だけどピーク感は皆無、巻機山方面もここは踏み跡明瞭だけど直ぐ無くなるのかな?
巻機山まで続く県境尾根、冬に歩いてみたい
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5/28 14:23
巻機山まで続く県境尾根、冬に歩いてみたい
この角度から谷川連峰が見れる所まで歩いてきました
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5/28 14:30
この角度から谷川連峰が見れる所まで歩いてきました
崩落地、短いけど足を滑らせると一気に落ちるのでかなり気を使って通過
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5/28 14:33
崩落地、短いけど足を滑らせると一気に落ちるのでかなり気を使って通過
清水峠までもう少しに見えるけど実はまだ結構遠い
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5/28 14:47
清水峠までもう少しに見えるけど実はまだ結構遠い
振り返って見上げると結構エグイ登り、時計回りの時はここが一番キツイかな
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5/28 14:53
振り返って見上げると結構エグイ登り、時計回りの時はここが一番キツイかな
広い雪渓、斜度は無いのでツボ足でOK
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5/28 15:10
広い雪渓、斜度は無いのでツボ足でOK
清水峠の水場が雪渓で潰れている様に見えたので、雪渓末端部の雪解け水を汲んで行った(清水峠から新潟側に行った水場は使えたらしい)
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5/28 15:13
清水峠の水場が雪渓で潰れている様に見えたので、雪渓末端部の雪解け水を汲んで行った(清水峠から新潟側に行った水場は使えたらしい)
着いたど〜、見事な笹原に小屋2軒、良いロケーションじゃないですか
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5/28 15:41
着いたど〜、見事な笹原に小屋2軒、良いロケーションじゃないですか
避難小屋はガワは立派だけど古い小屋を覆っただけなので中は狭い、後続が多い事は分かっていたので自分は少し中を覗いただけですぐテント設営を決意
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5/28 15:50
避難小屋はガワは立派だけど古い小屋を覆っただけなので中は狭い、後続が多い事は分かっていたので自分は少し中を覗いただけですぐテント設営を決意
清水峠のロケーションその1
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5/28 16:53
清水峠のロケーションその1
清水峠のロケーションその2
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5/28 16:53
清水峠のロケーションその2
東電の小屋を風除けにしてテントを設営、この日は大盛況でした
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5/28 16:54
東電の小屋を風除けにしてテントを設営、この日は大盛況でした
この雪渓の下?先?に水場が有る…はず
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5/28 16:54
この雪渓の下?先?に水場が有る…はず
小屋の裏に回れば巻機山の眺めも素晴らしい
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5/28 16:59
小屋の裏に回れば巻機山の眺めも素晴らしい
我が家(テント)の入り口からの写真、この景色を見ながらノンビリ夕食、最高でした
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5/28 18:10
我が家(テント)の入り口からの写真、この景色を見ながらノンビリ夕食、最高でした
2日目出発、早速絶景
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5/29 4:21
2日目出発、早速絶景
大源太山、登ってみたいけど縦走路から逸れているのでなかなか
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5/29 4:29
大源太山、登ってみたいけど縦走路から逸れているのでなかなか
大源太山分岐の直下に大きめの雪渓、尾根左側の夏道にアクセスするには雪庇が怖いのと藪がうるさいので右から雪渓上を歩く方が楽、ただし状況は1日毎に変わるはず
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5/29 4:36
大源太山分岐の直下に大きめの雪渓、尾根左側の夏道にアクセスするには雪庇が怖いのと藪がうるさいので右から雪渓上を歩く方が楽、ただし状況は1日毎に変わるはず
雪渓通過後に上から撮った写真、藪で見にくいが上部はまあまあの斜度、朝の締まった雪だったので意識して深めにキックステップした
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5/29 4:49
雪渓通過後に上から撮った写真、藪で見にくいが上部はまあまあの斜度、朝の締まった雪だったので意識して深めにキックステップした
新しい朝が来た
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5/29 4:50
新しい朝が来た
厳冬期だったら見事なモルゲンロートだっただろう、雪がこの程度でも結構赤い
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5/29 4:51
厳冬期だったら見事なモルゲンロートだっただろう、雪がこの程度でも結構赤い
大源太山方面にちょっと撮影寄り道
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5/29 5:09
大源太山方面にちょっと撮影寄り道
4ピーク目、七ツ小屋山
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5/29 5:14
4ピーク目、七ツ小屋山
素晴らしい縦走路、武能岳までの笹原の道が美しすぎる
2
5/29 5:14
素晴らしい縦走路、武能岳までの笹原の道が美しすぎる
