ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 469955
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

快晴の谷川連峰主脈縦走!天空の花園稜線でランデブータッチ♪

2014年06月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:16
距離
20.2km
登り
2,607m
下り
2,336m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆◆sunset33 谷川⇒平標コース◆◆
西黒尾根登山口(5:02)  
鉄塔     (5:20)
ラクダの背  (6:46〜6:55)
厳剛新道分岐 (6:58〜7:00)
氷河の跡   (7:40〜7:46
トマノ耳   (8:12〜8:17)
谷川岳肩の小屋(8:20〜8:25)
オジカ沢ノ頭 (9:12〜9:20)
小障子ノ頭  (9:43)
大障子ノ頭  (10:15〜10:23)
万太郎山   (11:05〜11:47)
エビス大黒ノ頭(13:21〜13:31)
仙ノ倉山   (14:20〜14:31)
平標山    (15:09〜15:14)
松手山    (16:02)
平標登山口  (17:00)
平標登山口P  (17:03)
※休憩111分
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◆◆nadesiko 平標⇒谷川◆◆
平標登山口  (4:27)
元橋平標登山口(5:28)
平標山の家  (6:30〜6:33)
平標山    (7:25〜7:30)
仙ノ倉山   (8:28〜8:43)
エビス大黒の頭(9:25〜9:31)
万太郎山   (11:33〜11:58)
大障子ノ頭  (12:33〜12:40)
小障子ノ頭  (13:13)
オジカ沢ノ頭 (13:58〜14:03)
谷川岳肩の小屋(15:06〜15:22)
トマノ耳   (15:28肩15:31)
氷河の跡   (16:03)
厳剛新道分岐 (16:39)
ラクダの背  (16:43)
鉄塔     (17:59)
西黒尾根登山口(18:11)
※休憩95分
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
sunset33
水上IC〜谷川RW従業員駐車スペース?
(RWは6/27日まで点検休業の為Pを利用させて頂きました)
谷川岳登山指導センターで登山届提出
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nadesiko
平標登山口駐車場
(1日500円 WC:自販機アリ)
平標登山口で登山届提出
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★下記にnadesiko編の写真レポがあり★
コース状況/
危険箇所等
◆◆sunset33 谷川⇒平標コース◆◆
【登山届】
土合の登山指導センターで提出 平標山登山口で下山届
【登山口〜森林限界】
6月後半の快晴日は、湿気が多く風も吹き込まないので熱中歩きを強られる
【森林限界〜谷川岳】
岩場&鎖場があるが、意外とあっさり登れます。
湿った岩場を下りで使う場合は注意が必要。
森林限界より高山植物が綺麗
(私の場合右足がまさかのこむら返りになり、休みながらの徐行歩行を余儀なくされる)
【谷川岳〜平標山】
100m〜300m位のアップダウンが何度も繰り返されます。
万太郎山への登り、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山への登りがキツイ。
※逆経由だと万太郎の登りは前半の難所
【仙ノ倉山〜平標山】
お花畑の中の、緩やかなハイキングコース
【平標山〜松手山〜登山口】
松手山まで良く整備された山道
松手山を過ぎると少し荒れたヌカヌカ道の急降下!
【その他】
・この時期の主脈縦走は、お花が沢山あって楽しめます。
・コース全般で虫よけ対策が必要。
・晴天の日以外でも日焼け対策が必要だと思います。
・嬉しい視界良好の快晴日になり、
 水分合計4.8リットル補給で、約1.2リットル位持ち帰り
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◆◆nadesiko 平標⇒谷川コース◆◆
【登山届】
平標山登山口で提出  谷川岳登山指導センターで下山届
【登山口〜平標山の家】
森林限界に出るまでは蒸し風呂状態なので、
できるだけ早い時間に山の家にたどりつきたい
【平標山の家〜仙ノ倉山】
お花畑が見頃を迎えていた
ガスがかかりやすい場所なので早朝がいい
【仙ノ倉山〜万太郎山】
足元が見えなくなるくらい草が生い茂っている。
滑りやすい箇所も多く注意が必要
コルは風がなく蒸し風呂状態
エビス大黒ノ頭から万太郎山はとても大きく見え、
灼熱の太陽に照らされながらの長い登りになる。
【万太郎山〜オジカ沢】
谷間の雪渓が沢山あり、景色は美しい。
オジカ沢の登りは長くきつい。
【オジカ沢〜谷川岳】
肩の小屋までの登りは、ハード。
ガスで西黒尾根に下がる雪渓の道が全く見えない。
西黒尾根は下りは登りより難儀?
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・水分補給はこまめに、食事はデザート中心(カロリー多く食べやすい)
・この時期、暑さ対策は必須
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【下山後の温泉】
★仏岩温泉 鈴森の湯 http://www6.wind.ne.jp/suzumori/
 お勧めの日帰り温泉です♪
谷川ロープウェイは点検の為、明日まで運休(6月9日〜6月27日まで)
2014年06月26日 04:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
6/26 4:58
谷川ロープウェイは点検の為、明日まで運休(6月9日〜6月27日まで)
谷川岳指導センターで予め用意をした登山届を提出!冷たく美味しい水をコップ2杯頂きスッキリ!
2014年06月26日 04:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 4:59
谷川岳指導センターで予め用意をした登山届を提出!冷たく美味しい水をコップ2杯頂きスッキリ!
今回で何回目?になる西黒尾根登山口に到着!
2014年06月26日 05:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 5:04
今回で何回目?になる西黒尾根登山口に到着!
急登を少し頑張ると、私的にシンボルの鉄塔!
2014年06月26日 05:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 5:20
急登を少し頑張ると、私的にシンボルの鉄塔!
見覚えのある大きい倒木を跨いだり、オブジェ化された曲がり木を見ながら樹林帯の中を、黙々と標高を上げます。
2014年06月26日 05:35撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 5:35
見覚えのある大きい倒木を跨いだり、オブジェ化された曲がり木を見ながら樹林帯の中を、黙々と標高を上げます。
ギンリョウソウ
2014年06月26日 05:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
6/26 5:38
ギンリョウソウ
ここから3時間?
2014年06月26日 05:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
6/26 5:48
ここから3時間?
ようやく森林限界を越えますが、今のところ無風状態で日差しが強い!
タニウツギ越しに天神平
2014年06月26日 06:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 6:28
ようやく森林限界を越えますが、今のところ無風状態で日差しが強い!
タニウツギ越しに天神平
日差しが強くて暑い鎖場
2014年06月26日 06:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 6:32
日差しが強くて暑い鎖場
可愛く綺麗なお花々に癒されます。
2014年06月26日 06:34撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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可愛く綺麗なお花々に癒されます。
快晴の谷川岳とベニサラサドウダン
2014年06月26日 06:35撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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快晴の谷川岳とベニサラサドウダン
馬蹄形縦走中間地点の七ッ小屋山、右には巻機山
2014年06月26日 06:35撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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馬蹄形縦走中間地点の七ッ小屋山、右には巻機山
雲海の上に上州武尊山、右に奥白根
2014年06月26日 06:35撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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雲海の上に上州武尊山、右に奥白根
タカネニガナ
2014年06月26日 06:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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タカネニガナ
ウラジロヨウラク
2014年06月26日 06:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ウラジロヨウラク
ラクダのコルより、快晴の谷川岳
2014年06月26日 06:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ラクダのコルより、快晴の谷川岳
ここでバナナとおにぎりを頂き栄養補給!
2014年06月26日 06:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 6:46
ここでバナナとおにぎりを頂き栄養補給!
水分6リットル、ゼリー×6コ等の液体重量で予想以上に重くなったザック(15K)
2014年06月26日 06:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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水分6リットル、ゼリー×6コ等の液体重量で予想以上に重くなったザック(15K)
スミレ?
2014年06月26日 06:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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スミレ?
それにしても暑い!の一言
2014年06月26日 06:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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それにしても暑い!の一言
厳剛新道との合流地点の西黒尾根ガレ沢の頭を過ぎて岩場と鎖場を登って行きますが、ザックが重くていつものようには登れません!
2014年06月26日 06:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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厳剛新道との合流地点の西黒尾根ガレ沢の頭を過ぎて岩場と鎖場を登って行きますが、ザックが重くていつものようには登れません!
ホソバノヒナウスユキソウ
2014年06月26日 07:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ホソバノヒナウスユキソウ
