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Yamareco

記録ID: 4631672
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【聖岳東尾根】

2022年08月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
yamayo kaikairei その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:11
距離
44.8km
登り
2,787m
下り
2,786m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:26
休憩
2:42
合計
13:08
4:27
4:27
16
4:43
4:44
33
5:17
5:32
201
8:53
9:37
84
11:01
11:18
21
11:39
12:08
26
12:34
12:34
22
12:56
13:03
15
13:18
13:50
9
13:59
14:00
43
14:43
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29
15:12
15:13
15
15:28
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19
15:47
15:47
31
16:18
16:33
22
16:55
16:55
10
17:05
17:05
13
17:18
17:18
0
17:18
ゴール地点
天候 ◎曇り時々雨→晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
◎沼平→聖沢登山口まで自転車
コース状況/
危険箇所等
◎聖岳東尾根
以前より格段にマーキングが増え一般登山道のようでした。
迷いやすかった白蓬ノ頭付近も明瞭になっています。
ハイマツ帯も道の両サイドが綺麗に刈り払われ藪漕ぎはありませんでした。
冬季ルート兼景色の良い準一般登山道といった感じでしょうか。
1時間チョイで聖沢登山口に到着。
数年前は何度も走って来たけどもう走れるほど若くないな。
2022年08月28日 05:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
8/28 5:20
1時間チョイで聖沢登山口に到着。
数年前は何度も走って来たけどもう走れるほど若くないな。
聖沢登山からスタートしましょう♪
2022年08月28日 05:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 5:31
聖沢登山からスタートしましょう♪
昨年までの巻道を使って東尾根へ。
2022年08月28日 06:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 6:01
昨年までの巻道を使って東尾根へ。
私がこの尾根を登ったのは7年前の正月。
マーキング踏み跡共にとても良くなっていました。
2022年08月28日 06:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 6:56
私がこの尾根を登ったのは7年前の正月。
マーキング踏み跡共にとても良くなっていました。
この標識は変わってませんね。
2022年08月28日 07:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8/28 7:48
この標識は変わってませんね。
東尾根に乗るとシダが生い茂って雰囲気が良い。
2022年08月28日 08:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 8:18
東尾根に乗るとシダが生い茂って雰囲気が良い。
ここまでコケが美しい場所も珍しい。
2022年08月28日 08:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 8:31
ここまでコケが美しい場所も珍しい。
お花畑も綺麗でした。
2022年08月28日 08:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 8:46
お花畑も綺麗でした。
森林限界を越えると白蓬ノ頭。
三角点もあります。
ここで雨が降ってきたので少し停滞。
2022年08月28日 09:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 9:25
森林限界を越えると白蓬ノ頭。
三角点もあります。
ここで雨が降ってきたので少し停滞。
師匠が大好きだったこの場所。
赤石岳が目の前に聳える最高の展望地。
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師匠が大好きだったこの場所。
赤石岳が目の前に聳える最高の展望地。
雨が止んだので東尾根を進みます。
赤石岳が見えてきました。
2022年08月28日 09:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 9:59
雨が止んだので東尾根を進みます。
赤石岳が見えてきました。
東尾根は率直に言って美しい。
2022年08月28日 10:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 10:06
東尾根は率直に言って美しい。
以前は苦労したハイマツも綺麗に手入れされ藪漕ぎ無しでした。
2022年08月28日 10:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 10:21
以前は苦労したハイマツも綺麗に手入れされ藪漕ぎ無しでした。
三角点手前の急登を登ると、、、
2022年08月28日 10:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 10:57
三角点手前の急登を登ると、、、
奥聖岳に到着と同時にタイミング良く聖会の皆様と合流。

2022年08月28日 11:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 11:05
奥聖岳に到着と同時にタイミング良く聖会の皆様と合流。

one–hunter先生。
あなたに可愛がってもらった恩は忘れません。
この聖岳には息子と一緒に案内してもらった思い出が詰まってます。
2022年08月28日 11:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 11:06
one–hunter先生。
あなたに可愛がってもらった恩は忘れません。
この聖岳には息子と一緒に案内してもらった思い出が詰まってます。
今日はやめときましょう。

