ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 495568
全員に公開
ハイキング
奥秩父

多摩川を行く Part2(源流編:水干〜丹波山)

2014年08月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
31.7km
登り
1,506m
下り
2,007m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:25
合計
6:41
9:30
82
10:52
10:52
12
11:04
11:05
48
11:53
11:53
7
12:00
12:00
10
12:10
12:12
6
12:18
12:32
21
12:53
12:53
34
13:27
13:35
14
13:49
13:49
92
15:21
15:21
11
15:32
15:32
7
15:39
15:39
11
15:50
15:50
21
天候 くもり ときどき はれ のち 雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:塩山駅 〜 バス 落合 (バス料金:\1,100)
復路:丹波 〜 バス 奥多摩駅 (バス料金:\1,010)※交通系ICカードの場合\1,009
コース状況/
危険箇所等
道の状況:危険と思われる個所
※今日の道はどこも整備が行き届いており、とても歩きやすかったです。しいて上げれば、シラベ尾根の黒えんじゅ分岐点の手前に急坂部分がありますが、そこが滑りやすくゆっくり慎重に降りました。特に最近の雨で滑りやすくなっているものと思われました。
今日はここからスタート
2014年08月16日 09:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 9:31
今日はここからスタート
青梅街道から一之瀬方向へ折れます
2014年08月16日 09:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 9:31
青梅街道から一之瀬方向へ折れます
高橋川沿いを行きます
2014年08月16日 09:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 9:41
高橋川沿いを行きます
最初の分岐
ここは右へ折れます
2014年08月16日 09:46撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 9:46
最初の分岐
ここは右へ折れます
犬切峠目指します
2014年08月16日 09:46撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 9:46
犬切峠目指します
次の分岐
ここも右へ折れます
2014年08月16日 10:10撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:10
次の分岐
ここも右へ折れます
その次の分岐も右へ折れます
2014年08月16日 10:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:11
その次の分岐も右へ折れます
青空がのぞき始めました
2014年08月16日 10:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:12
青空がのぞき始めました
犬切峠と思しき個所通過
2014年08月16日 10:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:13
犬切峠と思しき個所通過
正面家屋を左折するといよいよ登山道
2014年08月16日 10:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:30
正面家屋を左折するといよいよ登山道
登山道入り口
道標は見当たりませんでした
2014年08月16日 10:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:31
登山道入り口
道標は見当たりませんでした
バナナタイムとしました
2014年08月16日 10:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:34
バナナタイムとしました
本谷沿いを行きます
2014年08月16日 10:36撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:36
本谷沿いを行きます
きれいな道でした
2014年08月16日 10:39撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:39
きれいな道でした
2014年08月16日 10:42撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:42
橋を何回も渡りますが、立派な橋でした
2014年08月16日 10:43撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:43
橋を何回も渡りますが、立派な橋でした
作場平着
トイレ
2014年08月16日 10:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:53
作場平着
トイレ
いよいよ水干に向かいます
2014年08月16日 10:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:54
いよいよ水干に向かいます
駐車場は10台程度
2014年08月16日 10:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:54
駐車場は10台程度
ここも立派な登山道
2014年08月16日 10:56撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 10:56
ここも立派な登山道
一休坂分岐着
2014年08月16日 11:09撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:09
一休坂分岐着
分岐のベンチで一休み
2014年08月16日 11:10撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:10
分岐のベンチで一休み
一休坂入り口俯瞰
2014年08月16日 11:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:17
一休坂入り口俯瞰
2014年08月16日 11:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:17
急坂終了したところでバナナタイム
2014年08月16日 11:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:31
急坂終了したところでバナナタイム
ここも素晴らしい道
2014年08月16日 11:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:34
ここも素晴らしい道
2014年08月16日 11:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:37
ここで顔、タオル洗い、首筋に水たらしました
2014年08月16日 11:39撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:39
ここで顔、タオル洗い、首筋に水たらしました
手入れ行き届いている感じでした
2014年08月16日 11:42撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:42
手入れ行き届いている感じでした
2014年08月16日 11:47撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:47
水場で水補給
今日も甘露、甘露
最高でした
2014年08月16日 11:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:50
水場で水補給
今日も甘露、甘露
最高でした
笠取小屋着
2014年08月16日 11:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:53
笠取小屋着
バイオトイレ
2014年08月16日 11:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 11:54
バイオトイレ
分水嶺目指します
2014年08月16日 12:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:00
分水嶺目指します
2014年08月16日 12:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 12:01
今日の真のスタート地点
分水嶺
2014年08月16日 12:02撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:02
今日の真のスタート地点
分水嶺
笠取が顔を出してくれました
2014年08月16日 12:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 12:06
笠取が顔を出してくれました
雁峠方向
神秘的でした
2014年08月16日 12:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 12:06
雁峠方向
神秘的でした
いつ来ても素晴らしい草原です
