R122より、寝釈迦&袈裟丸山の案内表示を目印に左に折れ、道なりに進んで行くとYの字になります。左は折場登山口方面で、右が寝釈迦コースの塔ノ沢登山口です。
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R122より、寝釈迦&袈裟丸山の案内表示を目印に左に折れ、道なりに進んで行くとYの字になります。左は折場登山口方面で、右が寝釈迦コースの塔ノ沢登山口です。
登山口は数台駐車出来、トイレと登山届BOXが設けられていますが、水場はありません。登山口手前に20台位駐車可の駐車スペースがあります。
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5/16 7:56
登山口は数台駐車出来、トイレと登山届BOXが設けられていますが、水場はありません。登山口手前に20台位駐車可の駐車スペースがあります。
登山口より最初のポイントの寝釈迦まで1.8kmです。
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登山口より最初のポイントの寝釈迦まで1.8kmです。
登山口から沢沿いの林道を少し登って行くと寝釈迦入口と書かれた標識と、沢を危なげな木橋が架かっています。
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5/16 8:03
登山口から沢沿いの林道を少し登って行くと寝釈迦入口と書かれた標識と、沢を危なげな木橋が架かっています。
穴が開いて腐食している箇所があるので、踏み抜きに注意が必要です。ここから登山道に入り、岩場の狭い左岸を進んで行きます。
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5/16 8:03
穴が開いて腐食している箇所があるので、踏み抜きに注意が必要です。ここから登山道に入り、岩場の狭い左岸を進んで行きます。
石垣のように規則正しい裂け目ができている大石群や、柱状の岩が目を引きます。
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5/16 8:12
石垣のように規則正しい裂け目ができている大石群や、柱状の岩が目を引きます。
支流を渡渉したり、木橋を渡ったりしながら登って行きますが、岩ゴロで不明瞭な箇所があるので、赤テープ、ケルンや踏み跡を目安に登って行きます。
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5/16 8:32
支流を渡渉したり、木橋を渡ったりしながら登って行きますが、岩ゴロで不明瞭な箇所があるので、赤テープ、ケルンや踏み跡を目安に登って行きます。
やがて「ねじゃか」の標識が見えて来ます。
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5/16 8:34
やがて「ねじゃか」の標識が見えて来ます。
ツルキンバイ
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5/16 8:38
ツルキンバイ
しばらくして木段を登って行くと、「寝釈迦」に到着です。
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5/16 8:40
しばらくして木段を登って行くと、「寝釈迦」に到着です。
寝釈迦像では崖の上にありますので、順路通り登って行きます。赤いマフラー?の似合う新しい感じのお地蔵さんがお出向かいです。
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5/16 8:41
寝釈迦像では崖の上にありますので、順路通り登って行きます。赤いマフラー?の似合う新しい感じのお地蔵さんがお出向かいです。
不動岩と呼ばれる巨岩には、釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)が彫られています。いつの時代に作られたのか巨大な像は、釈迦の最後の悟り、究極の悟りを示すと言われています。頭部を西に長さ368センチ、幅130センチの大きさだそうです。
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5/16 8:42
不動岩と呼ばれる巨岩には、釈迦涅槃像(しゃかねはんぞう)が彫られています。いつの時代に作られたのか巨大な像は、釈迦の最後の悟り、究極の悟りを示すと言われています。頭部を西に長さ368センチ、幅130センチの大きさだそうです。
像の造立は、弘法大師説や、足尾銅山でなくなった人々の魂をしずめるためともいわれていますが、江戸時代後期の思想家高山彦九郎の天明2年の旅行記「沢入道能記(そうりみちのき)」に「近の作なり」記されていることから、それ以前の制作が考えられます。
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5/16 8:45
像の造立は、弘法大師説や、足尾銅山でなくなった人々の魂をしずめるためともいわれていますが、江戸時代後期の思想家高山彦九郎の天明2年の旅行記「沢入道能記(そうりみちのき)」に「近の作なり」記されていることから、それ以前の制作が考えられます。
寝釈迦像 解説板と不動岩と呼ばれる巨岩上部にが寝釈迦像が祀られています。
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5/16 8:45
寝釈迦像 解説板と不動岩と呼ばれる巨岩上部にが寝釈迦像が祀られています。
イチリンソウ
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5/16 8:50
イチリンソウ
寝釈迦より、賽ノ河原まで1.5kmで、沢を渡渉することが多くなります。
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5/16 8:58
寝釈迦より、賽ノ河原まで1.5kmで、沢を渡渉することが多くなります。
コースがハッキリしない箇所があるので、ケルンや向こう岸の踏み跡、目印テープを見ながら歩いて行きます。※悪天候で無ければ、迷う事はないと思います。
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5/16 8:52
コースがハッキリしない箇所があるので、ケルンや向こう岸の踏み跡、目印テープを見ながら歩いて行きます。※悪天候で無ければ、迷う事はないと思います。
ヤマエンゴサク
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5/16 8:55
