ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4888421
全員に公開
沢登り
日光・那須・筑波

那須 井戸沢遡行 中ノ沢下降

2022年11月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:14
距離
14.8km
登り
1,127m
下り
1,114m

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:21
合計
6:14
8:02
35
スタート地点
8:37
8:37
17
8:54
8:54
11
9:05
9:05
64
井戸沢入渓
10:09
10:15
70
1440m二俣
11:25
11:25
12
登山道合流
11:37
11:38
34
12:12
12:13
29
12:42
12:46
39
中ノ沢下降
13:25
13:25
11
脱渓
13:36
13:45
10
13:55
13:55
21
14:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大川林道終点のゲート脇に駐車。トイレなし。
鍵付きの終点ゲートから先は三斗小屋関係者の車が往来するようなので、ゲート前や邪魔になる場所の駐車は厳禁である。
コース状況/
危険箇所等
那珂川水系 湯川支流 井戸沢

体感2級下 水量少ない フェルト△

■アプローチ
終点ゲートからスタートして程なく行くと2個目のゲートがあるが、進路はゲート前を左に折れて林道を進む。
ボーっと歩いていた私は2個目のゲートを越えて少し進んでしまったがこれは間違い。
小一時間程で三斗小屋温泉跡地に到着。

三斗小屋温泉跡地を過ぎたら、建物の下から湯川に降り立ち、すぐ上流の右岸から出合う井戸沢へ入渓も出来る。
今回は井戸沢の右岸に伸びてる林道をギリギリまで進むと堰堤の前まで行けたので、堰堤を右岸から越えて井戸沢に入渓した。

■井戸沢 遡行
堰堤の下までは枯れ沢だが、堰堤上からは水流は復活する。

初っ端から明るい渓相で気持ちがいいスタート。
小滝を越えて行くと、F1の10m滝登場。
水線は厳しそうなので左岸のリッジを攀じる。残置スリングがこれでもかと垂れていたが、触らなくても突破出来る。卦蕕らい。

その後も全て登れる滝が連続して実に気持ちがいい。

1440m二俣は右へ。次第に水量がなくなってきて、枯滝を何個か直登していく。
この辺りはハイシーズンには水流がある滝なのか、この時期だから枯滝になるのかはよくわからない。

次第にガレ場になり高度を稼ぎ、何個かある二俣は左に進路を取り詰めに入る。
最後は登山道直前の20m程を腰丈程度の笹薮を掻き分けて登山道へ合流。笹薮地帯の通過は3分程である。

■中ノ沢 下降
登山道を流石山から大峠まで辿り、そこから三斗小屋方面の南へ登山道を進む。
途中で峠沢にぶつかり、そのまま峠沢を下降しても良いが、距離もあるしゴーロしかなさそうなので、もう少し登山道を下る。
1310m付近に三斗小屋温泉と三斗小屋温泉跡地への分岐があり、これを温泉跡地方面の右へ入る。この道は地形図には記載されてないが、踏跡は明瞭である。
そのまま峠沢の左岸沿いを進むと中ノ沢にぶつかり、ここから中ノ沢の下降に入る。

中ノ沢はナメとゴーロだけで下降しやすく、沢幅も広く開放的な雰囲気である。
順調に下ると、右岸から遡行に使った井戸沢が枯れ沢で出合い、その対岸辺りに木製の橋が見えてきたので、そこで脱渓。
あとは林道を少し登ると、三斗小屋温泉跡地に至り、朝歩いた林道を戻る。

■尚、遡行した井戸沢ではあまり感じなかったが、それ以外のアプローチの林道、登山道、中ノ沢では野生動物の遭遇率が高い気がした。
猿の群れには2回遭遇、鹿も2回遭遇、熊には合わなかったが、真新しい熊糞を3回見た。
三斗小屋周辺登山道は昔から熊の目撃も多い場所なので、それなりの対策と覚悟は必要かと思う。
深山ダムから大川林道へ入り、未舗装路を進むとこのゲートがあります。ゲート脇に駐車してここからスタートです。
2022年11月06日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 8:03
深山ダムから大川林道へ入り、未舗装路を進むとこのゲートがあります。ゲート脇に駐車してここからスタートです。
いきなり詰めあげる稜線が見えてテンション上がります。しかも今日は朝も寒くないぞ。
2022年11月06日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 8:54
いきなり詰めあげる稜線が見えてテンション上がります。しかも今日は朝も寒くないぞ。
小一時間汗をかきながら、ようやく三斗小屋温泉跡地に到着です。林道は若干登りだから疲れたよ。
2022年11月06日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 8:54
小一時間汗をかきながら、ようやく三斗小屋温泉跡地に到着です。林道は若干登りだから疲れたよ。
林道をギリギリまで進み、この堰堤を越えてから入渓しましょう。
2022年11月06日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:03
林道をギリギリまで進み、この堰堤を越えてから入渓しましょう。
堰堤は右岸から。
2022年11月06日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:04
堰堤は右岸から。
井戸沢入渓でーす。
2022年11月06日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 9:05
井戸沢入渓でーす。
おぉ、なんか気持ちいい沢だなぁ。落ち葉もあまり気にならない。
2022年11月06日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:15
おぉ、なんか気持ちいい沢だなぁ。落ち葉もあまり気にならない。
最初のデカイ滝は左岸の岩場から巻きます。
2022年11月06日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/6 9:19
最初のデカイ滝は左岸の岩場から巻きます。
岩場にはこれでもかと残置が垂れている。全部回収しようかと思ったが面倒くさいのでやめた。初心者講習会などで使われているのかな。
2022年11月06日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/6 9:21
岩場にはこれでもかと残置が垂れている。全部回収しようかと思ったが面倒くさいのでやめた。初心者講習会などで使われているのかな。
若干滑りますが、快適に越えて行けます。
2022年11月06日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:25
若干滑りますが、快適に越えて行けます。
水線右から。この日は小春日和で濡れても寒くないです。
2022年11月06日 09:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:27
水線右から。この日は小春日和で濡れても寒くないです。
渓相もいいですね。人気沢なのがわかります。
2022年11月06日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:30
渓相もいいですね。人気沢なのがわかります。
これは真ん中から右へシャワーで。
2022年11月06日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:34
これは真ん中から右へシャワーで。
左壁をブッシュを掴みながら突破。
2022年11月06日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:37
左壁をブッシュを掴みながら突破。
右壁スラブの真ん中から。
2022年11月06日 09:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 9:40
右壁スラブの真ん中から。
いい滝が続いて楽しいです。
2022年11月06日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 9:43
いい滝が続いて楽しいです。
これは両側から行けそうですが、左の階段から。
2022年11月06日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/6 9:43
これは両側から行けそうですが、左の階段から。
水線直登。
2022年11月06日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 10:04
水線直登。
めっちゃ気持ち〜。いい沢です。
2022年11月06日 10:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 10:07
めっちゃ気持ち〜。いい沢です。
1440m二俣は右へ。
2022年11月06日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/6 10:09
1440m二俣は右へ。
水量がなくなってきました。夏は立派な滝でしょう。
2022年11月06日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 10:23
水量がなくなってきました。夏は立派な滝でしょう。
これも。水流あったらシャワーかなぁ。
2022年11月06日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 10:32
これも。水流あったらシャワーかなぁ。
振り返って。空気が冷たくて清々しい感じ。来てよかったなー。
2022年11月06日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 10:46
振り返って。空気が冷たくて清々しい感じ。来てよかったなー。
あっという間に詰めに入ります。いい沢だから短すぎるのが勿体ないか。
2022年11月06日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/6 11:01
あっという間に詰めに入ります。いい沢だから短すぎるのが勿体ないか。
右手には茶臼岳と朝日岳。あちらは賑わってそうです。
2022年11月06日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/6 11:08
右手には茶臼岳と朝日岳。あちらは賑わってそうです。
最後の笹薮。藪漕ぎとも言えないくらいです。
2022年11月06日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 11:22
最後の笹薮。藪漕ぎとも言えないくらいです。
あっさり登山道合流。
2022年11月06日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 11:25
あっさり登山道合流。
遡行してきた井戸沢を振り返る。
2022年11月06日 11:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 11:29
遡行してきた井戸沢を振り返る。
大倉山から三倉山への魅惑の稜線。こんな天気の日は最高でしょうね。ここ冬に歩きたいと思ってから、もう何年も経ってしまったなぁ。
2022年11月06日 11:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 11:29
大倉山から三倉山への魅惑の稜線。こんな天気の日は最高でしょうね。ここ冬に歩きたいと思ってから、もう何年も経ってしまったなぁ。
流石山山頂を経由します。
2022年11月06日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/6 11:34
流石山山頂を経由します。
おぉっ、あれは裏那須の重鎮、旭岳。うっすら雪化粧してます。また冬にお邪魔します。
2022年11月06日 11:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/6 11:38
おぉっ、あれは裏那須の重鎮、旭岳。うっすら雪化粧してます。また冬にお邪魔します。
歩いてきた尾根を振り返る。と言っても途中からだが。
2022年11月06日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 11:40
歩いてきた尾根を振り返る。と言っても途中からだが。
那須連山揃い踏み。右から茶臼岳、朝日岳、三本槍岳。
2022年11月06日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 11:41
那須連山揃い踏み。右から茶臼岳、朝日岳、三本槍岳。
茶臼岳アップ。下に三斗小屋温泉が見えますね。何回でも行きたい素敵な場所。
2022年11月06日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 11:41
茶臼岳アップ。下に三斗小屋温泉が見えますね。何回でも行きたい素敵な場所。
観音沼方面。麓の紅葉が鮮やかです。
2022年11月06日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 11:48
観音沼方面。麓の紅葉が鮮やかです。
三本槍はこっちから見ると男前ですね〜。
2022年11月06日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 12:03
三本槍はこっちから見ると男前ですね〜。
大峠まで下ってきました。三斗小屋温泉方面に下ります。
2022年11月06日 12:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 12:12
大峠まで下ってきました。三斗小屋温泉方面に下ります。
これは峠沢。ここから下降も出来ますが、もうちょい登山道を進みます。
2022年11月06日 12:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 12:28
これは峠沢。ここから下降も出来ますが、もうちょい登山道を進みます。
この分岐は右へ。左は三斗小屋温泉へ。右は跡地へ。若干ボサってますが、ストレスなく歩けました。
2022年11月06日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 12:32
この分岐は右へ。左は三斗小屋温泉へ。右は跡地へ。若干ボサってますが、ストレスなく歩けました。
中ノ沢にぶつかりました。ここから下降スタート。
2022年11月06日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 12:43
中ノ沢にぶつかりました。ここから下降スタート。
いきなりナメで気持ちいいですね。この沢も広くて明るいです。
2022年11月06日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 12:45
いきなりナメで気持ちいいですね。この沢も広くて明るいです。
開放感ある中ノ沢を下ります。
2022年11月06日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 12:56
開放感ある中ノ沢を下ります。
井戸沢出合いまで降りてきました。井戸沢は出合いから堰堤までは枯れ沢ですね。
2022年11月06日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 13:26
井戸沢出合いまで降りてきました。井戸沢は出合いから堰堤までは枯れ沢ですね。
脱渓地点の橋です。
2022年11月06日 13:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/6 13:27
脱渓地点の橋です。
紅葉を愛でながら林道をのんびり歩いて帰ります。やっぱり赤は綺麗だな。
2022年11月06日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/6 13:54
紅葉を愛でながら林道をのんびり歩いて帰ります。やっぱり赤は綺麗だな。
駐車地点到着。お疲れ様でした。晩秋にふさわしい素晴らしい沢でした。
2022年11月06日 14:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/6 14:16
駐車地点到着。お疲れ様でした。晩秋にふさわしい素晴らしい沢でした。

装備

個人装備
30mザイル ガチャ類 ビバーク装備

感想

那須の沢の記録ではよく目にする井戸沢。

いつか行けたらいいなくらいに思っていた沢だが、晩秋の沢選びで頭を悩ませていた時に、ここにしようと突然思い立ち、今シーズン3度目の栃木の沢へ訪れる事にした。

この時期の沢登りの一番の天敵は、朝の寒さである。
冬山もそうだが、スタート地点で車から降りて準備する時間が、もうとにかく億劫でしょうがない。
この日も大川林道終点ゲートに到着して、まずは車内で一服してから恐る恐るドアを開けて外に出てみる。
「あれ、寒くない」

朝から快晴だったので放射冷却で冷え込んでると思ったが、それ程でもなかったらしい。

アプローチの林道歩きでは早々に合羽も脱ぎ、入渓地点に着いた頃には既に汗だくの状態であった。

遡行した井戸沢は人気があるのも頷ける、良き沢であった。
水線から登ってもそんなに濡れない滝が多く、この日のように小春日和の陽気だと飛抹を浴びるのも気持ちいいくらいである。
焚火休憩もする必要なく、テンポよく遡行して行くとあっという間に詰めのガレ場に辿り着いてしまった。

登山道は目と鼻の先だが、このまま終わるのは勿体ないと思い、ガレ場の上部で大休止。
遡行してきた井戸沢を振り返ると、谷筋の先に朝に通ってきた深山ダムが見える。
横に目をやると那須連山の山々、茶臼岳の下には三斗小屋の源泉の白煙と旅館の屋根も確認出来た。

「また近いうちに三斗小屋に泊まりに行きたいなぁ」

そんな事を思いながらぼんやり景色を堪能していたが、さすがに稜線直下になると風が冷たい。
ジッとしていると汗が冷えて寒いので、重い腰を上げ笹薮に突入した。

下降に使った中ノ沢もいい渓相で、いつも惰性で終わる沢下降も気持ちよく歩く事が出来て充実の一日となった。

ただ野生動物が多く、終始その緊張感があり、常に声を出しながらの行動で喉が若干痛い。
猿の群れの中を通る時などは、目を合わせないようにしながら、
「ちょっとごめんね〜、通らせてね〜」
と友好的に挨拶しながら進むと、気持ちよく道を空けてくれた。
しかし、猿にその思いが届いてたかどうかはわからないが。

天気予報では地元の東北も良さげではあったが、他の方の記録を見ると雪の写真が多く、この日は那須まで出向いて正確だったらしい。


え?・・・雪?もう?

もうそんな季節ですか・・・。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:429人

コメント

仙台からようこそ

仙台から来るなら、大峠から入った方が良かったのでは?
2022/11/8 22:12
NYAAさん、おはようございます😊
なるほど、観音沼方面から入って、中ノ沢下降を最初に歩くルートですか。
確かに仙台からの移動だと、大川林道に行くより30分くらいは早く大峠登山口に着くようですね。
リサーチ不足でした💦

帰ってから色々あの近辺の沢を見てましたら、大沢や、三倉山に突き上げる加藤谷川など面白そうな沢が多いですね。
また機会があれば訪れたいと思います。ありがとうございました😊
2022/11/9 7:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら