記録ID: 4555328
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
宴会登山! 楽しいメンバーで赤石&荒川三山周回♪
2022年08月04日(木) ~
2022年08月06日(土)
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体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 21:22
- 距離
- 28.9km
- 登り
- 3,076m
- 下り
- 3,035m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 8:27
2日目
- 山行
- 6:11
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 7:55
16:27
天候 | 8/4 雨ときどき曇り 稜線上は強風(15m/sくらい?)のおまけつき 8/5 晴れのちくもり 8/6 くもり |
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過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
コロナ禍以前とちょっとシステムが変更になってるかな? 小屋もバスも予約制になっているからか、以前のように登山届を提出しなくても乗車可能。 椹島でも人数は把握しているだけに、それに見合う台数を回している模様。 ちなみに。。。送迎バス乗車の際ヘルメット着用となりました。 中の人からこの話は聞いていましたし、「ヘルメットを揃えなきゃ」とも聞いていたので登山用のヘルメットを渡されるのか? と勝手に思ってましたがそんなこともなく。。。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
garminだとトータル36.9劼箸覆辰討泙靴 ヤマレコやらYAMAPは平面距離だから実際よりも短く出ますね |
その他周辺情報 | 白樺荘 https://nanpusu.jp/healing/008.html 入浴料510円 東海フォレストの予約制度について 予報がいい方向に変わったため事前の予定通りの行程を消化しましたが。。。 二日目の天気が回復しなかった場合は停滞の後に下山も視野に入れていました。 その場合「千枚小屋の宿泊をキャンセル」し、「赤石岳避難小屋に『予約外』で宿泊」という手続きが必要。これを行う際小屋間の連絡は無線で出来るのでしょうが金銭面では無駄な出費が発生。 管理人さん&常連さんとこの話をしましたが「同じグループの小屋なんだからキャンセル料が発生するのは違うんじゃない?」「その場合は食事代の有無等の差額の支払いだけでいいじゃない」という見解でした。まぁ色々と手探りなところもあるのでしょうがこの点は改善をお願いしたいところ。 宿泊代は事前決済のため余計なお金を持たずに入山は可能。小屋側も「お金の管理がラクになった」と言ってましたけどやはり懐に余裕を持たせて入るほうが良さそうですね。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
「今年は東海フォレストの山小屋、やるよ!」
三月には聞いてたかな。合わせて「榎田さんもちえこさんも今年が最後」というのも。
それじゃ今年は絶対赤石に行かなきゃ!
と、数年前に某人生避難小屋で知り合った方とスケジュールを合わせて。。。
そんな話をしていたら謎の茨城県人Hさんも「行きた〜い」とのことで同行決定!
いやぁ、ホントに楽しい三日間でした。
同行した皆さん、三食昼寝ナシも単なるごく潰しな「なんちゃってガイド」みたく役たたずですみませんでした(笑)
赤石岳避難小屋でご一緒だった皆様、荒天下で到着も遅れご心配をおかけしてホント申し訳ありませんでした。
千枚小屋のスタッフ、Sくんを始めとした皆様、いろいろなご配慮ありがとうございました!
道中でスライドした皆様、人が少なくて快適な、しかも天気が良いほうに転がって最高でしたね。そこかしこでのちょっとした会話が楽しかったです。
そして榎田さん&ちえこさん
長い間お疲れさまでした。赤石岳に登る=榎田さん&ちえこさんの笑顔が見られるというのを楽しみに毎回急登をあえぎながら登ってました。
三条の湯にいらっしゃるときはご連絡ください、ご案内させていただきます!
あの天候で完全装備のちえこさんが小屋からお迎えに。。。
あれは反則過ぎです、ホント涙止まらなかったですから。。。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖 [3日]
悪沢岳(鉄塔横〜岩頭〜小石下〜清水平〜見晴台〜駒鳥池〜千枚小屋〜千枚岳〜丸山〜悪沢岳、往復)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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