朝8時の時点で駐車場は7割程埋っていました。
1
7/24 8:55
朝8時の時点で駐車場は7割程埋っていました。
9時のバスに乗車です。私たちも含め2割程は立ったままの乗車ですので、広河原に着く頃には早くも疲れてしまいました。
4
7/24 9:06
9時のバスに乗車です。私たちも含め2割程は立ったままの乗車ですので、広河原に着く頃には早くも疲れてしまいました。
広河原のバスターミナルにて支度を整え10時にスタートです。
0
7/24 9:57
広河原のバスターミナルにて支度を整え10時にスタートです。
ゲートを横切り歩き始めると、毎度の如くザックが重い!
0
7/24 10:06
ゲートを横切り歩き始めると、毎度の如くザックが重い!
広河原吊橋を良い感じで揺れながら渡ります。
1
7/24 10:08
広河原吊橋を良い感じで揺れながら渡ります。
広河原山荘前で登山届を提出!
1
7/24 10:11
広河原山荘前で登山届を提出!
シモツケソウ
2
7/24 10:34
シモツケソウ
タカネグンナイフウロ
3
7/24 10:42
タカネグンナイフウロ
川沿いの樹林帯の中の登山道は、雪融け水が山道を横切っていますが、水量が少ないので特に問題はありません。随所に木橋や鉄の橋が架けられ、歩きやすく整備されています。
1
7/24 10:49
川沿いの樹林帯の中の登山道は、雪融け水が山道を横切っていますが、水量が少ないので特に問題はありません。随所に木橋や鉄の橋が架けられ、歩きやすく整備されています。
カラマツソウ
3
7/24 11:12
カラマツソウ
クルマユリ
5
7/24 11:19
クルマユリ
大樺沢を何度か渡り返します。
1
7/24 11:34
大樺沢を何度か渡り返します。
ツマトリソウ
2
7/24 11:40
ツマトリソウ
ミヤマハナシノブ
7
7/24 11:40
ミヤマハナシノブ
遅い時間のスタートでしたので比較的静かな山道です。山小屋泊の方々と随所ですれ違うようになります。
1
7/24 11:40
遅い時間のスタートでしたので比較的静かな山道です。山小屋泊の方々と随所ですれ違うようになります。
北岳山頂方面には早くもガスが掛かって来ました。
0
7/24 11:49
北岳山頂方面には早くもガスが掛かって来ました。
ミヤマキンバイ
0
7/24 11:50
ミヤマキンバイ
やっぱり最初はバナナとゼリー♪
1
7/24 12:05
やっぱり最初はバナナとゼリー♪
二俣分岐に到着です。おにぎりと唐揚げを頂き昼食!
5
7/24 12:17
二俣分岐に到着です。おにぎりと唐揚げを頂き昼食!
前回(偶然にも2年前の今日)は左俣雪渓歩きで、八本歯のコースでした。今回は北岳山荘泊なので左右俣の北岳肩の小屋経由で登って行きます。
0
7/24 12:17
前回(偶然にも2年前の今日)は左俣雪渓歩きで、八本歯のコースでした。今回は北岳山荘泊なので左右俣の北岳肩の小屋経由で登って行きます。
バットレスはガスで見えません。
0
7/24 12:35
バットレスはガスで見えません。
タカネナデシコ
6
7/24 12:51
タカネナデシコ
タカネニガナ
0
7/24 13:01
タカネニガナ
マルバダケブキ
2
7/24 13:02
マルバダケブキ
ハクサンフウロ
1
7/24 13:11
ハクサンフウロ
ミヤマキンポウゲ
1
7/24 13:22
ミヤマキンポウゲ
ウサギギク
3
7/24 13:22
ウサギギク
ニホンジカ対策としての植生保護柵
0
7/24 13:28
ニホンジカ対策としての植生保護柵
鳳凰三山
0
7/24 13:39
鳳凰三山
サンリンソウ&キバナノコマノツメ
0
7/24 13:56
サンリンソウ&キバナノコマノツメ
ヨツバシオガマ
1
7/24 14:00
ヨツバシオガマ
白根御池小屋との分岐
0
7/24 14:03
白根御池小屋との分岐
ハクサンチドリ
1
7/24 14:07
ハクサンチドリ
コイワカガミの群生
3
7/24 14:13
コイワカガミの群生
シナノキンバイのお花畑
6
7/24 14:14
シナノキンバイのお花畑
ハクサンイチゲのお花畑
3
7/24 14:16
ハクサンイチゲのお花畑
地蔵岳
1
7/24 14:19
地蔵岳
右俣を登り切って、小太郎分岐到着
0
7/24 14:20
右俣を登り切って、小太郎分岐到着
お花畑
1
7/24 14:23
お花畑
上部の北岳肩の小屋方面はガス!