2014年08月16日 12:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 12:06
いつ来ても素晴らしい草原です
笠取小屋方向
2014年08月16日 12:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:06
笠取小屋方向
次は水干に向かいます
2014年08月16日 12:10撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:10
次は水干に向かいます
ここも素晴らしい道
2014年08月16日 12:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:12
ここも素晴らしい道
多摩川最初の流れを見に行きます
2014年08月16日 12:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:17
多摩川最初の流れを見に行きます
先客が一名いらっしゃいました
2014年08月16日 12:19撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 12:19
先客が一名いらっしゃいました
上の岩あたりから流れが視認できました
2014年08月16日 12:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:20
上の岩あたりから流れが視認できました
今日の真のスタート地点
足元あたりでは明らかな水流になってました
2014年08月16日 12:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:20
今日の真のスタート地点
足元あたりでは明らかな水流になってました
掬って飲むとかすかに甘さがあり旨かったです
2014年08月16日 12:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:21
掬って飲むとかすかに甘さがあり旨かったです
下部方向
2014年08月16日 12:22撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:22
下部方向
次は水干に向かいます
2014年08月16日 12:24撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:24
次は水干に向かいます
今日の真のスタート地点
2014年08月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:27
今日の真のスタート地点
今回入れて全4回でここから河口まで歩きたいと思います
2014年08月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:27
今回入れて全4回でここから河口まで歩きたいと思います
水干横のベンチで補給
2014年08月16日 12:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:31
水干横のベンチで補給
2014年08月16日 12:32撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:32
水干俯瞰
2014年08月16日 12:33撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 12:33
水干俯瞰
奥秩父主脈縦走路から離れて中島川口(右)へ向かいます
2014年08月16日 12:36撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:36
奥秩父主脈縦走路から離れて中島川口(右)へ向かいます
ここもまた素晴らしい道
2014年08月16日 12:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:37
ここもまた素晴らしい道
2014年08月16日 12:38撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:38
シラベ尾根への分岐点俯瞰
2014年08月16日 12:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:45
シラベ尾根への分岐点俯瞰
2014年08月16日 12:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:45
2014年08月16日 12:46撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:46
2014年08月16日 12:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:48
2014年08月16日 12:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:50
黒えんじゅ分岐点俯瞰
2014年08月16日 12:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:53
黒えんじゅ分岐点俯瞰
ここも中島河口へ向けて右折
2014年08月16日 12:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:53
ここも中島河口へ向けて右折
立派!!
もはや林道の佇まい
2014年08月16日 12:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:53
立派!!
もはや林道の佇まい
良い感じに苔むしてました
2014年08月16日 12:55撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 12:55
良い感じに苔むしてました
なんとか雨降らずにもってます
2014年08月16日 13:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 13:12
なんとか雨降らずにもってます
2014年08月16日 13:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:13
2014年08月16日 13:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:13
馬止俯瞰
2014年08月16日 13:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:20
馬止俯瞰
2014年08月16日 13:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:20
2014年08月16日 13:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:20
中島河口着
2014年08月16日 13:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:28
中島河口着
2014年08月16日 13:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:28
この辺まで降りるとすでに立派な川
2014年08月16日 13:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:45
この辺まで降りるとすでに立派な川
2年前にいつものパートナーさんと和名倉に訪れたときは、ここからスタートしました
2014年08月16日 13:49撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 13:49
2年前にいつものパートナーさんと和名倉に訪れたときは、ここからスタートしました
もはや本流
2014年08月16日 14:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 14:12
もはや本流
2014年08月16日 14:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
8/16 14:34
青梅街道にでました
このへんでポツリ、ポツリはじまりました
2014年08月16日 14:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 14:50
青梅街道にでました
このへんでポツリ、ポツリはじまりました
バックにレインカバー装着しました
2014年08月16日 14:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 14:50
バックにレインカバー装着しました
2014年08月16日 14:56撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 14:56
オイラン淵あたり
橋から、高度感ありました
2014年08月16日 14:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 14:59
オイラン淵あたり
橋から、高度感ありました
2014年08月16日 15:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 15:21
この後豪雨になりました
2014年08月16日 15:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 15:21
この後豪雨になりました
今日のゴール
雨により予定変更しました
2014年08月16日 16:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
8/16 16:12
今日のゴール
雨により予定変更しました
撮影機器:

感想

 今日は、天気が不安定の模様で、当初候補に挙げていた山域が、ことごとく回避した方がよさそうな状況となりました。そこで2年前に神奈川歩け歩け協会主催の稲田堤から多摩川河口までのウォークに参加以来あたためていた多摩川完歩をめざし、パート2として、源流地帯を歩いてみることにしました。

 幸い天気は、ちょうど笠取周辺の山道を歩いている間は持ちそうな状況でした。実際に結果は、まさにその通りとなりました。

 どこから入るか悩みましたが、今まで行ったことのない、落合からのルートを選択してみました。塩山駅から柳沢峠経由で落合までは、土日のみの運行となってます。塩山駅でバスを待っていると今日は西沢渓谷行きの方が人気があったようで、そちらは、1台ほぼ満車状態で先発しました。こちらは、空席も残した状態でした。大菩薩峠登山口と柳沢峠で私以外の乗客は全て下車されました。落合に近づくと運転手さんから「今日は鶏冠に登るの?」と聞かれたので、笠取ですと答えました。鶏冠の登山口が落合の停留所の手前なので聞いてくれたようです。

 落合で下車して青梅街道を進みすぐに一之瀬への林道へ折れました。しばらく車道歩きです。犬切峠を越え、しばらく進み本谷まで降りると、いよいよ登山口です。周辺に民家もしくは作業場らしき家屋が散在してましたが、人の気配はありませんでした。

 おそらく作場平からスタートするハイカーが多く、ここを通るハイカーはほとんどいないのではないかと想像しており、道の状態が正直心配でしたが、実際は整備が行き届いた道でした。川を何度も渡りますが、橋も立派なものでした。管理されている方々に感謝です。

 しばらく静寂の時間を楽しんでいると作場平に着きました。駐車場と立派なトイレがありました。いよいよ水干に向けて出発です。途中一休坂の急登に喘ぎましたが、とても素晴らしい登山道に助けられながら、思っていた以上に順調に笠取小屋に到着できました。そこからすぐに小さな分水嶺目指して進みました。ほどなく分水嶺にたどりつくと、その周辺はいつもながらに気持ちの良い草原が広がっておりました。何度訪れても良いところです。今日の「多摩川を行く」の目的から、真のスタート地点は、3か所あると考えておりました。第一は分水嶺、第二は水干、そして第三は源流の視認(水場)です。本来であれば、笠取山頂も入れるべきなのかもしれませんが、今日も割愛いたしました。

 目的の3か所を訪れて下りに入りました。下りに使用したルートも全て整備が行き届いており、順調に中島河口まで下りました。登山口の横のベンチで食料補給していよいよこれから、一之瀬川沿いを一之瀬林道から青梅街道を丹波山までの長い車道歩きです。

 ようやく一之瀬林道も終わりとなるころから、雨がポツリポツリ落ち始めました。バックにレインカバーを装着しました。それから30分ほどは小雨状態でしたが、三条新橋過ぎたころから、本降りから豪雨になり、雷も数度鳴っておりました。傘をさしておりましたが、頭を守るのみでずぶぬれになりました。それでも丹波まで無事到着しました。

 当初の予定では、丹波山温泉まで歩き、温泉でゆっくり過ごしたあと18時台のバスに乗車するつもりでした。しかしこの雨がつづくとせっかく温泉に入ってもバス停ならびに温泉からそれまでの道のりで濡れてしまうこと、ならびに最悪豪雨で道路が不通になるとの考えもよぎり、16時台のバスでとりあえず奥多摩駅まで向かうことにしました。

 結局雨は奥多摩駅へ着く途中で止みました。車中でさてどうするかと思いを巡らし、河辺の温泉でさっぱりして疲れも癒すことにしました。ここなら駅近なので再度の雨でも心配なしです。温泉で癒され長い一日が終わりました。

 東京生まれということもあり、多摩川は、身近な存在でした。私の世代は、小学校4年で東京の地理を学びました。その時に多摩川とその源流地域のことを学び、当時から歩くことが好きだったこともあり「いつかそこを訪れてみたい、そして出来れば多摩川を歩き通してみたい」との想いが芽生えていたようにも記憶しています。この齢になり、その想いを実現して行きたいと思います。先述の通り、2年前に前回パート1では河口編、今回パート2では源流編、残りは約90劼里茲Δ覆里如△△2回の計4回で歩き通したいと目算しております。ただし、残り2回をいつ実行するかは、まだ決めておりません。

本日の温泉:河辺温泉 梅の湯(2回目)

本日出合った人
※一之瀬〜笠取小屋
  追い越した人:2人
  すれ違った人:10人
  笠取小屋:約10人 
※笠取小屋〜小さな分水嶺
  追い越した人:6人
  小さな分水嶺:2人
※小さな分水嶺〜水干
  すれ違った人:4人
  源流:1人
  水干:1人
※水干〜中島河口
  すれ違った人:4人

GPS記録から
※時刻  経過時間 6:47:47 / 移動時間 6:09:32 / 停止時間 0:38:15
※スピード 平均 4.7/h / 移動平均 5.1/h
※標高 上り 2267m / 下り 2637m  

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1234人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら