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Yamareco

記録ID: 4794901
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山🍁糸魚川のジオを楽しむ♪

2022年10月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
8.0km
登り
982m
下り
1,000m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
1:14
合計
7:23
6:44
49
7:33
7:34
24
7:58
7:58
13
8:11
8:25
69
9:34
9:34
6
9:40
9:40
30
10:10
10:57
16
11:13
11:13
6
11:19
11:25
66
12:31
12:37
11
12:48
12:48
23
13:11
13:11
56
14:07
14:07
0
14:07
ゴール地点
天候 ☁️→☀️
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:この日(金曜)朝6時30過ぎで第一駐車場は満車、第二駐車場は余裕あり。
糸魚川登山口:糸魚川駅から予約制の登山タクシーあり(2022年は終了)
小谷村登山口:小谷村村営バスで雨飾高原下車、徒歩45分位。雨飾荘宿泊の場合、朝のみ送迎付きプランもあるようです。
コース状況/
危険箇所等
全体的に滑り易い。(苔むした岩、粘土質、根っこ、ガレ場も少々)下りでは、ストック一本はザックに仕舞い、もう一本は岩場や梯子ではサクッと忍者挿しにするのが便利でした
その他周辺情報 大断層見学地:フォッサマグナパークは国道148号線沿いにあり
栂海新道登山口:国道8号線沿い親不知観光ホテル近くにあり(ホテルには栂海新道登山者向けの入浴送迎プランもある模様)
国道148号線から見えたお山。雨飾山ではないかな?
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国道148号線から見えたお山。雨飾山ではないかな?
小谷温泉側から登ります
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小谷温泉側から登ります
小谷村から朝霧がきれい
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小谷村から朝霧がきれい
朝6時30過ぎ、第一駐車場は満車でした。きれいなトイレあり
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朝6時30過ぎ、第一駐車場は満車でした。きれいなトイレあり
では行って参ります
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では行って参ります
暫くは川のせせらぎを聞きながら平坦な道を歩きました
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暫くは川のせせらぎを聞きながら平坦な道を歩きました
ん?リュウキンカに似たお花が、、水芭蕉の近くにありました🌼
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ん?リュウキンカに似たお花が、、水芭蕉の近くにありました🌼
ここから登っていくようです
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ここから登っていくようです
やっぱり、足元悪いなぁ。粘土質の道
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やっぱり、足元悪いなぁ。粘土質の道
ブナの根っこと思われる静脈みたいな階段を上り
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ブナの根っこと思われる静脈みたいな階段を上り
紅葉に彩られた急登を登っていく 結構暑いです💦
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紅葉に彩られた急登を登っていく 結構暑いです💦
急登が落ち着き、道は平に。携帯トイレブースあり
5
急登が落ち着き、道は平に。携帯トイレブースあり
眼下に沢が見えてきました
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眼下に沢が見えてきました
見上げると…少し青空も。霧の中から切り立った崖が現れた😲
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見上げると…少し青空も。霧の中から切り立った崖が現れた😲
結構下っちゃいました~😓渡渉します。
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結構下っちゃいました~😓渡渉します。
荒菅沢でちょっと休憩。新潟名物笹団子パワーを頂いて
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荒菅沢でちょっと休憩。新潟名物笹団子パワーを頂いて
またまた急登の始まりです。少しずつゆっくり登ります。
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またまた急登の始まりです。少しずつゆっくり登ります。
岩稜が出てきました。
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岩稜が出てきました。
途中で梯子もあり。アサヒビールの寄付で作られたそう。下山したらスーパードライを飲んでお礼しよう🍺
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途中で梯子もあり。アサヒビールの寄付で作られたそう。下山したらスーパードライを飲んでお礼しよう🍺
ガレ場は続く 青空が見えてきた
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ガレ場は続く 青空が見えてきた
この岩は…越後駒にある岩稜と似てる感じ。これも地下から出てきた溶岩かしら?等と思いをはせながら慎重に登っていきます
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この岩は…越後駒にある岩稜と似てる感じ。これも地下から出てきた溶岩かしら?等と思いをはせながら慎重に登っていきます
笹平にとうちゃこ!いよいよ霧の向こうに見えてきた!山頂だ
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笹平にとうちゃこ!いよいよ霧の向こうに見えてきた!山頂だ
それにしても、笹の勢いがすごい、雨の日は濡れちゃいますね。笹の下は石や段差が隠れているので慎重に
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それにしても、笹の勢いがすごい、雨の日は濡れちゃいますね。笹の下は石や段差が隠れているので慎重に
笹平の凹んだ所で糸魚川側からの道と合流。糸魚川から登りたかったんですが、大変そうで諦めました😓
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笹平の凹んだ所で糸魚川側からの道と合流。糸魚川から登りたかったんですが、大変そうで諦めました😓
そして、山頂が目の前に!ここでよく渋滞するそうです。岩を落とさないように慎重に
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そして、山頂が目の前に!ここでよく渋滞するそうです。岩を落とさないように慎重に
荒菅沢につながる崖の上を通る。布団菱の白い岩肌が少し見える👀 そして…
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荒菅沢につながる崖の上を通る。布団菱の白い岩肌が少し見える👀 そして…
山頂とうちゃこ!(ここで撮影頂きました。ありがとうございました😊)
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山頂とうちゃこ!(ここで撮影頂きました。ありがとうございました😊)
あ!北アルプス!白馬岳か?後でゆっくり見ようと思ったら、その後は見えませんでした😅
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あ!北アルプス!白馬岳か?後でゆっくり見ようと思ったら、その後は見えませんでした😅
そして、霧の中から現れた女神の横顔!美人さんですね~
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そして、霧の中から現れた女神の横顔!美人さんですね~
こちらは糸魚川の羅漢上人が自ら刻んで運んだと伝わる石仏。日本海を向いてるそう。日本海や北陸道を上から見たかったなぁ
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こちらは糸魚川の羅漢上人が自ら刻んで運んだと伝わる石仏。日本海を向いてるそう。日本海や北陸道を上から見たかったなぁ
この通り、なかなかガスが取れず。30分くらい粘りましたが、下山に時間がかかりそうなので
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この通り、なかなかガスが取れず。30分くらい粘りましたが、下山に時間がかかりそうなので
山を下りました。来た道を戻って女神のお顔を辿ります
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山を下りました。来た道を戻って女神のお顔を辿ります
何度も山頂を振り返って。ありがとうございました
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何度も山頂を振り返って。ありがとうございました
下の方はガスが取れてきました。紅葉がいい感じだ
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下の方はガスが取れてきました。紅葉がいい感じだ
ガレ場を慎重に下ります
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ガレ場を慎重に下ります
火打や妙高方面の斜面の紅葉もよかったです
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火打や妙高方面の斜面の紅葉もよかったです
白い岩肌と紅葉のコントラストがいいですね。眼下に駐車場も見えています
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白い岩肌と紅葉のコントラストがいいですね。眼下に駐車場も見えています
少し下ると彩がまた違って見える。私の撮影ではなかなか伝わらないですが、実物はもっときれいです!
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少し下ると彩がまた違って見える。私の撮影ではなかなか伝わらないですが、実物はもっときれいです!
荒菅沢に向けて坂道を急降下していく。とにかく滑りやすいので慎重に。
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荒菅沢に向けて坂道を急降下していく。とにかく滑りやすいので慎重に。
荒菅沢まで戻ってきました。ここまで来ると少しホッとする。日が差してきた
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荒菅沢まで戻ってきました。ここまで来ると少しホッとする。日が差してきた
あの白い岩稜もマグマなのだろうか。それにしても綺麗な紅葉でした🍁
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あの白い岩稜もマグマなのだろうか。それにしても綺麗な紅葉でした🍁
青空も見えてきた、よかった!
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青空も見えてきた、よかった!
下山の続きを頑張ります。まず渡渉して
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下山の続きを頑張ります。まず渡渉して
登り返し。下るのが下手なので登りの方が楽に感じます💦
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登り返し。下るのが下手なので登りの方が楽に感じます💦
振り返ると、一段と美しい!
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振り返ると、一段と美しい!
こちらの斜面にも日が差して美しい
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こちらの斜面にも日が差して美しい
登山道にはマイズルソウの実や、冬の身支度中をしたオオカメノキ?
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登山道にはマイズルソウの実や、冬の身支度中をしたオオカメノキ?
ブナの木を見上げたり
5
ブナの木を見上げたり
紅葉コレクションしながらのんび~りと
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紅葉コレクションしながらのんび~りと
紅葉に彩られた道を歩いていく。足元は相変わらず滑りやすいので慎重に
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紅葉に彩られた道を歩いていく。足元は相変わらず滑りやすいので慎重に
山の色が変わってきました。
4
山の色が変わってきました。
坂道が終わり、平地に戻ってきました。緑の世界へ
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坂道が終わり、平地に戻ってきました。緑の世界へ
きれいな小川にはイワナか?姿が丸見えですね
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きれいな小川にはイワナか?姿が丸見えですね
戻ってきました~ 想定より早く下山
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戻ってきました~ 想定より早く下山
キャンプ場から。登山道が見えます👀
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キャンプ場から。登山道が見えます👀
駐車場の端から。ちょこっと見えるのは…山頂?いいお山でした。ありがとうございました。
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駐車場の端から。ちょこっと見えるのは…山頂?いいお山でした。ありがとうございました。