今日は水滴が…
てか、みんな雷鳥に夢中でした(y
2022年08月28日 11:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 11:22
今日はやめときましょう。

今日は水滴が…
てか、みんな雷鳥に夢中でした(y
雷鳥の親子が姿を見せてくれました。
2022年08月28日 11:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 11:24
雷鳥の親子が姿を見せてくれました。
聖岳山頂。
2022年08月28日 11:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 11:35
聖岳山頂。
誰よりも可愛がって貰ったukkyさん。
山頂で師匠が大好きだったたい焼きを頂きながら思い出話をたくさん話しました。
2022年08月28日 11:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 11:41
誰よりも可愛がって貰ったukkyさん。
山頂で師匠が大好きだったたい焼きを頂きながら思い出話をたくさん話しました。
たい焼き。
ちょうど1年前、私は大井川東俣を詰め三峰岳にいました。
その時にukkyさんからの連絡で師匠の訃報を知りました。
休憩中、早朝池ノ沢でシェフが焼いてくれたたい焼きを食べていたのは偶然にしては出来すぎてる。
山でたい焼きを食べたのは過去に初めて師匠に出会った時とその時だけなのに。
2022年08月28日 11:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 11:52
たい焼き。
ちょうど1年前、私は大井川東俣を詰め三峰岳にいました。
その時にukkyさんからの連絡で師匠の訃報を知りました。
休憩中、早朝池ノ沢でシェフが焼いてくれたたい焼きを食べていたのは偶然にしては出来すぎてる。
山でたい焼きを食べたのは過去に初めて師匠に出会った時とその時だけなのに。
聖岳から下山途中。
師匠の赤線だけを頼りにayukaさんと歩いた上河内岳西尾根。
2022年08月28日 12:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 12:57
聖岳から下山途中。
師匠の赤線だけを頼りにayukaさんと歩いた上河内岳西尾根。
聖平。
小屋のお手伝いをしていた頃は何度も息子とここに来て不味いラーメン食べたり走ったり。
どれだけ貴重な体験をさせてもらったのだろう。
2022年08月28日 13:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 13:13
聖平。
小屋のお手伝いをしていた頃は何度も息子とここに来て不味いラーメン食べたり走ったり。
どれだけ貴重な体験をさせてもらったのだろう。
今日はコーヒーを持ってきたのでコーヒー飲みながら休憩。
同じone–hunterチルドレンのukkyさんとたくさん話をさせてもらい嬉しかった。
2022年08月28日 13:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 13:26
今日はコーヒーを持ってきたのでコーヒー飲みながら休憩。
同じone–hunterチルドレンのukkyさんとたくさん話をさせてもらい嬉しかった。
聖会の皆さんは茶臼小屋で宿泊なのでここでお別れです。
必ずまたお会いしましょう。
2022年08月28日 13:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 13:49
聖会の皆さんは茶臼小屋で宿泊なのでここでお別れです。
必ずまたお会いしましょう。
思い出がたくさん詰まった聖平小屋。
ヘリで降ろした大量の食材を抱えてこの階段を登り降り。
息子と大島さんが階段競争!
そして食堂の窓から外を眺めるone–hunter先生。
現在の管理人も当時一緒に働いていた方なのでご挨拶。笑顔で迎えてくれて嬉しかった!
2022年08月28日 13:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 13:59
思い出がたくさん詰まった聖平小屋。
ヘリで降ろした大量の食材を抱えてこの階段を登り降り。
息子と大島さんが階段競争!
そして食堂の窓から外を眺めるone–hunter先生。
現在の管理人も当時一緒に働いていた方なのでご挨拶。笑顔で迎えてくれて嬉しかった!
滝に挟まれた奥聖岳南尾根。
ここも師匠に教えてもらいyamayoさんと歩いた。
結構苦労したよね。
2022年08月28日 14:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 14:41
滝に挟まれた奥聖岳南尾根。
ここも師匠に教えてもらいyamayoさんと歩いた。
結構苦労したよね。
歩き慣れた聖沢登山道。
私にとっては通学路のような道でした。
2022年08月28日 14:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 14:51
歩き慣れた聖沢登山道。
私にとっては通学路のような道でした。
聖沢吊橋。
師匠はテレビ出演の時ここに降りて休憩してたね。
2022年08月28日 15:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 15:47
聖沢吊橋。
師匠はテレビ出演の時ここに降りて休憩してたね。
ukkyさん手作りの標識。
この可愛い感じがukkyさんらしい。
2022年08月28日 16:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 16:05
ukkyさん手作りの標識。
この可愛い感じがukkyさんらしい。
林道に到着。
白樺荘は18時までだから急がないと!
2022年08月28日 16:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 16:17
林道に到着。
白樺荘は18時までだから急がないと!
なんとかセーフ!
お疲れ様でした。
2022年08月28日 17:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/28 17:38
なんとかセーフ!
お疲れ様でした。

感想

聖会の方々が慰霊登山にいかれるというこで、
kaikaireiさんから声を掛けていただき、ご一緒させてもらいました。

当日のメンバーを聞いて、不安しかありませんでしたw

お二人共相当加減して歩いてくださったおかげで、
無事に帰ってくることができましたよ(^^)


今回、初めて自転車で沼平からの林道を走りましたが、舗装されたことでママチャリでもそこそこ走ることができて、ラン移動に比べると、かなり体力が温存できると実感できました。

コースの方は自分が歩きたいと思っていた『東尾根』
を案内してもらえ大満足です。

ありがとうございます(_ _)


こういった仲間と山で遊ぶ繋がりを広げてくれたり、
息子たちにも山の楽しさを教えてくれた
one-hunterさんに感謝いたします。
ありがとうございました。

yさん、芋松葉ごちそうさまでした。
ukkyさん、鯛焼きごちそうさまでした。

そして今回も誘ってくださった
kaikaireiさん、ありがとうございます。
コーヒーもごちそうさまでした。

師匠であるone–hunterさんが旅立って1年が経ちました。
長らく茶臼小屋・聖平小屋で管理人を務め登山者の安全を見守っただけではなく、この広大な南アルプス・南嶺・深南部の尾根という尾根をGPSのない時代から歩き尽くした偉大な方でもありました。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/showroute_rec.php?uid=60623

今回はone–hunterさんが作った山岳会である聖会の皆さんに声を掛けていただき、慰霊登山に行ってきました。
私と同じくお小屋のお手伝いなどで親子で世話になったyamayoさん、トレイルランナーとしてだけでなく何度も聖平小屋に訪れお世話になったという大石由美子さんの3人で聖岳東尾根から山頂に向かいました。

早朝は雨が降り天気はイマイチでしたが4時に止んだので自転車で沼平をスタート。
道が良くなったので1時間ほどで聖沢登山口に到着して登り始めます。
以前よりマーキングが増え歩きやすくなった出合所小屋ルート。急登で高度を稼ぎながらジャンクションピークまで全く問題ありませんでした。
東尾根に乗り白蓬ノ頭付近は不明瞭な場所で以前は遭難がありましたが現在は多くのマーキングが巻かれています。

白蓬ノ頭は素晴らしい展望地で師匠が好きな場所でもありました。
ここで雨が降ってきたのでダケカンバの木の下で雨宿り。
雨が止むとガスが少し抜けて赤石岳が姿を見せてくれました。
ここから森林限界を越えハイマツ帯に入りますが、以前のようなハイマツ漕ぎは無く快適な登山道でこれなら誰でも安心して歩けるのではないでしょうか。

奥聖岳に登ると3人の姿が見え、すぐに聖会のukkyさん下島さんと分かりました。
ちょうど着いたばかりという事でナイスタイミング!
線香をあげ、ukkyさんがiPadに師匠のスライドショーを作ってきてくれたのでみんなで鑑賞しました。

前聖岳でも線香をあげ、師匠が大好きだったたい焼きを食べながら思い出話を聞かせてもらいました。
聖平に下りると風もなく穏やかでコーヒーを飲みながら休憩。
同じone–hunterチルドレンのukkyさんと話をする機会がそれほど多くはなかったので今回はたくさんの話を聞かせてもらい本当に嬉しかったし、私の知らないone–hunterさんの事も聞かせてもらいました。
ここで聖会の皆様とはお別れ。数年ぶりにお会いしたのに早いお別れです。
また必ずお会いしましょう。

聖平を後にして聖平小屋へ。
現在は私がお手伝いしていた時にご一緒させてもらっていた伊藤さんが管理人をしているとの事でご挨拶。
満面の笑みで迎えてくれ近況や当時ご一緒させてもらっていた恩人達の話しをして楽しい時間でした。 また遊びに伺いますね。

ここからは聖沢登山道を下ります。
普段はかっ飛ばして下山しますが、今日はyamayoさんと一緒なので当時の事を話しながらゆっくり下山しました。
私が藪山を始めた頃、1番多く付き合ってくれたのもyamayoさんでした。一緒に歩いたのはひさしぶりだけど、気心の知れた友人とはそんな時間は関係無く当時のままでした。
由美子さんとは三ノ沢岳以来でしたが一切呼吸が乱れない強さは相変わらずでした。
最近は普通の登山も行かれているようなのでまたご一緒させてもらえたら嬉しいです。

いつものワイワイ登山とは違いましたが、初心に帰るというか自分は多くの方のおかげで今の自分があると改めて感じさせてもらい、とても貴重な時間を過ごさせてもらいました。

私が初めて師匠に会ったのは8年前。
当時の私は体力が有り余りトレランと言うか24時間でどれだけ歩けるか?という登山をしていましたが、師匠との出会いから徐々に藪山に興味を持ち合地山に連れてもらってから完全に藪山登山へと移行しました。
それ以降、藪山と尾根ハントは私のライフスタイルになり普通では見られない原生林や信じられない藪、見た事の無いアングルからの景色をたくさん見てきました。

そんな週末登山を続けるなかで2年前から私の登山は変わりました。
ULで時間を惜しんでひたすら藪尾根を歩き回るスタイルから友人達と重い荷物を背負って藪尾根を歩いた先で美味い料理、お酒を飲んで、翌朝は再びバリエーションルートを歩くという贅沢で強烈な体力を要する登山。
こんな時代錯誤した登山を楽しんでくれる仲間も増え、私の登山は更に充実したしたものになりました。
one–hunterさんがテレビに出演した時に言っていた『山しか無いんじゃ無くて、俺には山もある!やっぱり宝物ですね。仲間っていうのは』

https://bs.tbs.co.jp/meihou/archive/20150919.shtml

当時はソロが多く自分の力が全てと思っていたので理解出来ませんでしたが、今のわたしにはよく分かります。
私が藪山と尾根ハントに狂ってなかったら今の環境は無かったでしょう。
本当に多くのものを与えてもらいました。

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コメント

別当代山やる時にone–hunterさんを意識し始めました。
私の数少ないバリエーションルート歩き、必ずone–hunterさんの足跡あって。
初めてお会いしたのは荒川前岳から鳥倉へ下る道中で、後日あの方たちがone–hunterさんかと。
椹島で再開した時には気さくに声かけてくださいました。
登山スタイル変えるような影響力ある方って本当に魅力的ですね。
2022/8/31 12:45
tomhigさんは南アルプス、南嶺のマニアックな場所を歩いてるので自然とone–hunterさんの記録に辿り着きますよね。
誰とでも分け隔てなく声を掛けてくれましたし、あの優しい笑顔は忘れられません。

藪だけでなく、tomhigさんと同じくクライミングもやっていたので、グランドジョラス北壁などの話も興味深く聞かせてもらいました。
私にとってoneーhunterさんとqwgさんは学ぶ事ばかりで本当に影響を受けました。
2022/9/1 15:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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