【藤野15】京塚山・金剛山x2・鉢岡山

2022年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 16.9km
• 登り: 892m
• 下り: 895m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:20

8:28 藤野駅
8:52 8:59 緑のラブレター
9:10 9:12 京塚山
9:21 9:24 坊主山
9:29 9:29 一本松山
9:34 9:34 シュタイナー学園前バス停
9:42 9:42 葛原神社
9:46 9:47 名倉金剛山登山口
10:01 10:02 名倉金剛山
10:07 10:08 見晴らし
10:15 10:16 天神峠
10:45 10:46 名倉入口
10:55 10:55 日連金剛山登山口
11:16 11:18 日連金剛山
11:23 11:25 峰
11:33 11:34 杉峠(ミミザレ峠)
11:43 11:43 展望台
11:51 11:52 鉢岡山
11:59 12:00 展望台
12:06 12:06 新和田峠
12:25 12:25 赤沢バス停
12:38 12:38 日連金剛山登山口
12:46 12:46 名倉入口
12:55 藤野駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

高倉山の東から秋山川橋へ下るルート、杉峠から八坂神社へ下るルートは通行止め。

標高の割には急坂が多い。地図に記載のない分岐も多く、落ち葉で道が隠され気味なので、まめに確認しながら進むのが良いです。

写真

12/3 8:30

藤野駅からスタート。まず山腹にラブレターが見える京塚山へ。

12/3 8:37

弁天橋から

12/3 8:55

地図を確認しないまま右の古峯山へ進んでしまい、引き返しました

12/3 8:56

芸術の道から続く京塚山への道がメインルートのようです

12/3 9:00

駅から見えていたラブレターの地点に到着。愛の鐘があります。

12/3 9:10

京塚山に到着。本日1つ目の藤野15山です

12/3 9:11

山頂の祠の奥に展望地、真ん中に石砂山、右奥に焼山がみえます

12/3 9:21

巻道もありますが坊主山に登りました。落ち葉に隠された下りの道を間違い、北側の急斜面を少し降りてから戻り返すことに。

12/3 9:36

車道に降りてから少し行くとオブジェが。芸術の道にはいくつもこのようなものがあるようです

12/3 9:40

葛原神社、この一帯で一番立派そうなので、せっかくなのでお参り

12/3 9:46

金剛山への入り口。ヤマビルの忌避剤も置いてますが、この時期ならまあ大丈夫かと

12/3 9:58

鶴島金剛山と名倉金剛山への分岐。この辺り金剛山が複数あって紛らわしいですが、藤野15は左が正解

12/3 10:01

名倉金剛山、これで今日2つ目の藤野15山です

12/3 10:17

高倉山への入り口。高倉山から東へ秋山川橋に降りる道は通行止めなので、スルーしてここからしばらく車道歩き

12/3 10:24

葛原から日連へ向かう車道沿いも芸術の道でオブジェが複数。これは森の守護神だそうで

12/3 10:30

射影子午線

12/3 10:32

限定と無限定、なんだか深いな

12/3 10:33

COSMOS

12/3 10:42

秋川橋から

12/3 10:55

またもや金剛山ですが、ここは日連金剛山の入り口。

12/3 11:16

日連金剛山に到着。これで今日3つ目

12/3 11:22

金剛山の少し先にある峯山からが今日一番の眺望でした

12/3 11:23

権現山や扇山、高柄山などがよく見えます。遠くには白い農鳥岳もうっすらと

12/3 11:42

鉢岡山へ向かう途中の謎の展望台。眺めはあまり良さそうではないので登らずスルー

12/3 11:43

急斜面を落ちそうで落ちない車。タイヤがないから不法投棄だろうけど、どうやって持ってきた？

12/3 11:51

鉢岡山の電波塔が見えました

12/3 11:51

鉢岡山に到着、今日4つ目の藤野15山。これで今日はおしまい

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

canomatec

藤野15名山を進めるため、藤野駅に近い南側の4つを行く計画で、今日も藤野へ来ました。

駅から京塚山まで、またその先の坊主山でも、地図をちゃんと確認しなかったこともあり、何度も道を間違えては引き返しました。分岐の多い里山あるあるで、しかも落ち葉が積もって道が見づらいので、なおさら注意しないといけませんでした。

鉢岡山に着いた時点で正午で、午後には戻らないといけないので、鉢岡山からの戻りで日連アルプスを縦走する計画はキャンセルして、新和田分岐からエスケープして車道で駅まで戻りました。日連山はまたそのうち来ることにしましょう。

これで藤野15名山も残り3つですが、やまなみ方面2山と矢の音を1日では回れないので、あと2回。