海田市駅ー呉娑々宇山ー藤ヶ丸山ー瀬野駅

2022年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,121m
• 下り: 911m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:52

距離 17.0km 登り 1,126m 下り 919m

8:16 海田市駅
8:31 8:34 岩瀧神社
8:49 8:50 岩滝山
9:00 三叉路（上為角登山口分岐）
9:14 船越峠分岐（鉄塔）
9:22 9:29 甲越峠
9:46 9:47 揚倉山
10:15 畑賀分岐
10:32 10:36 ３５４頂鉄塔
10:51 車道B分岐
11:05 11:14 東屋（尾根ルート）
11:25 11:28 ハンド岩
11:44 バクチ岩
12:06 呉娑々宇山
12:20 みはらしの丘
12:23 665ピーク
12:51 13:02 藤ヶ丸山
13:14 13:19 藤ケ丸山 立石登山口
13:17 13:21 立石展望台・分岐
13:48 立石山
14:05 ミノコージ峠
14:46 みつぎ登山口
15:06 ゴール地点

天候

曇のち雨

アクセス

利用交通機関：

電車

登山開始は海田市駅
下山駅は瀬野駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にないが、分岐箇所やダミー道があるため
地図アプリかあったほうが良い。

写真

半年ぶりの海田市駅。

天気は曇り。
暑さ和らいでいる。

まさかの市街地で急坂。

登山口である神社に到着。
すでに汗だく。

本堂の脇道を歩きます。

そう言えばついにハイキングシューズ購入。
スニーカーと違いグリップ力が凄い。
早く買うべきだった。

とても歩きやすい道。

今回も海田市市内を一望。

三角点

岩滝山登頂

こんな感じの登山道が続きます。

鉄塔が出てきました。
ザレっぽい地面だが、ハイキングシューズはしっかりグリップしている。

アッチ、コッチ。ドッチ。

ロープ場

道路に出ました。
結構車通りが激しい。

登山口がわからなく、道のない斜面をのぼった。
小さい砂防ダムを素直に登るのが正解だった。

登山口が分かりづらかったので、廃道になっているかと思ったが、こちらの登山道もしっかり整備されていた。

樹林帯で展望が良くないが、たまに顔を出す景色。

突然舗装された道

道路と並行しているようです。

暑いが、風が心地良い。

このキノコが沢山生えていた。
今が旬らしい。

暑い、とても暑い。

白木山かな？

岩のオブジェ

展望広場があるらしい。

行ってみたが、展望良くなかった。
無駄な体力が削られた。

東屋でランチパックを喫食。

うん？
雲行きが怪しい。

雨降るか？
と思ったら降り始めた。

ハンド岩。

雨が激しくなってきたが、樹林帯なので雨に濡れない。

バクチ岩からの展望。
雨の海田市。雨降って気温が少し下がったようだ。

風も出てきたようで、暑さが和らいだ。

ソフトバンクの電波塔でも建てるのでしょうか？

と思ったら、電波塔が出てきました。
建物の脇を進みます。

藤ヶ丸山水分峡

木に爪痕が！
猪かな？

鉄柵が出てきた。

どんより。
樹林帯なので、雨が止んだのかわからない。

藤ヶ丸山頂。

三角点がいっぱいあった。

歩きやすい道。

危ない、ひっそりと分岐点があった。
分岐側が正解ルート。
道間違えするところだった。

道路に出ました。

杖が置いてありましたが、入山した方にあったっけ？
返す場所ないのでは？自然に返すで良いのだろうか？

立石展望台があるらしい。
寄ってみた。

まあまあかな。
木の葉がない時期が良いかも。

獣道のような登山口。

立石山登頂。

ミノコージ峠に到着。名前の由来を知りたい。
長者山行きたかったが、暑いので下山することにしました。

下山ルート。
今までと打って変わり、荒れている。

道は無くなっている。

山肌が崩れている。

大丈夫？
下山できる？

チョロチョロ川を渡ると、道が復活。
気付かず、川沿いをそのまま下山しないように。

下山できそう。

人工物(お墓)
ひと安心です

登山口。

ヤマレコアプリ通りに進んだが行き止まり？

違う道を進んだら砂防ダム。

公園側にでました。

立石住宅街をひたすら歩きます。

道のりが長い。
暑い。

正規ルートはこちらから出てくるらしい。
こちらの方が近道のはず。

舗装路なので歩きやすいが、山道より辛い。
まだか瀬野

振り返って見る。

やっとつきました。
瀬野登山レールウェイ山頂駅。

感想

chibanian

半年ぶりの広島出張。
先日の福岡登山暑くてバテてしまったので登れるか心配だった。
天気は曇りのち雨だったので、暑さが和らぎ少し楽だった。
樹林帯だったので展望がなかったが、お陰で雨に濡れなかった。
汗でびしょびしょでしたがw
できれば、冬に登りたい。
今回の出会った人は、トレランの方1名。鹿1頭
壊した蜘蛛の巣数知れず。

やはり低山は冬がイイ