0
7/24 14:23
上部の北岳肩の小屋方面はガス!
イワツメグサ
1
7/24 14:25
イワツメグサ
ミヤマキンバイ
1
7/24 14:37
ミヤマキンバイ
振り返って!
0
7/24 14:38
振り返って!
オヤマノエンドウ
3
7/24 14:45
オヤマノエンドウ
北岳肩の小屋が見えて来ました。
0
7/24 14:49
北岳肩の小屋が見えて来ました。
2年前と同じく肩の小屋とテン場の間にあるお花畑に直行するとキタダケソウは健在で、貴重な見頃でした〜♪
15
7/24 15:00
2年前と同じく肩の小屋とテン場の間にあるお花畑に直行するとキタダケソウは健在で、貴重な見頃でした〜♪
水場まで往復30分の表示!
0
7/24 15:02
水場まで往復30分の表示!
肩の小屋より山頂はガスで見えません!
0
7/24 15:03
肩の小屋より山頂はガスで見えません!
何故か30秒位、イワヒバリと一緒に歩きます。
0
7/24 15:07
何故か30秒位、イワヒバリと一緒に歩きます。
振り返って肩の小屋
1
7/24 15:08
振り返って肩の小屋
チョウノスケソウ
6
7/24 15:10
チョウノスケソウ
タカネツメクサ
3
7/24 15:13
タカネツメクサ
振り返って、甲斐駒方面はやっぱりガスで見えません!
0
7/24 15:17
振り返って、甲斐駒方面はやっぱりガスで見えません!
両俣小屋との分岐
0
7/24 15:22
両俣小屋との分岐
チョウノスケソウ〜その2
5
7/24 15:25
チョウノスケソウ〜その2
ミヤマキンバイ&ハハコヨモギ
2
7/24 15:35
ミヤマキンバイ&ハハコヨモギ
オダマキ
3
7/24 15:42
オダマキ
まだ賑やかな北岳山頂です。
国内第2位の標高を北岳に2年振りに到着!
1
7/24 15:44
まだ賑やかな北岳山頂です。
国内第2位の標高を北岳に2年振りに到着!
北岳は平成18年に新しい三等三角点が設置してあり、「白根岳」標高3,192mの表示です。
4
7/24 15:44
北岳は平成18年に新しい三等三角点が設置してあり、「白根岳」標高3,192mの表示です。
予想通り、ガスで視界不良の北岳山頂!
6
7/24 15:45
予想通り、ガスで視界不良の北岳山頂!
この子は相変わらず健在でしたが、誰かがふざけてパンを挟んだみたいです。
6
7/24 15:45
この子は相変わらず健在でしたが、誰かがふざけてパンを挟んだみたいです。
まだ若者が登って来ます。
1
7/24 15:48
まだ若者が登って来ます。
北岳山荘までの天空の稜線はガスが掛かって迫力満点?
0
7/24 15:56
北岳山荘までの天空の稜線はガスが掛かって迫力満点?
