記録ID: 449090
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ハイキング
京都・北摂
京都西山（西山トレイル〜松尾山〜嵐山〜烏ケ岳〜松尾谷林道）
2014年05月18日(日) [日帰り]
H47A
- GPS
- 04:04
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 857m
- 下り
- 846m
アクセスを調べる
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8:30 京都バス 苔寺バス停
8:40 西山トレイル登山口（トレイル51）
9:05 トレイル32
9:10 松尾山
91:5 トレイル33
9:30 嵐山城跡
9:35 嵐山
9:50 烏ケ岳
10:25 トレイル32
10:30 トレイル33
10:40 嵐山城跡
10:45 嵐山
10:55烏ケ岳
11:30 松尾谷林道(北松尾6)
11:50 沓掛山方面への分岐(北松尾1)
12:30 西山トレイル登山口（トレイル51）
12:35 京都バス 苔寺バス停
8:40 西山トレイル登山口（トレイル51）
9:05 トレイル32
9:10 松尾山
91:5 トレイル33
9:30 嵐山城跡
9:35 嵐山
9:50 烏ケ岳
10:25 トレイル32
10:30 トレイル33
10:40 嵐山城跡
10:45 嵐山
10:55烏ケ岳
11:30 松尾谷林道(北松尾6)
11:50 沓掛山方面への分岐(北松尾1)
12:30 西山トレイル登山口（トレイル51）
12:35 京都バス 苔寺バス停
| 天候 | 晴れ！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年05月の天気図 |
| アクセス |
京都バスの苔寺・鈴虫寺が便利だと思います。 阪急なら、嵐山線の上桂か松尾です。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
西山トレイルの道は道標もしっかり立っていて、確認しながら進めば迷うことは少ないと思います。 嵐山、烏ケ岳へは初めて行きましたが，道はそれなりに踏まれていてハッキリしていましたし，分岐等はありましたが頂上の巻道とかですので、よっぽど変な道に入らなければロストすることは無いのではないかと思います。 帰りは松尾谷林道を延々と歩きましたが，途中2箇所ほど昨年の台風の被害と思われる倒木が道を塞いでいました（歩行者は何とか通れます）。 |
写真
日曜日の午前中だけ時間があきましたので、かねてから行ってみたかった嵐山、烏ヶ岳方面へ。メンバはワタシだけ。ソロでございます。
京都バス苔寺バス停。
5/18 8:30
日曜日の午前中だけ時間があきましたので、かねてから行ってみたかった嵐山、烏ヶ岳方面へ。
メンバはワタシだけ。ソロでございます。
京都バス苔寺バス停。
メンバはワタシだけ。ソロでございます。
京都バス苔寺バス停。
松尾谷林道も西山トレイルとも、何度か歩いてますが、こんなんあったかしら。山の神：「前からおったって」
ワタシ：「ホンマに？」
山の神：「たぶん．．．」
3
5/18 8:35
松尾谷林道も西山トレイルとも、何度か歩いてますが、こんなんあったかしら。
山の神：「前からおったって」
ワタシ：「ホンマに？」
山の神：「たぶん．．．」
山の神：「前からおったって」
ワタシ：「ホンマに？」
山の神：「たぶん．．．」
そして松尾山に到着。
早いうちは結構涼しかったのですが、だんだんと暑くなってきます。
早いうちは結構涼しかったのですが、だんだんと暑くなってきます。
トレイル33番です。ココでトレイルコースから外れます。
嵐山、烏ヶ岳方面を目指して点線の道へ。
とても近くの山なんですが、ココからワタシ、初めてのコースです。
5/18 9:13
トレイル33番です。
ココでトレイルコースから外れます。
嵐山、烏ヶ岳方面を目指して点線の道へ。
とても近くの山なんですが、ココからワタシ、初めてのコースです。
ココでトレイルコースから外れます。
嵐山、烏ヶ岳方面を目指して点線の道へ。
とても近くの山なんですが、ココからワタシ、初めてのコースです。
山と高原地図（2013やったかな？）でも点線の道ですが、シッカリとした道。紙の地図も見つつ（形だけ？），iPhoneのGPSと他の方のログを確認しながらLet’s GO！
5/18 9:14
山と高原地図（2013やったかな？）でも点線の道ですが、シッカリとした道。
紙の地図も見つつ（形だけ？），iPhoneのGPSと他の方のログを確認しながらLet’s GO！
