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Yamareco

記録ID: 482572
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

氷河圏谷のパースペクティブ、涸沢カール

2014年07月21日(月) ~ 2014年07月22日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
30.7km
登り
878m
下り
869m

コースタイム

【21日】
5:45上高地バスターミナル
6:20小梨平
7:10徳沢
9:15横尾
10:30本谷橋
13:15涸沢
【22日】
8:20涸沢
9:30本谷橋
10:50横尾
14:00上高地バスターミナル
天候 両日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡駐車場を利用
・沢渡地区に多数駐車場有
・私が駐車したところは500円/日(どこも同じようです)
・駐車後、上高地行きのバスに乗車(往復券で大人2030円)
コース状況/
危険箇所等
【登山道】
全体を通して危険箇所はありません。
涸沢の手前に雪渓が2ヶ所ありますが、斜度もきつくなく、日中に通過するのであればアイゼンは必要ないでしょう。(早朝で雪が締まっているのであれば使ってもいいでしょう)
【涸沢野営場】
テン場1000円/幕。
受付は14時から。(先に張って後から受付をします)
まだ一部雪が残っていて、混みあえば雪上に張ることになると思います。
爽やかな空気に包まれる河童橋。早朝のためか、まだ人もまばら。
2014年07月23日 11:30撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 11:30
爽やかな空気に包まれる河童橋。早朝のためか、まだ人もまばら。
穂高が輝く。
2014年07月23日 11:48撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 11:48
穂高が輝く。
振り返れば焼岳の威容。
2014年07月23日 11:38撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 11:38
振り返れば焼岳の威容。
美しき上高地…。
2014年07月23日 11:53撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 11:53
美しき上高地…。
優しい朝の光に佇む小梨平キャンプ場。
2014年07月23日 11:57撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 11:57
優しい朝の光に佇む小梨平キャンプ場。
美しき神降地…。
2014年07月23日 12:03撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:03
美しき神降地…。
美しい木立の中。
爽やかな空気が肺に酸素を運んでくれる。
2014年07月23日 12:06撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:06
美しい木立の中。
爽やかな空気が肺に酸素を運んでくれる。
対岸には明神様が鎮座。
2014年07月23日 12:10撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:10
対岸には明神様が鎮座。
澄んだ池がもうひとつの世界のとびらを開ける。
2014年07月23日 12:14撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:14
澄んだ池がもうひとつの世界のとびらを開ける。
緑の極致…。
2014年07月23日 12:17撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:17
緑の極致…。
ひっそりと訪問者を待つ美しき古池。
2014年07月23日 12:20撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:20
ひっそりと訪問者を待つ美しき古池。
梓川の大パノラマ。
2014年07月23日 12:32撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:32
梓川の大パノラマ。
横尾大橋を渡ると雄大な自然が待つ横尾谷。
2014年07月23日 12:39撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:39
横尾大橋を渡ると雄大な自然が待つ横尾谷。
大迫力の屏風岩。
人間、あまりにスケールの大きいものに出会うと遠近感が崩壊する。
2014年07月23日 12:52撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:52
大迫力の屏風岩。
人間、あまりにスケールの大きいものに出会うと遠近感が崩壊する。
本谷橋を渡り対岸の涸沢へ。
2014年07月23日 12:58撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 12:58
本谷橋を渡り対岸の涸沢へ。
見上げれば夏空。
2014年07月23日 13:04撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:04
見上げれば夏空。
涸沢ヒュッテへの最後の雪渓。
2014年07月23日 13:07撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:07
涸沢ヒュッテへの最後の雪渓。
涸沢カール。
穂高に抱かれたとてつもなくデカイ劇場。
2014年07月23日 13:12撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:12
