谷川ロープウェイは点検の為、明日まで運休(6月9日〜6月27日まで)
0
6/26 4:58
谷川ロープウェイは点検の為、明日まで運休(6月9日〜6月27日まで)
谷川岳指導センターで予め用意をした登山届を提出!冷たく美味しい水をコップ2杯頂きスッキリ!
1
6/26 4:59
谷川岳指導センターで予め用意をした登山届を提出!冷たく美味しい水をコップ2杯頂きスッキリ!
今回で何回目?になる西黒尾根登山口に到着!
1
6/26 5:04
今回で何回目?になる西黒尾根登山口に到着!
急登を少し頑張ると、私的にシンボルの鉄塔!
4
6/26 5:20
急登を少し頑張ると、私的にシンボルの鉄塔!
見覚えのある大きい倒木を跨いだり、オブジェ化された曲がり木を見ながら樹林帯の中を、黙々と標高を上げます。
1
6/26 5:35
見覚えのある大きい倒木を跨いだり、オブジェ化された曲がり木を見ながら樹林帯の中を、黙々と標高を上げます。
ギンリョウソウ
0
6/26 5:38
ギンリョウソウ
ここから3時間?
0
6/26 5:48
ここから3時間?
ようやく森林限界を越えますが、今のところ無風状態で日差しが強い!
タニウツギ越しに天神平
9
6/26 6:28
ようやく森林限界を越えますが、今のところ無風状態で日差しが強い!
タニウツギ越しに天神平
日差しが強くて暑い鎖場
1
6/26 6:32
日差しが強くて暑い鎖場
可愛く綺麗なお花々に癒されます。
1
6/26 6:34
可愛く綺麗なお花々に癒されます。
快晴の谷川岳とベニサラサドウダン
13
6/26 6:35
快晴の谷川岳とベニサラサドウダン
馬蹄形縦走中間地点の七ッ小屋山、右には巻機山
7
6/26 6:35
馬蹄形縦走中間地点の七ッ小屋山、右には巻機山
雲海の上に上州武尊山、右に奥白根
6
6/26 6:35
雲海の上に上州武尊山、右に奥白根
タカネニガナ
0
6/26 6:38
タカネニガナ
ウラジロヨウラク
2
6/26 6:46
ウラジロヨウラク
ラクダのコルより、快晴の谷川岳
4
6/26 6:46
ラクダのコルより、快晴の谷川岳
ここでバナナとおにぎりを頂き栄養補給!
3
6/26 6:46
ここでバナナとおにぎりを頂き栄養補給!
水分6リットル、ゼリー×6コ等の液体重量で予想以上に重くなったザック(15K)
4
6/26 6:54
水分6リットル、ゼリー×6コ等の液体重量で予想以上に重くなったザック(15K)
スミレ?
0
6/26 6:56
スミレ?
それにしても暑い!の一言
2
6/26 6:59
それにしても暑い!の一言
厳剛新道との合流地点の西黒尾根ガレ沢の頭を過ぎて岩場と鎖場を登って行きますが、ザックが重くていつものようには登れません!
0
6/26 6:59
厳剛新道との合流地点の西黒尾根ガレ沢の頭を過ぎて岩場と鎖場を登って行きますが、ザックが重くていつものようには登れません!
ホソバノヒナウスユキソウ
6
6/26 7:05
ホソバノヒナウスユキソウ
燧ケ岳〜至仏山〜笠ヶ岳方面
7
6/26 7:08
燧ケ岳〜至仏山〜笠ヶ岳方面
白毛門〜笠ヶ岳〜烏帽子岳〜朝日岳、巻機山
6
6/26 7:08
白毛門〜笠ヶ岳〜烏帽子岳〜朝日岳、巻機山
早朝の静かな西黒尾根を気分爽快に登って行くと!
右足が・・・、まさかのこむら返りに!岩場でしばらく休んでマッサージ休憩!
6
6/26 7:18
早朝の静かな西黒尾根を気分爽快に登って行くと!
右足が・・・、まさかのこむら返りに!岩場でしばらく休んでマッサージ休憩!
