大雪山 旭岳 → 黒岳

2022年08月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,140m
• 下り: 1,219m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:35

6:33 姿見駅
6:58 7:03 旭岳石室
7:05 7:05 姿見の池
8:27 8:28 金庫岩
8:35 8:40 大雪山
9:12 9:12 裏旭キャンプ指定地
9:43 9:44 間宮岳分岐
9:48 9:48 荒井岳
10:34 10:34 松田岳
10:44 10:53 北海岳
11:27 11:29 北海岳
12:45 12:46 黒岳石室
13:06 13:18 黒岳
14:08 黒岳リフト七合目乗り場

天候

晴れ（一時的に曇り/小雨）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） 飛行機

羽田空港→旭川空港→旭岳バス停→大雪山白樺荘1泊→旭岳ロープウェイ山麓駅→姿見駅　

コース状況／危険箇所等

・旭岳ロープウェイ姿見駅で入山届に記入する。入山時間と下山時間の記入欄がある。黒岳への縦走の場合は、黒岳リフト付近にある7合目登山事務所で下山届を記入する際に下山時間を記入。
・コース状況は天候に恵まれ良好であった。（濃霧や雪など天候次第で難易度はかなり変わりそうと思った。）

その他周辺情報

旭岳温泉　層雲峡温泉

写真

8/13 5:38

旭岳ロープウェイ山麓駅からの旭岳

8/13 6:38

旭岳ロープウェイ姿見駅

8/13 6:44

すり鉢池

8/13 6:45

鏡池

8/13 6:49

夫婦池

8/13 7:01

地獄谷の噴気孔

8/13 6:53

散策路の絶景でウキウキしのんびりする。地獄谷の噴気孔の背後に見える旭岳が目に入る。あそこに登ってからが本当の縦走スタートと気が付く。もうそろそろ歩くことに集中集中と思った。

8/13 7:04

姿見の池

8/13 8:05

8/13 8:26

ニセ金庫岩

8/13 8:27

金庫岩

8/13 8:38

旭岳の山頂

8/13 8:59

雪渓から流れ出る水に触れる。手が凍ると思った。

8/13 9:08

8/13 9:08

8/13 9:24

8/13 9:28

8/13 9:29

8/13 9:32

8/13 9:43

間宮岳分岐
今回、北海岳側より縦走

8/13 9:47

御鉢平

8/13 9:47

北鎮岳側の尾根

8/13 9:49

8/13 9:55

8/13 10:20

8/13 10:39

急にガスが出て雨が降る。

8/13 10:45

北海岳の山頂

8/13 11:27

北海岳の山頂の分岐で道を間違える。
白雲岳方面に行ってしまう。層雲峡と読み間違えた!?

8/13 11:28

頭の中のイメージの景色と実際の景色に違和感があり地図を確認・・・・やってしまった。北海岳の山頂に戻る。

8/13 11:37

8/13 11:40

8/13 11:47

8/13 11:58

8/13 12:01

8/13 12:06

8/13 12:10

8/13 12:13

赤石川の渡渉（北海岳側より撮影）

8/13 12:15

赤石川の渡渉（黒岳側より撮影）
思ったよりは水深が浅かった。問題なく渡れた。

8/13 12:16

最後のピーク　黒岳

8/13 12:44

8/13 13:02

8/13 13:06

黒岳の山頂

8/13 13:07

黒岳の山頂

8/13 13:14

黒岳の山頂

8/13 14:09

黒岳のリフト付近にある7合目登山事務所。ここで下山届を記入する。今日、この辺の登山道の近くでヒグマが現れて下山する人がいたとのこと。

8/13 14:09

黒岳のリフト

8/13 14:17

足が楽

8/13 14:36

黒岳ロープウェイ 黒岳駅

8/13 14:48

黒岳ロープウェイ 層雲峡駅

8/13 14:51

8/13 14:54

楽しかった。

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

感想

ゆうすけ

何より天気に恵まれたことがありがたかった。そのおかげで、初めて行く山域の世界観を堪能する事が出来たと思う。北海道の大自然。カムイミンタラ（神々が遊ぶ庭）。雄大で素晴らしいその世界。楽しかった！