南木曽岳

2014年05月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,225m
• 下り: 1,225m

コースタイム

9:10あららぎ林道終点駐車場-9:30南木曽岳登山口-9:45時計周りコース分岐
-11:05南木曽岳頂上-11:20南木曽岳避難小屋見晴台(休憩20分)
-12:50時計周りコース分岐-13:05南木曽岳登山口-13:50あららぎ林道終点駐車場

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

駐車場-林道終点駐車場と少し手前にもある両方で50〜60台位駐車可。
トイレ-林道終点駐車場と南木曽岳避難小屋の二箇所。
登りルート、下りルート共に、間伐材のはしごが多い登山道だが、破損、腐敗している箇所が多く、
足元に注意が必要。
下りルートはクマザサが生い茂っているので、服装は長ズボン、長袖シャツが安全。

写真

5/10 9:06

林道終点駐車場。手前にも駐車場がある。

5/10 9:05

林道終点駐車場にある避難小屋。

5/10 9:06

林道終点駐車場にあるトイレ。

5/10 9:06

時計周りで登山道と、下山道に分かれている。

5/10 9:30

駐車場から20分程歩くと南木曽岳登山口がある。

5/10 9:31

歩きにくい針葉樹林帯。

5/10 9:35

丸太橋。

5/10 9:44

時計周りで登山道と、下山道に分かれている分岐点。
左側に進む。

5/10 9:44

破損、腐食がひどく、慎重に進む。

5/10 9:46

この先、破損、腐食がひどい、はしごが延々と続く。

5/10 9:54

なぜか途中に案内版がある。
分岐点に設置するべき。

5/10 9:56

まだまだ続く。

5/10 9:58

まだまだ続く。

5/10 10:15

まだまだ続く。

5/10 10:29

迂回路もあるが鎖場を登ったがすぐ終わりでした。

5/10 10:11

・・・花

5/10 10:45

・・・花

5/10 11:05

南木曽岳頂上到着。足場が悪く疲れた。

5/10 11:10

展望台からの御獄山。

5/10 11:10

展望台からの乗鞍岳。

5/10 11:10

5/10 11:19

南木曽岳頂上避難小屋。
奥に展望台が見える。

5/10 11:21

確認していないが、右奥の扉がトイレのようだ。

5/10 11:22

展望台からの中央アルプス。

5/10 11:22

展望台からの中央アルプス。

5/10 11:22

展望台からの中央アルプス。

5/10 11:23

展望台からの中央アルプス。

5/10 11:23

展望台からの中央アルプス。

5/10 11:23

展望台からの中央アルプス。

5/10 11:23

展望台からの中央アルプス。

5/10 11:27

展望台からの避難小屋。

5/10 11:27

展望台。

5/10 11:28

5/10 11:28

御獄山。

5/10 11:41

下山途中からの恵那山。

5/10 11:53

霞んでよく見えないが、南アルプス。

5/10 11:57

クマザサが生い茂り、服装は長袖、長ズボンでないと怪我をする。

5/10 11:58

恵那山。

5/10 12:05

下山道も破損、腐食がひどい、はしごが延々と続く。

5/10 12:07

まだまだ続く。

5/10 12:27

下山道、分岐手前にこの標識？
登山道入口と間違えたか？

5/10 14:29

帰り道、馬籠付近からの恵那山。

撮影機器：

SZ-14 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

onotosi

天気に恵まれ、少し霞んでいたが、頂上展望台からの眺めは素晴らしい。(御獄山、乗鞍岳、中央アルプス、南アルプス、恵那山)
時計周りに登山道と下山道に分かれている山も珍しい。間伐材で作られたはしごが延々に続くので、すれ違うたびに、どちらかが待たなければいけなくなる。結果的に自然渋滞が発生してしまうので、このような方法にしたのかもしれない。
間伐材で作られたはしごがかなり古いため、破損、腐敗がひどく足元に神経を集中していないと大怪我をする。
はしごの上を歩くのでバランスを取るのに余計な力が入り、疲れました。