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Yamareco

記録ID: 4971650
全員に公開
アルパインクライミング
日光・那須・筑波

日光白根山 東稜 菅沼から

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:04
距離
9.6km
登り
990m
下り
988m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:45
合計
6:05
7:18
90
スタート地点
8:48
8:49
23
9:12
9:12
42
9:54
10:06
68
東稜取り付き
11:14
11:14
2
東稜終了点
11:16
11:43
31
12:14
12:19
64
13:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅沼登山口駐車場。林道奥と手前に充分なスペースあり。
コース状況/
危険箇所等
■アプローチ
菅沼登山口から登山道を利用。雪はまだ多くないが、スタートしてすぐに凍結してくるのでチェンスパが有効。

弥陀ヶ池の分岐から五色沼方面に進む。こちらはトレースも少なく雪深い箇所もあるので、冬は浮力装備はあった方がいい。
この日の朝は固く沈み込みはほとんどなかったのでツボ足で通過。
凍結した五色沼を左手に見ながら登山道沿いを樹林帯に入っていき、適当な所から東稜取り付きに向かって進路を右にとる。
この辺りのルーファイは難しくない。

■日光白根山東陵 

取り付きはいきなり壁の登攀からスタート。この日はまだ雪が付いておらず、草付きの土壁と岩のミックス登攀となった。
土壁にアックスがよく効いて快適に登れる。

登り切ると雪が少ないミックス帯となり、リッジ沿いに進む。
ランドマークのトンガリ岩を左手に見ながら進み、草付きの細尾根と岩稜帯を慎重に進む。
この辺りも雪はまだ少なくちょっと拍子抜け。
早くも日光白根山山頂が視界に入ってくると、その手前に核心の大岩が現れる。
大岩の登攀はドラツー。ここは厳冬期でも雪は付かないらしいが、凍る可能性もあるのでダブルアックスは必要だろう。
登攀は弱点のルンゼ状から。ガバが多いので凍ってなければ手だけで登っていけそうだが、ここは敢えてドラツーで登る。脆い岩もあるが、しっかり選定すれば問題ない。
ザイルを出すならこの場面だろう。
因みに東稜のルート上に残置類は一切なし。見つけられなかっただけかもしれないが。

