記録ID: 498996
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
木曽風越山 滑川ルート
2014年08月24日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:47
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 555m
- 下り
- 552m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:17
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 3:48
距離 5.7km
登り 558m
下り 556m
6:35 P地点 7:39
7:53 滑川渡渉登山口 7:53
7:59 標高1200m 7:59
8:12 標高1300m 8:12
8:27 標高1400m 8:27
8:43 標高1500m 8:43
8:59 分岐 左20分、右25分 8:59
9:01 標高1600m 9:01
9:16 合流 9:16
9:18 山頂 9:21
9:24 展望地 9:53
10:01 山頂 10:02
10:03 分岐 10:03
10:14 標高1600m 10:14
10:24 標高1500m 10:24
10:25 標識[風越山登山道] 10:25
10:33 標高1400m 10:33
10:44 標高1300m 10:44
10:51 標高1200m 10:51
10:59 滑川渡渉 10:59
11:12 P地点
7:53 滑川渡渉登山口 7:53
7:59 標高1200m 7:59
8:12 標高1300m 8:12
8:27 標高1400m 8:27
8:43 標高1500m 8:43
8:59 分岐 左20分、右25分 8:59
9:01 標高1600m 9:01
9:16 合流 9:16
9:18 山頂 9:21
9:24 展望地 9:53
10:01 山頂 10:02
10:03 分岐 10:03
10:14 標高1600m 10:14
10:24 標高1500m 10:24
10:25 標識[風越山登山道] 10:25
10:33 標高1400m 10:33
10:44 標高1300m 10:44
10:51 標高1200m 10:51
10:59 滑川渡渉 10:59
11:12 P地点
天候 | 到着時雨 1時間待つと雨は止み ちょっとだけ雲の切れ間 行動中は曇り 下山時は少し青空も覗く。 気温スタート18℃ 山頂?20℃位 下山21℃ 滑川の水温、キンっと冷えるほどでは無い 風 殆ど無し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
小野の滝交差点-アルプス山荘(下の上松A登山口)-滑川砂防公園?(鉄橋)-駐車地−風越山登山口−敬神龍休憩所(上の上松A登山口) 駐車場 敬神龍休憩所(キャパ5台)に止めるか手前100mに広い駐車地有り(キャパ10台) トイレ 敬神龍休憩所 登山ポスト 敬神龍休憩所 途中の行き止まりの道にも有りました。 今年は砂防工事の為、Aコースが迂回ルートとなっています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地点−滑川横断 ルート不明瞭 危険箇所 川にドボン注意 先ずは大きな側溝(またげない)をクリアします。 そして川原に降り、石飛サスケが出来る所を探します。 川は大きく3本に分かれていました。 1歩が足りない所は石を投げ込んで足場を作りました。 これ以上に増水すると難しいね、でも水深は30cmぐらいです。 対岸には2箇所程、ピンクのテープが有りました。 出会った人 0名 出会った動物 0 滑川横断−分岐の標識−合流−山頂−展望地 Sさんの情報では、不明瞭と有ります。 確かに踏み後が薄いです。道が識別出来ない所も有りますが、ピンク、黄色のテープが案内します。 結構急登りです。 道不明瞭は全体の2割 8割は踏み後が識別出来ます。 2本ぐらい併走したルートが見られます。どっちもどっちです 出会った人 0名 出会った動物 0 最終評価はルート不明瞭 危険箇所 急登りにつきスリップ注意 特に根っ子 山頂 樹林の中 展望無し 展望地 晴れていれば、木曽駒ケ岳、宝剣岳が見えそうです。 出会った人 0名 出会った動物 0 下山 なるべくもう一方のテープで下山 踏み後は薄いですが、テープが有り大丈夫。 下山は視界が広がります、テープが見つけ易いです。 危険箇所 苔むした倒木、岩、濡れた根っ子のスリップに注意。 川に出る直前は、水が流れる沢 泥濘が少し有ります。 最後の渡渉 渡れそうな石を探します。川への下り口が少々急 1.5m 出会った人 0名 出会った動物 サル |
その他周辺情報 | 敬神龍休憩所(敬神の滝小屋)営業中 車1台ありました 下の上松A登山口 車1台ありました |
写真
撮影機器:
感想
Sさんの情報からレンゲショウマとフシグロセンノウを見ようと出かけました。
時既に遅し、見付ける事が出来ませんでした。
がっかり登山となりました。
家を出る時、雨と増水時は、駐車地と登山口、渡渉の確認で帰るつもりでしたが。
到着して暫くすると、雨が止んで、川の水量も何とか渡れそう。
ならば歩いてみますか、雨装備(レインウエア、ザックカバー)で歩きましたが、暑い暑い、汗をたっぷりだしました。
靴はドボンとなっても良い様に、古いトレッキングシューズで歩きました。懐かしい!
登りでレンゲショウマを見つけ損ねて、気が着くと稜線合流地?アレレ
下りは慎重に周りをキョロキョロしながら歩きましたが、またしても見つからず!
鼻曲山などでは、まだ咲いているのでここも咲いていると思っていました。
此の山は少し早めですね。
装備
30Lザック
レインウエア ダウンジャケット グローブ3種 ゴム手袋
コンロ 1食+行動食 非常食 水1.2L
ストック ヘッテン ザックカバー シェルト
携帯電話 デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
座布団 バラクバラ
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