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Yamareco

記録ID: 5086041
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

近道ルート 箕ノ裏ヶ岳→竜王岳 京都北山 早道!

2023年01月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
8.3km
登り
636m
下り
604m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:27
合計
4:12
距離 8.3km 登り 645m 下り 641m
10:27
8
岩倉村松バス停 京都市左京区
10:35
7
権土池
10:42
17
林道繁見線入口
10:59
21
休憩所付尾根入口
11:20
11:26
12
11:38
28
近道分岐
12:06
9
静原(近道登山口)
12:15
12:20
42
静原神社御旅所(天皇社)登山口
13:02
7
メインルート出合
13:09
13:10
6
13:16
22
竜王岳(西)
13:38
12
救助標識R-16
13:50
14:05
31
TP300付近ルート注意! お弁当タイム
14:36
3
府道出合
14:39
市原バス停 京都市左京区
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
私は家が岩倉なので家から徒歩。私の家から出発だと皆さん不便だろうし、、、
京都バス岩倉村松行(四条河原町発や国際会館駅発あり) 岩倉村松
(岩倉村松が終点、バスプールに入ってから降車取扱です。バス運賃は均一区間内)
【帰り】
京都バス 市原(路線色々あるが国際会館駅行が多い。バス運賃は均一区間内)
又は 叡山電鉄鞍馬線 市原
コース状況/
危険箇所等
**ルート探索と言うジャンル区分がない為ハイキングで登録しますが、一般的な確立されたルートではありません。ご注意下さい。**

先にヤマレコ初出の区間の説明。
【箕ノ裏ヶ岳→静原】
 坂原峠経由の2勸未髻△曚椶修糧省に短縮。かなり近道になる。大部分は支尾根の下りで初出。
 下の方少しは針葉樹植林で暗い目、踏跡がばらけていて不鮮明。そこを除いてあまり大きくない雑木が多く明るい。中程の一部だけしっかりした巻道がある。上の方は傾斜が急だが掴み易い太さの木が、ちょうど良い間隔で生えている。踏跡(獣さんのか?)がいっぱいでどこが道か分らないが、邪魔な倒木もなく、気楽に歩ける。
 今日は中程TP290〜300付近では巻道を選択したが、この区間も尾根が歩けるので、巻道への接続道が判らなかったらそのまま尾根芯を下る。
 通行が少なく道荒れもあるが、荒々しい荒れ方ではないので、毎日歩いても良い。
*一本の尾根で分岐がなく、道迷いはない。
*危険箇所はない。
※ 道の安定性が比較的高いルート。

【静原神社御旅所天皇社→竜王岳】
 一般的な薬王坂経由が1.5勸未。これを300m程度短縮できると思う。
 神社から取付いて初めの100m余り、TP250位迄は傾斜がきついので、私はのろのろ歩いて時間がかかる。所要時間の短縮は少しだったが、人により異なるだろう。その傾斜がきつい区間は、初見時「むり〜」と言いたくなったが、ふんわり沈み込み滑り難いので、ゆっくり歩けば問題ない。(静原の城山を通って城谷山静原城址へ行く、カリバ谷コースの始めの登りよりはマシだと思う。)
 TP260〜TP330辺り、所々に短く切断済みの太い倒木があるが、越えられるので迂回不要。この辺りに切断されていない中サイズの倒木もあるが、枝を一部折り取ったので、全て跨いで通れる。
 TP300付近で、右手から大きな溝道が並行して上がって来て、その後合流した。倒木が倒れ込んでいたが、しっかりした道に見えた。TP366付近までは尾根を上がり続ける。その後、巻道を経て尾根道に。
*上りであれば、道迷いはあまりない。踏跡が不明瞭な所もあるが、主にTP366付近までの尾根を上るだけの区間。下りでは別ルートへの分岐が幾つもある様で、違う所に下山するか、行止りになる可能性がある。これについてはyjinさんの2019年03月20日の山行記録とfu-tyanさんの2016年02月24日の山行記録、1955さんの2015年12月07日の山行記録を参考に。yjinさんのルート図をみると、合流(分岐)地点はTP300辺りだと思うが、fu-tyanさんのルートと1955さんのルートとの合流(分岐)は気付かなかったので不明。下りは少々やばいかも。
*傾斜のきつい区間を慎重に歩けば、危険箇所は無い。
※ かって倒木が多発した地帯を通り、今後、状態が変化するかも知れないのでご留意下さい。