雨飾荘までの間に滝が見えました。結構水量がありました
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雨飾荘までの間に滝が見えました。結構水量がありました
下山後は白馬村で1泊♨お得に宿泊♪
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下山後は白馬村で1泊♨お得に宿泊♪
翌朝。おはようございます。朝日を浴びる五龍様
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翌朝。おはようございます。朝日を浴びる五龍様
青空の白馬連峰。山頂でじっくり眺められなかった分、眺望を満喫♪
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青空の白馬連峰。山頂でじっくり眺められなかった分、眺望を満喫♪
そして、糸魚川のジオの世界へ!糸魚川-静岡構造線が走る地。大断層を見学。フォッサマグナです!
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そして、糸魚川のジオの世界へ!糸魚川-静岡構造線が走る地。大断層を見学。フォッサマグナです!
大糸線を越えて。この辺りから雨飾山が見えるようです。
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大糸線を越えて。この辺りから雨飾山が見えるようです。
雨飾山は160万年前に出来たお山、白馬岳はなんと2.6億年前に誕生!糸魚川-静岡構造線の東西で山のできた年代が違うらしい
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雨飾山は160万年前に出来たお山、白馬岳はなんと2.6億年前に誕生!糸魚川-静岡構造線の東西で山のできた年代が違うらしい
道中にあるクイズが面白かった!糸魚川は東西の文化が出会う街。その文化の違いを紹介したもの。石川出身で宮城在住の我家は東西のコラボです😁皆さんはどうですか?
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道中にあるクイズが面白かった!糸魚川は東西の文化が出会う街。その文化の違いを紹介したもの。石川出身で宮城在住の我家は東西のコラボです😁皆さんはどうですか?
西のユーラシアプレートと東の北アメリカプレートがぶつかりあう境界線!ブラタモリで紹介されたスポット
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西のユーラシアプレートと東の北アメリカプレートがぶつかりあう境界線!ブラタモリで紹介されたスポット
写真中央に見えているのがブラタモリでも紹介された酒屋さん。軟水と硬水の両方の井戸があるとか!東西の地質があるんですね
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写真中央に見えているのがブラタモリでも紹介された酒屋さん。軟水と硬水の両方の井戸があるとか!東西の地質があるんですね
駐車場近くにあった水準点。一等水準点でした。水準点の石の先には丸い突起があるそうです
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駐車場近くにあった水準点。一等水準点でした。水準点の石の先には丸い突起があるそうです
そして親不知へ!ウェストンが日本アルプス起点として紹介した地です。写真上は北陸道。日本海が間近に見える所で、私のお気に入りの区間♪でも、今日はあえて国道を走ります🚗
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そして親不知へ!ウェストンが日本アルプス起点として紹介した地です。写真上は北陸道。日本海が間近に見える所で、私のお気に入りの区間♪でも、今日はあえて国道を走ります🚗
お目当ては…栂海新道!白馬岳や朝日岳から日本海をつなぐ道。さわがに山岳会の方が作られたロマンある道♪この起点を見学に。
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お目当ては…栂海新道!白馬岳や朝日岳から日本海をつなぐ道。さわがに山岳会の方が作られたロマンある道♪この起点を見学に。
山を下りてきた後、国道を越えて海へ下ります
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山を下りてきた後、国道を越えて海へ下ります
親不知の急峻な道を降りていくと
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親不知の急峻な道を降りていくと
途中にあるのは鉄道遺産の親不知ずい道です。英国の工法を習って作られたレンガのトンネルで北陸線が走っていたそう。懐中電灯が置いてあって向こうまで歩けます
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途中にあるのは鉄道遺産の親不知ずい道です。英国の工法を習って作られたレンガのトンネルで北陸線が走っていたそう。懐中電灯が置いてあって向こうまで歩けます
そして、日本海!白馬岳から降りて来られた方とお話させて頂きました。2泊3日でここまで来られたそう!すごいです😆
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そして、日本海!白馬岳から降りて来られた方とお話させて頂きました。2泊3日でここまで来られたそう!すごいです😆
振り返ると急峻な崖…栂池新道では数億年前の地層からアンモナイトも産出されるのだとか!ロマンある憧れの道です😊
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振り返ると急峻な崖…栂池新道では数億年前の地層からアンモナイトも産出されるのだとか!ロマンある憧れの道です😊
その後は市振の関へ。翡翠が売られていました。東と西日本で、味やデザインが異なる商品を買うことができる穴場だとか。ここで味わえる名物は…
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その後は市振の関へ。翡翠が売られていました。東と西日本で、味やデザインが異なる商品を買うことができる穴場だとか。ここで味わえる名物は…
タラ汁!白子も入ってて美味しかった~♪
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タラ汁!白子も入ってて美味しかった~♪
その後は富山市へ入って…大喜ラーメン♬年に一度は食べています🍜食レコで失礼します😆
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その後は富山市へ入って…大喜ラーメン♬年に一度は食べています🍜食レコで失礼します😆
楽しい山旅・糸魚川のジオ巡りでした♪ありがとうございました。
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楽しい山旅・糸魚川のジオ巡りでした♪ありがとうございました。
ちなみに…石川県にある実家の灯油タンクが青色である事に今回初めて気が付きました😲宮城では赤色です!おまけ情報😁
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ちなみに…石川県にある実家の灯油タンクが青色である事に今回初めて気が付きました😲宮城では赤色です!おまけ情報😁

