記録ID: 474106
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ハイキング
京都・北摂
小塩山(おじおやま)周辺。
2014年07月06日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 903m
- 下り
- 922m
コースタイム
7月6日 自宅(8:30出) → 千本鞍馬口バス停206系統) → 四条大宮(阪急) → 桂駅西口(西2) → 西竹の里町 ――登山開始10:00 → 善峰寺(10:30) → 釈迦岳(11:30) → 金蔵寺(不明) → 小塩山(不明) ――登山終了14:30
天候 | 午前は曇りのち晴れ、午後、小雨から大雨に。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:東竹の里町ー洛西口ー四条大宮ー自宅。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
善峰寺から釈迦岳への道は結構しんどい。 下調べ及び道中の注意書きにもあったが、マムシに注意。私も一度目撃した。 小塩山からの下山道(南春日町バス停行き)は少々滑り易いので注意。 |
写真
感想
この週末で、沢山と小塩山へ赴いた。もちろん今回の主役は小塩山のはずだが、何故かその山頂は拝めなかった。登山客もしばしばいて、これは噴飯ものだが私は或る女性の登山客を私の祖母と見間違えてしまった。しかし彼女はおおらかで、お互いに少し話して別れた。釈迦岳手前のことである。
矢張りどの山でも同じことが云える。最初の登りは汗だくになって登るが、中腹辺りは安定している。そして下山時は無の境地に入って、疲労を感じずに終える。
またまた失敗を言挙げすると ・善峰寺へ直接行くバスがあったが、看過してしまって、無駄に疲労が蓄積した。
・山行の時間帯を記しておくべきだった。 ・服装が普段着で、汗を頗るかいた。 ・達成しようという気概に欠いた。 ・帰りの交通機関を調べていなかった。 という感じだろうか。
特に記録は次からしよう。
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