蓬峠に到着、テン場濡れてるし風の通り道だし、ロケーションは良いけどやはり清水峠泊まりで正解だった、ちなみにトイレは冬季閉鎖中で携帯トイレブースが設置されている
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5/29 5:48
蓬峠に到着、テン場濡れてるし風の通り道だし、ロケーションは良いけどやはり清水峠泊まりで正解だった、ちなみにトイレは冬季閉鎖中で携帯トイレブースが設置されている
左に行くとエスケープ、右はここからがエグイアップダウンの縦走路
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5/29 6:05
左に行くとエスケープ、右はここからがエグイアップダウンの縦走路
まず武能岳まで約200mの登り、見た目より遠いしキツイ
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5/29 6:11
まず武能岳まで約200mの登り、見た目より遠いしキツイ
5ピーク目登頂、バックは主脈縦走路の山々
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5/29 6:48
5ピーク目登頂、バックは主脈縦走路の山々
ウワー…と言いたくなる笹平への下り標高差と茂倉岳への登り返し
1
5/29 6:49
ウワー…と言いたくなる笹平への下り標高差と茂倉岳への登り返し
歩いて来た尾根も一望
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5/29 6:49
歩いて来た尾根も一望
前日はあっちに居たんだなぁと思うと不思議な感じがする、馬蹄形ならではの感覚
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5/29 6:49
前日はあっちに居たんだなぁと思うと不思議な感じがする、馬蹄形ならではの感覚
最低鞍部である笹平で大休止、約400mと言うアルプス並のエグさの登り返しに向かう
1
5/29 7:14
最低鞍部である笹平で大休止、約400mと言うアルプス並のエグさの登り返しに向かう
途中で振り返って見る武能岳からの尾根がカッコイイ
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5/29 7:50
途中で振り返って見る武能岳からの尾根がカッコイイ
一ノ倉岳への雪渓上に2人組の先行者、たぶん清水峠の避難小屋を3時前に出た人達
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5/29 8:17
一ノ倉岳への雪渓上に2人組の先行者、たぶん清水峠の避難小屋を3時前に出た人達
かなりの急登なので休み休み、振り返って絶景を楽しみながら登る
1
5/29 8:18
かなりの急登なので休み休み、振り返って絶景を楽しみながら登る
山頂までもうチョイ、茂倉岳避難小屋は半分埋まっているもよう
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5/29 8:24
山頂までもうチョイ、茂倉岳避難小屋は半分埋まっているもよう
6ピーク目登頂!ここは本当にキツかった!!!
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5/29 8:41
6ピーク目登頂!ここは本当にキツかった!!!
まずは来た方向、キツかった甲斐の有る絶景
1
5/29 8:41
まずは来た方向、キツかった甲斐の有る絶景
関越トンネルの入り口を上から見る時が来るとは
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5/29 8:41
関越トンネルの入り口を上から見る時が来るとは
茂倉新道と主脈縦走路方面
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5/29 8:42
茂倉新道と主脈縦走路方面
一ノ倉岳と谷川岳、ゴールは近い…と思ってたけどココからもエグかった
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5/29 8:42
一ノ倉岳と谷川岳、ゴールは近い…と思ってたけどココからもエグかった
県境尾根方面、後に越後三山、平ヶ岳や尾瀬も
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5/29 8:44
県境尾根方面、後に越後三山、平ヶ岳や尾瀬も
一ノ倉岳への緩い尾根と対照的なオキノ耳への切れ落ちたコル
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5/29 9:07
一ノ倉岳への緩い尾根と対照的なオキノ耳への切れ落ちたコル
7ピーク目登頂、一ノ倉岳山頂自体はチョット笹の背丈が高めで眺望はこのコースの中では一番悪い、中芝新道へは踏み跡明瞭だけどどうなんだろう?1度行ってみたいけど、使うなら登りかな
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5/29 9:10
7ピーク目登頂、一ノ倉岳山頂自体はチョット笹の背丈が高めで眺望はこのコースの中では一番悪い、中芝新道へは踏み跡明瞭だけどどうなんだろう?1度行ってみたいけど、使うなら登りかな
谷川岳方面の眺望はこんな感じ
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5/29 9:11
谷川岳方面の眺望はこんな感じ
避難小屋は本当に小さくて正に”避難”小屋と言う感じ
0
5/29 9:11
避難小屋は本当に小さくて正に”避難”小屋と言う感じ
一ノ倉岳の南斜面は激下り、この角度から見る谷川岳東壁が素晴らしく見惚れてしまった
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5/29 9:14
一ノ倉岳の南斜面は激下り、この角度から見る谷川岳東壁が素晴らしく見惚れてしまった
ノゾキに覗き穴が!ここから覗けって事ではない
0
5/29 9:37
ノゾキに覗き穴が!ここから覗けって事ではない
覗き込む、写真だと角度が付いている様に見えるが目で見ると絶壁で流石に足がすくんだ
0
5/29 9:38
覗き込む、写真だと角度が付いている様に見えるが目で見ると絶壁で流石に足がすくんだ
縦走路最後の本格的な登り、ここまでのアップダウンで消耗してる体にはかなりキツイ、がロケーションは素晴らしい
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5/29 9:38
縦走路最後の本格的な登り、ここまでのアップダウンで消耗してる体にはかなりキツイ、がロケーションは素晴らしい
振り返って一ノ倉岳と茂倉岳を眺めつつ一息入れる