オヤマノエンドウ
2
7/24 15:58
オヤマノエンドウ
ミヤネシオガマ
2
7/24 16:01
ミヤネシオガマ
3
7/24 16:02
八本歯のコルとの分岐です。
2
7/24 16:03
八本歯のコルとの分岐です。
吊尾根から北岳山荘〜間ノ岳へと伸びる稜線
1
7/24 16:24
吊尾根から北岳山荘〜間ノ岳へと伸びる稜線
ガスの中から北岳山荘が現れます。
0
7/24 16:35
ガスの中から北岳山荘が現れます。
綺麗な佇まいの山荘です。
0
7/24 16:37
綺麗な佇まいの山荘です。
昭和大学の北岳診療所です。
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7/24 16:37
昭和大学の北岳診療所です。
まだ到着する登山者も多くいました。
1Fの北岳の間は満員ですがひとり1枚の布団確保!遅到着の方は廊下に3枚で!
2
7/24 16:46
まだ到着する登山者も多くいました。
1Fの北岳の間は満員ですがひとり1枚の布団確保!遅到着の方は廊下に3枚で!
わけ有りビールは250円で販売!味的には変わりはありません♪
4
7/24 17:34
わけ有りビールは250円で販売!味的には変わりはありません♪
夕食です。またまたわけ有りビールでカンパ〜イ〜!消灯は8時ですが多くの方はその前にバタンQ!そして恒例のイビキ大会が始まってしまいました。チャンピオンは入口付近で寝ていた若いね〜さん!耳栓をして、再度お休み〜♪
6
7/24 18:10
夕食です。またまたわけ有りビールでカンパ〜イ〜!消灯は8時ですが多くの方はその前にバタンQ!そして恒例のイビキ大会が始まってしまいました。チャンピオンは入口付近で寝ていた若いね〜さん!耳栓をして、再度お休み〜♪
ヘッテンを点けて早朝4時過ぎにスタート!
1
7/25 4:13
ヘッテンを点けて早朝4時過ぎにスタート!
続々と間ノ岳へ向かう登山者が出発して行きます。
3
7/25 4:17
続々と間ノ岳へ向かう登山者が出発して行きます。
明るくなって来ました。振り返って北岳山荘と北岳!
0
7/25 4:40
明るくなって来ました。振り返って北岳山荘と北岳!
中白峰よりご来光を拝みます。
0
7/25 4:47
中白峰よりご来光を拝みます。
ガスがあがって鳳凰三山右より、陽が昇って来ました。
4
7/25 4:51
ガスがあがって鳳凰三山右より、陽が昇って来ました。
雲の動きも幻想的!
5
7/25 4:58
雲の動きも幻想的!
北岳山頂のアップ!ご来光を拝んでいるハイカーの姿を確認!
1
7/25 4:52
北岳山頂のアップ!ご来光を拝んでいるハイカーの姿を確認!
中白峰より間ノ岳へ向かいます。
2
7/25 4:55
中白峰より間ノ岳へ向かいます。
稜線より、甲斐駒ケ岳のアップ!
1
7/25 5:02
稜線より、甲斐駒ケ岳のアップ!
稜線より、地蔵岳のアップ!
0
7/25 5:02
稜線より、地蔵岳のアップ!
北岳の右に八ヶ岳も見えて来ました。
5
7/25 5:12
北岳の右に八ヶ岳も見えて来ました。
ケルンより間ノ岳!
3
7/25 5:13
ケルンより間ノ岳!
ハクサンイチゲ
1
7/25 5:24
ハクサンイチゲ
筑波大学美術科の慰霊板
0
7/25 5:25
筑波大学美術科の慰霊板
うっすら富士山
1
7/25 5:41
うっすら富士山
国内第4位の標高を誇る間ノ岳に到着!
甲斐駒ケ岳と北岳!
6
7/25 5:45
国内第4位の標高を誇る間ノ岳に到着!
甲斐駒ケ岳と北岳!
