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Yamareco

記録ID: 4754560
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

2022紅葉登山 五竜岳、唐松岳

2022年10月02日(日) ~ 2022年10月03日(月)
 - 拍手
koma0314 その他1人
GPS
16:02
距離
17.8km
登り
1,972m
下り
1,756m

コースタイム

1日目
山行
5:39
休憩
0:34
合計
6:13
8:05
8:06
87
9:33
9:34
23
9:57
9:59
46
10:45
11:14
65
12:19
12:19
106
14:05
14:05
3
14:08
14:09
4
14:13
2日目
山行
8:19
休憩
1:30
合計
9:49
5:52
77
7:09
7:14
49
8:03
8:29
5
8:34
8:35
61
9:36
9:37
122
11:39
11:39
12
11:51
11:51
19
12:10
12:15
14
12:29
12:48
39
13:27
13:37
18
13:55
13:56
44
14:40
14:44
0
14:44
14:50
0
14:50
14:50
0
14:50
14:50
6
14:56
14:56
6
15:02
15:14
27
15:41
15:41
0
15:41
ゴール地点
天候 二日間共快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行きは白馬五竜エスカルプラザの登山駐車場、帰りは白馬八方よりタクシーでマイカーの置いてある白馬五竜へ戻りました。たしか2600円くらい
コース状況/
危険箇所等
遠見尾根は距離も長く、アップダウンも数多くあります
紅葉が綺麗であまり疲労感は有りませんでした。

五竜山荘から五竜岳山頂へは鎖場多数。✖︎印や○
に従っていけば問題はないと思われます。間違って×印のほうに進むとガレ場の急登になってしまいそう。一ヶ所??のところがありましたが良く見ると👀○があり大丈夫でした。少しでもおかしいと思った時は、早めにリカバリーできると良いでしょう。

五竜山荘から唐松山荘へは、牛首の鎖場を通過しなければいけません。
五竜山荘からだと上りの方が多いのですが、1カ所、7、8m位の鎖もない垂直に近い壁を降りなくてはいけません。ここが1番の核心部な感じがしました。クライムダウンで3点支持で確実に。
鎖場では足場もありますし高度感はありますが、慎重に行けば大丈夫でした。
牛首を超えたら普通の登山道で沢山の登山者と会ってビックリ。
唐松岳までと白馬八方までは整備されており安心です
 