ヤマエンゴサク
スミレの群生
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5/16 9:03
スミレの群生
賽の河原まで0.8kmの道標です。
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5/16 9:06
賽の河原まで0.8kmの道標です。
やがて沢を右に離れ、木階段の登って程なくすると避難小屋です。寝釈迦コースは行程的に一番長いコースですので登山者は少なく、すれ違う方は誰〜もいない貸切道中でした。
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5/16 9:17
やがて沢を右に離れ、木階段の登って程なくすると避難小屋です。寝釈迦コースは行程的に一番長いコースですので登山者は少なく、すれ違う方は誰〜もいない貸切道中でした。
新旧、二棟の避難小屋
WCアリ
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5/16 9:23
新旧、二棟の避難小屋
WCアリ
手前の新しい棟を開けると休憩所みたいでした。
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5/16 9:23
手前の新しい棟を開けると休憩所みたいでした。
奥の古い棟を開けると・・・。布団や鍋などがありますが、利用するなら持参した方が良いでしょう。
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5/16 9:24
奥の古い棟を開けると・・・。布団や鍋などがありますが、利用するなら持参した方が良いでしょう。
避難小屋付近より、アカヤシオが現れます。
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5/16 9:27
避難小屋付近より、アカヤシオが現れます。
華やか
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5/16 9:29
華やか
可愛い
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5/16 9:30
可愛い
弓の手コースとの合流点の賽の河原に到着です。
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5/16 9:30
弓の手コースとの合流点の賽の河原に到着です。
賽の河原から先はアカヤシオの群生地で、折場登山口から来られた沢山ハイカーがいるので活気があります。
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5/16 9:31
賽の河原から先はアカヤシオの群生地で、折場登山口から来られた沢山ハイカーがいるので活気があります。
木によって微妙に違った色のアカヤシオの花です。
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5/16 9:34
木によって微妙に違った色のアカヤシオの花です。
沢山の方々がカメラを向け、アカヤシオ撮影で賑やかっています。
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5/16 9:42
沢山の方々がカメラを向け、アカヤシオ撮影で賑やかっています。
左側に雨量観測所あります。まだ遠くに見える袈裟丸山を望みます。
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5/16 9:46
左側に雨量観測所あります。まだ遠くに見える袈裟丸山を望みます。
直射日光を浴びて、風に揺れるアカヤシオ輝いているように見えます
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5/16 9:47
直射日光を浴びて、風に揺れるアカヤシオ輝いているように見えます
遠慮しながらお先に失礼させて頂きました。
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5/16 9:59
遠慮しながらお先に失礼させて頂きました。
程なく登り上げると小丸山ピークに到着です。賑やかな小丸展望台より、日光方面の景色を望みます。
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5/16 10:13
程なく登り上げると小丸山ピークに到着です。賑やかな小丸展望台より、日光方面の景色を望みます。
左から前袈裟丸山-後袈裟丸山-中袈裟丸山-奥袈裟丸山(最高地点)です。
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5/16 10:14
左から前袈裟丸山-後袈裟丸山-中袈裟丸山-奥袈裟丸山(最高地点)です。
皇海山〜鋸山〜日光白根山〜庚申山
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5/16 10:15
皇海山〜鋸山〜日光白根山〜庚申山
日光男体山
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5/16 10:15
日光男体山
小丸山から、鞍部にある避難小屋広場まで、標高を下げて行きます。
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5/16 10:23
小丸山から、鞍部にある避難小屋広場まで、標高を下げて行きます。
山頂直下は急勾配です。
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5/16 10:51
山頂直下は急勾配です。
赤城山
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5/16 10:58
赤城山
前袈裟丸山(一般的な山頂)に到着で、一等三角点が設置されています。
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5/16 11:00
前袈裟丸山(一般的な山頂)に到着で、一等三角点が設置されています。
後袈裟丸山へのルートが八反張風化の通行止めの立て札がありますが、情報では危険性はさほどないとの事でした。
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5/16 11:01
