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Yamareco

記録ID: 4488678
全員に公開
ハイキング
甲信越

越後駒ヶ岳、登頂断念と思われたが...

2022年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
mikipom その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:33
距離
16.6km
登り
1,363m
下り
1,342m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:55
合計
9:30
4:47
24
5:11
5:13
49
6:02
6:02
41
6:43
6:43
38
7:21
7:27
38
8:05
8:39
18
8:57
9:03
20
9:23
9:59
24
10:23
10:44
19
11:03
11:09
27
11:36
11:38
35
12:13
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48
13:01
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51
13:52
13:54
20
14:14
14:14
3
14:17
ゴール地点
天候 行きは殆んど曇り 帰りは晴れ一時曇り
出発時15℃、帰着時22℃
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■枝折峠(しおりとうげ)駐車場は、敷地内30台。
出発時:駐車8台、帰着時:駐車9台(泊まりの人3人を含む)
恐らく天気の良い日は5時前に満車になると思いますが、この日は関東甲信が天候不順のために登山者が出控えたものと思われます。

(1)○ 国道352号から奥只見シルバーライン(新潟県道50号小出奥只見線)で銀山平へ。銀山平から国道352号を北に進み、枝折峠駐車場へ
(2)× 国道352号を栃尾又温泉側から南に進むルートは、駒の湯山荘(湯之谷温泉郷)分岐から通行止め。