感想

長野県小谷村と新潟の糸魚川の境にある雨飾山を登ってきました。小谷村側のコースを往復です。
雨飾山は、深田久弥さんが特にお気に入りだったお山としても知られています。実際、金沢にいる私の叔父も、晩年の久弥さんと雨飾山へお供した事があるそうで、どんなお山なのだろうと気になっていました。金沢からはアクセスが良いので、思い切って私も挑戦してみることに。。
当日は緊張しながらの入山。片道4時間弱、コースは急登あり、滑りやすい粘土質の道に根っこ、ガレ場の急登など、歩き難い道が続きます。事前にイメージトレーニングはしていたものの、2週前に登った白山とは大違い。大変だなぁ、下山が心配だなぁと呟きながらも順調に登頂。山頂からは一瞬だけ、北アルプスが眺められました。本当は日本海や北陸道、周りの山々の景色も楽しみにしていたのですが…雲に覆われて叶わず。ちょっと残念😞と思いながら、下りが大変そうなので早めに山頂を後に。すると段々と雲が上がってきて、急峻な岩の斜面を覆う一面の紅葉を望む事ができました。特に荒菅沢あたりから見上げる紅葉が素晴らしかったです。その後、紅葉コレクションをしながらゆっくりのんびり慎重に下山しました。(それでも2回ズルっと滑りました😅)

下山後は白馬村で一泊。翌朝は、白馬連峰や五竜岳の美しい景観をじっくり堪能しました。その後はもう一つの目的地・糸魚川へ。

糸魚川には東西日本が出会う町として、ユネスコの世界ジオパークがあります。ブラタモリでも出てきた大断層を見学。2つのプレートの境をこの目で観察。自分にとって糸魚川と言うと、まず思い浮かぶのはフォッサマグナ。子供の頃から往来していた北陸道で、フォッサマグナと表示された看板をよく眺めてきました。それがどういうものか、初めて体感できたように思います😀 ちなみに、今回登った雨飾山はフォッサマグナ上にあり、糸魚川-静岡構造線より西にある白馬岳などと比べると、比較的新しくできた山だそうです。
地球の力はすごいものだと感心しながら次の目的地、親不知へ。 ここで見たかったのは栂海新道の登山口。”さわがに山岳会”の方が作られた、白馬岳と日本海をつなぐロマンある道、この道の起点を見てみたかった次第です。登山道は稜線上にある為、累積標高差が大きく非常に大変なルートですが、ちょうど白馬岳から日本海へ降りてきた方がいらして、少しお話しを伺う事ができました。2泊3日で縦走されたとか。すごいですね、勝手に感動してしまいました😆 その栂海新道からも、数億年前の断層やアンモナイトが見られるとテレビで紹介されていました。海の底だったのですね。いつか自分も歩けるかなぁと思いをはせながら、帰路につきました。
今回、いつも通り過ぎるだけだった糸魚川の地で、山を登り、フォッサマグナを学び、栂海新道に思いをはせ、充実した山旅ができました♪ まだまだ見所があるようで、いつかまた訪れたいものです♪タラ汁も美味しかった!!ありがとうございました😊

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