後袈裟丸山へのルートが八反張風化の通行止めの立て札がありますが、情報では危険性はさほどないとの事でした。
まだ開花していない「しゃくなげ群生地帯」を過ぎると、後袈裟丸山が見えます。対面より、数名のハイカーが後袈裟から戻って来て、「道は悪いが、走行可能!気〜付けて!」」と言ってくれました。
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5/16 11:03
まだ開花していない「しゃくなげ群生地帯」を過ぎると、後袈裟丸山が見えます。対面より、数名のハイカーが後袈裟から戻って来て、「道は悪いが、走行可能!気〜付けて!」」と言ってくれました。
上州武尊山等の山並みは白く染まってみえます。
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5/16 11:04
上州武尊山等の山並みは白く染まってみえます。
残雪には先程のグループのらしき踏み跡があり安心です。
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5/16 11:07
残雪には先程のグループのらしき踏み跡があり安心です。
しゃくなげトンネルや笹やぶを掻きわけて下がっていくと鞍部の八反張です。鎖が手摺りのように設置されていますが、支柱がグラグラなので力はかけないように!
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5/16 11:17
しゃくなげトンネルや笹やぶを掻きわけて下がっていくと鞍部の八反張です。鎖が手摺りのように設置されていますが、支柱がグラグラなので力はかけないように!
今日一番の急勾配でした。
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5/16 11:22
今日一番の急勾配でした。
後袈裟丸山に到着です。山頂はさほど広くありません。
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5/16 11:31
後袈裟丸山に到着です。山頂はさほど広くありません。
群界尾根コースとの合流地点で、奥袈裟丸山を経由して、庚申山方面にも繋がっています。
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5/16 11:33
群界尾根コースとの合流地点で、奥袈裟丸山を経由して、庚申山方面にも繋がっています。
しゃくなげトンネルを抜け、前袈裟丸へ戻ります。
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5/16 11:56
しゃくなげトンネルを抜け、前袈裟丸へ戻ります。
日光白根山方面
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5/16 11:58
日光白根山方面
毎度のカレーヌードルを美味しく頂きます。対面の方も同じく、カップラーメンを頂いていました。
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5/16 12:20
毎度のカレーヌードルを美味しく頂きます。対面の方も同じく、カップラーメンを頂いていました。
賑やかな山頂を後にして、アカヤシオポイントの小丸山まで速やかに戻って行きます。
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5/16 12:24
賑やかな山頂を後にして、アカヤシオポイントの小丸山まで速やかに戻って行きます。
鞍部にある避難小屋広場、※トイレアリ
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5/16 12:54
鞍部にある避難小屋広場、※トイレアリ
小丸山より、袈裟丸連山
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5/16 13:05
小丸山より、袈裟丸連山
風が先程より強くなって来ました。
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5/16 13:13
風が先程より強くなって来ました。
晴れたり曇ったりですが、晴れ!を狙っての撮影です。
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5/16 13:13
晴れたり曇ったりですが、晴れ!を狙っての撮影です。
見上げて!
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5/16 13:34
見上げて!
逆光でNo1!
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5/16 13:40
逆光でNo1!
逆光でNo2!
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逆光でNo2!
ゲルン広場
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ゲルン広場
逆光でNo3!
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逆光でNo3!
新旧避難小屋
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新旧避難小屋
帰路での沢の渡渉箇所は上から眺めると道筋が良く見え、意外と明瞭でした
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5/16 13:57
帰路での沢の渡渉箇所は上から眺めると道筋が良く見え、意外と明瞭でした
危なげな橋を渡って林道を下がって行くと、寝釈迦見学の桐生市からお越しのご婦人が前を歩いていました。
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5/16 14:46
危なげな橋を渡って林道を下がって行くと、寝釈迦見学の桐生市からお越しのご婦人が前を歩いていました。
塔の沢登山口に帰着です。先行者の二台は撤収済みで、Pには寝釈迦見学の桐生のおねえさん達と私の車だけでした。
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5/16 14:52
塔の沢登山口に帰着です。先行者の二台は撤収済みで、Pには寝釈迦見学の桐生のおねえさん達と私の車だけでした。
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