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記録ID: 4907783
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沢登り
栗駒・早池峰

神室連峰 戸前川 松倉沢 杢蔵山

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:47
距離
8.2km
登り
805m
下り
813m

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:32
合計
4:46
9:10
6
9:16
16
戸前川入渓
9:32
48
一の滝10m
10:20
16
三の滝 
10:36
49
松倉沢出合い
11:25
11:35
45
760m二俣
12:20
9
登山道合流
12:29
12:50
17
13:07
13:08
48
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杢蔵山の山屋登山口駐車。スペースは7〜8台程。
コース状況/
危険箇所等
最上川水系 戸前川 松倉沢
体感2級下 フェルト 水量少なめ

■アプローチ
一ノ滝コースの登山道からスタートすると、すぐに沢の渡渉地点があり、その沢が戸前川である。ここからすぐに入渓も出来るが、今回はもう少し登山道を進み、登山道と渓谷遊歩道の分岐から沢沿いに降りて入渓した。
スタートから入渓まで10分程。

■戸前川 松倉沢 遡行
最初は狭いゴーロを行く。フェルト向きの沢だと思うが、この時期はかなり滑るので慎重に進む。

程なく行くと、10mの一ノ滝登場。
この滝は登山道から滝見物用に道が続いており、一般登山者も見る事が出来る。一ノ滝の看板もあった。
一ノ滝は水線の左壁を落ち葉を掃除しながら直登。+くらい。
初心者や初級者がいる場合はザイルだろう。

先に進み、ミニゴルジュを突っ張りで突破すると、8m滝。
水線が細いのでドシャワーで突っ込めそうだが、それは夏の話だ。
左壁が登れそうに見えるが、確保が欲しいのでここは右岸巻き。巻きはそれ程悪くはない。
巻き途中から滝を見ると、すぐ上にも2段目3段目と小滝が続いているようだ。
懸垂なしで1段目落ち口に降りて上の小滝を直登した。

先に進むと釜を持った小滝が現れるが、ヘツって通過。

この先は連瀑帯となり、5〜7m程の滝が続く。
おそらくこの連瀑帯が三ノ滝。
三ノ滝は全て直登。微妙なヘツリを要求される箇所もあり、慎重に登った。

三ノ滝の上はナメとなり、少し進むと登山道と交差する二俣に着く。
ここが松倉沢出合いであり、登山道は右俣沿いへ続いているが、左俣の松倉沢へ進む。

松倉沢はゴーロの後に小滝が続き、巻く程難しい滝もなく水線通しに進めばそれなりに楽しめる。

760m二俣は、左の方が水量が多くこちらが本流だと思うが、今回は水量の少ない右俣へ進む。
右へ入るとナメ滝が続き、スリップに注意しながら進む。中には手がかりがないナメ滝もあり、バランスで登る。