しばらくお花観賞しながら、のんびり歩きを余儀なくされる。
イブキジャコウソウ
4
6/26 7:21
しばらくお花観賞しながら、のんびり歩きを余儀なくされる。
イブキジャコウソウ
ミヤマキンバイ
2
6/26 7:26
ミヤマキンバイ
イワカガミ
3
6/26 7:27
イワカガミ
タテヤマリンドウ
3
6/26 7:34
タテヤマリンドウ
イワイチョウ
0
6/26 7:38
イワイチョウ
氷河の跡でまたまた休憩!こむら返りはつらい!しかし今日はnadesikoさんと主脈縦走の真ん中付近で車のカギの交換が待っている。右足を騙しだまし頑張ります。
6
6/26 7:40
氷河の跡でまたまた休憩!こむら返りはつらい!しかし今日はnadesikoさんと主脈縦走の真ん中付近で車のカギの交換が待っている。右足を騙しだまし頑張ります。
アカモノ(イワハゼ)
1
6/26 7:46
アカモノ(イワハゼ)
ハクサンコザクラの群生
5
6/26 7:49
ハクサンコザクラの群生
ミヤマキンポウゲ
1
6/26 7:51
ミヤマキンポウゲ
越後駒ヶ岳〜中岳
4
6/26 7:53
越後駒ヶ岳〜中岳
オキ&トマの耳、RWが止まってるので快晴の谷川岳周辺はは閑散としてる
2
6/26 8:00
オキ&トマの耳、RWが止まってるので快晴の谷川岳周辺はは閑散としてる
雪渓(残雪)越しにオジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容が見える
1
6/26 8:02
雪渓(残雪)越しにオジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容が見える
大分標高を上げ、巻機山〜越後駒ヶ岳〜朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門、上に平ヶ岳
2
6/26 8:03
大分標高を上げ、巻機山〜越後駒ヶ岳〜朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門、上に平ヶ岳
直登りか、肩の小屋経由と迷うが、残雪を歩きたく真っすぐの肩の小屋経由より
0
6/26 8:04
直登りか、肩の小屋経由と迷うが、残雪を歩きたく真っすぐの肩の小屋経由より
肩の小屋より主脈縦走道と苗場山
3
6/26 8:06
肩の小屋より主脈縦走道と苗場山
快晴のトマの耳でひと息です。氷河の跡で休憩中にお会いした爽やか男性がいました。
2
6/26 8:12
快晴のトマの耳でひと息です。氷河の跡で休憩中にお会いした爽やか男性がいました。
オジカ沢ノ頭から俎瑤愨海ラインは、いつ見ても美しくてカッコイイ!実際の縦走路はこのラインでは無く、オジカ沢ノ頭から後方に伸びている万太郎山経由の稜線です。
10
6/26 8:13
オジカ沢ノ頭から俎瑤愨海ラインは、いつ見ても美しくてカッコイイ!実際の縦走路はこのラインでは無く、オジカ沢ノ頭から後方に伸びている万太郎山経由の稜線です。
仙ノ倉山がの右奥には苗場山
3
6/26 8:13
仙ノ倉山がの右奥には苗場山
トマノ耳と後方には一ノ倉岳・茂倉岳を望む
6
6/26 8:13
トマノ耳と後方には一ノ倉岳・茂倉岳を望む
トマノ耳右には巻機山〜越後駒ヶ岳〜中岳〜朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門、上に平ヶ岳
2
6/26 8:13
トマノ耳右には巻機山〜越後駒ヶ岳〜中岳〜朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門、上に平ヶ岳
越後駒ヶ岳〜平ヶ岳方面
1
6/26 8:16
越後駒ヶ岳〜平ヶ岳方面
オキの耳へと思いましたが、こむら返しの再発が怖くて・・・。
1
6/26 8:16
オキの耳へと思いましたが、こむら返しの再発が怖くて・・・。
爽やか男性はオキの耳へ行ってから、万太郎山経由の吾策新道だそうです。
2
6/26 8:17
爽やか男性はオキの耳へ行ってから、万太郎山経由の吾策新道だそうです。
静かな谷川岳周辺
1
6/26 8:18
静かな谷川岳周辺
肩の小屋前のミヤマキンポウゲの群生
2
6/26 8:21
肩の小屋前のミヤマキンポウゲの群生
肩の小屋の管理人さんと挨拶を交わし主脈縦走へ入ります。ちなみに小屋周辺は、管理人さんしかいませんでした。
2
6/26 8:21
肩の小屋の管理人さんと挨拶を交わし主脈縦走へ入ります。ちなみに小屋周辺は、管理人さんしかいませんでした。
小屋の裏側分岐を万太郎山方面(6.5辧砲惴けて歩きだすとお花畑!
ミヤマキンポウゲ♪
9
6/26 8:22
小屋の裏側分岐を万太郎山方面(6.5辧砲惴けて歩きだすとお花畑!
ミヤマキンポウゲ♪
爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容と!ヨツバシオガマ♪
6
6/26 8:25
爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容と!ヨツバシオガマ♪
爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容と!ハクサンイチゲ♪
11
6/26 8:26
爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容と!ハクサンイチゲ♪
ムシトリスミレ?
1
6/26 8:26
ムシトリスミレ?