南部には塩見岳〜荒川三山〜赤石岳。左は西農鳥岳〜農鳥岳
3
7/25 5:45
南部には塩見岳〜荒川三山〜赤石岳。左は西農鳥岳〜農鳥岳
朝陽に眩い北岳〜鳳凰三山
2
7/25 5:47
朝陽に眩い北岳〜鳳凰三山
塩見岳
0
7/25 5:47
塩見岳
南アルプス南部の山並み〜♪
1
7/25 5:54
南アルプス南部の山並み〜♪
北岳山荘の弁当を美味しく頂きます。
9
7/25 6:00
北岳山荘の弁当を美味しく頂きます。
間ノ岳の三等三角点!
間ノ岳で、日本国内標高ベスト10を達成で〜す♪
2
7/25 6:12
間ノ岳の三等三角点!
間ノ岳で、日本国内標高ベスト10を達成で〜す♪
振り返って間ノ岳山頂です。殆んどの方はピストンで北岳方面へと帰って行きます。
0
7/25 6:18
振り返って間ノ岳山頂です。殆んどの方はピストンで北岳方面へと帰って行きます。
標高をたっぶり下げてから西農鳥岳まで登り返します。
0
7/25 6:20
標高をたっぶり下げてから西農鳥岳まで登り返します。
キバナシャクナゲ
0
7/25 6:50
キバナシャクナゲ
西農鳥小屋が見えて来ました。
6
7/25 6:54
西農鳥小屋が見えて来ました。
分岐を右に行くと塩見岳ともつながっています。
0
7/25 7:01
分岐を右に行くと塩見岳ともつながっています。
噂通りの農鳥小屋に到着です。管理人さんはパトロール中で留守でした。
4
7/25 7:10
噂通りの農鳥小屋に到着です。管理人さんはパトロール中で留守でした。
振り返って農鳥小屋と間ノ岳
0
7/25 7:21
振り返って農鳥小屋と間ノ岳
ハイマツの真っ赤な実
2
7/25 7:26
ハイマツの真っ赤な実
塩見岳が近くなって来ました。
1
7/25 7:53
塩見岳が近くなって来ました。
振り返って間ノ岳。左は仙丈ヶ岳!北岳の右が八ヶ岳と鳳凰三山
6
7/25 8:02
振り返って間ノ岳。左は仙丈ヶ岳!北岳の右が八ヶ岳と鳳凰三山
塩見岳
5
7/25 8:03
塩見岳
荒川三山と赤石岳
1
7/25 8:03
荒川三山と赤石岳
西農鳥岳手前斜面のお花畑
4
7/25 8:06
西農鳥岳手前斜面のお花畑
西農鳥岳より眼下に農鳥小屋。間ノ岳と右に北岳
2
7/25 8:07
西農鳥岳より眼下に農鳥小屋。間ノ岳と右に北岳
ヨツバシオガマ
1
7/25 8:11
ヨツバシオガマ
岩場を越えて行きます。
0
7/25 8:24
岩場を越えて行きます。
稜線の先には農鳥岳
2
7/25 8:34
稜線の先には農鳥岳
農鳥岳に到着です。先行者の健脚レディーと岡山からお越しのお兄さんがいました。東京からお越しの健脚レディーは農鳥岳で山梨百名山99座目だそうです。岡山からお越しのお兄さんは明日は塩見岳の予定と言ってました。みんな凄い元気!
2
7/25 8:47
農鳥岳に到着です。先行者の健脚レディーと岡山からお越しのお兄さんがいました。東京からお越しの健脚レディーは農鳥岳で山梨百名山99座目だそうです。岡山からお越しのお兄さんは明日は塩見岳の予定と言ってました。みんな凄い元気!
標高は3,026mで、西農鳥岳の3,051mより、25m低い頂きです。農鳥岳より望む間ノ岳と北岳は、凄い貫禄そのものです。
7
7/25 8:49
標高は3,026mで、西農鳥岳の3,051mより、25m低い頂きです。農鳥岳より望む間ノ岳と北岳は、凄い貫禄そのものです。
農鳥岳から望む北岳はお見事!
12
7/25 8:48
農鳥岳から望む北岳はお見事!
富士山の雲が取れて来ました。
6
7/25 8:51
富士山の雲が取れて来ました。
山梨百名山の山頂標識
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7/25 8:54
山梨百名山の山頂標識
塩見岳〜荒川三山
2
7/25 9:00
塩見岳〜荒川三山
西農鳥岳〜間ノ岳
1
7/25 9:02
西農鳥岳〜間ノ岳
岡山の単独兄さんは農鳥山荘方面へ戻り、熊ノ平小屋へ向かうそうです。
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7/25 9:06
岡山の単独兄さんは農鳥山荘方面へ戻り、熊ノ平小屋へ向かうそうです。
北岳と八ヶ岳
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7/25 9:10
北岳と八ヶ岳
チングルマ
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7/25 9:12
チングルマ
ハクサンイチゲ
3
7/25 9:12
ハクサンイチゲ
アオノツガザクラ
3
7/25 9:12
アオノツガザクラ
お花畑
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7/25 9:13
お花畑
ミヤマキンポウゲの群生
1
7/25 9:14
ミヤマキンポウゲの群生
左の稜線の先には広河内岳
1
7/25 9:16
左の稜線の先には広河内岳
キバナシャクナゲ
3
7/25 9:24
キバナシャクナゲ
少し残雪歩き!
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7/25 9:26
少し残雪歩き!
チングルマの群生
2
7/25 9:30
チングルマの群生
目玉焼き雪渓〜♪
3
7/25 9:30
目玉焼き雪渓〜♪
綺麗なキバナシャクナゲ〜♪
1
7/25 9:31
綺麗なキバナシャクナゲ〜♪
イワギキョウ
2
7/25 9:40
イワギキョウ
大門沢下降点に到着です!黄色く目立つタワー型の道標が目を引きます。プレートに記されていた文章を読んでみると・・・。
25歳の若者が、昭和43年1月4日吹雪のため下降点を確認し得ず、比の地にビバークしこれより下方縦走路にて力つき永眠す。
遺族が二度と同じような遭難者が出ないように、この道標を作ったそうです。
2
7/25 9:47
大門沢下降点に到着です!黄色く目立つタワー型の道標が目を引きます。プレートに記されていた文章を読んでみると・・・。
25歳の若者が、昭和43年1月4日吹雪のため下降点を確認し得ず、比の地にビバークしこれより下方縦走路にて力つき永眠す。
遺族が二度と同じような遭難者が出ないように、この道標を作ったそうです。
鐘を鳴らし、しばし黙祷です。大門沢下降点は目印が無ければ分かりずらいかも!そして高低差2,010mの急降下を開始します。
4
7/25 9:52
鐘を鳴らし、しばし黙祷です。大門沢下降点は目印が無ければ分かりずらいかも!そして高低差2,010mの急降下を開始します。
大門沢下降は凄い傾斜のザレ下がりですので、注意を払います。
1
7/25 9:56
大門沢下降は凄い傾斜のザレ下がりですので、注意を払います。
丁度、富士山方面へ向けて下がって行く感じ!
4
7/25 10:01
丁度、富士山方面へ向けて下がって行く感じ!
キバナノコマノツメ
0
7/25 10:05
キバナノコマノツメ
行儀の良いミヤマキンポウゲ
0
7/25 10:07
行儀の良いミヤマキンポウゲ
森林の緑!空の青!
3
7/25 10:11
森林の緑!空の青!
まだ標高2,650m地点!難易度の高い下山コースです。
0
7/25 10:15
まだ標高2,650m地点!難易度の高い下山コースです。
丸太梯子
0
7/25 10:44
丸太梯子
トリアシショウマ
0
7/25 10:57
トリアシショウマ
沢を見上げる
0
7/25 10:58
沢を見上げる
オトギリソウ
1
7/25 11:00
オトギリソウ
ニッコウキスゲ
2
7/25 11:02
ニッコウキスゲ
危なげな木道で数回河原を渡る
0
7/25 11:22
危なげな木道で数回河原を渡る
まーだ1,945m地点です!
