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Yamareco

記録ID: 4341951
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・横岳・硫黄岳縦走(初のテント泊)

2022年05月28日(土) ~ 2022年05月29日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:05
距離
22.9km
登り
1,765m
下り
1,760m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:54
休憩
0:07
合計
4:01
10:25
59
11:24
11:31
1
11:32
5
11:37
89
13:06
80
14:26
2日目
山行
8:27
休憩
2:31
合計
10:58
3:08
7
3:21
84
4:45
4:47
27
5:14
5:20
31
5:51
33
6:24
22
6:46
6:57
4
7:09
7:12
11
7:23
7:24
3
7:27
7:29
6
7:35
7:50
6
7:56
9
8:05
8:06
3
8:09
8:29
31
9:00
17
9:17
9:18
2
9:20
9:22
9
9:31
8
9:39
9:40
6
10:19
9
10:28
12
10:40
20
11:00
12:17
34
12:51
12:56
24
13:20
13:22
3
13:25
13:26
5
13:31
13:32
34
2日目、予定より早く出発したので写真をいっぱい撮っていたら、時間に追われる羽目に。
天候 2日間とも快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR茅野駅から美濃戸口までバスを利用。バスは、1000円でした。
コース状況/
危険箇所等
赤岳鉱泉〜赤岩の頭、文三郎尾根に、ところどころ残雪あり。チェーンスパイクがあれば安心感。
その他周辺情報 赤岳鉱泉の味噌ラーメンが美味しかった。登山後の疲労回復には良い。
JR茅野駅から、美濃戸口行きのバスに乗ります。片道1000円でした。
2022年05月28日 09:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 9:17
JR茅野駅から、美濃戸口行きのバスに乗ります。片道1000円でした。
終点の美濃戸口で降りると、目の前に、八ヶ岳山荘があります。ここで装備を再確認
2022年05月28日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 10:07
終点の美濃戸口で降りると、目の前に、八ヶ岳山荘があります。ここで装備を再確認
美濃戸口からは、別荘方向と赤岳山荘方向に分岐。今回は、北沢ルートで宿泊地の赤岳鉱泉に行くため、赤岳山荘方面に向かいました。
2022年05月28日 10:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 10:25
美濃戸口からは、別荘方向と赤岳山荘方向に分岐。今回は、北沢ルートで宿泊地の赤岳鉱泉に行くため、赤岳山荘方面に向かいました。
自家用車はここから先にも進めます。
2022年05月28日 10:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 10:25
自家用車はここから先にも進めます。
少し林道を進むと、木製の橋がありました。自己責任で渡るように書いてあり、車両で通るときは少し不安に感じるだろうなと思いました。
2022年05月28日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
5/28 10:33
少し林道を進むと、木製の橋がありました。自己責任で渡るように書いてあり、車両で通るときは少し不安に感じるだろうなと思いました。
綺麗な沢(川?)が流れています。
2022年05月28日 10:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 10:34
綺麗な沢(川?)が流れています。
ひたすら砂利道を進みます。時々車が来ますが、砂埃を巻き上げていくので、不快でした。
2022年05月28日 10:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 10:36
ひたすら砂利道を進みます。時々車が来ますが、砂埃を巻き上げていくので、不快でした。
途中、立ち枯れた木に、鳥が巣を作っていました。写真だと、分かりにくいですかね。
2022年05月28日 11:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/28 11:07
途中、立ち枯れた木に、鳥が巣を作っていました。写真だと、分かりにくいですかね。
時々、顔をのぞかせるこの山は、何だろう。阿弥陀岳?赤岳?中岳?
2022年05月28日 11:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 11:32
時々、顔をのぞかせるこの山は、何だろう。阿弥陀岳?赤岳?中岳?
沢の脇を進みます。さきほどより上流に来たのに、川幅が大きくなっている。
2022年05月28日 11:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 11:33
沢の脇を進みます。さきほどより上流に来たのに、川幅が大きくなっている。
道路脇は、苔の森
2022年05月28日 11:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 11:41
道路脇は、苔の森
林道、ショートカットコースがありました。目印は、ピンクと緑のテープ。
2022年05月28日 11:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 11:54
林道、ショートカットコースがありました。目印は、ピンクと緑のテープ。
ショートカットコースは、林道と違って、森の中を進みます。
2022年05月28日 11:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 11:56
ショートカットコースは、林道と違って、森の中を進みます。
林道が終わり、本格的な登山道。大きい石がゴロゴロ。
2022年05月28日 13:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 13:07
林道が終わり、本格的な登山道。大きい石がゴロゴロ。
さらに石が大きくなり、岩がゴロゴロ。
2022年05月28日 13:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 13:09
さらに石が大きくなり、岩がゴロゴロ。
沢沿いを進んでいましたが、ところどころ手作りの橋を通ります。
2022年05月28日 13:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 13:22
沢沿いを進んでいましたが、ところどころ手作りの橋を通ります。
とちゅう、見慣れない木がありました。何という木なのかな。
2022年05月28日 14:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 14:04
とちゅう、見慣れない木がありました。何という木なのかな。
そうこうしているうちに、赤岳鉱泉に到着。山に囲まれた、良い場所でした。