ミヤマカラマツ
2
6/26 8:32
ミヤマカラマツ
茂倉岳〜一ノ倉岳とハクサンコザクラ
4
6/26 8:33
茂倉岳〜一ノ倉岳とハクサンコザクラ
中ゴー尾根との分岐
0
6/26 8:38
中ゴー尾根との分岐
ベニサラサドウダン
0
6/26 8:48
ベニサラサドウダン
マツダランプの道標によりますと、肩の小屋から1000メートル
0
6/26 8:48
マツダランプの道標によりますと、肩の小屋から1000メートル
ツマトリソウ
3
6/26 8:52
ツマトリソウ
オジカ沢ノ頭から俎瑤近づいて来ます
1
6/26 8:53
オジカ沢ノ頭から俎瑤近づいて来ます
小さなトンガリガレ場を左にトラバースして登り、ピーク手前の岩場
1
6/26 9:05
小さなトンガリガレ場を左にトラバースして登り、ピーク手前の岩場
ミツバオウレン
0
6/26 9:09
ミツバオウレン
オジカ沢の頭に到着!チョコバーをかじりしばらく景色を楽しみます。万太郎山まであと3.1キロメートルの標識
3
6/26 9:12
オジカ沢の頭に到着!チョコバーをかじりしばらく景色を楽しみます。万太郎山まであと3.1キロメートルの標識
オジカ沢の頭からの素晴らしい眺め!小障子ノ頭〜大障子ノ頭のピークと、大きく立ちはだかる万太郎山が見える。見た目よりも大きなアップダウンを繰り返しながらの歩きになります。
8
6/26 9:13
オジカ沢の頭からの素晴らしい眺め!小障子ノ頭〜大障子ノ頭のピークと、大きく立ちはだかる万太郎山が見える。見た目よりも大きなアップダウンを繰り返しながらの歩きになります。
クリームパンを出すとハイドレーションタンクに押されペッタンコ!
1
6/26 9:14
クリームパンを出すとハイドレーションタンクに押されペッタンコ!
オジカ沢ノ頭避難小屋。気温上昇の為、温室効果も手伝い、ドアを開けた瞬間、熱風が放出されました。小さい避難小屋
0
6/26 9:20
オジカ沢ノ頭避難小屋。気温上昇の為、温室効果も手伝い、ドアを開けた瞬間、熱風が放出されました。小さい避難小屋
谷川岳を横断する、日本一の長さを誇る関越トンネル(11,065m)の空気孔(万太郎立坑・谷川立坑)
0
6/26 9:34
谷川岳を横断する、日本一の長さを誇る関越トンネル(11,065m)の空気孔(万太郎立坑・谷川立坑)
優しい山容の小障子ノ頭ピーク
2
6/26 9:43
優しい山容の小障子ノ頭ピーク
オノエラン
6
6/26 9:45
オノエラン
ハクサンチドリ
0
6/26 9:48
ハクサンチドリ
稜線上に利用頻度の高い大障子避難小屋が確認
1
6/26 9:52
稜線上に利用頻度の高い大障子避難小屋が確認
大障子避難小屋の中を覗くと、やや広めの綺麗な空間
1
6/26 9:54
大障子避難小屋の中を覗くと、やや広めの綺麗な空間
振り返って小障子ノ頭〜オジカ沢の頭〜谷川岳
6
6/26 9:58
振り返って小障子ノ頭〜オジカ沢の頭〜谷川岳
群馬県警のパトロールヘリが上空を旋回♪
4
6/26 10:01
群馬県警のパトロールヘリが上空を旋回♪
ツマトリソウの群生
1
6/26 10:02
ツマトリソウの群生
イワハゼ
1
6/26 10:04
イワハゼ
茂倉岳〜一ノ倉岳〜谷川岳と歩いて来た稜線
6
6/26 10:10
茂倉岳〜一ノ倉岳〜谷川岳と歩いて来た稜線
大障子ノ頭でひと息です。ここからの急斜面の下りは岩場が濡れて滑りやすいので、注意が必要!
4
6/26 10:15
大障子ノ頭でひと息です。ここからの急斜面の下りは岩場が濡れて滑りやすいので、注意が必要!
眼下に土樽パーキングエリアと湯沢町、後方に飯士山
2
6/26 10:17
眼下に土樽パーキングエリアと湯沢町、後方に飯士山
残雪を周り込んで登って行きます
2
6/26 10:34
残雪を周り込んで登って行きます
万太郎山直下のコバイケイソウ
0
6/26 10:37
万太郎山直下のコバイケイソウ
もうすぐ万太郎山!オキ&トマの耳のガスが抜けたので振り返ってワンショット!
nadesikoさんはこの区間、頑張り所になるのかな〜ぁ!
8
6/26 10:56
もうすぐ万太郎山!オキ&トマの耳のガスが抜けたので振り返ってワンショット!
nadesikoさんはこの区間、頑張り所になるのかな〜ぁ!
