記録ID: 4498862
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
大川入山
2022年07月18日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:24
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 999m
- 下り
- 1,000m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:29
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:24
13:41
ゴール地点
あららぎ高原スキー場 7:16
7:27 中間にあったレストハウス跡、建物撤去で土台のみ 7:27
7:28 第2ペアリフト 7:28
7:34 道標 左折 7:34
7:36 登山口 7:36
7:38 渡渉 7:38
7:49 森林開発公団の掲示板 7:49
7:54 火の用心 7:54
9:09 展望地1 9:09
9:22 道標 9:22
9:26 道標 あと2km 9:26
9:29 火の用心 9:29
9:30 展望地2 9:30
9:41 火の用心 9:41
9:44 恩田大川入山分岐 目印なし1870m 9:44
9:55 最低鞍部1778m 9:55
10:19 大川入山 11:10
11:30 最低鞍部1779m 11:30
11:51 恩田大川入山分岐 11:51
11:56 火の用心 11:56
12:06 展望地2 12:06
12:09 道標 あと2km 12:09
12:14 道標 12:14
12:31 火の用心 12:31
13:13 森林開発公団の掲示板 13:13
13:17 渡渉 13:20
13:21 渡渉 13:21
13:22 登山口 13:22
13:23 道標 ゲレンデに出る 13:23
13:39 道標 13:39
13:40 あららぎ高原スキー場
工程 6:24
登り 3:03
下り 2:30
7:27 中間にあったレストハウス跡、建物撤去で土台のみ 7:27
7:28 第2ペアリフト 7:28
7:34 道標 左折 7:34
7:36 登山口 7:36
7:38 渡渉 7:38
7:49 森林開発公団の掲示板 7:49
7:54 火の用心 7:54
9:09 展望地1 9:09
9:22 道標 9:22
9:26 道標 あと2km 9:26
9:29 火の用心 9:29
9:30 展望地2 9:30
9:41 火の用心 9:41
9:44 恩田大川入山分岐 目印なし1870m 9:44
9:55 最低鞍部1778m 9:55
10:19 大川入山 11:10
11:30 最低鞍部1779m 11:30
11:51 恩田大川入山分岐 11:51
11:56 火の用心 11:56
12:06 展望地2 12:06
12:09 道標 あと2km 12:09
12:14 道標 12:14
12:31 火の用心 12:31
13:13 森林開発公団の掲示板 13:13
13:17 渡渉 13:20
13:21 渡渉 13:21
13:22 登山口 13:22
13:23 道標 ゲレンデに出る 13:23
13:39 道標 13:39
13:40 あららぎ高原スキー場
工程 6:24
登り 3:03
下り 2:30
天候 | 曇り 雨は降らなかった 風 少し0.5m/s 気温 駐車地18℃ 山頂20℃ 下山駐車地23℃ 涼しいですね 帰りにゲレンデに出る手前渡渉点(恩田川)で顔を洗う、気持ちよい。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
スキー場の駐車場を使う、キャパ100台以上 道路のはがれ時々有り、ゆっくり走行。 昔は賑わったのかな、廃墟が幾つか。 先客1台 出会った獣 自宅近くの池でウリボウ6匹 |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-ゲレンデ-登山口 20分 ゲレンデ歩きです、重機が通った道らしきものが1本、其処が歩きやすい ゲレンデは少しずつ森に戻っています、木が生えてきています。 ルート明瞭 危険箇所無し 出会った人 P地で1名 リフト小屋リホーム中 1名 出会った獣 0 ウグイスの声 登山口-あと2km 110分 スタートはジメジメ、沢に近いので、沢を超えたら問題ない ホタルブクロ、ウズラバイチヤクソウ、クモキリソウ? トンボソウ?が 順番に遊んでくれます ルート明瞭 踏み跡明瞭な登山道です。道幅は1人分 危険箇所 時々根っこに乗ってすべる あと2km-恩田分岐-山頂 18分、35分 恩田分岐の前後は笹が邪魔です。朝露があったらずぶ濡れになります ルート明瞭 道幅は1人分 危険箇所 時々根っこに乗ってすべる 出会った人 1 先行者すれ違う 出会った獣 0 ウグイスの声 大川入山山頂 15畳間 キャパ15 天気良ければ富士山が見えます、今日はガスガス 二等三角点 ベンチが三つ、先着順かな 登って来るルートは2つ、私が歩いたルートはマイナーです 出会った人 10 出会った獣 0 下山 来た道を戻る 山頂-恩田分岐-あと2km-登山口-P地 41分、18分、73分、18分 登り返しも有ります、それほど時短出来ないな |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
45Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
コンロ
1食
行動食
水1.6L
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
ツェルト
笛
スマホ
椅子
|
---|
感想
雨が降りそう、降らない事を祈りながらスタート
標高2000弱ですが曇ると涼しいです、避暑歩きが出来ました。
この天気ではでかい山はリスクがあるよね、雲の上に出れるかな?
でかい山の避暑へ行きたくムズムズしています。
装備
UL45Lザック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ ゴム手袋 帽子
コンロ 1食 行動食 水1.5L
デジカメ GPS ヘッテン スマホ 予備バッテリー
ストック 椅子
バラクバラ ザックカバー ツエルト
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コメント
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中ア縦走したいのですが、山小屋予約すると天気が悪くなり、日にち変更したら、その日も悪く変わってしまう・・。ちょっと、計画が立てられず、落ち着かない。いっそ、山小屋やめて、テント泊にしようか、とか。でも、重いテント泊装備で中アを歩くのは、今の私には無理かな・・と、及び腰になってしまいます。
?1 ダイコンソウ。霧ヶ峰のオオダイコンソウとの違いはわかりませんが、ダイコンソウと思います。
トンボソウ? 花の顔を、真正面から撮ってほしいです!それと、葉。その二つがないと、同定しようがないので。多分、トンボソウではなく、キソチドリとオオヤマサギソウの二種類ではないかと。天使が羽を広げたようなのがオオヤマサギソウ、透明感があり、両手を頭の上で丸くしてるようなのがキソチドリだと思います。トンボソウは、舌が広くて短い。湿地にいるのではないでしょうか?
なるほど、ありがとう。茎が上部でないので疑っていましたが、他の名前が出てこなく助かりました。
花の形からキソチドリに軍配が。
私も夏休みになって、山での連泊を狙っていますが、良い天気が続かない。日帰りで花探ししてます。
小屋の料金、ビールの値段が今年は跳ね上がってます。
燃料費の高騰でしかたがないね。
忘れてました。
「クモキリソウ」ではなくて、「ジンバイソウ」だと思います。
葉は、ほとんど同じで、花はキソチドリのようなのが咲きます。
というのは、葉の上に、まだ小さな葉がいくつか見えるから。
クモキリソウには、そんな小さな葉はないので。
まだツボミですよね。クモキリソウなら、もう咲いてる時期だと思うんですよね、大川入山なら特に。
類似の花が多いね、葉っぱを覚えても足りないね。
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