記録ID: 5063023
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ハイキング
京都・北摂
八大神社裏山→瓜生山←波切不動北林道 比叡山地/京都東山
2023年01月05日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:44
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 260m
- 下り
- 251m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:33
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 2:32
距離 4.0km
登り 271m
下り 264m
12:21
6分
叡山電鉄一乗寺駅 京都市左京区
12:27
7分
バス停一乗寺下り松町 京都市左京区
12:34
2分
八大神社
12:36
12:37
6分
奥の蔵(左の階段へ)
12:43
12:46
5分
登山口A。神社裏山から小川を渡渉(登りへ)
12:51
2分
分岐B
12:53
2分
合流点A
12:55
12:57
1分
登山口B
12:58
12:59
2分
登山口C。波切不動尊の赤燈籠脇林道口。
13:01
3分
合流点A
13:04
5分
分岐B。登りへ。
13:09
6分
林道から山道へ
13:15
13:18
13分
大乗般若心経塔
13:31
13:32
3分
京都一周トレイルのサブルートの尾根道出合。左へ
13:35
3分
京都一周トレイル東山59-1
13:38
14:26
2分
瓜生山 東山三十六峰
14:28
5分
狸谷への分岐
14:33
10分
本堂
14:43
1分
狸谷山不動院口
14:44
3分
14:44 八大神社東参道口
14:53
一乗寺下り松町バス停近く(業務スーパー) 京都市左京区
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
バス 一乗寺下り松町 または叡山電鉄 一乗寺 【帰り】 バス 一乗寺清水町 または 一乗寺下り松町 または叡山電鉄 修学院 または 一乗寺 |
コース状況/ 危険箇所等 |
**今回の山行目的は、登山口からトレイルサブルートの尾根道まで。地理院地図にある古道の復活版だが、一人の方の山行記録に上の方がある以外は記録がない。適当な分類がない為ハイキングとしているが、一般的なハイキングコースを歩かれる方には、好まれない裏ルートかも知れないのでお勧めしません。** 波切不動尊の参道の入口の左手にある林道から、京都一周トレイル東山59-1に登るルート。地理院地図にもある古いルートなので、一応、古道と言っても良いと思う。 トレイル出合後はトレイルで瓜生山へ。 下山は時間の都合でおなじみの狸谷山不動尊へ。不動尊を出てから八大神社前までのGPSログは大幅に南へ位置がずれていたので手動修正済み。設定は高精度にしているが、早く歩くと位置がずれるみたい。 登山口が3つあるので、今日は登山口Aから山裾に入り、合流点Cと分岐点Bと合流点Aを経て登山口Bから住宅街に出て、登山口Cから再び山に入り、合流点Aで登山口Bからの道と合流し、分岐点Bで山側に分岐し、もう少し林道を辿ってから山道を登る。 *登山口C:波切不動尊前の林道起点。ここから登るのが地理院地図のルートなので、標準ルート。林道起点近くの谷崩れ復旧作業の為、現在は一応通行止めになっているが、作業は毎日行っている訳ではなく、今日は作業していないので通行可能だった。 *登山口B:住宅街からのルートで、廃屋のような建物のアクセス道を通る。アクセス道の通行が微妙な感じだが、以前からマーキングが有り、歩き易い。一応工事区間には引っかからないと思うがかすめる感じ。(工事区間を避けて歩けると思うが、どこまで工事するかによるので不確か。) *登山口A:八大神社裏山からは裏ルートだが以前から踏跡があり、通行止めなどの支障が起きにくいので知っておくと便利だ。渡渉後の登りで足の置き場所が良く判らず、もっと右手から登るのだったろうかと倒れかけている木をくぐって右へ行ったら、茨があるだけで道はなかった。渡渉後若干右手から左に斜めに踏跡がある。下りの時は、上から見たら良い足の置き場が判り易いが、下からは判り難い。掴む木もあり、高度差3m位?の区間なので、強引に登った方が速い。でも私はスマートに登りたくてまごまごした。 少し林道を歩いたのち、九十九折の山道になる。尾根の肩に倒木があるが、現在は小木1本程度の迂回で良く、大きな迂回は不要になっている。 但し、この部分の現在の標準ルート自体が本来のルートではない様な気がする。少し手前から右手にもルートがあり、こちらから上がると尾根肩の中心に出るが、多くの倒木を通過する必要がある。はじめはこの右手のルートを通っていて面倒だった。最近(1〜2年前?)、どなたかが白い紐を大量に使ったマーキングを付けて下さったので、現在はとても分かり易いルートになっている。なので、今がおすすめだ。 *道迷い:前述の様に判り易いマーキングがあり、注意して歩く分には道迷いはない。 *危険個所:特になし。メインルートの尾根に出てからは、瓜生山へは左折する。(ここで右折するとトレイルのサブルートではあるが崩れ易い所に出るので、私は危険を感じて通らない。) ※ 時間がないので、後刻or後日、写真をルート図上に配置します。ごめんね。 |
写真
装備
個人装備 |
お金
長袖シャツ
長ズボン
中着
縫付地下足袋12枚馳
携帯(スマホ)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
標識テープ(リボン)
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