立派な分岐標識は下から眺めると目立ちます
1
6/26 11:02
立派な分岐標識は下から眺めると目立ちます
土樽へ続く吾策新道コース
3
6/26 11:01
土樽へ続く吾策新道コース
ソロ男性と長野よりお越しのおね〜さんと一緒の万太郎山山頂
3
6/26 11:11
ソロ男性と長野よりお越しのおね〜さんと一緒の万太郎山山頂
エビス大黒ノ頭と仙ノ倉岳を望む。前回訪問時は視界不良だったので、改めてダイナミックの山容にビックリ!
2
6/26 11:21
エビス大黒ノ頭と仙ノ倉岳を望む。前回訪問時は視界不良だったので、改めてダイナミックの山容にビックリ!
遥か下の稜線をnadesikoさんが登って来ます♪
6
6/26 11:23
遥か下の稜線をnadesikoさんが登って来ます♪
アップで!しんどそう
6
6/26 11:23
アップで!しんどそう
食事の後は、アミノ酸3000mgで栄養補給!
こむら返りの旨を伝えると、なんと!こむら返りに良く利く漢方薬を持っていました。
3
6/26 11:27
食事の後は、アミノ酸3000mgで栄養補給!
こむら返りの旨を伝えると、なんと!こむら返りに良く利く漢方薬を持っていました。
万太郎山三角点でお互いの車の鍵を交換します。
★★天空の中間地点でランデブータッチ♪★★
お互い無事下山を願うばかりです。
13
6/26 11:33
万太郎山三角点でお互いの車の鍵を交換します。
★★天空の中間地点でランデブータッチ♪★★
お互い無事下山を願うばかりです。
万太郎山から仙ノ倉岳を眺めると、大きなアップダウンが待ち受けています。
0
6/26 11:46
万太郎山から仙ノ倉岳を眺めると、大きなアップダウンが待ち受けています。
万太郎山から急降下して行くと、シャクナゲとハイマツの中の、両側が切れ落ちたヤセ尾根道を足元に注意を払いながら進んで行きます。
2
6/26 11:52
万太郎山から急降下して行くと、シャクナゲとハイマツの中の、両側が切れ落ちたヤセ尾根道を足元に注意を払いながら進んで行きます。
魔法のように漢方薬が利いてこむら返り恐怖症から抜け出し、徐々にペースを上げて行きます。
1
6/26 12:00
魔法のように漢方薬が利いてこむら返り恐怖症から抜け出し、徐々にペースを上げて行きます。
貴重なシラネアオイはつぼんでいた♪
2
6/26 12:05
貴重なシラネアオイはつぼんでいた♪
小さめの越路避難小屋
1
6/26 12:10
小さめの越路避難小屋
ミヤマカラマツ
0
6/26 12:16
ミヤマカラマツ
エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉岳
5
6/26 12:21
エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉岳
毛渡乗越の分岐があり、標識は寝そべっていました。
1
6/26 12:24
毛渡乗越の分岐があり、標識は寝そべっていました。
心地良い風が吹き付け清々しい!
0
6/26 12:28
心地良い風が吹き付け清々しい!
振り返って万太郎山
7
6/26 12:36
振り返って万太郎山
ツマトリソウの群生
0
6/26 12:38
ツマトリソウの群生
エビス大黒ノ頭
3
6/26 12:44
エビス大黒ノ頭
左眼下には切れ落ちたダイナミックな沢
1
6/26 12:48
左眼下には切れ落ちたダイナミックな沢
ウサギギク
1
6/26 12:49
ウサギギク
三段の滝!
0
6/26 12:53
三段の滝!
タテヤマリンドウ
1
6/26 13:17
タテヤマリンドウ
エビス大黒の頭に到着!振り返って万太郎山
2
6/26 13:21
エビス大黒の頭に到着!振り返って万太郎山
栄養補給を欠かさず!
1
6/26 13:26
栄養補給を欠かさず!
仙ノ倉岳を望む!大分近づいた。
3
6/26 13:31
仙ノ倉岳を望む!大分近づいた。
ハクサンイチゲの群生
0
6/26 13:43
ハクサンイチゲの群生
そして本日最後の避難小屋のエビス大黒避難小屋を振り返って!平標山から来られた単独男性がいて本日泊るそうです!
1
6/26 13:56
そして本日最後の避難小屋のエビス大黒避難小屋を振り返って!平標山から来られた単独男性がいて本日泊るそうです!
ヨツバシオガマ
0
6/26 14:07
ヨツバシオガマ
振り返って!エビス大黒の頭
4
6/26 14:10
振り返って!エビス大黒の頭
仙ノ倉岳直下より振り返って!
ハクサンイチゲの群生
9
6/26 14:20
仙ノ倉岳直下より振り返って!