【Googleマップ利用上の注意】「枝折峠駐車場」を指定すると、現在通行止めを無視して(2)のルートになるので一旦「銀山平」を指定すると良いでしょう。

■登山口への通行止めは頻繁にありますので、魚沼市の道路・規制情報を参照して下さい。
https://www.city.uonuma.niigata.jp/categories/navi/kurashi/douro/douro/
コース状況/
危険箇所等
■尾根の日当たりの良い登山道
登山道は尾根道であるという事前情報から、曇りがちな天気を狙って行きましたが、下山時は予想が外れ太陽が出てきてバテました。
登山道は太陽が出ていると地面の湿度も相まって不快になります。
■トンボ、アブ、蜂など虫は多いです。
■4G携帯(docomo)の電波は届かない場所が多いです。
その他周辺情報 ■開花情報
雪が溶ける頃に咲くハクサンイチゲやチングルマはこの日は見れませんでしたが、これからだそうなので、今後も色々な花楽しめそうです。
雪消えは8月中旬から9月中旬になり、雪消えとともに春・夏・秋の花々が一気に開花する不思議な光景が見られるそうです。
ファイル
ルートのGPSファイル
(更新時刻:2022/07/17 17:22)
どうぞ、雨は降りませんように。予報では大丈夫なんですが。
2022年07月16日 04:38撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 4:38
どうぞ、雨は降りませんように。予報では大丈夫なんですが。
出発時、車8台
2022年07月16日 04:38撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
7/16 4:38
出発時、車8台
出発です。
2022年07月16日 04:45撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 4:45
出発です。
糊空木(ノリウツギ)
2022年07月16日 05:01撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 5:01
糊空木(ノリウツギ)
雪が残っています。
2022年07月16日 05:10撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 5:10
雪が残っています。
大米躑躅(オオコメツツジ )
2022年07月16日 05:25撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 5:25
大米躑躅(オオコメツツジ )
四葉鵯(ヨツバヒヨドリ)
2022年07月16日 05:47撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 5:47
四葉鵯(ヨツバヒヨドリ)
蔓蟻通し(ツルアリドオシ)かな?
2022年07月16日 06:14撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
7/16 6:14
蔓蟻通し(ツルアリドオシ)かな?
越後駒ヶ岳、今日登る山です。それにしても、遠い…。
2022年07月16日 06:26撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 6:26
越後駒ヶ岳、今日登る山です。それにしても、遠い…。
赤物(アカモノ)
2022年07月16日 06:47撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 6:47
赤物(アカモノ)
舞鶴草(マイヅルソウ)
2022年07月16日 07:22撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 7:22
舞鶴草(マイヅルソウ)
日光黄菅(ニッコウキスゲ)
2022年07月16日 07:23撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 7:23
日光黄菅(ニッコウキスゲ)
上州鬼薊(上州オニアザミ)
2022年07月16日 07:29撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 7:29
上州鬼薊(上州オニアザミ)
深山坪菫(ミヤマツボスミレ)
2022年07月16日 07:43撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 7:43
深山坪菫(ミヤマツボスミレ)
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)
2022年07月16日 07:44撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 7:44
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)
まだ開いていない白山小桜の蕾。一瞬すみれと勘違いするくらい、鮮やかな紫色でした。
2022年07月16日 07:46撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 7:46
まだ開いていない白山小桜の蕾。一瞬すみれと勘違いするくらい、鮮やかな紫色でした。
姫射干(ヒメシャガ)
2022年07月16日 07:51撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 7:51
姫射干(ヒメシャガ)
(撮影係)mikipomは貧血でこれ以上登れないし、下れない、との事で先行していた撮影係は一旦戻ってきて、少し一緒に休みます。
2022年07月16日 08:16撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 8:16
(撮影係)mikipomは貧血でこれ以上登れないし、下れない、との事で先行していた撮影係は一旦戻ってきて、少し一緒に休みます。
(撮影係)サンドイッチも食べれるようになったので、じゃあ山頂に行ってくるよ、できれば小屋まで登って来てねとお別れ。
2022年07月16日 08:41撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 8:41
(撮影係)サンドイッチも食べれるようになったので、じゃあ山頂に行ってくるよ、できれば小屋まで登って来てねとお別れ。
白山小桜。咲くとかわいいピンク色。
2022年07月16日 08:57撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 8:57
白山小桜。咲くとかわいいピンク色。
三葉黄蓮(ミツバオウレン)
2022年07月16日 09:15撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:15
三葉黄蓮(ミツバオウレン)
山頂の稜線まで、階段の上の雪渓を数十歩ほど歩きます。
2022年07月16日 09:16撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
7/16 9:16
山頂の稜線まで、階段の上の雪渓を数十歩ほど歩きます。
雪渓を登り右方向に山頂があります。
2022年07月16日 09:16撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:16
雪渓を登り右方向に山頂があります。
白山石楠花(ハクサンシャクナゲ)
2022年07月16日 09:22撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:22
白山石楠花(ハクサンシャクナゲ)
撮影係、一人で山頂です。
2022年07月16日 09:23撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:23
撮影係、一人で山頂です。
目の前にドーンと八海山。山頂からすっきり見えるのは珍しいらしい。
2022年07月16日 09:24撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:24
目の前にドーンと八海山。山頂からすっきり見えるのは珍しいらしい。
下に駒の小屋が見えます。
2022年07月16日 09:30撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:30
下に駒の小屋が見えます。
立山竜胆(タテヤマリンドウ)も太陽と共に開いてきました。
2022年07月16日 09:35撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:35
立山竜胆(タテヤマリンドウ)も太陽と共に開いてきました。
(撮影係)
撮影係は駒の小屋に下山中。
おっ、登って来れたんだ、じゃあ撮影係も再び山頂へ
2022年07月16日 09:39撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:39
(撮影係)
撮影係は駒の小屋に下山中。
おっ、登って来れたんだ、じゃあ撮影係も再び山頂へ
猩々袴(ショウジョウバカマ)
2022年07月16日 09:48撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:48
猩々袴(ショウジョウバカマ)
mikipomも山頂に到着!
2022年07月16日 09:56撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 9:56
mikipomも山頂に到着!
小屋番さんに特別に頂いたお守りのおかげで山頂に立つことができました。
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小屋番さんに特別に頂いたお守りのおかげで山頂に立つことができました。
中ノ岳方向への稜線は、日光黄菅のみごとな群落が続いています。
2022年07月16日 10:03撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:03
中ノ岳方向への稜線は、日光黄菅のみごとな群落が続いています。
立山竜胆(タテヤマリンドウ)
2022年07月16日 10:04撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:04
立山竜胆(タテヤマリンドウ)
中ノ岳と日光黄菅と記念撮影。これで下山します。
沢山のトンボも写っています。
2022年07月16日 10:06撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:06
中ノ岳と日光黄菅と記念撮影。これで下山します。
沢山のトンボも写っています。
山頂付近の雪渓の下からは、小梅濮陲凌群蠅。
2022年07月16日 10:12撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:12
山頂付近の雪渓の下からは、小梅濮陲凌群蠅。
イワヒバリが下山道を案内する形で、4分ほど私たちを先導してくれました。
2022年07月16日 10:14撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:14
イワヒバリが下山道を案内する形で、4分ほど私たちを先導してくれました。
ピンク色の花、なんだろうか?竜胆と同じくらいのサイズ感だけど…。
2022年07月16日 10:19撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:19
ピンク色の花、なんだろうか?竜胆と同じくらいのサイズ感だけど…。
岩銀杏(イワイチョウ)
2022年07月16日 10:19撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:19
岩銀杏(イワイチョウ)
小屋からは来た道が見えます。来たはいいけど、これを帰るんだ、ツライ。
2022年07月16日 10:37撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:37
小屋からは来た道が見えます。来たはいいけど、これを帰るんだ、ツライ。
作業する小屋番さん。「現在の下山道はこちらから」の看板を外し中。残雪がある間だけ使う道だそうで、急なんです。
2022年07月16日 10:38撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
7/16 10:38
作業する小屋番さん。「現在の下山道はこちらから」の看板を外し中。残雪がある間だけ使う道だそうで、急なんです。
小屋の脇では、雪渓から引くとても冷たい水が。あるのは雪渓があるうちだけ。お花は白花苦菜(シロバナニガナ)
2022年07月16日 10:38撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:38
小屋の脇では、雪渓から引くとても冷たい水が。あるのは雪渓があるうちだけ。お花は白花苦菜(シロバナニガナ)
名残り惜しいけれど、鐘をならして下山します。
2022年07月16日 10:38撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:38
名残り惜しいけれど、鐘をならして下山します。
赤物に囲まれて、スター扱いのような立山竜胆:笑
2022年07月16日 10:40撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:40
赤物に囲まれて、スター扱いのような立山竜胆:笑
裏白瓔珞(ウラジロヨウラク)木がとても小さいです。
2022年07月16日 10:40撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:40
裏白瓔珞(ウラジロヨウラク)木がとても小さいです。
雪は、8月お盆の頃に消えることもあれば、9月半ばまで残っている年もあるそうです。今年は春以降の気温が高く早く溶けそう。
雪消えとともに春・夏・秋の花々が一気に開花する不思議な光景が見られるそうです。
2022年07月16日 10:40撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:40
雪は、8月お盆の頃に消えることもあれば、9月半ばまで残っている年もあるそうです。今年は春以降の気温が高く早く溶けそう。
雪消えとともに春・夏・秋の花々が一気に開花する不思議な光景が見られるそうです。
苗場黄菫(ナエバキスミレ)
2022年07月16日 10:43撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:43
苗場黄菫(ナエバキスミレ)
白山防風(ハクサンボウフウ)
2022年07月16日 10:47撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
7/16 10:47
白山防風(ハクサンボウフウ)
高嶺苦菜(タカネニガナ)花弁は9〜10枚。ニガナは、白花と黄花の両方ありました。雲間苦菜(クモマニガナ)の場合は花弁が11枚だそう。
2022年07月16日 10:52撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:52
高嶺苦菜(タカネニガナ)花弁は9〜10枚。ニガナは、白花と黄花の両方ありました。雲間苦菜(クモマニガナ)の場合は花弁が11枚だそう。
深山飯子菜(ミヤマママコナ)
2022年07月16日 10:58撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 10:58
深山飯子菜(ミヤマママコナ)
岩鏡(イワカガミ)
2022年07月16日 11:21撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 11:21
岩鏡(イワカガミ)
これも三葉黄蓮(ミツバオウレン)
2022年07月16日 11:25撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 11:25
これも三葉黄蓮(ミツバオウレン)
大明神。ここを通過すれば、もうあとひと踏ん張り。
山仕事(昔あった銀山)の安全を願って木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀っています。
2022年07月16日 13:54撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
7/16 13:54
大明神。ここを通過すれば、もうあとひと踏ん張り。
山仕事(昔あった銀山)の安全を願って木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀っています。
崖に咲く山躑躅(ヤマツツジ)
2022年07月16日 14:07撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 14:07
崖に咲く山躑躅(ヤマツツジ)
やっと駐車場が見えてきました〜。
2022年07月16日 14:16撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 14:16
やっと駐車場が見えてきました〜。
下山時は太陽が出ている時間が長くて暑かったですが、無事到着です。
2022年07月16日 14:19撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
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7/16 14:19
下山時は太陽が出ている時間が長くて暑かったですが、無事到着です。