大岩を越えると、あとはビクトリーロード。上り詰めたピークは日光白根山の隣のピークなので、ピークハントする場合はお隣の山頂へ5分程である。

下山は一般ルートを弥陀ヶ池経由で下山。トレースはバッチリ。
仙台から4時間。八ヶ岳よりは近いと無理矢理自分を労う。
菅沼駐車場からスタートします。
2022年12月03日 07:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/3 7:19
仙台から4時間。八ヶ岳よりは近いと無理矢理自分を労う。
菅沼駐車場からスタートします。
ここが林道奥の登山口駐車場ですね。少し手前に停めちゃったよ。
2022年12月03日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 7:23
ここが林道奥の登山口駐車場ですね。少し手前に停めちゃったよ。
すぐに雪道になります。うっすら新雪の下はガチガチに凍結してますね。
2022年12月03日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 7:57
すぐに雪道になります。うっすら新雪の下はガチガチに凍結してますね。
チェーンアイゼンが有効なのはわかりますが、面倒臭くてツボ足で登る。
2022年12月03日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/3 8:21
チェーンアイゼンが有効なのはわかりますが、面倒臭くてツボ足で登る。
弥陀ヶ池到着。凍ってます。風が冷たいです。
2022年12月03日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/3 8:45
弥陀ヶ池到着。凍ってます。風が冷たいです。
木道は凍ってなかったからよかった。この時は山頂はまだガスの中でした。風がありそう。
2022年12月03日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/3 8:48
木道は凍ってなかったからよかった。この時は山頂はまだガスの中でした。風がありそう。
この分岐を五色沼方面へ。山頂への最短一般ルートは右です。
2022年12月03日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/3 8:49
この分岐を五色沼方面へ。山頂への最短一般ルートは右です。
こちらはトレースなしでした。雪は固いのでツボでも沈まないから歩きやすいや。
2022年12月03日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 8:55
こちらはトレースなしでした。雪は固いのでツボでも沈まないから歩きやすいや。
おお!ガスが取れて日光白根山が姿を現しました。岩山ですね。
2022年12月03日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/3 9:08
おお!ガスが取れて日光白根山が姿を現しました。岩山ですね。
五色沼も凍結。多分上を歩けます。歩かないけど。
2022年12月03日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/3 9:10
五色沼も凍結。多分上を歩けます。歩かないけど。
面白そうなルンゼやリッジがいっぱいあるなぁ。
2022年12月03日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/3 9:12
面白そうなルンゼやリッジがいっぱいあるなぁ。
東稜目指して適当に斜面に入って行きます。
2022年12月03日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/3 9:25
東稜目指して適当に斜面に入って行きます。
あらっ、トレースだ。このトレースは東稜とは違う方に続いてました。
2022年12月03日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/3 9:47
あらっ、トレースだ。このトレースは東稜とは違う方に続いてました。
東稜取り付き到着です。ここでアイゼンとダブルアックスに装備チェンジ。
2022年12月03日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 9:54
東稜取り付き到着です。ここでアイゼンとダブルアックスに装備チェンジ。
さぁ、行きますか。登攀スタート。出だしだけ急ですが、あとは緩いです。
2022年12月03日 10:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:06
さぁ、行きますか。登攀スタート。出だしだけ急ですが、あとは緩いです。
こちらはルンゼを挟んで隣のリッジ。こっちの方が面白そうだなぁ。
2022年12月03日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/3 10:13
こちらはルンゼを挟んで隣のリッジ。こっちの方が面白そうだなぁ。
緩い草付きにアックスを刺しながら登ります。雪があればもっと面白いと思う。
2022年12月03日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/3 10:16
緩い草付きにアックスを刺しながら登ります。雪があればもっと面白いと思う。
五色沼が眼下に見えます。
2022年12月03日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/3 10:18
五色沼が眼下に見えます。
振り返って。リッジに乗りました。
2022年12月03日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:18
振り返って。リッジに乗りました。
進みます。この辺りはミックス。ただ雪が少ないから草付きと岩のミックスですね。
2022年12月03日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:24
進みます。この辺りはミックス。ただ雪が少ないから草付きと岩のミックスですね。
あっ、あれがトンガリ岩か。
2022年12月03日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:26
あっ、あれがトンガリ岩か。
トンガリ岩。これは登らなくていいや。普通に右からスルー。
2022年12月03日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:32
トンガリ岩。これは登らなくていいや。普通に右からスルー。
リッジを行きます。風は冷たいけど気持ちいいです。
2022年12月03日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:34
リッジを行きます。風は冷たいけど気持ちいいです。
振り返って。トンガリ岩は上から見た方がトンガリですね。
2022年12月03日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:37
振り返って。トンガリ岩は上から見た方がトンガリですね。
核心の大岩が見えてきました。遠目から見ると、あれ登れんの?となりますね。
2022年12月03日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:42
核心の大岩が見えてきました。遠目から見ると、あれ登れんの?となりますね。
越えてきた雪稜。
2022年12月03日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:44
越えてきた雪稜。
かわいいリッジ。もう少ししたらナイフになるかな?
2022年12月03日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:44
かわいいリッジ。もう少ししたらナイフになるかな?
大岩です。右から巻けそうですが、直登します。
2022年12月03日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:46
大岩です。右から巻けそうですが、直登します。
大岩下でちょっと休憩。
2022年12月03日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:49
大岩下でちょっと休憩。
ん〜、登るならここだろうな。
ドラツーで登ります。
2022年12月03日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:50
ん〜、登るならここだろうな。
ドラツーで登ります。
越えてきた雪稜を振り返る。
2022年12月03日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:50
越えてきた雪稜を振り返る。
稜線に登山者発見。風強そうだな。
2022年12月03日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:56
稜線に登山者発見。風強そうだな。
大岩登攀終了。シーズン始めだからアイゼンの前爪登攀は緊張したけど、とても快適でした。
2022年12月03日 11:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:00
大岩登攀終了。シーズン始めだからアイゼンの前爪登攀は緊張したけど、とても快適でした。
あとはビクトリーロード。あっという間に東稜終了です。
2022年12月03日 11:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:11
あとはビクトリーロード。あっという間に東稜終了です。
東稜を振り返る。楽しかったです。
2022年12月03日 11:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:11
東稜を振り返る。楽しかったです。
登山道合流。山頂は隣のピーク。
2022年12月03日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:14
登山道合流。山頂は隣のピーク。
日光白根山(奥白根山)初登頂。
2022年12月03日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:19
日光白根山(奥白根山)初登頂。
登ってきた東稜が丸見え。
2022年12月03日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:20
登ってきた東稜が丸見え。
これ、写真左の奥に薄っすら富士山見えました。肉眼だと結構ハッキリ見えましたよ。
2022年12月03日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:21
これ、写真左の奥に薄っすら富士山見えました。肉眼だと結構ハッキリ見えましたよ。
南西方向。白い山が結構見えるがまったくわかりません。
右の双耳峰は燧ヶ岳ですかね。
2022年12月03日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:22
南西方向。白い山が結構見えるがまったくわかりません。
右の双耳峰は燧ヶ岳ですかね。
風がつえ〜。冬山の風は久々です。
2022年12月03日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:22
風がつえ〜。冬山の風は久々です。
右は男体山?
2022年12月03日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:22
右は男体山?
あれは中禅寺湖かな?
2022年12月03日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:24
あれは中禅寺湖かな?
山頂付近は岩の迫力が凄いですね。
2022年12月03日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:46
山頂付近は岩の迫力が凄いですね。
下山しましょう。一般ルートからは続々登ってきます。人気の山なんですね。
2022年12月03日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 11:46
下山しましょう。一般ルートからは続々登ってきます。人気の山なんですね。
弥陀ヶ池まで降りてきました。この辺りは風もなくポカポカです。
2022年12月03日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 12:15
弥陀ヶ池まで降りてきました。この辺りは風もなくポカポカです。
お疲れ様でした。とてもいいルートと山でした。来てよかったです。
2022年12月03日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/3 13:21
お疲れ様でした。とてもいいルートと山でした。来てよかったです。

