小秀山

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,205m
• 下り: 1,187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:04

6:03 乙女渓谷キャンプ場
6:15 ねじれ滝
6:20 和合の滝
7:00 7:05 夫婦滝
8:02 カモシカ渡り
8:22 8:32 二ノ谷三ノ谷ルート分岐
8:48 兜岩
8:53 第一高原
9:05 第二高原
9:20 第三高原
9:34 10:15 小秀山
10:56 11:04 兜岩
11:24 二ノ谷三ノ谷ルート分岐
12:36 山の神
12:39 三の谷 登山口
13:06 乙女渓谷キャンプ場
13:07 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有料、500円/日（管理棟で備え付けの封筒に住所、氏名、車種、車番等記入し現金を入れて投函する）　

写真

10/29 5:53

駐車場には既に10台ほど

10/29 6:02

管理棟で駐車料金を納め出発

10/29 6:03

先ず白川（加子母川）を渡る

10/29 6:15

ねじれ滝

10/29 6:21

和合の滝

10/29 6:38

避難小屋

10/29 6:47

烏帽子岩

10/29 7:00

夫婦滝

10/29 7:15

夫婦滝落ち口

10/29 7:15

これは子滝かな？

10/29 7:25

孫滝

10/29 7:36

鎧岩

10/29 8:02

カモシカ渡り基部　奥に兜岩が見える

10/29 8:21

二ノ谷ルート、三ノ谷ルート合流

10/29 8:22

ここで初めて腰を下ろして休憩

10/29 8:48

兜岩　帰路ここで休憩することにして登りではパス

10/29 8:53

第一高原　ここから先に急登はない

10/29 10:51

第一高原から樹の間に山頂避難小屋、御嶽山がチラッと見えた

10/29 9:05

第二高原

10/29 9:08

高原ではぬかるみが凍っている

10/29 9:20

第三高原　ようやく山頂部が見えた

10/29 9:34

山頂到着　今年も何とか登ることができました

10/29 9:35

御嶽山　雪がない、昨年の同じ日には白いものがあったのに

10/29 10:45

昨年10月29日の御嶽山　

10/29 9:42

10/29 9:42

木曽駒から空木、南駒辺りまでか？

10/29 9:44

山頂付近から登ってきた第一高原、第二高原を俯瞰

10/29 9:44

山頂付近から山頂避難小屋(秀峰舎）

10/29 9:46

山頂避難小屋の看板　内部はとても綺麗です

10/29 9:48

山頂避難小屋の内部

10/29 9:51

山頂避難小屋のトイレ

10/29 10:15

青空に映えるナナカマドの実

10/29 10:56

兜岩から白草山と箱岩山　白山方面は雲に隠れている

10/29 11:08

白草山、箱岩山ズーム

10/29 10:57

兜岩から小秀山山頂部と御嶽山

10/29 11:24

二ノ谷、三ノ谷分岐　帰路は右の三ノ谷ルートをとる

10/29 11:38

紅葉

10/29 11:40

紅葉

10/29 11:41

紅葉

10/29 11:49

紅葉

10/29 12:08

この黒いのにドキッとさせられる

10/29 12:27

対面の三国山東面の紅葉

10/29 12:36

山の神　登らせて頂き有難うございました

10/29 12:39

三ノ谷登山口　ここからは林道を2km弱歩く

10/29 12:40

拝殿山東面の紅葉

10/29 12:46

林道の紅葉

10/29 12:50

林道の紅葉

10/29 13:07

無事下山

10/29 13:08

駐車場は満杯

撮影機器：

COOLPIX S7000 NIKON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 4アマ無線機

感想

phantomda

重い腰を上げ今年も御嶽山を眺めに小秀山に登ってきた。登りは二ノ谷ルート、下りは三ノ谷ルートを使った。
御嶽山には昨年の同じ日、既に雪が見られたが今年はまだ見られなかった。
紅葉は上部では既に落葉していて下部に少しある程度、対面の三国山や拝殿山の東斜面が比較的綺麗だった。
GPSの電源を入れたつもりだったが下山後確認したら切れていた。おバカさんでした。コースタイムの時刻は写真撮影時刻から拾った。