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Yamareco

記録ID: 448068
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

信濃追分駅から 八風山 周回

2014年05月16日(金) [日帰り]
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GPS
08:48
距離
25.8km
登り
870m
下り
875m

コースタイム

5月16日(金)
信濃追分駅・出発4:40…観音橋(湯川)5:10…下発知公衆トイレ5:50…山神社6:30…大平林道ゲート6:40…妙義荒船林道出合7:15…八風山旧登山道入口7:20…八風山1315m8:35…妙義荒船林道出合9:10…林道出合10:15…沢へ下降点11:25…追分・佐久分岐(茂沢集落)12:30…13:20信濃追分駅

=============================
出発時刻/高度: 04:32 / 961m
到着時刻/高度: 13:20 / 960m
合計時間: 8時間48分
合計距離: 25.81km
最高点の標高: 1302m
最低点の標高: 810m
累積標高(上り): 921m
累積標高(下り): 914m
=============================
天候 5月15日(木) 曇り時々雨
5月16日(金) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5月15日(木)
自宅11:30⇒<マイカー>⇒道の駅きたかわべ・道の駅おおた・道の駅しもにた⇒あらふねの湯で入浴⇒19:00信濃追分駅P (車中仮眠)

5月16日(金)
     <八風山>
13:30⇒<マイカー>⇒道の駅しもにた・道の駅おおた・道の駅きたかわべ⇒19:30自宅
コース状況/
危険箇所等
八風山旧登山道入口
 この登山道は 国土地理院の2万5千分の一地図に破線として記載されています。
ですが 踏み跡は 不明瞭な箇所が多かったです。
中でも 稜線の登山道にたどり着く急斜面の坂には注意を要します。

あらふねの湯
http://www.town.shimonita.lg.jp/shoko-kanko/m03/m04/m01/01.html
信濃追分駅前にある有料駐車場。
信濃追分駅前にある有料駐車場。
観音橋から湯川。
浅間山がよく見えてました。
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浅間山がよく見えてました。
下発知にある公衆トイレ。
暖房の効いた 快適な水洗トイレでした。
下発知にある公衆トイレ。
暖房の効いた 快適な水洗トイレでした。
ひなびた道祖神。
大平林道入口にある山神社。
大平林道入口にある山神社。
ここは注意が必要な地点でした。
この立て札のため うろうろしました。
それは この立て札のため この手前で大平林道入口を探しましたが、見つかりませんでした。
ここは注意が必要な地点でした。
この立て札のため うろうろしました。
それは この立て札のため この手前で大平林道入口を探しましたが、見つかりませんでした。
仕方なしに 少し中へ進み この家の右側の道に進んだところ・・・・ 
仕方なしに 少し中へ進み この家の右側の道に進んだところ・・・・ 
見つけました。
大平林道ゲートを。
見つけました。
大平林道ゲートを。
大平林道。
妙義荒船林道に合流する大平林道ゲート。
妙義荒船林道に合流する大平林道ゲート。
地図に記載されている旧八風山登山口。
この登山道の土砂が流失したため 荒れ気味でした。
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地図に記載されている旧八風山登山口。
この登山道の土砂が流失したため 荒れ気味でした。
ここまでの 登山道は 不明な箇所が幾つかありました。
ここまでの 登山道は 不明な箇所が幾つかありました。
最後の急峻な坂を登って ようやく稜線の登山道にたどり着きました。
最後の急峻な坂を登って ようやく稜線の登山道にたどり着きました。
八風山山頂。
先週にも この山頂に訪れました。
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八風山山頂。
先週にも この山頂に訪れました。
山頂の展望。
西尾根の踏み跡は 薄いです。
この辺の藪は 丈が低いので見通しがよかったです。
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西尾根の踏み跡は 薄いです。
この辺の藪は 丈が低いので見通しがよかったです。
妙義荒船林道出合。
茂沢川の源頭を妙義荒船林道から下ることにしました。
茂沢川の源頭を妙義荒船林道から下ることにしました。
この辺から 沢水が見られました。
この辺から 沢水が見られました。
この辺から 林道を辿ることが出来ました。
この辺から 林道を辿ることが出来ました。
ここからは 妙義荒船林道から下ってこれる林道です。
ここからは 普通の林道でした。
ここからは 妙義荒船林道から下ってこれる林道です。
ここからは 普通の林道でした。
ヒトリシズカ。
茂沢集落へ向かうため この近くの林道から沢に下降しました。
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ヒトリシズカ。
茂沢集落へ向かうため この近くの林道から沢に下降しました。
かつて この沢沿いには登山道があったようですが 藪などで 不明瞭でした。
特に 滝などの危険な箇所はありませんでした。
かつて この沢沿いには登山道があったようですが 藪などで 不明瞭でした。
特に 滝などの危険な箇所はありませんでした。
よやく 登山道が 明瞭となりました。
よやく 登山道が 明瞭となりました。
信濃追分駅が見えてきました。
信濃追分駅が見えてきました。
撮影機器:

感想

先週 物見山からこの八風山に来ました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-444965.html
そのとき この八風山に興味を持ち 
信濃追分駅からの八風山を思いつき 今回の山行となりました。

今回の八風山は 一寸 冒険的なバリエーションコースとなりました。
低山ながらも ワクワクしながら 山行を楽しみました。

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