涸沢カール。
穂高に抱かれたとてつもなくデカイ劇場。
飛騨高山側から猛烈な勢いで湧き上がる夏雲。
2014年07月23日 13:23撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:23
飛騨高山側から猛烈な勢いで湧き上がる夏雲。
吊尾根を眺めながらの至極の珈琲タイム。
2014年07月23日 13:29撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:29
吊尾根を眺めながらの至極の珈琲タイム。
溜まっていたガスも日付が変わり晴れて、上空は満天の星空。
2014年07月23日 13:38撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:38
溜まっていたガスも日付が変わり晴れて、上空は満天の星空。
夜明け間近の淡い夜空がたまらなく美しい…。
2014年07月23日 13:43撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:43
夜明け間近の淡い夜空がたまらなく美しい…。
屏風岩の頭上には月を取り巻く星たち。
2014年07月23日 13:47撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:47
屏風岩の頭上には月を取り巻く星たち。
夜明けの涸沢カール。
稜線には分厚いガスが圧し掛かる。
2014年07月23日 13:58撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 13:58
夜明けの涸沢カール。
稜線には分厚いガスが圧し掛かる。
ただただ、美しい…。
2014年07月23日 15:33撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 15:33
ただただ、美しい…。
星たちが太陽に席を譲る。
2014年07月23日 14:10撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:10
星たちが太陽に席を譲る。
北穂にも分厚いガスが掛かり見えない。北穂小屋も今頃ガスに呑み込まれていることだろう。
2014年07月23日 14:02撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:02
北穂にも分厚いガスが掛かり見えない。北穂小屋も今頃ガスに呑み込まれていることだろう。
太陽のライティングに輝く吊尾根。
2014年07月23日 14:14撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:14
太陽のライティングに輝く吊尾根。
そそり立つ前穂にも朝がやってきた。
2014年07月23日 14:19撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:19
そそり立つ前穂にも朝がやってきた。
新たなる一日の始まり…。
2014年07月23日 14:26撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:26
新たなる一日の始まり…。
眩い吊尾根。
2014年07月23日 14:31撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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眩い吊尾根。
ガスが引き始めて涸沢小屋のバックに涸沢カールの全貌があらわに。
2014年07月23日 14:37撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:37
ガスが引き始めて涸沢小屋のバックに涸沢カールの全貌があらわに。
これぞ、北アルプス…。
2014年07月23日 14:42撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:42
これぞ、北アルプス…。
合成のようなウソみたいな景観。
2014年07月23日 14:47撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:47
合成のようなウソみたいな景観。
しし岩と涸沢槍。
この空の蒼さは地球遺産。
2014年07月23日 14:53撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 14:53
しし岩と涸沢槍。
この空の蒼さは地球遺産。
やはり…、
穂高は見上げるほうが好きだ。
2014年07月23日 15:00撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 15:00
やはり…、
穂高は見上げるほうが好きだ。
緑が輝くの夏の涸沢も素敵。
2014年07月23日 15:06撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 15:06
緑が輝くの夏の涸沢も素敵。
この景観…、神の美学に人間は及ばない。
2014年07月23日 15:11撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 15:11
この景観…、神の美学に人間は及ばない。
この清流がやがて梓川となって我々を潤してくれる。
2014年07月23日 15:16撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 15:16
この清流がやがて梓川となって我々を潤してくれる。
美しい自然に感謝。
2014年07月23日 15:22撮影 by  NIKON D610, NIKON CORPORATION
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7/23 15:22
美しい自然に感謝。
撮影機器:

感想

神が降臨する地、神降地と日本でも有数の山岳地形、涸沢。
まさに日本が誇る山岳風景…。
が、しかし。
静かな山歩きを嗜好する私には少しばかり近寄りがたき存在。
特に上高地近辺は山ヤと観光客が入り乱れるスクランブル。
そんなわけで足がなかなか向かず…、でしたが7年ぶりにお邪魔させていただきました。

7年経っても変わらぬ圧倒的なカールの景観。
もはや存在感が大きすぎて遠近感も崩壊し、ただただ見惚れるばかり。
美しき吊尾根、険しいザイテングラート、しし岩や涸沢槍の凛々しいアクセント、
いまだ巨大な雪渓を抱く北穂、ゴジラの背。
そして振り返れば屏風岩と常念山脈の稜線。
まさに自然が生み出した一大スペクタクル。

天気にも恵まれ前回のような準備不足もなく、
撮れるものは撮れたので良しとしなければならないですが、
いわゆる純粋な『山ヤ』としてはもうピークを過ぎていると本山行にてハッキリと自覚…。
ただ今後の進むべき方向性も見えてきたのは、やはり北アの神の恩恵でしょうか。


実験的でまだ未熟ではありますが、タイムラプス撮影を行いました。
編集も荒く音声も付けていませんが、ご興味のある方はどうぞ。
※新たにチャイコフスキーの名曲 "Waltz of the Flowers"を加えました。
※拡大ボタンで拡大して再生していただくことを推奨いたします。






with『Aquila Wing』

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コメント

ラプス!
gaiaさん、おじゃまします。

神降地・・・まさにその名の通り、神々しき写真と映像美。
ただただ脱帽です・・・。

大自然の中で見付けられた方向性、きっと僕には及ばない
大きな気付きだったことと思います。
(なんて、えらそーなこと言えた立場じゃないんですが )

タイムラプス撮影もお見事です!
雲や星の動きが躍動的ですね。
・・・1シーンに何コマくらい使われているんでしょうか・・・?
やはりバッテリーの消費も大きかったですか???
涸沢そっちのけで、こちらのほうばかりが気になってしまいました
2014/7/24 23:01
日本の誇る山岳風景を見事に表現!!!
gaiaさん、こんばんは!

相変わらずお見事!
日本の誇る景色をgaiaマジックで見事に表現してますね〜

ピークを踏まずとも贅沢な山旅を堪能された様子

今後の進むべき方向性?ちょっと気になる一言。

お疲れ様でした
2014/7/24 23:02
ずっとやりたかった手法の一つです
しょいTomoさん、いらっしゃいませ。

何年経っても変わらぬ自然の美しさ、
と同時に1分ごとに万華鏡のように変わる情景…。
久しぶりに涸沢の魅力にどっぷりと浸かれました。

新たな方向性とは言ってますが、
正直なところ負け惜しみみたいなところもあるので複雑な心境です…。

タイムラプスですが、約30フレーム/秒です。
シャッタースピードの関係で日中は1時間撮り続けて10秒程度の動画、
星撮りは2時間撮り続けて5秒程度の動画となっています。
バッテリーも手間も、時間もかけてこの程度の長さにしかなりませんから、
相当に率の悪い仕事ではありますw
しかし出来上がってくるものはやはりタイムラプスなりの独特な良さもありますね。
『失敗できない』っていう緊張感はフィルム以来のもので、
なかなかスリルがあっていいですよw
予備バッテリーも含めて、通常のほかにラプス4発の撮影でほぼ使いきってますね。
2014/7/24 23:55
涸沢は別世界ですね、やっぱり
teru-3さん、いらっしゃいませ。

本当にすごい景色ですよね、ここは。
カメラ小僧冥利に付きますw

>ピークを踏まずとも贅沢な山旅を堪能された様子
おぉ、私の今後の山歩きの基本姿勢をもう見透かしておられる…。

いろいろな理由はあります。
精神面だったり、体力面だったり。
正直負け惜しみ的な部分も無いことはないです。

たしかにピークを踏む山歩きにしか見れない景色もありますし、
ずっと私も基本はそうやってきましたが、
(こと写真撮影に特化して)逆に言うとピークを踏まなかったから撮れる景色もあることにようやく気付きました。
もちろん今後も数多くのピークを目指して歩くとは思いますが、
なんだか変な呪縛のようなものから開放された気分ですw
2014/7/25 0:17
山岳美術館に泣きそうです(T_T)
人間スケールの大きなものに出会うと遠近感を失うと・・・
 想像を超えた美しいものに出会うと涙腺の制御機能を失いそうです
  「神の美学に人間は及ばない」言葉が心に沁みます