感想

関東甲信はあちらこちらで大雨が降り、なかなか行かれる山も少ない中、新潟だけは何とか歩けそうだったので、急遽前泊して、滅多に来れない越後駒ケ岳へ行ってきました。

歩くにはもってこいの曇りで、山頂に着く頃には晴れというラッキーな天候でした。それにしても、遠い山でしたね。ずっと尾根歩きで、気持ちよい登山道なんですが、ところどころから見える山頂が、見るたび「遠いな」と(笑)。しかもアップダウンが細かく続くので、行き帰りの時間差が少ないという、体力勝負のルートでした。ここ数年ラクラク登山に慣れてしまった体に、ひさびさにきつかった。

駒の小屋を目前にして、脳貧血のような状態に!目の前がザーっと白黒するような、体全体がしびれるような、心臓が圧迫されるような、もうそれはそれは、「やばい」という状況。簡単に状況が好転しなかったので、もう山頂はあきらめることに。撮影係だけ行ってもらうことにして、自分だけ先に下山するつもりでした。休んでいる最中声をかけてくださったのが、なんと小屋番さん。「具合が悪いので、ここであきらめます」と言うと、「もうすぐ小屋ですよ。でも仕方ないね、また来てください。」と。しかし、目の前を通過する人々を見送っているうち体調も落ち着き、時計を見ると「まだ9:00だ」。行けるかもと思いなおし、再び歩き始めました。
しっかり休んだので体力も回復。先ほどの悲壮感がウソのように、歩けること歩けること!小屋では小屋番さんが「登ってよかったでしょう」と笑顔で迎えてくれ、お守りまでいただきました。ご褒美のように山頂からはきれいに八海山が見られ、稜線上の花畑も素晴らしく。あきらめずに登った甲斐がありました。

それにしても。当然ながら帰りの道のりも長く、いくら歩いても着かない感覚でした(笑)。越後駒ケ岳、さすがの名山でしたが、健脚向けだなと思いました。お花は8月まで次々と雪渓の跡に咲き続ける(by小屋番さん)そう。また秋の紅葉もよさそうですが、次にまた来ようと思うと、なかなか気力が必要ですね(笑)


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コメント

こんちは。
素敵な小屋番さんですね。
この辺りの山塊はどこも体力勝負でキツイ反面、下手なアルプス級より断然、花等は多く良いですね。
中ノ岳辺りもお勧めですよ。
2022/7/24 9:56
ししょー、ご無沙汰です、コメントありがとうございます!
最近山を歩く体力がめっきり落ちて、酸欠になってしまったみたいでした。
思わず「救心」を試してみようかと思いましたよ(登山にいいらしいです)
でも稜線付近は花が素晴らしかったので、行ってよかったです。
平が岳、中ノ岳、どちらも行ってみたいですが、健脚向きみたいですね
今体力増強に努めているので、そのうち挑戦したいですね。
2022/7/24 13:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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