白砂山（シャクナゲとシラネアオイの展望のよい稜線）

2014年05月31日(土) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,173m
• 下り: 1,173m

コースタイム

野反湖P4:46―5:16地蔵峠―6:05水場入口―6:27堂岩山―6:52漁師の頭―7:02金沢レリーフ―7:29白砂山7:49―8:45八間山分岐―8:59中尾根の頭―9:33黒渋の頭―10:03八間山―10:47八間山登山口―10:57池ノ峠―11:06駐車場

天候

快晴　稜線の風清々しい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

堂岩山手前は残雪で一部不明箇所あり
山頂下の稜線は部分的にスリップ注意

写真

5/31 4:46

駐車場脇の登山口

5/31 4:52

一部に残雪

5/31 4:56

ハンノキ沢

5/31 5:07

広い登山道

5/31 5:13

岳樺の大木

5/31 5:14

白樺林の気持ち良い登山道

5/31 5:16

切明分岐

5/31 5:23

樹間から岩菅でしょうか

5/31 5:28

平坦な道

5/31 5:32

マイヅル草が朝陽に輝いていました

5/31 5:32

エンレイソウ

5/31 5:37

5/31 5:38

カタバミ

5/31 5:38

ミツバオウレン

5/31 5:57

イワナシ

5/31 6:05

水場分岐(小さな広場）　休憩適地

5/31 6:05

小さな広場から

5/31 6:14

残雪あり、詰めたら

5/31 6:23

20m位藪こぎでした

5/31 6:27

堂岩山

5/31 6:28

堂岩山頂から

5/31 6:29

同

5/31 6:32

これから行く尾根が見えます

5/31 6:36

堂岩山を振り返る

5/31 6:38

佐武流山方面　這松がきれいでした

5/31 6:39

シャクナゲが咲き始めていました

5/31 6:40

5/31 6:42

5/31 6:43

5/31 6:50

ヒメイチゲ

5/31 6:51

桜も沢山咲いていました

5/31 6:52

猟師の頭

5/31 6:57

鳥甲山が見えてきました

5/31 7:06

雪崩の残骸

5/31 7:11

思いもかけないシラレアオイが

5/31 7:24

浅間と花見

5/31 7:29

白砂山頂

5/31 7:34

苗場山

5/31 7:35

進みたくなる尾根

5/31 7:35

5/31 7:35

5/31 7:37

これから行く尾根

5/31 7:38

白根山

5/31 7:38

岩菅山

5/31 7:51

こんな崩れたザレ場も、　雨の日は歩きたくありません

5/31 8:03

5/31 8:05

5/31 8:08

5/31 8:09

5/31 8:18

色が濃い桜

5/31 8:20

5/31 8:31

5/31 8:36

5/31 8:42

5/31 8:46

一人ぽっちのショウジョウバカマ

5/31 8:54

気持ち良い尾根です

5/31 8:56

振り返ると白砂山

5/31 9:09

5/31 9:18

5/31 9:21

5/31 9:26

5/31 9:49

見ごたえある桜と白根山

5/31 9:57

青空が気持ち良いです

5/31 10:03

八間山山頂

5/31 10:03

5/31 10:07

水の少ない野反湖

5/31 10:10

5/31 10:28

5/31 10:34

5/31 10:38

白樺林がきれいでした

5/31 10:38

5/31 10:42

5/31 10:47

八間山登山口

5/31 10:48

5/31 10:54

峠手前

5/31 10:58

振り返る

5/31 10:58

5/31 11:00

こちらはハクサン？

5/31 11:00

で、こちらはアズマ？

5/31 11:02

駐車場が見えます

5/31 11:06

皇太子殿下の登頂記念碑

5/31 11:06

ようやく到着です

撮影機器：

FinePix F1000EXR 富士フイルム

PENTAX K-30 ペンタックス

感想

naochan

　天気は良さそうですが、黄砂の影響もあり遠望はあまりなさそうなので、シラネアオイが咲いていると言う野反湖に花を求めて行きました。せっかくですから11年振りに白砂山も登ることにします。
　前回は秋で紅葉も終わってしまい、山頂手前の最後の登りが苦しかった記憶だけでしたが、涼風の尾根には数は多くないもののシャクナゲやシラネアオイが咲いていて満足でした。
八間山までは8パーティー10名と会っただけの、静かな稜線歩きを満喫しました。
八間山山麓のシラネアオイの群生地は大勢の人がいそうなのと、疲れもありパスしてサッサと帰りました。