上高地は気軽に観光気分で多くの人が集まりますが
 この絵でみる涸沢は、そんな気分で行ってはいけない場所の様な気がする

素晴らしい写真に今回も大きな感動を得ました
 梓川の水の青さにも心が浄化された気持ちがしました
2014/7/25 10:04
ただただ美しく
gaiaさん、こんにちは。仕事の小休止でたまたまレコを覗かせていただきました。あまりの世界に見とれてしまい、涙が出てしまいました。とても穏やかな気持ちになりました。ありがとうございました。このような山・川・自然の楽しみ方があることに納得いたしました。
2014/7/25 14:48
ゾクゾクする造形美ですね
BOKUTYANNさん、いらっしゃいませ。

涸沢カールは完全に非日常的なスケール感を味わうことが出来ますね。
こういうところに来るとやけに信心深くなってしまうのは、
かつて山岳信仰が盛んだった我が民族の血なんでしょうか…。

上高地もカメラ小僧にしたら被写体が多すぎて、丸一日かけて撮っていたいところです。早朝の大正池から明神池まで自然に身を任せてこころゆくまでファインダーを覗いてみたいですね。

もちろん他にも美しい川は日本各地にありますが、
山岳風景に見事に溶け込んだ梓川は日本でも有数の美しい川でしょうね。
穂高や槍によって磨き抜かれたまさに清流のなかの清流…。

私はまだ紅葉の涸沢には訪れたことはありませんが、
1000張りとも噂されるテン場に恐れおののいて近寄れません…。
2014/7/25 21:33
この感動的な風景こそ、山の最大の魅力ですね
aqurax_83さん、はじめまして&ご訪問ありがとうございます。

お忙しい中、見ていただき嬉しいかぎりです。
一服の清涼剤になりましたでしょうか?

自然の風景は一度として同じものはなくてとても儚いものですが、
写真はその一瞬一瞬を残してくれる人間が発明した最も素晴らしいものの一つだと思います。

毎回重い機材を担いで歩くのはとてもたいへんで、
そのせいか膝も腰も悪くなる一方ですが、
あたたかいコメントを頂けて、頑張って撮った甲斐があったなとつくづく思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
2014/7/25 21:48
星空ヤバイです・・・
gaiaさん、こんばんわ。

涸沢の満点星の星空写真、こりゃヤバイですね アルフィーの
「星空のディスタンス」が歌いたく なってしまいますよ。

撮影センス抜群の方が撮られた上高地〜涸沢の写真ただただスゴイ
と感じながら拝見させていただきました 蝶〜常念ルートは先日の
レコ写真見てたら無性に行きたくなり先日行ってきました

北アルプスやっぱいいですよね。また、おじゃまします。
2014/7/31 20:01
まさに涸沢劇場でした
aigoeさん、いらっしゃいませ。

上高地から横尾まで退屈な長い林道歩きですが、
結構カメラ小僧からしたら画になるところも多いですね。
古池は多くの方が素通りしていましたが、
私は三脚まで立ててかなりあそこで粘って撮っていました。
時間があれば明神池も寄りたかったですね。

あの星空は寝始める頃はガスガスでまったく見れませんでした。
なかば諦めていましたが、深夜になってガスが抜けてくれて何とか撮れました。
月が比較的暗い日でしたのでとても綺麗でしたよ。

先ほど蝶〜常念のレコ拝見させていただきました。
ヤマレコ100投稿、おめでとうございます!
私もaigoeさんのように1日目で一気に常念まで行ったほうがよかったですw
そうすれば、あんな悲惨な目に合わなくてすみました。
やはり今は学生さんたちの夏休み…、
ガヤガヤした団体さんに隣に張られては静かに過ごせませんね。
でも、素晴らしい景色に出会えて良かったですね。
やっぱ山歩きは天気次第で思い出も大きく変わります…。


今後ですが、少しばかりヤマレコをお休みさせていただきます。
映像作品を優先的に制作したいと持っています。
レコはその合間に少しだけアップするつもりです。
宣伝するわけではないですが…、
YouTubeの私のページで動画を見てやってくださいw
2014/7/31 21:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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