0
7/25 11:23
まーだ1,945m地点です!
バランスを取りながら一気に渡ろう!
4
7/25 11:28
バランスを取りながら一気に渡ろう!
この木橋も一気に!
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7/25 11:29
この木橋も一気に!
クルマユリ
0
7/25 11:34
クルマユリ
大門沢小屋に到着です!
0
7/25 11:46
大門沢小屋に到着です!
スッキリ!のどを潤します。
1
7/25 11:49
スッキリ!のどを潤します。
毎度のカレーヌードルとまたまたドライ!
5
7/25 11:57
毎度のカレーヌードルとまたまたドライ!
大門沢小屋を後にして!
0
7/25 12:15
大門沢小屋を後にして!
センジュガンピ
4
7/25 12:18
センジュガンピ
この丸太橋は頑丈!
2
7/25 12:26
この丸太橋は頑丈!
この丸太橋は簡素!
0
7/25 13:24
この丸太橋は簡素!
今度は渡渉!
0
7/25 13:45
今度は渡渉!
不安定な吊り橋はひとりずつ
0
7/25 13:56
不安定な吊り橋はひとりずつ
高所恐怖症の方は無理かも?
0
7/25 13:56
高所恐怖症の方は無理かも?
セキチク?(ナデシコ科)
5
7/25 13:58
セキチク?(ナデシコ科)
護岸工事中の為、迂回路
0
7/25 14:12
護岸工事中の為、迂回路
しっかり頑丈な吊り橋(もりやまばし)
0
7/25 14:13
しっかり頑丈な吊り橋(もりやまばし)
?
1
7/25 14:22
?
ナデシコ科
3
7/25 14:33
ナデシコ科
白いホタルブクロ
1
7/25 14:34
白いホタルブクロ
奈良田ゲートに到着です。
0
7/25 14:45
奈良田ゲートに到着です。
数分で奈良田行きバスが来ますが・・・。もちろん車道を歩いて帰ります。
0
7/25 14:45
数分で奈良田行きバスが来ますが・・・。もちろん車道を歩いて帰ります。
ヤマユリと奈良田橋
1
7/25 15:09
ヤマユリと奈良田橋
奈良田橋の向こうには仮設テントが張られたバス停と大駐車場が見えて来ました。
0
7/25 14:58
奈良田橋の向こうには仮設テントが張られたバス停と大駐車場が見えて来ました。
明日は土曜日ですので、午後3時時点、7割程駐車場は埋っています。
0
7/25 15:06
明日は土曜日ですので、午後3時時点、7割程駐車場は埋っています。
天然かけ流しの湯が自慢の奈良田温泉 女帝の湯へと向かいます。
4
7/25 16:38
天然かけ流しの湯が自慢の奈良田温泉 女帝の湯へと向かいます。
お湯は非常にツルツルする美人の湯。源泉かけ流しでほのかに硫黄臭がほど良く、もちろん飲泉することもできるすばらしい良質温泉です。
1
7/25 16:28
お湯は非常にツルツルする美人の湯。源泉かけ流しでほのかに硫黄臭がほど良く、もちろん飲泉することもできるすばらしい良質温泉です。
眼下に早川渓谷を見ながらクールダウン!とってもさっぱりしてリフレッシュ!
2
7/25 16:30
眼下に早川渓谷を見ながらクールダウン!とってもさっぱりしてリフレッシュ!
Sunset33さん nadesikoさん
こんばんは
芦安から行けない→素敵なこの時期なのに激混みじゃない
車の回収も大変な縦走→奈良田からスタート
まだ キタダケソウもある時期
いやー さすがですね
素敵な写真ありがとうございます
お疲れ様!!
on-boroP
boroPさん、こんばんは。
芦安よりバスが乗り入れ出来ていれば、
恐らくテントを担いで、間ノ岳までのピストンだったと思います。
奈良田のみの交通で、平日の静かな山小屋を予測していましたが・・・。
予測が甘く、北岳山荘は満員状態でした
間ノ岳からは極端に静かな山域に変わり、
塩見岳等の南アルプス南部のダイナミック景色を楽しみました。
boroPさんのレコに感化され、
テントを担いで塩見岳へ行きたくなりましたよ〜
boroPさん、コメントありがとうございます。
さすが山ツウ、いえ、博識ですね
リアルタイムのポイントをついていらっしゃる・・・。
芦安から入れていたら、このコースではなく、
テント泊で間ノ岳ピストンになったみたいです
とは、いえ、このコースの花と景色の素晴らしさに魅了されました
ホントにいいコースでした。
奈良田温泉も良かった〜
目前に迫る塩見岳とboroPさんの足跡に惹かれてしまいました
奈良田からメッセージありがとうございます
nadesikoさんが感想書き込んでからコメしようと思いましたが、先に
sunset33さん nadesikoさん天空の稜線歩きお疲れさまです
やはり、北岳から見る天空の稜線は、歩きたくてウズウズしてしまいます
大門沢下降点からの情報を沢山載せていただき、とても参考になりました
ありがとうございますm(_ _)m
今年は大門小屋から降下点まで雪が多く、登山道も整備が遅れるかなと思い
縦走はあきらめていましたが、なんだかやる気が出てきてしまいました
それに、1m高くなった間ノ岳にもう一度行かなくてはと思っています
nadesikoさんへ
俺は、北岳と間ノ岳の日帰りですが
驚異の山登りをする先輩は、白峰三山を日帰りです
山に行くと仕事が忙しくなる、仕事に追われ、山に追われ・・・。
最近の夏はこんな感じで・・・あっという間の一カ月が過ぎてしまい・・・
器用で仕事の早いsuset33さんにお任せし、
感想も書けないまま、次のスケジュールに進んでおりますが、
あきれずにコメント頂ければ嬉しいです。
花と景色が素晴らしい、いい縦走コースでした。
えっ!まっ、まさか
日帰りで狙っていらっしゃる?
・・・・馬蹄形をされるくらいですから、
やれなくはないでしょうけど・・・
奈良田からの下山は足元が悪く、私は転んで軽い打撲。
太ももにアザを作りました
日没後は、危険が増しますからくれぐれも気をつけて
irohaさん、こんばんは。
北岳〜間ノ岳の区間は見た目より、
歩き甲斐があった感じで素晴らしかったです。
その先の農鳥岳より振り返った、
北岳と間ノ岳が素晴らしく印象的でした
今回芦安に入れなかったので、
白峰三山縦走にして本当に良かったと思います。
驚異の先輩(宇宙人?)の後追い縦走ですか
間ノ岳・農鳥小屋・農鳥岳・大門沢小屋でお会いしたものです。
半世紀以上生きているおばちゃんに健脚レディーの称号恐縮です
この日は素晴らしいお天気で、稜線歩きは超気持ち良かったですね〜
いつもロングを歩かれ、お花にも詳しいようですね。
私もそんな歩きをしてますので、これからも参考にさせてもらいます
masuko121さん、こんばんは。
先日は素晴らしい天候と景色の中、
間ノ岳より同じ空間を、
共有出来て本当に良かったと思います
間ノ岳より南ア南部の景色を教えて頂き、ありがとうございました。
少し離れて、大きく聳え立つ塩見岳はダイナミックで良い山容でしたね。
早速、昨日塩見岳へ鳥倉林道より登って来ました。
塩見岳より、一番大きく見える山は間ノ岳でしたよ~♪
私もmasuko121さんと同じく、半世紀以上生きて四捨五入では百歳
これを機会に今後とも、宜しくお願いします。
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