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5/29 9:57
振り返って一ノ倉岳と茂倉岳を眺めつつ一息入れる
谷川岳登ってもこの鳥居まで来た事が無く、何気に初めて
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5/29 10:05
谷川岳登ってもこの鳥居まで来た事が無く、何気に初めて
8ピーク目登頂!ここ自体は3回目
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5/29 10:12
8ピーク目登頂!ここ自体は3回目
彼方からずっと歩いて来たんだと思うと3回目の景色でも感慨深い
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5/29 10:31
彼方からずっと歩いて来たんだと思うと3回目の景色でも感慨深い
主脈縦走路も綺麗だし楽しかったな、俎瑤帽圓辰討澆襪里睥匹いもしれない
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5/29 10:32
主脈縦走路も綺麗だし楽しかったな、俎瑤帽圓辰討澆襪里睥匹いもしれない
最後のピーク(9ピーク目)トマノ耳、たどり着いた
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5/29 10:49
最後のピーク(9ピーク目)トマノ耳、たどり着いた
これは最早見慣れた景色
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5/29 10:49
これは最早見慣れた景色
水補給と下山路の情報収集の為に肩の小屋に寄る
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5/29 10:50
水補給と下山路の情報収集の為に肩の小屋に寄る
せっかくなのでお昼ご飯も、山の上で飲むコーラってなんであんなに美味しいんだろう
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5/29 11:01
せっかくなのでお昼ご飯も、山の上で飲むコーラってなんであんなに美味しいんだろう
下山します
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5/29 11:19
下山します
綺麗な尾根だけど登りも下りも一苦労な尾根です
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5/29 11:23
綺麗な尾根だけど登りも下りも一苦労な尾根です
ザンゲ岩下の残雪、ステップが刻まれているので登りは良いが、下りはアイゼンかピッケル無しには怖すぎる斜度、中程がスノーブリッジになっており早晩崩れると思う
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5/29 11:40
ザンゲ岩下の残雪、ステップが刻まれているので登りは良いが、下りはアイゼンかピッケル無しには怖すぎる斜度、中程がスノーブリッジになっており早晩崩れると思う
天神尾根の夏道も使った事無いので行ってみたかったけど
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5/29 12:07
天神尾根の夏道も使った事無いので行ってみたかったけど
厳剛新道分岐、正直言えば少し未練が有り行こうかな?と一瞬思った
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5/29 12:19
厳剛新道分岐、正直言えば少し未練が有り行こうかな?と一瞬思った
注意書きあり
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5/29 12:20
注意書きあり
絶景区間はここまで、今回も楽しい山行をありがとう、谷川岳
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5/29 12:25
絶景区間はここまで、今回も楽しい山行をありがとう、谷川岳
正面の小ピークが今年の正月に入山者が少なすぎて時間切れ撤退した所
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5/29 12:25
正面の小ピークが今年の正月に入山者が少なすぎて時間切れ撤退した所
冬はここを鎖が埋まった状態で登下降する、ちゃんとピッケルアイゼンが使えればむしろ夏より楽に行ける
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5/29 12:37
冬はここを鎖が埋まった状態で登下降する、ちゃんとピッケルアイゼンが使えればむしろ夏より楽に行ける
夏道は尾根の南側に付いているが、冬はこの写真に写っている北斜面の木々が全部雪に埋まるのでこちらをトラバースしながら登る
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5/29 12:38
夏道は尾根の南側に付いているが、冬はこの写真に写っている北斜面の木々が全部雪に埋まるのでこちらをトラバースしながら登る
登りで多数の人を惑わした雪渓、左の尾根通しの残雪は冬道、夏道は写真中央の雪が無い部分を超えた所で右に入るとピンテが有る
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5/29 12:56
登りで多数の人を惑わした雪渓、左の尾根通しの残雪は冬道、夏道は写真中央の雪が無い部分を超えた所で右に入るとピンテが有る
下りでも夏道を探す必要が有る、雪解け水が夏道に入って小川になっているので水音を探すと分かり易い
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5/29 12:58
下りでも夏道を探す必要が有る、雪解け水が夏道に入って小川になっているので水音を探すと分かり易い
下り切った〜、もう下りでは使いたくない
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5/29 13:44
下り切った〜、もう下りでは使いたくない
ゴール!本当に馬蹄形を繋げるには土合橋まで歩くべきだけど、そこは車道区間だし交通機関の都合でオマケという事で
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5/29 13:51
ゴール!本当に馬蹄形を繋げるには土合橋まで歩くべきだけど、そこは車道区間だし交通機関の都合でオマケという事で
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