燧ケ岳〜至仏山〜笠ヶ岳方面
2014年06月26日 07:08撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 7:08
燧ケ岳〜至仏山〜笠ヶ岳方面
白毛門〜笠ヶ岳〜烏帽子岳〜朝日岳、巻機山
2014年06月26日 07:08撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 7:08
白毛門〜笠ヶ岳〜烏帽子岳〜朝日岳、巻機山
早朝の静かな西黒尾根を気分爽快に登って行くと!
右足が・・・、まさかのこむら返りに!岩場でしばらく休んでマッサージ休憩!
2014年06月26日 07:18撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 7:18
早朝の静かな西黒尾根を気分爽快に登って行くと!
右足が・・・、まさかのこむら返りに!岩場でしばらく休んでマッサージ休憩!
しばらくお花観賞しながら、のんびり歩きを余儀なくされる。
イブキジャコウソウ
2014年06月26日 07:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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しばらくお花観賞しながら、のんびり歩きを余儀なくされる。
イブキジャコウソウ
ミヤマキンバイ
2014年06月26日 07:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 7:26
ミヤマキンバイ
イワカガミ
2014年06月26日 07:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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イワカガミ
タテヤマリンドウ
2014年06月26日 07:34撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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タテヤマリンドウ
イワイチョウ
2014年06月26日 07:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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イワイチョウ
氷河の跡でまたまた休憩!こむら返りはつらい!しかし今日はnadesikoさんと主脈縦走の真ん中付近で車のカギの交換が待っている。右足を騙しだまし頑張ります。
2014年06月26日 07:40撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 7:40
氷河の跡でまたまた休憩!こむら返りはつらい!しかし今日はnadesikoさんと主脈縦走の真ん中付近で車のカギの交換が待っている。右足を騙しだまし頑張ります。
アカモノ(イワハゼ)
2014年06月26日 07:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 7:46
アカモノ(イワハゼ)
ハクサンコザクラの群生
2014年06月26日 07:49撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 7:49
ハクサンコザクラの群生
ミヤマキンポウゲ
2014年06月26日 07:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ミヤマキンポウゲ
越後駒ヶ岳〜中岳
2014年06月26日 07:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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越後駒ヶ岳〜中岳
オキ&トマの耳、RWが止まってるので快晴の谷川岳周辺はは閑散としてる
2014年06月26日 08:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 8:00
オキ&トマの耳、RWが止まってるので快晴の谷川岳周辺はは閑散としてる
雪渓(残雪)越しにオジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容が見える
2014年06月26日 08:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 8:02
雪渓(残雪)越しにオジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容が見える
大分標高を上げ、巻機山〜越後駒ヶ岳〜朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門、上に平ヶ岳
2014年06月26日 08:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 8:03
大分標高を上げ、巻機山〜越後駒ヶ岳〜朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門、上に平ヶ岳
直登りか、肩の小屋経由と迷うが、残雪を歩きたく真っすぐの肩の小屋経由より
2014年06月26日 08:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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直登りか、肩の小屋経由と迷うが、残雪を歩きたく真っすぐの肩の小屋経由より
肩の小屋より主脈縦走道と苗場山
2014年06月26日 08:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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肩の小屋より主脈縦走道と苗場山
快晴のトマの耳でひと息です。氷河の跡で休憩中にお会いした爽やか男性がいました。
2014年06月26日 08:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 8:12
快晴のトマの耳でひと息です。氷河の跡で休憩中にお会いした爽やか男性がいました。
オジカ沢ノ頭から俎瑤愨海ラインは、いつ見ても美しくてカッコイイ!実際の縦走路はこのラインでは無く、オジカ沢ノ頭から後方に伸びている万太郎山経由の稜線です。
2014年06月26日 08:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 8:13
オジカ沢ノ頭から俎瑤愨海ラインは、いつ見ても美しくてカッコイイ!実際の縦走路はこのラインでは無く、オジカ沢ノ頭から後方に伸びている万太郎山経由の稜線です。
仙ノ倉山がの右奥には苗場山
2014年06月26日 08:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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仙ノ倉山がの右奥には苗場山
トマノ耳と後方には一ノ倉岳・茂倉岳を望む
2014年06月26日 08:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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トマノ耳と後方には一ノ倉岳・茂倉岳を望む
トマノ耳右には巻機山〜越後駒ヶ岳〜中岳〜朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門、上に平ヶ岳
2014年06月26日 08:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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トマノ耳右には巻機山〜越後駒ヶ岳〜中岳〜朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門、上に平ヶ岳
越後駒ヶ岳〜平ヶ岳方面
2014年06月26日 08:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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越後駒ヶ岳〜平ヶ岳方面
オキの耳へと思いましたが、こむら返しの再発が怖くて・・・。
2014年06月26日 08:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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オキの耳へと思いましたが、こむら返しの再発が怖くて・・・。
爽やか男性はオキの耳へ行ってから、万太郎山経由の吾策新道だそうです。
2014年06月26日 08:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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爽やか男性はオキの耳へ行ってから、万太郎山経由の吾策新道だそうです。
静かな谷川岳周辺
2014年06月26日 08:18撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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静かな谷川岳周辺
肩の小屋前のミヤマキンポウゲの群生
2014年06月26日 08:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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肩の小屋前のミヤマキンポウゲの群生
肩の小屋の管理人さんと挨拶を交わし主脈縦走へ入ります。ちなみに小屋周辺は、管理人さんしかいませんでした。
2014年06月26日 08:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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肩の小屋の管理人さんと挨拶を交わし主脈縦走へ入ります。ちなみに小屋周辺は、管理人さんしかいませんでした。
小屋の裏側分岐を万太郎山方面(6.5辧砲惴けて歩きだすとお花畑!
ミヤマキンポウゲ♪
2014年06月26日 08:22撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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小屋の裏側分岐を万太郎山方面(6.5辧砲惴けて歩きだすとお花畑!
ミヤマキンポウゲ♪
爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容と!ヨツバシオガマ♪
2014年06月26日 08:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容と!ヨツバシオガマ♪
爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容と!ハクサンイチゲ♪
2014年06月26日 08:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容と!ハクサンイチゲ♪
ムシトリスミレ?
2014年06月26日 08:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ムシトリスミレ?
ミヤマカラマツ
2014年06月26日 08:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ミヤマカラマツ
茂倉岳〜一ノ倉岳とハクサンコザクラ
2014年06月26日 08:33撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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茂倉岳〜一ノ倉岳とハクサンコザクラ
中ゴー尾根との分岐
2014年06月26日 08:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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中ゴー尾根との分岐
ベニサラサドウダン
2014年06月26日 08:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
6/26 8:48
ベニサラサドウダン
マツダランプの道標によりますと、肩の小屋から1000メートル
2014年06月26日 08:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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マツダランプの道標によりますと、肩の小屋から1000メートル
ツマトリソウ
2014年06月26日 08:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ツマトリソウ
オジカ沢ノ頭から俎瑤近づいて来ます
2014年06月26日 08:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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オジカ沢ノ頭から俎瑤近づいて来ます
小さなトンガリガレ場を左にトラバースして登り、ピーク手前の岩場
2014年06月26日 09:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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小さなトンガリガレ場を左にトラバースして登り、ピーク手前の岩場
ミツバオウレン
2014年06月26日 09:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ミツバオウレン
オジカ沢の頭に到着!チョコバーをかじりしばらく景色を楽しみます。万太郎山まであと3.1キロメートルの標識
2014年06月26日 09:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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オジカ沢の頭に到着!チョコバーをかじりしばらく景色を楽しみます。万太郎山まであと3.1キロメートルの標識
オジカ沢の頭からの素晴らしい眺め!小障子ノ頭〜大障子ノ頭のピークと、大きく立ちはだかる万太郎山が見える。見た目よりも大きなアップダウンを繰り返しながらの歩きになります。
2014年06月26日 09:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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オジカ沢の頭からの素晴らしい眺め!小障子ノ頭〜大障子ノ頭のピークと、大きく立ちはだかる万太郎山が見える。見た目よりも大きなアップダウンを繰り返しながらの歩きになります。
クリームパンを出すとハイドレーションタンクに押されペッタンコ!
2014年06月26日 09:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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クリームパンを出すとハイドレーションタンクに押されペッタンコ!
オジカ沢ノ頭避難小屋。気温上昇の為、温室効果も手伝い、ドアを開けた瞬間、熱風が放出されました。小さい避難小屋
2014年06月26日 09:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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オジカ沢ノ頭避難小屋。気温上昇の為、温室効果も手伝い、ドアを開けた瞬間、熱風が放出されました。小さい避難小屋
谷川岳を横断する、日本一の長さを誇る関越トンネル(11,065m)の空気孔(万太郎立坑・谷川立坑)
2014年06月26日 09:34撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
6/26 9:34
谷川岳を横断する、日本一の長さを誇る関越トンネル(11,065m)の空気孔(万太郎立坑・谷川立坑)
優しい山容の小障子ノ頭ピーク
2014年06月26日 09:43撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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優しい山容の小障子ノ頭ピーク
オノエラン
2014年06月26日 09:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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オノエラン
ハクサンチドリ
2014年06月26日 09:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ハクサンチドリ
稜線上に利用頻度の高い大障子避難小屋が確認
2014年06月26日 09:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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稜線上に利用頻度の高い大障子避難小屋が確認
大障子避難小屋の中を覗くと、やや広めの綺麗な空間
2014年06月26日 09:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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大障子避難小屋の中を覗くと、やや広めの綺麗な空間
振り返って小障子ノ頭〜オジカ沢の頭〜谷川岳
2014年06月26日 09:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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振り返って小障子ノ頭〜オジカ沢の頭〜谷川岳
群馬県警のパトロールヘリが上空を旋回♪
2014年06月26日 10:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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群馬県警のパトロールヘリが上空を旋回♪
ツマトリソウの群生
2014年06月26日 10:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ツマトリソウの群生
イワハゼ
2014年06月26日 10:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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イワハゼ
茂倉岳〜一ノ倉岳〜谷川岳と歩いて来た稜線
2014年06月26日 10:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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茂倉岳〜一ノ倉岳〜谷川岳と歩いて来た稜線
大障子ノ頭でひと息です。ここからの急斜面の下りは岩場が濡れて滑りやすいので、注意が必要!
2014年06月26日 10:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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大障子ノ頭でひと息です。ここからの急斜面の下りは岩場が濡れて滑りやすいので、注意が必要!
眼下に土樽パーキングエリアと湯沢町、後方に飯士山
2014年06月26日 10:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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眼下に土樽パーキングエリアと湯沢町、後方に飯士山
残雪を周り込んで登って行きます
2014年06月26日 10:34撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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残雪を周り込んで登って行きます
万太郎山直下のコバイケイソウ
2014年06月26日 10:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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万太郎山直下のコバイケイソウ
もうすぐ万太郎山!オキ&トマの耳のガスが抜けたので振り返ってワンショット!
nadesikoさんはこの区間、頑張り所になるのかな〜ぁ!
2014年06月26日 10:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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もうすぐ万太郎山!オキ&トマの耳のガスが抜けたので振り返ってワンショット!
nadesikoさんはこの区間、頑張り所になるのかな〜ぁ!
立派な分岐標識は下から眺めると目立ちます
2014年06月26日 11:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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立派な分岐標識は下から眺めると目立ちます
土樽へ続く吾策新道コース
2014年06月26日 11:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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土樽へ続く吾策新道コース
ソロ男性と長野よりお越しのおね〜さんと一緒の万太郎山山頂
2014年06月26日 11:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ソロ男性と長野よりお越しのおね〜さんと一緒の万太郎山山頂
エビス大黒ノ頭と仙ノ倉岳を望む。前回訪問時は視界不良だったので、改めてダイナミックの山容にビックリ!
2014年06月26日 11:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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エビス大黒ノ頭と仙ノ倉岳を望む。前回訪問時は視界不良だったので、改めてダイナミックの山容にビックリ!
遥か下の稜線をnadesikoさんが登って来ます♪
2014年06月26日 11:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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遥か下の稜線をnadesikoさんが登って来ます♪
アップで!しんどそう
2014年06月26日 11:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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アップで!しんどそう
食事の後は、アミノ酸3000mgで栄養補給!
こむら返りの旨を伝えると、なんと!こむら返りに良く利く漢方薬を持っていました。
2014年06月26日 11:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 11:27
食事の後は、アミノ酸3000mgで栄養補給!
こむら返りの旨を伝えると、なんと!こむら返りに良く利く漢方薬を持っていました。
万太郎山三角点でお互いの車の鍵を交換します。
★★天空の中間地点でランデブータッチ♪★★
お互い無事下山を願うばかりです。

2014年06月26日 11:33撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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万太郎山三角点でお互いの車の鍵を交換します。
★★天空の中間地点でランデブータッチ♪★★
お互い無事下山を願うばかりです。

万太郎山から仙ノ倉岳を眺めると、大きなアップダウンが待ち受けています。
2014年06月26日 11:46撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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万太郎山から仙ノ倉岳を眺めると、大きなアップダウンが待ち受けています。
万太郎山から急降下して行くと、シャクナゲとハイマツの中の、両側が切れ落ちたヤセ尾根道を足元に注意を払いながら進んで行きます。
2014年06月26日 11:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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万太郎山から急降下して行くと、シャクナゲとハイマツの中の、両側が切れ落ちたヤセ尾根道を足元に注意を払いながら進んで行きます。
魔法のように漢方薬が利いてこむら返り恐怖症から抜け出し、徐々にペースを上げて行きます。
2014年06月26日 12:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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魔法のように漢方薬が利いてこむら返り恐怖症から抜け出し、徐々にペースを上げて行きます。
貴重なシラネアオイはつぼんでいた♪
2014年06月26日 12:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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貴重なシラネアオイはつぼんでいた♪
小さめの越路避難小屋
2014年06月26日 12:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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小さめの越路避難小屋
ミヤマカラマツ
2014年06月26日 12:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ミヤマカラマツ
エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉岳
2014年06月26日 12:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉岳
毛渡乗越の分岐があり、標識は寝そべっていました。
2014年06月26日 12:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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毛渡乗越の分岐があり、標識は寝そべっていました。
心地良い風が吹き付け清々しい!
2014年06月26日 12:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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心地良い風が吹き付け清々しい!
振り返って万太郎山
2014年06月26日 12:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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振り返って万太郎山
ツマトリソウの群生
2014年06月26日 12:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ツマトリソウの群生
エビス大黒ノ頭
2014年06月26日 12:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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エビス大黒ノ頭
左眼下には切れ落ちたダイナミックな沢
2014年06月26日 12:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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左眼下には切れ落ちたダイナミックな沢
ウサギギク
2014年06月26日 12:49撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ウサギギク
三段の滝!
2014年06月26日 12:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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三段の滝!
タテヤマリンドウ
2014年06月26日 13:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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タテヤマリンドウ
エビス大黒の頭に到着!振り返って万太郎山
2014年06月26日 13:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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エビス大黒の頭に到着!振り返って万太郎山
栄養補給を欠かさず!
2014年06月26日 13:26撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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栄養補給を欠かさず!
仙ノ倉岳を望む!大分近づいた。
2014年06月26日 13:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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仙ノ倉岳を望む!大分近づいた。
ハクサンイチゲの群生
2014年06月26日 13:43撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ハクサンイチゲの群生
そして本日最後の避難小屋のエビス大黒避難小屋を振り返って!平標山から来られた単独男性がいて本日泊るそうです!
2014年06月26日 13:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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そして本日最後の避難小屋のエビス大黒避難小屋を振り返って!平標山から来られた単独男性がいて本日泊るそうです!
ヨツバシオガマ
2014年06月26日 14:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ヨツバシオガマ
振り返って!エビス大黒の頭
2014年06月26日 14:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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振り返って!エビス大黒の頭
仙ノ倉岳直下より振り返って!
ハクサンイチゲの群生
2014年06月26日 14:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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仙ノ倉岳直下より振り返って!
ハクサンイチゲの群生
貸切の仙ノ倉岳山頂に到着!3回目の訪問になり、初めて景色を眺められた。
2014年06月26日 14:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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貸切の仙ノ倉岳山頂に到着!3回目の訪問になり、初めて景色を眺められた。
谷川岳に続く、谷川連峰主脈縦走道を望む
2014年06月26日 14:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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谷川岳に続く、谷川連峰主脈縦走道を望む
前回と同じく仙ノ倉岳の頂きで、毎度のカレーヌードルを頂きま〜す!
2014年06月26日 14:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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前回と同じく仙ノ倉岳の頂きで、毎度のカレーヌードルを頂きま〜す!
これがこむら返りに良く利く魔法の漢方薬♪
2014年06月26日 14:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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これがこむら返りに良く利く魔法の漢方薬♪
しばらく景色を望む
2014年06月26日 14:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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しばらく景色を望む
苗場山方面!
2014年06月26日 14:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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苗場山方面!
意外や意外!緩やかなコースですが、平標山が遠くに見える!
2014年06月26日 14:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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意外や意外!緩やかなコースですが、平標山が遠くに見える!
肩ノ小屋から10kmだそうです!
2014年06月26日 14:41撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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肩ノ小屋から10kmだそうです!
ミツバオウレンの群生
2014年06月26日 14:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ミツバオウレンの群生
チングルマ
2014年06月26日 14:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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チングルマ
お花畑、その1
2014年06月26日 15:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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お花畑、その1
お花畑、その2
2014年06月26日 15:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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お花畑、その2
平標山手前より振り返って仙ノ倉山
2014年06月26日 15:08撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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平標山手前より振り返って仙ノ倉山
平標山の家経由か松手山経由と少し考える・・・?
2014年06月26日 15:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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平標山の家経由か松手山経由と少し考える・・・?
前回と同じく松手山経由で!
2014年06月26日 15:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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前回と同じく松手山経由で!
途中まで良く整備された登山道
2014年06月26日 15:34撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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途中まで良く整備された登山道
しゃくなげ、その1
2014年06月26日 15:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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しゃくなげ、その1
しゃくなげ、その2
2014年06月26日 15:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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しゃくなげ、その2
しゃくなげ、その3
2014年06月26日 16:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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しゃくなげ、その3
松手山の三角点は何故か、斜めっていた。
2014年06月26日 16:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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松手山の三角点は何故か、斜めっていた。
松手山です〜!まだまだ沢山標高を下げる。
2014年06月26日 16:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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松手山です〜!まだまだ沢山標高を下げる。
振り返って平標山!
2014年06月26日 16:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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振り返って平標山!
ベニサラサドウダン
2014年06月26日 16:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ベニサラサドウダン
巨大な鉄塔を見上げる!
2014年06月26日 16:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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巨大な鉄塔を見上げる!
眼下に苗場プリンスホテル
2014年06月26日 16:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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眼下に苗場プリンスホテル
ヤマツツジが彼方此方に咲いていました。
2014年06月26日 16:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ヤマツツジが彼方此方に咲いていました。
少し荒れたヌカヌカ道になったりする。
2014年06月26日 16:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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少し荒れたヌカヌカ道になったりする。
平標山登山口に17時ジャストに下山完了!
2014年06月26日 17:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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平標山登山口に17時ジャストに下山完了!
下山届を提出です。貸切の駐車場には係りの人もいないので、集金BOXに500円入れます。
2014年06月26日 17:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
6/26 17:03
下山届を提出です。貸切の駐車場には係りの人もいないので、集金BOXに500円入れます。
支度を整え待ち合わせ場所の「仏岩温泉鈴森の湯」へと向かいます。
2014年06月26日 17:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 17:21
支度を整え待ち合わせ場所の「仏岩温泉鈴森の湯」へと向かいます。
駐車場で鈴森の湯でうたた寝をしているとnadesikoさんが無事にやって来ました。谷川RWが運休している恩恵か?終始貸切の露天風呂で疲れを癒します。
2014年06月26日 17:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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6/26 17:54
駐車場で鈴森の湯でうたた寝をしているとnadesikoさんが無事にやって来ました。谷川RWが運休している恩恵か?終始貸切の露天風呂で疲れを癒します。
 ★★★nedesiko編★★★
樹林帯の暑さにやられながら、平標山の家までようやく登ります。ようやく爽やかな風に!
2014年06月26日 06:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
6/26 6:30
 ★★★nedesiko編★★★
樹林帯の暑さにやられながら、平標山の家までようやく登ります。ようやく爽やかな風に!
 ★★★nedesiko編★★★
長~い階段の先は平標山頂
山頂からは北アルプスまで見渡せる素晴らしいお天気でした!
2014年06月26日 06:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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6/26 6:42
 ★★★nedesiko編★★★
長~い階段の先は平標山頂
山頂からは北アルプスまで見渡せる素晴らしいお天気でした!
 ★★★nedesiko編★★★
お花畑天国です。これから向かう谷川方面。遠いな~!ファイト!
2014年06月26日 08:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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6/26 8:32
 ★★★nedesiko編★★★
お花畑天国です。これから向かう谷川方面。遠いな~!ファイト!
 ★★★nedesiko編★★★
これから歩く稜線が・・・。エビス大黒の頭はかっこいい山容です。
2014年06月26日 08:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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6/26 8:42
 ★★★nedesiko編★★★
これから歩く稜線が・・・。エビス大黒の頭はかっこいい山容です。
 ★★★nedesiko編★★★
エビス大黒の先には、悲鳴が上がりそうな程大きな山容の万太郎が見えます。思いっきり標高を下げてからの登りはキツ〜イ!
2014年06月26日 09:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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 ★★★nedesiko編★★★
エビス大黒の先には、悲鳴が上がりそうな程大きな山容の万太郎が見えます。思いっきり標高を下げてからの登りはキツ〜イ!
 ★★★nedesiko編★★★
人里離れた山奥では、生き物はのんびりと優雅です。鶯とホトトギスがすぐそばまできての賑やかでした。
2014年06月26日 09:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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 ★★★nedesiko編★★★
人里離れた山奥では、生き物はのんびりと優雅です。鶯とホトトギスがすぐそばまできての賑やかでした。
 ★★★nedesiko編★★★
大障子、オジカ沢と谷川に近づくにつれ、山が高くなります。
2014年06月26日 12:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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6/26 12:47
 ★★★nedesiko編★★★
大障子、オジカ沢と谷川に近づくにつれ、山が高くなります。
 ★★★nedesiko編★★★
ええっ?肩の小屋はあんなに高い所に?
最後の登りです。
2014年06月26日 14:33撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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 ★★★nedesiko編★★★
ええっ?肩の小屋はあんなに高い所に?
最後の登りです。
 ★★★nedesiko編★★★
本日、最後のピークは谷川岳トマの耳。
まずは、一安心です。
2014年06月26日 15:28撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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 ★★★nedesiko編★★★
本日、最後のピークは谷川岳トマの耳。
まずは、一安心です。
 ★★★nedesiko編★★★
濃厚なガスで視界不良の中、ようやく見つかった登山道。視界10m未満です。
2014年06月26日 15:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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 ★★★nedesiko編★★★
濃厚なガスで視界不良の中、ようやく見つかった登山道。視界10m未満です。
 ★★★nedesiko編★★★
登る方が簡単よね。下をのぞきながら、攻略を考えます。
2014年06月26日 16:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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 ★★★nedesiko編★★★
登る方が簡単よね。下をのぞきながら、攻略を考えます。
 ★★★nedesiko編★★★
途中、なにやら大きな動物が・・・。なんとか明るいうち、無事下山できました。
2014年06月26日 17:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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 ★★★nedesiko編★★★
途中、なにやら大きな動物が・・・。なんとか明るいうち、無事下山できました。

感想

◆◆sunset33 谷川⇒平標コース◆◆

谷川主脈縦走コースはどちらから歩きだしても、交通のアプローチに難があります。
車だと(平標登山口バス停⇔湯沢駅⇔土合駅)
バス&電車を乗り継いで、車回収のパターンになります。
健脚の方だとバスを省き、平標山(平標新道)⇔土樽駅⇔土合駅。
若しくは茂倉岳(茂倉新道)を経由して土樽駅のコースがあります。
まだ病み上がり?ですので、上記のコースは紅葉観賞をしながら楽しみたいと思います。

さーて今回は、以前より計画していた主脈縦走上での車のキーを交換する
ランデブータッチ編ですが、絶対に一人では出来ません!
単行動で主脈縦走の経験があるnadesikoさんに話をすると「歩いてみたい!」の返答が♪
私が西黒尾根からでnadesikoさんが平標登山口からです。

梅雨の合間の晴天日は室温が高い為、水の消費が著しくなる経験をしていますので、
最後まで気兼ね無く、飲み放題状態の水分を背負ってザックに負荷を掛けます。
日照時間が長く、帰路の交通の時間も気にならないので、比較的のんびり気分で臨みます。

西黒尾根の蒸し風呂樹林帯を抜け、森林限界に出ましたが、期待していた風が無く無風状態!
熱い日差しを浴びながら岩場を登って行くと・・・、
突然右脹脛が攣って歩行不能になってしまいました(泣)
岩場にしゃがんでマッサージを試みます。
すぐさまゼリー×2とポカリを補給してから歩き出しますが・・・。
今度は脹脛から太股まで攣ってしまい、恐怖の「こむら返し」です。
以降は頻繁にマッサージをしながらのカメさん歩行で挑みます。

万太郎山でnadesikoさんと無事にお会出来ました♪
こむら返りの旨を伝えると、
なんと!こむら返りに良く利く漢方薬を持っいるではありませんか!
以後は魔法のように症状が和らぎ、後半も素晴らしい稜線を楽しむ事が出来ました。

予想を遥かに上回る好天候に恵まれ、
前回見られなかったダイナミックな谷川の主脈を、終始眺めながら歩けた事に感謝です。

◆◆nadesiko 平標⇒谷川コース◆◆
昨年の秋、西黒尾根より谷川連峰主脈縦走コースを歩きましたが、
強風とガスの連続で雄大な景色を楽しめませんでしたので、
リベンジは高山植物の咲く頃がいいなと思っておりました。

sunset33氏から主脈対面縦走をやってみない?とお誘い頂いたのですが、
不安定な天気が続く中、山もなかなか登れず、
体の準備が出来ていない所、梅雨の狭間の晴れマークが・・・!

今回は昨年と逆の平標から登りことになり、
夕立ちの降りしきる中、登山口駐車場へ向かいます。
途中、苗場の『雪ささの湯』(お勧めです!)で入浴して、
平標登山口の駐車場へ着く頃には満天の星になっていました。
一台も車が無い駐車場の車中泊はちょっと怖くもありましたが、
明日に備えて早々に寝ます。

4時半少し前に歩きだします。
ザックの荷物は、12キロ。
氷はしっかり持ってきたものの、
肝心なハイドレーションシステムを忘れてきてしまい、
ショック!(これは一度使ったらやめられません!)
300mlのアクエリアスのペットボトルをポシェットに入れ、
補充しながら給水しますが、労力と時間の結構な損失でした。

仙ノ倉山に着く頃には太陽の日差しが強くなり、
サングラスがない!そして半袖の腕の対策が何もない(アームカバーも日焼け止めも車の中)
ことに気づきます。
腕が焼けて、汗ふきタオルを何度も巻きながら歩行しましたが、
案の定、酷く日焼けしてしまいました。

暑さ対策の忘れ物にダメージを受けながらも、
エビス大黒の山頂でマンゴープリンを美味しく頂きながら元気を回復しますが、
すぐに、万太郎山のあまりにも大きな山容に気が遠くなりそうでした。
sunset33氏に会うのは、万太郎山〜大障子辺りかと予測していましたが、
体力不足で大幅に遅れて行きます。

思いっきり標高を下げ、コルから万太郎山を見上げるとかなりの登りです。
太陽の日差しがどんどん強くなり、焼けつく腕にタオルを巻いて日焼けをしのぎます。
山頂に数名の人影が見えるところまで来ても、足が思うように上がりません。
万太郎山頂までようやくたどり着くと、
sunset33氏と土樽へ降りる男女2名(ソロ)が迎えて頂きました。

ここで、車のカギを交換します。
ソロ同志、記念の写真を撮り合って、軽く食事を撮ります。

万太郎山を背に谷川へ向かうと・・・。
またまた大きな壁のように見える急な山腹です。
大障子を登り、小障子を下り終えたオジカ沢の頭への登りは、
万太郎より手強い壁に感じます。
更に、一層高い壁の先に肩の小屋があり、
最後に来て本日一番手強い登りに感じました。
肩の小屋に到着した時は疲労困憊しておりましたので、
ゆっくりデザート休憩をして谷川岳の山頂にようやく向かいました。

山頂付近はあっという間に深いガスに包まれてしまい、
山頂直下から西黒尾根に下がると踏み跡のない雪渓です。
視界5m位しかなく、先が見えません。
雪解けの雪渓は怖いので左側に進むと西黒尾根方面に下がる道を発見しました。
急な岩を下る場所でしばらく躊躇しましたが、結局断念して分岐まで引き返します。
濃厚なガスの中、
ロープの引かれた雪渓の渡る場所をようやく探し、コースにたどり着きました。
大幅な時間のロスです。

西黒尾根は、登りよりも下りの方が難しく、
特に疲労した足では力が入らないので、安全にゆっくり下ります。
森林限界が終わった樹林帯に入り、
なんとか、ヘッドライトを使わず下山でき、
とても安心しました。

《新たな発見》
●前回はガスのため、主脈全体はもちろんどの山も山頂が見えず、
視界10m〜100mの範囲を意識してひたすら登りました。
今回は、天気がよく景色はばっちり、という喜びと裏腹に、
どこまで歩き、どれだけ登り上げなければならないのかが見えるだけで、
困難の先取りをイメージしてしまいました。(見えてもよし、見えなくてもよしですね)
●今さらですが、下山時は疲労もあるので難しいコースは一層難易度が増します。
《今回の反省》
体調、装備も共に準備不足。
ロングコースではさまざまな山の厳しさを教えられ、
山に適性を試された感じです。
《まとめ》
主脈縦走はキツイ!
達成感・満足感は満点
この時期、高山植物が素晴らしい!

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コメント

こんばんは(^^)
sunset33さん nadesikoさん 谷川主脈縦走 お疲れさまですm(_ _)m

梅雨の晴れ間の にドンピシャで行かれましたね
お二人とも何かもってますね〜

見事な谷川主脈縦走路の全容が伝わりました
レコ参考にさせていただきますね

さて俺はいつ行こうかな
2014/6/28 20:32
Re: こんばんは(^^)
irohaさんこんばんは。

今回の谷川主脈縦走は、晴天の中、とても気持ち良く歩けました。
なまった体にスロレートパンチを食らったような、
体を動かした後の満足感でした。

本当はirohaが言っていた平標新道も考えましたが、
nadesikoさんの協力を得て、
時間を気にしないのんびり山歩きにしました。

irohaさん、早くワクワク感を復活して
谷川連峰主脈コース楽しく歩いて下さいね
2014/6/28 21:37
Re: こんばんは(^^)
irohaさん、コメントありがとうございます。
素晴らしい景色を見ながらの空中散歩は最高でした。
と、今だから言えるのですが、
途中、「もう やらない 」そんな気持ちがわいてきちゃうほど、
暑くて登り返しがきつかった~です。

昨年は、ガスでどの山頂も景色が見えなかったので、
ただひたすら登ったのですが、
今回は、山頂を見ながら「まだ、遠いな~」と予測をしてしまう分、
きつかったです。

でも、不思議ですね。
苦しかった記憶は薄れ、良かった記憶が鮮やかに甦ってくる・・・。
だから、続けられるのでしょうか。

私は、谷川入山のオジカ沢から小障子の稜線が好きです。
(秋も最高です!)
是非、歩く者だけが見られる景色を堪能してください。
レポ、楽しみにしています。
2014/6/29 23:15
お疲れ様でした!
こんばんは。谷川岳主脈縦走お疲れ様でした。
ゆうやけさんの体調が今一つの様で、大きな山行は…というコメントを
拝見していたので、えぇぇ!と、思いましたが、流石ゆうやけさんとなでしこさん
コンビですね それもまた面白い企画ですね

実は今日自分たちは新潟の山に登りまして、その帰りにゆうやけさんとなでしこさん
一緒に行ったんだろうけど、ゆうやけさんも凄いけど特になでしこさん健脚なんだよね〜と話をしながら関越道を走っていました。

もし自分たちが縦走する時は、二台で行って一台平標に置いて二人で
土合から登れば手間は掛かるけど時間は多少楽になるねと、話していたので
レコを見てビックリでした。
もちろん自分たちは自信がないためランデブータッチは出来ませんが。
(公共機関が苦手なjijiさんであります)

ほんとお疲れでした。体をお大事に
2014/6/28 20:37
Re: お疲れ様でした!
jijibabaさん、こんばんは!

越後の山ですか?
苗場?巻機?駒?と、勝手に推測してます ♪

今回のプランは、昨年nadesikoさんが単独で主脈縦走を終えた後
打診をして、そのまま引き延ばしになっていたプランです。

お互い晴天の日にリベンジ出来て、
前回より達成感と満足感を感じました。

病み上がり
腰痛=今は調子が良い
右膝靭帯負傷=半月前より走れるようになった
白内障=両目人工レンズで視界良好

私よりお若いjijibabaさん、
谷川連峰縦走は何時訪問しても魅力あるダイナミックな歩きが出来ますよ〜!

越後歩きのレポ楽しみにしています。
2014/6/28 21:38
Re: お疲れ様でした!
jijibabaさん、コメント頂き、ありがとうございます。
お天気に合わせて慌てて出発したので、
準備が整っていない状態でした。
忘れ物が多くて、
ちょっとしたところの“大変”がいくつも重なり、
改めて、山の準備の大切さを思い知らされました。

ロング&高低差の激しいコースをsunset33氏と一緒に歩くのは、
とてもとても無理なので、
別々に自分のペースでなら出来るかも・・・と、
sunset33氏のお誘いにのったのですが、
大分お待たせしてしまいました。

ガスがかかりやすいエリアですが、
縦走路がはっきり見渡せ、
稜線の見える景色を歩くのは最高にラッキーだったと思います。

この季節は、陽が長くて長時間歩くには安心ですが、
暑さで体力の消耗が激しくなります。

jijibabaさんも、この素晴らしい景色(秋もいいですよ〜)をご覧になっては?
私的には、土合の山の家前泊、お勧めですよ。
2014/6/29 22:59
名案のランデブータッチ♪
Sunset33-san、nadesiko-san
お疲れ様です。ランデブータッチでの谷川主脈縦走、無事の成功おめでとうございます。
最初画像部分から読み始めたので、Sunset33さんの単独ランデブータッチって一体なんやろ?・・・ナンパでもされたのかと思いきや、nadesikoさん同行で意味が分かりました(笑)。交通アクセスに難易度が高い主脈縦走に、随分名案な山行スタイルですね。

つい、Sunset33さんの真似っこをしたくなる私もランデブータッチやってみたくなりました。しかし相手がいない・・・・。
ふと、テキトーに思いついた名案?が、ベンツやフェラーリなど高級外車所有のパートナーを探して、ランデブータッチに誘い込んでキー交換後、そのまま逃亡する・・・なぁ〜んて犯罪チックなくだらないことを考えてしまいました。(汗)
すいません、ロマンが無くて。
差し詰め実行するならば、オヤジ同士のランデブータッチになりそうです。

西黒尾根からのこむら返り、さぞきつかったと思われます。
私もエビス大黒〜仙ノ倉山の区間で雷と戯れたせいなのか、こむら返りで両脚硬直、逃げ込んだ避難小屋でも更なるピンチに陥りました。
更に仙ノ倉山の登りで、脹脛まで喰らって大変難儀しました。
主脈稜線上は何かこむら返りに関連した怨念でもあるのでしょうかね。

しかし、ダイナミック過ぎる絶景にも恵まれて、天空の花園で更にテンションUPも加わり、最高の主脈縦走を楽しまれたのではないでしょうか。

先日の不安定な天候の中、エビス大黒以降のガス発生で、視界不良の部分をSunset33さんのレコ代用で更に楽しませていただきました。

機会があれば、次回は平標山から再チャレンジしてみたいと思います。
おそらく、シングルランデブータッチにより、公共交通機関利用にまたまたなると思います。(笑)