紙の地図も見つつ（形だけ？），iPhoneのGPSと他の方のログを確認しながらLet’s GO！
少しいくと分かれが出てきました。見回したところ、案内は出ていませんが、地図を確認すると、右は岩田山に向かう道の様です（間違ってたらごめんなさい）。
嵐山を目指し、左にとります。
5/18 9:18
少しいくと分かれが出てきました。
見回したところ、案内は出ていませんが、地図を確認すると、右は岩田山に向かう道の様です（間違ってたらごめんなさい）。
嵐山を目指し、左にとります。
見回したところ、案内は出ていませんが、地図を確認すると、右は岩田山に向かう道の様です（間違ってたらごめんなさい）。
嵐山を目指し、左にとります。
分かれから少し進むと行き止まりに！（写真が悪くてよくわかりませんが）ワタシ：「おや？」
岩：「通れる、通れる」
ちゃんと通れました。
5/18 9:19
分かれから少し進むと行き止まりに！（写真が悪くてよくわかりませんが）
ワタシ：「おや？」
岩：「通れる、通れる」
ちゃんと通れました。
ワタシ：「おや？」
岩：「通れる、通れる」
ちゃんと通れました。
立ち木にまあまあええかげんな感じの道案内が。
右が城跡、左が嵐山とあります。
とりあえず城跡方面へ。
右が城跡、左が嵐山とあります。
とりあえず城跡方面へ。
看板も掛かってます。
看板：「ワシの字はきれいやろ」
ワタシ：「ふつう」
看板：「なんだとーっ！！（怒）」
看板：「ワシの字はきれいやろ」
ワタシ：「ふつう」
看板：「なんだとーっ！！（怒）」
嵐山？では無い様です。
つづくとあります。
矢印の方向に進んでいきます。
つづくとあります。
矢印の方向に進んでいきます。
ココが嵐山城跡でしょうか。嵐山城跡と書かれた看板には「もっと上の方です」とか書いてあって、よくわかりません。
展望よし。
看板：「ココが嵐山城跡ですか？」
ワタシ：「知りません」
3
5/18 9:28
ココが嵐山城跡でしょうか。
嵐山城跡と書かれた看板には「もっと上の方です」とか書いてあって、よくわかりません。
展望よし。
看板：「ココが嵐山城跡ですか？」
ワタシ：「知りません」
嵐山城跡と書かれた看板には「もっと上の方です」とか書いてあって、よくわかりません。
展望よし。
看板：「ココが嵐山城跡ですか？」
ワタシ：「知りません」
嵐山の先の烏ヶ岳を目指します。
赤テープのあるこちらの道の様です。
赤テープのあるこちらの道の様です。
少し判然としない道の様ですが、踏み跡を辿ります。
iPhoneのGPSも確認しながら進みます。
iPhoneのGPSも確認しながら進みます。
なにやらしっかりとした道に突き当たりました。
嵐山山頂を迂回する巻き道と合流した様です。
嵐山山頂を迂回する巻き道と合流した様です。
振り返って、下りてきた道。
嵐山山頂方面を示す案内が出ていました。
嵐山山頂方面を示す案内が出ていました。
分れが出てきました。
案内に従って左にとります。
右は頂上迂回の巻き道の模様。
案内に従って左にとります。
右は頂上迂回の巻き道の模様。
おたすけトラロープ？のあるところをクリア。
今日は大丈夫ですが、足元が悪い日は滑りそう。
今日は大丈夫ですが、足元が悪い日は滑りそう。
烏ヶ岳に到着しました。ウワサ通り、展望が開けません。
烏ヶ岳：「展望は開けませんが、来てくれてありがとう」
ワタシ：「Nice to meet you！」
5/18 9:48
烏ヶ岳に到着しました。
ウワサ通り、展望が開けません。
烏ヶ岳：「展望は開けませんが、来てくれてありがとう」
ワタシ：「Nice to meet you！」
ウワサ通り、展望が開けません。
烏ヶ岳：「展望は開けませんが、来てくれてありがとう」
ワタシ：「Nice to meet you！」
烏ヶ岳でようかんを1本食べました。
（当然ミニサイズですが）
周りを見回しますが、踏み跡が判然としません。
（当然ミニサイズですが）
周りを見回しますが、踏み跡が判然としません。
倒木があるので「こっちじゃないよ」サインかと思いましたが、こちらが正解の様です。
次なる目的地の山上ヶ峰を目指します。
次なる目的地の山上ヶ峰を目指します。
先ほどまでと違って、倒木等があって若干道は荒れ模様。
踏み跡はしっかりしています。
踏み跡はしっかりしています。
烏ヶ岳から少し進んだ巻き道との合流？辺りでトレランのおばちゃんに遭遇。苔寺方面を目指しているが，コチラで合っていますかとの事。おばちゃんは保津峡方面に向いていましたので，反対方向に進んでいます。
西山トレイルを辿るつもりが外れてしまった様です。
5/18 9:53
烏ヶ岳から少し進んだ巻き道との合流？辺りでトレランのおばちゃんに遭遇。
苔寺方面を目指しているが，コチラで合っていますかとの事。おばちゃんは保津峡方面に向いていましたので，反対方向に進んでいます。
西山トレイルを辿るつもりが外れてしまった様です。
苔寺方面を目指しているが，コチラで合っていますかとの事。おばちゃんは保津峡方面に向いていましたので，反対方向に進んでいます。
西山トレイルを辿るつもりが外れてしまった様です。
ここまで割としっかりした道だったので，大丈夫かな？とも思いましたが，道迷いの不安（ワタシも経験あります）と，どっち行っても大丈夫そうですが一応分かれもあるので，勝手におばちゃんの心中を察して西山トレイルまで送り届けることに。おばちゃんがハッキリ道のわかる道標32番まで一緒に戻りました。
2
5/18 10:27
ここまで割としっかりした道だったので，大丈夫かな？とも思いましたが，道迷いの不安（ワタシも経験あります）と，どっち行っても大丈夫そうですが一応分かれもあるので，勝手におばちゃんの心中を察して西山トレイルまで送り届けることに。
おばちゃんがハッキリ道のわかる道標32番まで一緒に戻りました。
おばちゃんがハッキリ道のわかる道標32番まで一緒に戻りました。
きびすを返して再び烏ヶ岳方面へ。一瞬「行き止りか！」とだまされる岩を通過。
ワタシ：「おや？」
岩：「通れる、通れる」
ワタシ：「知ってます」
岩：「何だとーっ！（怒）」
1
5/18 10:32
きびすを返して再び烏ヶ岳方面へ。
一瞬「行き止りか！」とだまされる岩を通過。
ワタシ：「おや？」
岩：「通れる、通れる」
ワタシ：「知ってます」
岩：「何だとーっ！（怒）」
一瞬「行き止りか！」とだまされる岩を通過。
ワタシ：「おや？」
岩：「通れる、通れる」
ワタシ：「知ってます」
岩：「何だとーっ！（怒）」
分れを左にとり，巻き道を通ろうかとも思いましたが、なんとなく悔しくて頂上方面へ。
本日2度目の嵐山城跡。やっぱり看板には「もっと上の方です」とか書いてあって、ココが嵐山城跡なのかよくわかりません。
看板：「ココが嵐山城跡ですか？」
ワタシ：「知りません」
2
5/18 10:40
本日2度目の嵐山城跡。
やっぱり看板には「もっと上の方です」とか書いてあって、ココが嵐山城跡なのかよくわかりません。
看板：「ココが嵐山城跡ですか？」
ワタシ：「知りません」
やっぱり看板には「もっと上の方です」とか書いてあって、ココが嵐山城跡なのかよくわかりません。
看板：「ココが嵐山城跡ですか？」
ワタシ：「知りません」
烏ヶ岳への分岐。
おばちゃんは右にとって頂上を巻いてきた様です。
なんとなく悔しいのでココも頂上経由の左へ。
おばちゃんは右にとって頂上を巻いてきた様です。
なんとなく悔しいのでココも頂上経由の左へ。
おばちゃんとの遭遇ポイントはここら辺りだったでしょうか。
ようやく戻ってまいりました。
ようやく戻ってまいりました。
先に進みます。割としっかりした道が続きます。
途中ソロのおっちゃんと，2人組みのおっちゃんに会いましたが，ソロのおっちゃんは松尾谷林道から来た様子でした。
2人組みのおっちゃんは保津峡を目指しているとのこと。保津への道はしっかりしているとの情報も。
5/18 11:09
先に進みます。
割としっかりした道が続きます。
途中ソロのおっちゃんと，2人組みのおっちゃんに会いましたが，ソロのおっちゃんは松尾谷林道から来た様子でした。
2人組みのおっちゃんは保津峡を目指しているとのこと。保津への道はしっかりしているとの情報も。
割としっかりした道が続きます。
途中ソロのおっちゃんと，2人組みのおっちゃんに会いましたが，ソロのおっちゃんは松尾谷林道から来た様子でした。
2人組みのおっちゃんは保津峡を目指しているとのこと。保津への道はしっかりしているとの情報も。
ここでまた分かれ。黄色のペイントのところに左折を促す矢印が。
直進はとてもしっかりした道（保津峡方面への道？）でしたが，参考にさせてもらったログや方向を勘案して，矢印に従い左折しました。
5/18 11:24
ここでまた分かれ。
黄色のペイントのところに左折を促す矢印が。
直進はとてもしっかりした道（保津峡方面への道？）でしたが，参考にさせてもらったログや方向を勘案して，矢印に従い左折しました。
黄色のペイントのところに左折を促す矢印が。
直進はとてもしっかりした道（保津峡方面への道？）でしたが，参考にさせてもらったログや方向を勘案して，矢印に従い左折しました。
鹿ネット沿いに斜面をトラバースしていきます。
ここら辺りは少し足元が悪い感じで、滑りやすそうです。
ここら辺りは少し足元が悪い感じで、滑りやすそうです。
なにやら車の音が聞こえたと思ったら，少し進むとポンっと松尾谷林道に出ました。
松尾谷林道も久しぶりですが、以前はなかったきれいな道標が整備されていました。出てきた所は「北松尾6」とありました。
逆に辿るときは目印になりそうです。
1
5/18 11:29
松尾谷林道も久しぶりですが、以前はなかったきれいな道標が整備されていました。
出てきた所は「北松尾6」とありました。
逆に辿るときは目印になりそうです。
出てきた所は「北松尾6」とありました。
逆に辿るときは目印になりそうです。
お昼頃には帰らねばならないので，時間的に厳しくなってきました。距離の短い保津峡に抜けて電車で帰ろうかしらとも思いましたが、ウワサでは結構険しいとも聞きますし、頼みのGPSも予備バッテリの充電不十分で電池が心もとない。（地図とコンパスは持ってきているのですが、読図に自信がありません．．．）
ここで山上ヶ峰以降をあきらめて、何度か歩いたことのある林道を延々下ることに。
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5/18 11:42
お昼頃には帰らねばならないので，時間的に厳しくなってきました。
距離の短い保津峡に抜けて電車で帰ろうかしらとも思いましたが、ウワサでは結構険しいとも聞きますし、頼みのGPSも予備バッテリの充電不十分で電池が心もとない。（地図とコンパスは持ってきているのですが、読図に自信がありません．．．）
ここで山上ヶ峰以降をあきらめて、何度か歩いたことのある林道を延々下ることに。
距離の短い保津峡に抜けて電車で帰ろうかしらとも思いましたが、ウワサでは結構険しいとも聞きますし、頼みのGPSも予備バッテリの充電不十分で電池が心もとない。（地図とコンパスは持ってきているのですが、読図に自信がありません．．．）
ここで山上ヶ峰以降をあきらめて、何度か歩いたことのある林道を延々下ることに。
途中とても小さな字ですが、赤テープに「沓掛山→」とありました。道標は北松尾1。
どうやらこの道を行けば唐櫃越えへ抜けれる模様。
次の機会にお預けです。
1
5/18 11:46
途中とても小さな字ですが、赤テープに「沓掛山→」とありました。
道標は北松尾1。
どうやらこの道を行けば唐櫃越えへ抜けれる模様。
次の機会にお預けです。
道標は北松尾1。
どうやらこの道を行けば唐櫃越えへ抜けれる模様。
次の機会にお預けです。
昨年のひどい水害をもたらした台風の爪痕の様です。
大きな木が何本も倒れて道を塞いでいます。
人間は何とか通れます。
大きな木が何本も倒れて道を塞いでいます。
人間は何とか通れます。
せせらぎが気持ち良さそう。入りたい。せせらぎ：「入ってくれてもええねんで」
ワタシ：「くーっ！」
グッとこらえて入りませんでした。
5/18 12:18
せせらぎが気持ち良さそう。入りたい。
せせらぎ：「入ってくれてもええねんで」
ワタシ：「くーっ！」
グッとこらえて入りませんでした。
せせらぎ：「入ってくれてもええねんで」
ワタシ：「くーっ！」
グッとこらえて入りませんでした。
林道の車止めゲートまで帰り着きました。
左に本日のスタートの西山トレイル入口が見えます。
左に本日のスタートの西山トレイル入口が見えます。
感想
日曜日の午前中に時間が取れそうだったので，以前より行ってみたかった嵐山，烏ヶ岳に行ってみました。
もともとの計画では，西山トレイルから入って，松尾山〜嵐山〜烏ヶ岳を経由して山上ヶ峰まで行き，そこから沓掛山に登って，唐櫃越えから戻ってくるルートを歩こうと考えていました。
が，まずはグズグズしているうちに出発が1時間ほど遅れ，また，歩いているうちに烏ヶ岳を越えた辺りで，苔寺を目指しているというトレランのおばちゃんと遭遇（保津方面に向いておられました）。
ワタシも以前唐櫃越えで枝道に入り，1hくらい出てこれなくなり非常に不安な思いをしたことがあるので，おばちゃんの気持ちを勝手に察して「わかるところまで一緒に行きましょう」ということで，西山トレイルの32までおばちゃんを送り届け，再び烏ヶ岳まで戻ってやり直し。
そうこうしている内に，GPS（iPhoneですが．．．）の電池がなくなってきた事と（予備バッテリの充電が不十分でした。反省），時間が押してきた事から，松尾谷林道に出たところで予定を変更。山上ヶ峰と沓掛山はあきらめて，何度か通ったことのある松尾谷林道を延々下ることに。
最初のうちは涼しかったのですが，だんだんと暑くなり，4時間ほどしか歩いていないのに結構疲れました。
当初予定のコースは日を改めて行ってみようと思います。
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