小さい二俣は何個も出てくるが、なるべく杢蔵山山頂に近い方、そしてなるべく沢型が続いてる方へ進み、最後は濃密な高い笹薮を15分漕いで登山道へ合流した。

合流した場所は杢蔵山の南、980m付近。杢蔵山山頂までは、10分程であった。

下山は一般登山道の一ノ滝コースを60分程で下山。
その他周辺情報 舟形若あゆ温泉 400円
山屋登山口にやってきました。今日も小春日和で全然寒くない。
2022年11月12日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:10
山屋登山口にやってきました。今日も小春日和で全然寒くない。
戸前川渡渉点。ここは一旦スルーして
2022年11月12日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:12
戸前川渡渉点。ここは一旦スルーして
ここから沢に降りますか。
2022年11月12日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:15
ここから沢に降りますか。
戸前川入渓です。フェルトでも滑る滑る。
2022年11月12日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:16
戸前川入渓です。フェルトでも滑る滑る。
膝くらいまでなら冷たくないのでジャブジャブ行きます。
2022年11月12日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:21
膝くらいまでなら冷たくないのでジャブジャブ行きます。
一の滝の看板発見。登山道から見に来れるみたいですね。
2022年11月12日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:32
一の滝の看板発見。登山道から見に来れるみたいですね。
一の滝は2段構成ですね。
2022年11月12日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:33
一の滝は2段構成ですね。
左壁直登しますか。落ち葉と若干ボロい岩で慎重に登りました。
2022年11月12日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:34
左壁直登しますか。落ち葉と若干ボロい岩で慎重に登りました。
滝を横から。
2022年11月12日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:36
滝を横から。
落ち口から。落ち口付近の落葉でスリップが一番ヤバいので最後まで気を抜かずに。
2022年11月12日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:38
落ち口から。落ち口付近の落葉でスリップが一番ヤバいので最後まで気を抜かずに。
ミニゴルジュは突っ張りで通過。
2022年11月12日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:46
ミニゴルジュは突っ張りで通過。
8m滝。一の滝と三の滝はあるけど、二の滝がないんだよね。勝手にこれを二の滝にしましょうか。この滝は登山道からは見れません。
2022年11月12日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:52
8m滝。一の滝と三の滝はあるけど、二の滝がないんだよね。勝手にこれを二の滝にしましょうか。この滝は登山道からは見れません。
右岸から巻きます。上の小滝に懸垂なしで降りれました。
2022年11月12日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 9:56
右岸から巻きます。上の小滝に懸垂なしで降りれました。
絶対落ちたくないヘツリ。
2022年11月12日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:16
絶対落ちたくないヘツリ。
連瀑帯が来ました。
2022年11月12日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:19
連瀑帯が来ました。
この辺りが三の滝です。登山道にも看板があり見ることが出来ます。
2022年11月12日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:22
この辺りが三の滝です。登山道にも看板があり見ることが出来ます。
三の滝の上はナメでした。いい渓相です。
2022年11月12日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:29
三の滝の上はナメでした。いい渓相です。
松倉沢出合い。ここで登山道とは逆の左俣へ進みます。
2022年11月12日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:36
松倉沢出合い。ここで登山道とは逆の左俣へ進みます。
小滝。
2022年11月12日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:43
小滝。
小滝。
2022年11月12日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:44
小滝。
ここだけゴルジュチックでした。
2022年11月12日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:50
ここだけゴルジュチックでした。
振り返って。岩が落ちそうだ。
2022年11月12日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:52
振り返って。岩が落ちそうだ。
2段ナメ滝。
2022年11月12日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 10:53
2段ナメ滝。
6m滝。真ん中を攀じりました。
2022年11月12日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 11:15
6m滝。真ん中を攀じりました。
この水線に突っ込もうと思ってフードまで被ったけど、顔に飛抹がかかった瞬間にやめました笑。
2022年11月12日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 11:16
この水線に突っ込もうと思ってフードまで被ったけど、顔に飛抹がかかった瞬間にやめました笑。
760m二俣。左俣の方が水量が多いけど右へ行きます。後から考えたら本流の左俣でもよかったなぁ。
2022年11月12日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 11:25
760m二俣。左俣の方が水量が多いけど右へ行きます。後から考えたら本流の左俣でもよかったなぁ。
右俣はナメ滝が続きます。
2022年11月12日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 11:27
右俣はナメ滝が続きます。
ヌルヌルで登れないので、倒木を右端に立て掛けて突破。
2022年11月12日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 11:36
ヌルヌルで登れないので、倒木を右端に立て掛けて突破。
ナメ滝ならぬヌメ滝。
2022年11月12日 11:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 11:39
ナメ滝ならぬヌメ滝。
ナメは長く続いてました。
2022年11月12日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 11:47
ナメは長く続いてました。
こうゆう小さい二俣が4〜5個出てきます。
2022年11月12日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 11:54
こうゆう小さい二俣が4〜5個出てきます。
藪漕ぎ突入です。背丈以上の笹薮です。これは灌木に乗っかって撮りました。
2022年11月12日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:06
藪漕ぎ突入です。背丈以上の笹薮です。これは灌木に乗っかって撮りました。
一瞬開けました。右には三角山のテレビ塔と手前に杢蔵山荘。
2022年11月12日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:10
一瞬開けました。右には三角山のテレビ塔と手前に杢蔵山荘。
抜けましたー!
2022年11月12日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:20
抜けましたー!
松倉沢を見下ろす。
2022年11月12日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:21
松倉沢を見下ろす。
頭が白いのは鳥海山かな。気温が高くて空がかすみ気味。
2022年11月12日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:22
頭が白いのは鳥海山かな。気温が高くて空がかすみ気味。
杢蔵山へ。たまにはピークハントしてみますか。
2022年11月12日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:26
杢蔵山へ。たまにはピークハントしてみますか。
杢蔵山は久々だなぁ。神室連峰の中ではダントツに登頂回数が少ない山だ。
2022年11月12日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:29
杢蔵山は久々だなぁ。神室連峰の中ではダントツに登頂回数が少ない山だ。
火打岳と神室山が見えました。今日は縦走日和かな。ちょっと暑すぎるくらいか。
2022年11月12日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:31
火打岳と神室山が見えました。今日は縦走日和かな。ちょっと暑すぎるくらいか。
お隣の八森山。
2022年11月12日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:50
お隣の八森山。
曲沢源流。ここも遡行したい沢だ。
2022年11月12日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 12:51
曲沢源流。ここも遡行したい沢だ。
登山道で帰ります。ここの水場が源頭になってる皿沢も気になる沢です。
2022年11月12日 13:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 13:03
登山道で帰ります。ここの水場が源頭になってる皿沢も気になる沢です。
杢蔵山荘。薪も豊富ですね。
2022年11月12日 13:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 13:07
杢蔵山荘。薪も豊富ですね。
久々に中に入ったが、狭いね。もっと広いイメージがあったが。
2022年11月12日 13:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 13:07
久々に中に入ったが、狭いね。もっと広いイメージがあったが。
登山道から見えるのは三の滝。
2022年11月12日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/12 13:38
登山道から見えるのは三の滝。
お疲れ様でした。汗だくです。
2022年11月12日 13:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/12 13:57
お疲れ様でした。汗だくです。
撮影機器:

感想

この週末は泊まりで沢に入る予定で計画していたのだが、なんと、思いっきり寝坊した。

時間的には今から支度しても問題ない範囲ではあるのだが、なんだか行く気がなくなってしまい、もういいやとモーニングコーヒーでも飲んでのんびりモードに入るとこだった。

いやいや、ちょっと待て、今日は快晴で気温も高い。
何より沢納めも間近に迫り、沢に入れるのもあと一回か二回だろう。
そんな大事な時にゆっくりコーヒーなんか飲んでる場合じゃない。

そのまま計画通りの沢泊で出掛けてもよかったのだが、何故か日帰りにしようと頭の回路が変化した。
選んだ沢は杢蔵山の松倉沢。
いつか行こうと思ってた沢であり、急な変更の沢にしても神室の沢は大体の概念は頭の中に入っている。
そうと決まれば行動は早い。神室の沢に行くと決まると、何故かワクワクまでしてくる始末である。
ならば最初から神室の沢で計画しとけよと思うだろうが、そこはまぁ、色々あるのである。


杢蔵山の戸前川松倉沢は、一の滝コースの登山道がずっと沢沿いに伸びており、沢の名称は知らずともこの登山道を歩いた事がある方であれば、横の沢と言えばお分かりになるかと思う。

沢沿いに登山道や遊歩道がある沢は中々遡行対象にはなりづらいのだが、この沢もそのせいなのかなんなのかわからないが記録は皆無である。
ただ、一の滝や三の滝など滝がある事はわかっているので、それなりに楽しめるだろうと思っていた。

実際歩いてみると、沢の規模は小さく短いながら、滝やミニゴルジュも続き、晩秋の沢としては充分満足のいく内容だった。
夏でも水線突破にこだわれば充分楽しめる沢かと思う。
今回は最後の詰めを杢蔵山の南側に出たかったので、760mの二俣を右に入ったが、本流である左俣に入り、杢蔵山の北側に詰め上げるのも面白いかと思う。

汗だくになりながら藪漕ぎから開放されて登山道に合流すると、辺りはなんとも素晴らしい陽気に包まれている。
これは杢蔵山のピークに行かない理由はないなと山頂に向けて一登り。
居合わせた登山者と会話しながらゆっくり休憩させていただき、来てよかったなぁと染み染み思う事が出来た。

来週からはまた気温もグッと下がるようで、いよいよ今シーズンも草鞋を納める時期が近付いてきたようだ。
沢納めはどこにしようか。
まぁ、別にどこでもいいのだが、そんな事を考えるのも今シーズンの沢登りを振り返る意味では楽しみの1つなのである。

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