ハクサンイチゲの群生
貸切の仙ノ倉岳山頂に到着!3回目の訪問になり、初めて景色を眺められた。
3
6/26 14:23
貸切の仙ノ倉岳山頂に到着!3回目の訪問になり、初めて景色を眺められた。
谷川岳に続く、谷川連峰主脈縦走道を望む
4
6/26 14:23
谷川岳に続く、谷川連峰主脈縦走道を望む
前回と同じく仙ノ倉岳の頂きで、毎度のカレーヌードルを頂きま〜す!
2
6/26 14:25
前回と同じく仙ノ倉岳の頂きで、毎度のカレーヌードルを頂きま〜す!
これがこむら返りに良く利く魔法の漢方薬♪
6
6/26 14:28
これがこむら返りに良く利く魔法の漢方薬♪
しばらく景色を望む
1
6/26 14:29
しばらく景色を望む
苗場山方面!
2
6/26 14:29
苗場山方面!
意外や意外!緩やかなコースですが、平標山が遠くに見える!
3
6/26 14:31
意外や意外!緩やかなコースですが、平標山が遠くに見える!
肩ノ小屋から10kmだそうです!
3
6/26 14:41
肩ノ小屋から10kmだそうです!
ミツバオウレンの群生
3
6/26 14:44
ミツバオウレンの群生
チングルマ
5
6/26 14:52
チングルマ
お花畑、その1
0
6/26 15:03
お花畑、その1
お花畑、その2
2
6/26 15:05
お花畑、その2
平標山手前より振り返って仙ノ倉山
5
6/26 15:08
平標山手前より振り返って仙ノ倉山
平標山の家経由か松手山経由と少し考える・・・?
1
6/26 15:09
平標山の家経由か松手山経由と少し考える・・・?
前回と同じく松手山経由で!
1
6/26 15:12
前回と同じく松手山経由で!
途中まで良く整備された登山道
0
6/26 15:34
途中まで良く整備された登山道
しゃくなげ、その1
1
6/26 15:51
しゃくなげ、その1
しゃくなげ、その2
0
6/26 15:54
しゃくなげ、その2
しゃくなげ、その3
3
6/26 16:06
しゃくなげ、その3
松手山の三角点は何故か、斜めっていた。
1
6/26 16:02
松手山の三角点は何故か、斜めっていた。
松手山です〜!まだまだ沢山標高を下げる。
1
6/26 16:02
松手山です〜!まだまだ沢山標高を下げる。
振り返って平標山!
2
6/26 16:06
振り返って平標山!
ベニサラサドウダン
1
6/26 16:07
ベニサラサドウダン
巨大な鉄塔を見上げる!
0
6/26 16:24
巨大な鉄塔を見上げる!
眼下に苗場プリンスホテル
2
6/26 16:27
眼下に苗場プリンスホテル
ヤマツツジが彼方此方に咲いていました。
0
6/26 16:27
ヤマツツジが彼方此方に咲いていました。
少し荒れたヌカヌカ道になったりする。
0
6/26 16:29
少し荒れたヌカヌカ道になったりする。
平標山登山口に17時ジャストに下山完了!
3
6/26 17:00
平標山登山口に17時ジャストに下山完了!
下山届を提出です。貸切の駐車場には係りの人もいないので、集金BOXに500円入れます。
0
6/26 17:03
下山届を提出です。貸切の駐車場には係りの人もいないので、集金BOXに500円入れます。
支度を整え待ち合わせ場所の「仏岩温泉鈴森の湯」へと向かいます。
1
6/26 17:21
支度を整え待ち合わせ場所の「仏岩温泉鈴森の湯」へと向かいます。
駐車場で鈴森の湯でうたた寝をしているとnadesikoさんが無事にやって来ました。谷川RWが運休している恩恵か?終始貸切の露天風呂で疲れを癒します。
3
6/26 17:54
駐車場で鈴森の湯でうたた寝をしているとnadesikoさんが無事にやって来ました。谷川RWが運休している恩恵か?終始貸切の露天風呂で疲れを癒します。
★★★nedesiko編★★★
樹林帯の暑さにやられながら、平標山の家までようやく登ります。ようやく爽やかな風に!
0
6/26 6:30
★★★nedesiko編★★★
樹林帯の暑さにやられながら、平標山の家までようやく登ります。ようやく爽やかな風に!
★★★nedesiko編★★★
長~い階段の先は平標山頂
山頂からは北アルプスまで見渡せる素晴らしいお天気でした!
1
6/26 6:42
★★★nedesiko編★★★
長~い階段の先は平標山頂
山頂からは北アルプスまで見渡せる素晴らしいお天気でした!
★★★nedesiko編★★★
お花畑天国です。これから向かう谷川方面。遠いな~!ファイト!
4
6/26 8:32
★★★nedesiko編★★★
お花畑天国です。これから向かう谷川方面。遠いな~!ファイト!
★★★nedesiko編★★★
これから歩く稜線が・・・。エビス大黒の頭はかっこいい山容です。
8
6/26 8:42
★★★nedesiko編★★★
これから歩く稜線が・・・。エビス大黒の頭はかっこいい山容です。
★★★nedesiko編★★★
エビス大黒の先には、悲鳴が上がりそうな程大きな山容の万太郎が見えます。思いっきり標高を下げてからの登りはキツ〜イ!
4
6/26 9:41
★★★nedesiko編★★★
エビス大黒の先には、悲鳴が上がりそうな程大きな山容の万太郎が見えます。思いっきり標高を下げてからの登りはキツ〜イ!
★★★nedesiko編★★★
人里離れた山奥では、生き物はのんびりと優雅です。鶯とホトトギスがすぐそばまできての賑やかでした。
4
6/26 9:41
★★★nedesiko編★★★
人里離れた山奥では、生き物はのんびりと優雅です。鶯とホトトギスがすぐそばまできての賑やかでした。
★★★nedesiko編★★★
大障子、オジカ沢と谷川に近づくにつれ、山が高くなります。
4
6/26 12:47
★★★nedesiko編★★★
大障子、オジカ沢と谷川に近づくにつれ、山が高くなります。
★★★nedesiko編★★★
ええっ?肩の小屋はあんなに高い所に?
最後の登りです。
1
6/26 14:33
★★★nedesiko編★★★
ええっ?肩の小屋はあんなに高い所に?
最後の登りです。
★★★nedesiko編★★★
本日、最後のピークは谷川岳トマの耳。
まずは、一安心です。
4
6/26 15:28
★★★nedesiko編★★★
本日、最後のピークは谷川岳トマの耳。
まずは、一安心です。
★★★nedesiko編★★★
濃厚なガスで視界不良の中、ようやく見つかった登山道。視界10m未満です。
1
6/26 15:43
★★★nedesiko編★★★
濃厚なガスで視界不良の中、ようやく見つかった登山道。視界10m未満です。
★★★nedesiko編★★★
登る方が簡単よね。下をのぞきながら、攻略を考えます。
5
6/26 16:53
★★★nedesiko編★★★
登る方が簡単よね。下をのぞきながら、攻略を考えます。
★★★nedesiko編★★★
途中、なにやら大きな動物が・・・。なんとか明るいうち、無事下山できました。
4
6/26 17:39
★★★nedesiko編★★★
途中、なにやら大きな動物が・・・。なんとか明るいうち、無事下山できました。
sunset33さん nadesikoさん 谷川主脈縦走 お疲れさまですm(_ _)m
梅雨の晴れ間の にドンピシャで行かれましたね
お二人とも何かもってますね〜
見事な谷川主脈縦走路の全容が伝わりました
レコ参考にさせていただきますね
さて俺はいつ行こうかな
irohaさんこんばんは。
今回の谷川主脈縦走は、晴天の中、とても気持ち良く歩けました。
なまった体にスロレートパンチを食らったような、
体を動かした後の満足感でした。
本当はirohaが言っていた平標新道も考えましたが、
nadesikoさんの協力を得て、
時間を気にしないのんびり山歩きにしました。
irohaさん、早くワクワク感を復活して
谷川連峰主脈コース楽しく歩いて下さいね
irohaさん、コメントありがとうございます。
素晴らしい景色を見ながらの空中散歩は最高でした。
と、今だから言えるのですが、
途中、「もう やらない 」そんな気持ちがわいてきちゃうほど、
暑くて登り返しがきつかった~です。
昨年は、ガスでどの山頂も景色が見えなかったので、
ただひたすら登ったのですが、
今回は、山頂を見ながら「まだ、遠いな~」と予測をしてしまう分、
きつかったです。
でも、不思議ですね。
苦しかった記憶は薄れ、良かった記憶が鮮やかに甦ってくる・・・。
だから、続けられるのでしょうか。
私は、谷川入山のオジカ沢から小障子の稜線が好きです。
(秋も最高です!)
是非、歩く者だけが見られる景色を堪能してください。
レポ、楽しみにしています。
こんばんは。谷川岳主脈縦走お疲れ様でした。
ゆうやけさんの体調が今一つの様で、大きな山行は…というコメントを
拝見していたので、えぇぇ!と、思いましたが、流石ゆうやけさんとなでしこさん
コンビですね それもまた面白い企画ですね
実は今日自分たちは新潟の山に登りまして、その帰りにゆうやけさんとなでしこさん
一緒に行ったんだろうけど、ゆうやけさんも凄いけど特になでしこさん健脚なんだよね〜と話をしながら関越道を走っていました。
もし自分たちが縦走する時は、二台で行って一台平標に置いて二人で
土合から登れば手間は掛かるけど時間は多少楽になるねと、話していたので
レコを見てビックリでした。
もちろん自分たちは自信がないためランデブータッチは出来ませんが。
(公共機関が苦手なjijiさんであります)
ほんとお疲れでした。体をお大事に
jijibabaさん、こんばんは!
越後の山ですか?
苗場?巻機?駒?と、勝手に推測してます ♪
今回のプランは、昨年nadesikoさんが単独で主脈縦走を終えた後
打診をして、そのまま引き延ばしになっていたプランです。
お互い晴天の日にリベンジ出来て、
前回より達成感と満足感を感じました。
病み上がり
腰痛=今は調子が良い
右膝靭帯負傷=半月前より走れるようになった
白内障=両目人工レンズで視界良好
私よりお若いjijibabaさん、
谷川連峰縦走は何時訪問しても魅力あるダイナミックな歩きが出来ますよ〜!
越後歩きのレポ楽しみにしています。
jijibabaさん、コメント頂き、ありがとうございます。
お天気に合わせて慌てて出発したので、
準備が整っていない状態でした。
忘れ物が多くて、
ちょっとしたところの“大変”がいくつも重なり、
改めて、山の準備の大切さを思い知らされました。
ロング&高低差の激しいコースをsunset33氏と一緒に歩くのは、
とてもとても無理なので、
別々に自分のペースでなら出来るかも・・・と、
sunset33氏のお誘いにのったのですが、
大分お待たせしてしまいました。
ガスがかかりやすいエリアですが、
縦走路がはっきり見渡せ、
稜線の見える景色を歩くのは最高にラッキーだったと思います。
この季節は、陽が長くて長時間歩くには安心ですが、
暑さで体力の消耗が激しくなります。
jijibabaさんも、この素晴らしい景色(秋もいいですよ〜)をご覧になっては?
私的には、土合の山の家前泊、お勧めですよ。
Sunset33-san、nadesiko-san
お疲れ様です。ランデブータッチでの谷川主脈縦走、無事の成功おめでとうございます。
最初画像部分から読み始めたので、Sunset33さんの単独ランデブータッチって一体なんやろ?・・・ナンパでもされたのかと思いきや、nadesikoさん同行で意味が分かりました(笑)。交通アクセスに難易度が高い主脈縦走に、随分名案な山行スタイルですね。
つい、Sunset33さんの真似っこをしたくなる私もランデブータッチやってみたくなりました。しかし相手がいない・・・・。
ふと、テキトーに思いついた名案?が、ベンツやフェラーリなど高級外車所有のパートナーを探して、ランデブータッチに誘い込んでキー交換後、そのまま逃亡する・・・なぁ〜んて犯罪チックなくだらないことを考えてしまいました。(汗)
すいません、ロマンが無くて。
差し詰め実行するならば、オヤジ同士のランデブータッチになりそうです。
西黒尾根からのこむら返り、さぞきつかったと思われます。
私もエビス大黒〜仙ノ倉山の区間で雷と戯れたせいなのか、こむら返りで両脚硬直、逃げ込んだ避難小屋でも更なるピンチに陥りました。
更に仙ノ倉山の登りで、脹脛まで喰らって大変難儀しました。
主脈稜線上は何かこむら返りに関連した怨念でもあるのでしょうかね。
しかし、ダイナミック過ぎる絶景にも恵まれて、天空の花園で更にテンションUPも加わり、最高の主脈縦走を楽しまれたのではないでしょうか。
先日の不安定な天候の中、エビス大黒以降のガス発生で、視界不良の部分をSunset33さんのレコ代用で更に楽しませていただきました。
機会があれば、次回は平標山から再チャレンジしてみたいと思います。
おそらく、シングルランデブータッチにより、公共交通機関利用にまたまたなると思います。(笑)
では、御二方共に大変お疲れ様でした。
ゆっくり身体を休まれてください。
おーまいさん、こんにちは。
以前より計画していたランデブータッチ!
快晴の中、花々に癒されながらお互いリベンジ歩きが出来ましたよ。
少し足を馴らしてから主脈と思ったど・・・。
nadesikoさんと日程が合ったので、突発的の実行です。
甲武信岳以来経験する、恐怖のこむら返りには難儀の一言!
先が長いのに早くも西黒尾根だったので、驚きと嘆きため息!
しかしながら交通機関の時間束縛がないので、
気分的にはリラックしながら頑張りましたよ〜!
nadesikoさんに万太郎山で頂いた
こむら返りを返り打ちにする漢方薬の利き目は予想以上!
今回の谷川主脈縦走は終始視界良好でしたので、
先々の稜線が良く見え、前回より遠く感じました。
新しくなった人工レンズ(本当はまだ安静期間)を駆使して、
谷川連峰の雄大且つ、素晴らしい景色を拝める事が出来ました。
日本アルプスに引けを取らない素晴らしい山脈だと思います。
秋にまた、馬か主に再来しますね。
OhMy_Naruoさま、こんばんは。
相変わらずお茶目なコメント、ありがとうございます。
夏の主稜線は、キツイですよね〜!
私は最初から体がついて来ない感じで、
平標山頂手前で仙ノ倉でリタイアしたい気分でした。
万太郎の登りでは、暑くて暑くてバテバテ。
ハイドレーションシステムを忘れてしまったので、
便利さがわかっているだけに、給水の手間がストレスでした。
sunset33氏には、出発を遅めにして頂き、
ゆっくり景色を見ながら歩きましたので、
なんとか体力をキープできた感じです。
疲れた足で下がる西黒尾根は、難易度が高く感じられ、
谷川登山口の方が、楽な感じがしましたが・・・・?
平標山からチャレンジされたら、是非、感想を聞かせてくださいね。
ご活躍を楽しみにしております。
はじめまして、nadesikoさん
お久しぶりです、sunset33さん
素敵な題名についつい引き込まれ、覗いてしまいました。
最近レコを拝見しないな〜、どこか遠くへでもお出かけ??
と思っていました。が、体調が芳しくなかったのですね。
それなのに、20Kmもの縦走をされて
nadesikoさんも、sunset33さんもかなりの健脚でらっしゃる。
お疲れ様でした。
花爛漫も雄大な景色も楽しめる、一度は歩きたい縦走コースと思いますが、その前に私自身は体力作りが必要のよう。
お二人とも、お体をお大事になさってください。
naoyannさん、お久しぶりです。
レコを拝見すると、元気そうでなによりです。
谷川岳は私の大好きな山域で、
山歩きに興味を持ってない頃より、
RW経由にて天神平より、谷川岳を眺めたものです。
谷川岳のダイナミックな景色を丸ごと楽しみたく、
今回で4年連続の谷川連峰のロングコースを歩きました。
今回はnadesikoさんに協力を得て、
主脈路でのタッチを無事、する事が出来ました。
谷川岳は何処のコースを歩いても魅力的です。
天神尾根、西黒尾根等ありますが、
是非、天候の良い日にいかがですか?
それと、今回のレポのネーミングは思い付きですので(笑)
またバッタリお会い出来る事を楽しみにしております
naoyannさん、コメントありがとうございます。
私は、結構ゆっくり歩きで、景色を眺めながら山で寛ぐのが好きです。
体力をつけてマイペースで歩けば、ロングコースも結構歩けるものです。
谷川の魅力が満載なこのコース、
避難小屋もありますので是非一度は歩かれみてください。
秋の紅葉シーズンもお勧めです。
Sunset33さん、nadesikoさん
後半も一緒に歩かない所に お二方の美学を感じますね〰
次は お互い稜線上の姿を見ながらの馬蹄形右左廻り
いや駒ヶ岳神社‐夜叉神等なんでも ありそうだな〰
でも 読者としては
どっちの視点で 読めばいいのか大変なので
なるだけ一緒の行動を希望しときますね。
とっても 素敵ですね!!
on-boroP
boroPさん、お久しぶりです。
前々より計画していた主脈路双方歩きでのすれ違い企画です。
お互い快晴の日にリベンジ歩きが出来たのでなによりです。
午後は晴天率の低い谷川方面に向かって行くnadesikoさんより、
ず〜っと快晴だった私の方が楽な展開になったのは、
少し申し訳ないと思ってます。
馬蹄形右左廻りのタッチは恐らく無いと思いますが、
同一廻りでどちらが先に追いつくか、
若しくはどちらが先にこむら返りになるか・・・も無いと思います
これから梅雨が明け、夏本番になりますので、
テントを担いでのんびりとアルプスを歩きたいと思います。
どうぞこれからも宜しくお願いしますね。
boroPさん、お元気ですか?
天候が悪く、なかなか山を満喫できませんね
一緒に歩くのも楽しいですけど、
独りで歩くと自分のペースや実力が確認できたり、
普段支え合て(甘えて)いたものが見えたりします
(本音は、隊長のスピードについていくのはあまりにもシンドイんです )
今回の企画も途中交差ではありましたが、
完全単独の時とは違って、かなりの支えがありました。
当日の体調がすぐれず、体力作りも不十分で、この上なく暑い。
単独でしたら、あまりのペースダウンに仙ノ倉でリタイアしていたと思います
でも、不思議。
万太郎でエスケープも考えましたが、
行くことを選んだら、パワーはそこからアップ
今度は、boroPさん達と私達でランデブータッチも・・・と思いきや、
私が絶対足を引っ張りそうなのでやめておきましょうね
boroPさんのご活躍を楽しみにしています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する