その他周辺情報 八方温泉で宿泊施設多数
さーて行きます。乗車券はこの階段上の改札口横で買います
2022年10月02日 07:01撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/2 7:01
さーて行きます。乗車券はこの階段上の改札口横で買います
初期のゴンドラですかねー可愛い💕
2022年10月02日 07:07撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/2 7:07
初期のゴンドラですかねー可愛い💕
アルプス平に着くといきなりこの絶景が❗️
2022年10月02日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 7:56
アルプス平に着くといきなりこの絶景が❗️
地蔵の頭
2022年10月02日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 8:05
地蔵の頭
青空の下、序盤は階段だらけです
2022年10月02日 08:37撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 8:37
青空の下、序盤は階段だらけです
一ノ瀬髪
2022年10月02日 08:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 8:57
一ノ瀬髪
鹿島槍ヶ岳。もう一つの南峰はまだ見えません
2022年10月02日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 9:35
鹿島槍ヶ岳。もう一つの南峰はまだ見えません
朝早いのでまだリンドウは蕾のままです
2022年10月02日 09:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 9:37
朝早いのでまだリンドウは蕾のままです
中遠見
2022年10月02日 09:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 9:57
中遠見
景色にうっとりしている山ガール君。
2022年10月02日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 10:06
景色にうっとりしている山ガール君。
2022年10月02日 10:13撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 10:13
ここからここから見る鹿島槍ヶ岳は、厳格です
2022年10月02日 10:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 10:26
ここからここから見る鹿島槍ヶ岳は、厳格です
池に映る逆さ五竜岳
2022年10月02日 10:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 10:46
池に映る逆さ五竜岳
大遠見。ここで皆さん昼食にしたりくつろいでいる方がたくさん居ました。降りの人の方が多いような気がしましたね
2022年10月02日 11:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 11:11
大遠見。ここで皆さん昼食にしたりくつろいでいる方がたくさん居ました。降りの人の方が多いような気がしましたね
しかし美しい
2022年10月02日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 11:16
しかし美しい
どこ見ても絶景です
2022年10月02日 11:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 11:20
どこ見ても絶景です
やっとそろそろ蕾から少し開いて花になりそうです
2022年10月02日 11:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 11:41
やっとそろそろ蕾から少し開いて花になりそうです
五竜岳はまだまだです
2022年10月02日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 11:47
五竜岳はまだまだです
実はここで横浜ベイスターズのユニフォームを着ている男性と会いました。彼はユニフォームが登山着だそうです。しばらくベイスターズの話で盛り上がりました
2022年10月02日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 11:56
実はここで横浜ベイスターズのユニフォームを着ている男性と会いました。彼はユニフォームが登山着だそうです。しばらくベイスターズの話で盛り上がりました
野球ユニの人と会うのは初めてだったので驚きです
一緒に写真撮ればよかったです
2022年10月02日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 11:56
野球ユニの人と会うのは初めてだったので驚きです
一緒に写真撮ればよかったです
2022年10月02日 12:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 12:09
2022年10月02日 12:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 12:23
最初の鎖場。ここは鎖を使わなくてものぼれそうな気がします
2022年10月02日 13:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 13:00
最初の鎖場。ここは鎖を使わなくてものぼれそうな気がします
快晴の下でこんな景色の中を歩くなんてなんて幸せなでしょうか、なのであまり疲労感がありません
2022年10月02日 13:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 13:08
快晴の下でこんな景色の中を歩くなんてなんて幸せなでしょうか、なのであまり疲労感がありません
ここの鎖見た目よりは簡単です
2022年10月02日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 13:46
ここの鎖見た目よりは簡単です
チングルマの綿毛でいっぱい
夏を訪れると白い花がいっぱいなんだろうなぁ
2022年10月02日 14:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 14:01
チングルマの綿毛でいっぱい
夏を訪れると白い花がいっぱいなんだろうなぁ
白岳から少し降るとやっと五竜山荘が見えてきてほっとします
2022年10月02日 14:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 14:08
白岳から少し降るとやっと五竜山荘が見えてきてほっとします
五竜山荘とうちゃこー
2022年10月02日 14:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 14:14
五竜山荘とうちゃこー
残念なことに夕日は見れませんでした
2022年10月02日 17:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 17:37
残念なことに夕日は見れませんでした
五竜山荘の食事はカレーです。おいしかったです圧力鍋でちゃんと仕込んでいるそうです
2022年10月02日 18:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 18:17
五竜山荘の食事はカレーです。おいしかったです圧力鍋でちゃんと仕込んでいるそうです
第2日の朝です。アタック当日は天気良さそう
2022年10月03日 05:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 5:43
第2日の朝です。アタック当日は天気良さそう
朝焼けです。さー気合い入れて五竜へアタック。
2022年10月03日 05:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 5:43
朝焼けです。さー気合い入れて五竜へアタック。
モルゲンロート
2022年10月03日 05:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 5:44
モルゲンロート
序盤がこんな感じ
2022年10月03日 06:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 6:38
序盤がこんな感じ
だんだん厳しくなっております
2022年10月03日 06:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 6:44
だんだん厳しくなっております
ケツがでかい俺
2022年10月03日 06:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 6:45
ケツがでかい俺
山ガール君は頑張って登ります
2022年10月03日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 6:54
山ガール君は頑張って登ります
もうすぐ山頂地点です。少しだけほっとできるスペースがあり五竜山荘を写します
2022年10月03日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 6:54
もうすぐ山頂地点です。少しだけほっとできるスペースがあり五竜山荘を写します
ここもそれほど難しくなかったと思います
2022年10月03日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 6:55
ここもそれほど難しくなかったと思います
八峰キレットとの分岐点
2022年10月03日 07:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 7:04
八峰キレットとの分岐点
はいお疲れ様でした
2022年10月03日 07:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 7:10
はいお疲れ様でした
剣岳
2022年10月03日 07:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 7:11
剣岳
丸印と❌印を慎重に見ながら降れば何の問題もないと思います
2022年10月03日 07:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/3 7:25
丸印と❌印を慎重に見ながら降れば何の問題もないと思います
右側のピークの左をトラバース
2022年10月03日 07:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 7:28
右側のピークの左をトラバース
この先も少しだけ鎖場があったかな
2022年10月03日 07:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 7:29
この先も少しだけ鎖場があったかな
なんか吸い込まれていきそうな感じ
2022年10月03日 07:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 7:29
なんか吸い込まれていきそうな感じ
鎖を使って慎重に降りましょう山ガール君
2022年10月03日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 7:37
鎖を使って慎重に降りましょう山ガール君
2022年10月03日 08:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 8:49
2022年10月03日 08:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 8:49
五竜岳と唐松岳の間にある最低鞍部だと思います
2022年10月03日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 8:58
五竜岳と唐松岳の間にある最低鞍部だと思います
そういえば大黒岳というのがありました
2022年10月03日 09:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/3 9:36
そういえば大黒岳というのがありました
2022年10月03日 09:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 9:50
再び岩場ゾーンに突入です
2022年10月03日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 11:02
再び岩場ゾーンに突入です
此処でのすれ違いが少し大変でした。この前にもひとりの女子とのすれ違い。
1
此処でのすれ違いが少し大変でした。この前にもひとりの女子とのすれ違い。
2022年10月03日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
10/3 11:32
鎖場を過ぎるとすぐに唐松岳頂上山荘に着きます
2022年10月03日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
10/3 11:40
鎖場を過ぎるとすぐに唐松岳頂上山荘に着きます
すぐに唐松岳に進みます
2022年10月03日 11:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 11:54
すぐに唐松岳に進みます
5年ほど前に通った不帰の剣
名前が凄く怖い
2022年10月03日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 12:02
5年ほど前に通った不帰の剣
名前が凄く怖い
唐松岳山頂
2022年10月03日 12:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 12:11
唐松岳山頂
5年ほど前に行った縦走路
2022年10月03日 12:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 12:12
5年ほど前に行った縦走路
写真には写っておりませんが、唐松岳山頂はたくさんの人が賑わっております。五竜岳とは大違いです
2022年10月03日 12:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 12:14
写真には写っておりませんが、唐松岳山頂はたくさんの人が賑わっております。五竜岳とは大違いです
2022年10月03日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
10/3 12:15
唐松山荘へは寄らずサクッと下山。
2022年10月03日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 12:52
唐松山荘へは寄らずサクッと下山。
2022年10月03日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 12:52
今年もまた雷鳥に会えました。
2022年10月03日 13:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 13:08
今年もまた雷鳥に会えました。
2022年10月03日 13:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 13:08
八方尾根も紅葉が綺麗です
2022年10月03日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 13:41
八方尾根も紅葉が綺麗です
扇雪渓の雪も少しだけ残っております
2022年10月03日 13:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 13:53
扇雪渓の雪も少しだけ残っております
2022年10月03日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
10/3 14:13
なんか幻想的
2022年10月03日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 14:13
なんか幻想的
2022年10月03日 14:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 14:22
八方池
2022年10月03日 14:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 14:40
八方池
雲が湧いてきたんで幻想的です
2022年10月03日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 14:44
雲が湧いてきたんで幻想的です
はいお疲れ様でした。やっと到着です
2022年10月03日 15:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/3 15:41
はいお疲れ様でした。やっと到着です
撮影機器:

感想

今年の夏に南アルプス縦走を計画しておりましたが、天候不順で中止。
その後職場の岳友達とのテント泊も天候悪化で中止。
今度はどうかな?
今回の1週間前の天気予報では確認出来なかった台風が発生してしまいました。
ちくしょう!如何なることやらー
あんまり天気悪かったら止めようと思っていましたが、何となく行けそうなので、決行にしました。
自宅を2:30に出発。白馬五竜に着いたのは6:30。
1番の7:00くらいのゴンドラ乗れました。今日の天気は上々!天気予報も一応明日までは持ちそうです。
本来は白馬五竜の遠見尾根から入り、五竜、八峰キレット、鹿島槍も視野に入れておきましたが、天候も危ういですし、登山道もかなり危険マーク。
なので五竜、唐松のプティ縦走にしました。
遠見尾根の紅葉も綺麗でした。遠見尾根の途中の池にも五竜岳が写し出されており、綺麗な逆さ五竜なっておりました。ここから見る八峰キレットと鹿島槍は素晴らしい。後ろをみると何年か前に行った帰らずのキレット。漢字で書くと名前は不帰ノ劔、名前は凄く怖い。此処に行った事などの思い出を話しながら、絶景を楽しめました。
長い長い遠見尾根も終わり白岳に着くと、今日の宿泊の五竜山荘は目の前です。
受付を済ませてビールで🍺乾杯🍻。明日の山頂アタックがあるのでお酒は控えめに、、、、
次の日の朝は朝食後朝焼けを見に外へ出ました。今日の天気も最高で綺麗な朝焼けです。折角稜線で泊まるので、これを見れるのは稜線泊まりの特権ですね。

サブザックに雨具、水など詰め込み山頂アタックです。前半は
厳しいとこはなかったようですが、後半は岩場鎖場の連続。でも○と✖︎を確認しながら3点支持でいけば問題ありません。360度の絶景を見た後に、降りも慎重に。

五竜山荘から唐松山荘までは有名な牛首の鎖場です。此処の鎖場は五竜直下と違い高度感がありましたが、足場はけっこうあるので、問題無いと思います。
一ヶ所だけ鎖場の前の7、8mくらいのくだりの鎖なしのとこが気を使いました。
クライムダウンで慎重に、

1ヶ月ほど前から2022年の紅葉登山の場所は何処がいい?奥さんにと聞くと五竜へはまだ行った事ないじゃん。良いねーっ決定。八峰キレットも考えましたが、情報収集の時間も少なく無理はしない方がいい。
これからも後何年登山できるかわかりませんが、行きたい山に行ける体とメンタルは継続していければ良いと思います。
来年の夏は荒川三山の高山植物、花の狂乱🌸を見てみたいです。

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