では、御二方共に大変お疲れ様でした。
ゆっくり身体を休まれてください。
2014/6/29 0:48
Re: 名案のランデブータッチ♪
おーまいさん、こんにちは。

以前より計画していたランデブータッチ!
快晴の中、花々に癒されながらお互いリベンジ歩きが出来ましたよ。
少し足を馴らしてから主脈と思ったど・・・。
nadesikoさんと日程が合ったので、突発的の実行です。

甲武信岳以来経験する、恐怖のこむら返りには難儀の一言!
先が長いのに早くも西黒尾根だったので、驚きと嘆きため息!
しかしながら交通機関の時間束縛がないので、
気分的にはリラックしながら頑張りましたよ〜!
nadesikoさんに万太郎山で頂いた
こむら返りを返り打ちにする漢方薬の利き目は予想以上!

今回の谷川主脈縦走は終始視界良好でしたので、
先々の稜線が良く見え、前回より遠く感じました。
新しくなった人工レンズ(本当はまだ安静期間)を駆使して、
谷川連峰の雄大且つ、素晴らしい景色を拝める事が出来ました。
日本アルプスに引けを取らない素晴らしい山脈だと思います。
秋にまた、馬か主に再来しますね。
2014/6/29 18:07
Re: 名案のランデブータッチ♪
OhMy_Naruoさま、こんばんは。
相変わらずお茶目なコメント、ありがとうございます。

夏の主稜線は、キツイですよね〜!
私は最初から体がついて来ない感じで、
平標山頂手前で仙ノ倉でリタイアしたい気分でした。

万太郎の登りでは、暑くて暑くてバテバテ。
ハイドレーションシステムを忘れてしまったので、
便利さがわかっているだけに、給水の手間がストレスでした。

sunset33氏には、出発を遅めにして頂き、
ゆっくり景色を見ながら歩きましたので、
なんとか体力をキープできた感じです。

疲れた足で下がる西黒尾根は、難易度が高く感じられ、
谷川登山口の方が、楽な感じがしましたが・・・・?
平標山からチャレンジされたら、是非、感想を聞かせてくださいね。
ご活躍を楽しみにしております。
2014/6/29 23:30
素敵な企画
はじめまして、nadesikoさん
お久しぶりです、sunset33さん

素敵な題名についつい引き込まれ、覗いてしまいました。
最近レコを拝見しないな〜、どこか遠くへでもお出かけ??
と思っていました。が、体調が芳しくなかったのですね。

それなのに、20Kmもの縦走をされて
nadesikoさんも、sunset33さんもかなりの健脚でらっしゃる。
お疲れ様でした。
花爛漫も雄大な景色も楽しめる、一度は歩きたい縦走コースと思いますが、その前に私自身は体力作りが必要のよう。

お二人とも、お体をお大事になさってください。
2014/7/2 20:16
Re: 素敵な企画
naoyannさん、お久しぶりです。

レコを拝見すると、元気そうでなによりです。
谷川岳は私の大好きな山域で、
山歩きに興味を持ってない頃より、
RW経由にて天神平より、谷川岳を眺めたものです。

谷川岳のダイナミックな景色を丸ごと楽しみたく、
今回で4年連続の谷川連峰のロングコースを歩きました。
今回はnadesikoさんに協力を得て、
主脈路でのタッチを無事、する事が出来ました。

谷川岳は何処のコースを歩いても魅力的です。
天神尾根、西黒尾根等ありますが、
是非、天候の良い日にいかがですか?
それと、今回のレポのネーミングは思い付きですので(笑)

またバッタリお会い出来る事を楽しみにしております
2014/7/3 20:11
Re: 素敵な企画
naoyannさん、コメントありがとうございます。
私は、結構ゆっくり歩きで、景色を眺めながら山で寛ぐのが好きです。
体力をつけてマイペースで歩けば、ロングコースも結構歩けるものです。

谷川の魅力が満載なこのコース、
避難小屋もありますので是非一度は歩かれみてください。
秋の紅葉シーズンもお勧めです。
2014/7/4 10:07
素敵ですね!
Sunset33さん、nadesikoさん
後半も一緒に歩かない所に お二方の美学を感じますね〰
次は お互い稜線上の姿を見ながらの馬蹄形右左廻り 
いや駒ヶ岳神社‐夜叉神等なんでも ありそうだな〰

でも 読者としては 
どっちの視点で 読めばいいのか大変なので
なるだけ一緒の行動を希望しときますね。

とっても 素敵ですね!!

on-boroP
2014/7/2 20:41
Re: 素敵ですね!
boroPさん、お久しぶりです。
前々より計画していた主脈路双方歩きでのすれ違い企画です。
お互い快晴の日にリベンジ歩きが出来たのでなによりです。

午後は晴天率の低い谷川方面に向かって行くnadesikoさんより、
ず〜っと快晴だった私の方が楽な展開になったのは、
少し申し訳ないと思ってます。

馬蹄形右左廻りのタッチは恐らく無いと思いますが、
同一廻りでどちらが先に追いつくか、
若しくはどちらが先にこむら返りになるか・・・も無いと思います

これから梅雨が明け、夏本番になりますので、
テントを担いでのんびりとアルプスを歩きたいと思います。
どうぞこれからも宜しくお願いしますね。
2014/7/3 20:12
Re: 素敵ですね!
boroPさん、お元気ですか?
天候が悪く、なかなか山を満喫できませんね

一緒に歩くのも楽しいですけど、
独りで歩くと自分のペースや実力が確認できたり、
普段支え合て(甘えて)いたものが見えたりします
(本音は、隊長のスピードについていくのはあまりにもシンドイんです
今回の企画も途中交差ではありましたが、
完全単独の時とは違って、かなりの支えがありました。

当日の体調がすぐれず、体力作りも不十分で、この上なく暑い。
単独でしたら、あまりのペースダウンに仙ノ倉でリタイアしていたと思います
でも、不思議。
万太郎でエスケープも考えましたが、
行くことを選んだら、パワーはそこからアップ

今度は、boroPさん達と私達でランデブータッチも・・・と思いきや、
私が絶対足を引っ張りそうなのでやめておきましょうね

boroPさんのご活躍を楽しみにしています
2014/7/4 10:30
プロフィール画像
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