装備

個人装備
ダブルアックス アイゼン ガチャ類 30mロープ ヘルメット ビバーク装備 ワカン

感想

日光白根山、正式名称は奥白根山らしいが、山をやり始めてからずっと登りたいと思っていた山だ。

最初に認識したのは、ガイドブックか何かで、関東以北最高峰と書かれているのを目にした時からである。
別に標高の高い山に興味がある訳ではないので、いつか登りに行こうと思ってから早10年くらいは経っただろう。

雪山に登るようになり、バリエーションやアルパインのルートに興味を抱くようになった。そんな時にこの日光白根山東稜の記録を目にしたのが2〜3年前だったか。
それから急激に登頂意欲は高まり、登るならばこの東稜のアルパインルートからの1択となった。

眠い目を擦りながら夜中の高速を走り、ようやく登山口に到着した時にはもう既に疲れていた。
ここで一眠りでもしたい気持ちだったが、今シーズンの雪山始めに選んだ日光白根山東稜への想いが身体を突き動かした。

久々に履く冬靴の感覚を確かめながら雪の凍結した道を歩くと、つい先日まで沢靴を履いてた事など遠い昔のような感覚になるから不思議だ。
そしてアイゼンを履きアックスを握るとやはり気分は高鳴る。
冬の凍てつく風を正面から強烈に浴びると、
「そうそう、これこれ」
と、嬉しい気持ちにさえなる。

冬山、雪山の魅力は沢登りと比べると非常に顕著でわかりやすい。
美しく華やかであり、晴れやかで明るい。凍える風やホワイトアウトの恐怖でさえも雪山の魅力の1つとして感じてしまう。

やはり雪山はいい。

そして日光白根山へ初登頂。
初登頂の喜びを何倍にも押し上げるのが、自分が辿ったルートであることは間違いない。

この日光白根山東稜は、距離も短く手頃な初級アルパインルートとして人気なのかもしれないが、そんな事はどうでも良い。
地形図を広げ、自分の思い描いたルートを辿り山頂へ立つ。
そこには初級だとか登攀グレードが何級だとかは関係なく、登りたいように登り歩きたい場所を歩けば良い。
それが雪山バリエーションの醍醐味であろう。

今シーズンの開幕に相応しい日光白根山東稜は、そんな雪山の素晴らしさ、バリエーションの醍醐味を存分に味わう事が出来る素晴らしい山であった。

冬になっても頭の中は来シーズンの沢の事でいっぱいであったが、ちょっとだけ雪山のモチベーションが高まった、そんな一日であった。

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コメント

やっぱりこのルートは、ダブルアックスとロープは必須でしたか?変な質問だったらごめんなさい🙇
2022/12/8 19:20
TtmDerivさん、こんばんわ😊

パーティーで行かれるのであれば、メンバーにアルパイン初心者がいる場合はロープは必要だと思います。
ソロの場合でも、撤退用やソロシステムで登攀する場合なら必要です。
フリーで登るのか、ソロシステムを使うのか、巻くのか、撤退するのかは、その場での御自身の判断になると思います。

ダブルアックスも、使う使わないは、その時の岩の状態、登るルート、御自身のドラツーの技術など、これも御自身の判断となります。
白根山東稜は、アルパインルートとしては初級ですが、だからと言っておろそかな装備で行く場所ではないです。
雪山は全部そうですが😅
行ってみて、登れそうと判断すれば登ればいいし、無理かなと思えば巻けばいいし、巻くルートがわからないなら帰ってくればいいと思います。
とにかく、御自身で全て判断出来る能力だけは必要です。
ごめんなさい、おそらく欲しい答えではないと思いますが、この場で答えられるのはそれくらいになっちゃいます。

良い山旅を願っています。
2022/12/8 20:14
mooreeさん
ありがとうございます!いえいえ、まさにおっしゃる通りだと思います。なにぶん、まだ初心者なもので、答えようのない質問なのに親切にお答えいただき感謝します!あまりにレコが素晴らしく、ついつい質問しちゃいました🎵この土曜日に、湯元から行ってこようと思います、
2022/12/8 20:36
ドライツーリング覚えると、登れる範囲が格段に広がりますね。○遊館で練習されているのですか?
2022/12/13 22:50
neurさん、こんにちは😊
いえいえ、あそこはコーヒーを飲みに行くだけです笑。
今回はドラツーで登る場面がありましたが、個人的には八ヶ岳等の岩稜帯のミックス登攀よりも雪壁やナイフ等の雪稜系の登攀の方が断然好みであります😁
なのでドラツーの技術自体は全然初心者レベルです。
本来なら鎌倉山などでドラツーの練習も必要なのでしょうが、目の前の壁だけを登るって行為にイマイチ腰が上がりません😅
2022/12/14 7:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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