2022年05月28日 14:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 14:27
そうこうしているうちに、赤岳鉱泉に到着。山に囲まれた、良い場所でした。
建物も綺麗で、入浴も出来ました。宿泊者は、無料なのかな。今回は、テント泊なので、入浴料は1000円でした。ちなみにテント泊の費用は、2000円です。
2022年05月28日 15:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/28 15:15
建物も綺麗で、入浴も出来ました。宿泊者は、無料なのかな。今回は、テント泊なので、入浴料は1000円でした。ちなみにテント泊の費用は、2000円です。
初のテント泊。初めてにしては、上手に設営できたように思います。
2022年05月28日 15:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
5/28 15:11
初のテント泊。初めてにしては、上手に設営できたように思います。
食事作りの前に、とりあえず缶ビール。500円だったかな。この後、尾西のアルファー米とアマノフーズのカレーをいただきましたが物足りず、鉱泉でモツを食べてしまいました。20時前には床につきました。が、寒くてなかなか寝付けませんでした。
2022年05月28日 16:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/28 16:54
食事作りの前に、とりあえず缶ビール。500円だったかな。この後、尾西のアルファー米とアマノフーズのカレーをいただきましたが物足りず、鉱泉でモツを食べてしまいました。20時前には床につきました。が、寒くてなかなか寝付けませんでした。
寒くて1時に目を覚まし、悩んだ末出発することに。出発前に尾西のピラフを食べ、午前3時過ぎに出発。まず、赤岳鉱泉から、赤岩の頭を経て、硫黄岳を目指します。
2022年05月29日 03:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 3:19
寒くて1時に目を覚まし、悩んだ末出発することに。出発前に尾西のピラフを食べ、午前3時過ぎに出発。まず、赤岳鉱泉から、赤岩の頭を経て、硫黄岳を目指します。
樹林帯を行きますが、途中階段もありました。寝起きなので、足元に注意します。
2022年05月29日 03:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 3:34
樹林帯を行きますが、途中階段もありました。寝起きなので、足元に注意します。
所々に残雪が見えてきました。
2022年05月29日 03:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 3:44
所々に残雪が見えてきました。
ここから数十メートル、道幅いっぱいに残雪がありました。朝も早いので、念のため軽アイゼンを装着。数分で通り抜け、軽アイゼンを外しました。チェーンスパイクでも、十分な感じでした。
2022年05月29日 04:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 4:20
ここから数十メートル、道幅いっぱいに残雪がありました。朝も早いので、念のため軽アイゼンを装着。数分で通り抜け、軽アイゼンを外しました。チェーンスパイクでも、十分な感じでした。
標高を上げていくと、赤岳が木々の間から見えてきました。
2022年05月29日 04:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 4:32
標高を上げていくと、赤岳が木々の間から見えてきました。
徐々に視界が開けていきます。
2022年05月29日 04:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 4:39
徐々に視界が開けていきます。
森林限界を超え、ハイマツ帯に。
2022年05月29日 04:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 4:44
森林限界を超え、ハイマツ帯に。
ここまで来ると、赤岳などの山々がよく見えます。
2022年05月29日 04:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 4:48
ここまで来ると、赤岳などの山々がよく見えます。
赤岩の頭近くの分岐に到着。すごい景色だ。
2022年05月29日 04:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 4:51
赤岩の頭近くの分岐に到着。すごい景色だ。
硫黄岳を目指し、ガレ場を登ります。
2022年05月29日 04:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 4:57
硫黄岳を目指し、ガレ場を登ります。
硫黄岳に到着。
2022年05月29日 05:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 5:14
硫黄岳に到着。
山頂から少し進むと・・・
2022年05月29日 05:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 5:15
山頂から少し進むと・・・
爆裂火口が見えました。
2022年05月29日 05:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 5:17
爆裂火口が見えました。
硫黄岳から、横岳を目指します。ケルンを目印に進みます。
2022年05月29日 05:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 5:22
硫黄岳から、横岳を目指します。ケルンを目印に進みます。
途中、硫黄岳山荘。
2022年05月29日 05:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 5:53
途中、硫黄岳山荘。
雄大な景色だなぁ。
2022年05月29日 05:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 5:49
雄大な景色だなぁ。
アルプスの山々もよく見えました。
2022年05月29日 06:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 6:20
アルプスの山々もよく見えました。
横岳が近づいてきました。
2022年05月29日 06:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 6:28
横岳が近づいてきました。
横岳の山頂です。なかなか険しそう。
2022年05月29日 06:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 6:34
横岳の山頂です。なかなか険しそう。
鎖場が見えます。
2022年05月29日 06:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 6:35
鎖場が見えます。
梯子や鎖を超えます。
2022年05月29日 06:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 6:37
梯子や鎖を超えます。
これが、カニの横ばいかな。
2022年05月29日 06:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 6:38
これが、カニの横ばいかな。
2022年05月29日 06:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 6:40
横岳に到着。険しかったけど、楽しかった。ヘルメットをかぶっていきましたが、かぶっていない登山者も多数見かけました。自身のためにも必要ですね。
2022年05月29日 06:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 6:49
横岳に到着。険しかったけど、楽しかった。ヘルメットをかぶっていきましたが、かぶっていない登山者も多数見かけました。自身のためにも必要ですね。
眺めは最高。
2022年05月29日 06:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 6:43
眺めは最高。
この先の赤岳もよく見える。
2022年05月29日 06:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 6:46
この先の赤岳もよく見える。
実に雄大。
2022年05月29日 06:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 6:53
実に雄大。
横岳から赤岳を視界に捉えながら進みます。
2022年05月29日 07:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 7:09
横岳から赤岳を視界に捉えながら進みます。
横岳からずっと探していた、高山植物を発見。
2022年05月29日 07:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 7:19
横岳からずっと探していた、高山植物を発見。
ツクモグサ
2022年05月29日 07:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 7:20
ツクモグサ
毛が生えて、珍しい。まだ、開花していませんでしたが、見られて良かった。だけど、立ち入り禁止ロープを超えて撮影している女性の方がいて、少し残念でした。
2022年05月29日 07:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
5/29 7:21
毛が生えて、珍しい。まだ、開花していませんでしたが、見られて良かった。だけど、立ち入り禁止ロープを超えて撮影している女性の方がいて、少し残念でした。
あとは、赤岳を目指します。
2022年05月29日 07:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
5/29 7:33
あとは、赤岳を目指します。
途中、地蔵の頭を経由し、赤岳にとりつきました。
2022年05月29日 08:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 8:04
途中、地蔵の頭を経由し、赤岳にとりつきました。
少し登ると、赤岳展望荘がだいぶ下に。急登で、空気が薄いですが、休み休み進みました。
2022年05月29日 08:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 8:47
少し登ると、赤岳展望荘がだいぶ下に。急登で、空気が薄いですが、休み休み進みました。
ついに到着。
2022年05月29日 09:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
5/29 9:06
ついに到着。
山頂では、無事に登頂できたことを感謝してお参りしました。
2022年05月29日 09:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
5/29 9:07
山頂では、無事に登頂できたことを感謝してお参りしました。
2022年05月29日 09:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 9:11
山頂からの展望は、抜群。
2022年05月29日 09:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 9:04
山頂からの展望は、抜群。
2022年05月29日 09:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 9:08
富士山もよく見えます。今年、富士山に登ろうかな。
2022年05月29日 09:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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5/29 9:08
富士山もよく見えます。今年、富士山に登ろうかな。
帰りは、文三郎尾根で帰ります。
2022年05月29日 09:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 9:24
帰りは、文三郎尾根で帰ります。
岩場で、なかなか険しいルートでした。
2022年05月29日 09:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 9:31
岩場で、なかなか険しいルートでした。
樹林帯に入ると、残雪が。
2022年05月29日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 10:07
樹林帯に入ると、残雪が。
何度か転びそうになりました。
2022年05月29日 10:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 10:20
何度か転びそうになりました。
行者小屋を抜け、救助隊用のヘリポートの脇を通り、赤岳鉱泉に戻りました。赤岳鉱泉では、空腹から味噌ラーメンをいただきました。とても美味しかった。バスの時間もあるので、テントを撤収し、いざ美濃戸口へ。
2022年05月29日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 10:56
行者小屋を抜け、救助隊用のヘリポートの脇を通り、赤岳鉱泉に戻りました。赤岳鉱泉では、空腹から味噌ラーメンをいただきました。とても美味しかった。バスの時間もあるので、テントを撤収し、いざ美濃戸口へ。
来た道を戻ります。
2022年05月29日 13:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 13:59
来た道を戻ります。
八ヶ岳山荘が見えてきました。まもなく美濃戸口だ。
2022年05月29日 14:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
5/29 14:06
八ヶ岳山荘が見えてきました。まもなく美濃戸口だ。
初のテント泊、日頃の運動不足もあり、なかなか厳しい山行でした。
1
初のテント泊、日頃の運動不足もあり、なかなか厳しい山行でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ ヘルメット
備考 夕食に、尾西のアルファー米とアマノフーズのカレーで食べましたが、味的にも量的にも物足りなかった。テント泊の際は、少し工夫が必要だと感じた。

感想

運動不足で厳しい山行でしたが、天気も良く、とても楽しい登山が出来た。また、初のテント泊で、いろいろ今後の参考になった。7月の表銀座縦走に向けて、準備を万端にした。

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