以下は既出の区間。
【岩倉村松→箕ノ裏ヶ岳(休憩所付)】
一般的なルートで、歩き易い山道。休憩所経由で無くても良かったら他の方の山行記録も多数ある。休憩所経由の詳細は2022年12月05日の山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4981844.html  をご覧下さい。

【竜王岳→市原】
急傾斜あり、地図では判り易いけど、下りではルートがやや判り難かった。私の2023年01月08日の山行記録が初出で、今回の山行が2件目。詳しい情報は2023年01月08日の山行記録「最南端取付 市原から竜王岳」 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5072993.html  をご覧下さい。(01月08日は登りですが、今回は下りで、特にルート注意!)
10:27 終点で下車して、南(バスが走ってきた方)に戻る。南へ。
2023年01月11日 10:27撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:27
10:27 終点で下車して、南(バスが走ってきた方)に戻る。南へ。
10:27 すぐ右折。西へ。
2023年01月11日 10:27撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:27
10:27 すぐ右折。西へ。
10:28 ここは右前方。西へ。
2023年01月11日 10:28撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:28
10:28 ここは右前方。西へ。
10:29 すぐに左へ坂を下る。土道になる。南西へ。
2023年01月11日 10:29撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:29
10:29 すぐに左へ坂を下る。土道になる。南西へ。
10:30 橋を渡って右折する。アスファルト道になる。北へ。
2023年01月11日 10:30撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:30
10:30 橋を渡って右折する。アスファルト道になる。北へ。
10:31 こんな道。
2023年01月11日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:31
10:31 こんな道。
10:34 あれに見えるは箕ノ裏ヶ岳。
2023年01月11日 10:34撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:34
10:34 あれに見えるは箕ノ裏ヶ岳。
10:35 右側の権土池の鴨さん。
2023年01月11日 10:35撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:35
10:35 右側の権土池の鴨さん。
10:42 仏大グラウンドを過ぎたら林道繁見線になる。ここまでは京都市道。
2023年01月11日 10:42撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:42
10:42 仏大グラウンドを過ぎたら林道繁見線になる。ここまでは京都市道。
10:47 このY分岐は右。左は林道繁見支線で、繁見坂。右が林道繁見線(本線)で繁見谷。
2023年01月11日 10:47撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:47
10:47 このY分岐は右。左は林道繁見支線で、繁見坂。右が林道繁見線(本線)で繁見谷。
10:56 ここで右に急カーブ。谷道から巻道に変わる。林道から作業道に変わる。
2023年01月11日 10:56撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:56
10:56 ここで右に急カーブ。谷道から巻道に変わる。林道から作業道に変わる。
10:59 作業道が左に曲がっている所、左側に正規の休憩所付尾根入口がある。この手前などでも入れるが。
2023年01月11日 10:59撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 10:59
10:59 作業道が左に曲がっている所、左側に正規の休憩所付尾根入口がある。この手前などでも入れるが。
11:01 右手に休憩所。ちょうど良い時間にここを通ったらお弁当処になるのだが、たいてい午前中か夕方に通る事になる。
2023年01月11日 11:01撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:01
11:01 右手に休憩所。ちょうど良い時間にここを通ったらお弁当処になるのだが、たいてい午前中か夕方に通る事になる。
11:03 派手なマーキング。ちょっと過激な感じ。
2023年01月11日 11:03撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:03
11:03 派手なマーキング。ちょっと過激な感じ。
11:04 石にもマーキング。
2023年01月11日 11:04撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:04
11:04 石にもマーキング。
11:09 ちょうど見晴山の付近でメインルートに出合う。左へ。
ここからは岩倉や比叡山が良く見える。
2023年01月11日 11:09撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:09
11:09 ちょうど見晴山の付近でメインルートに出合う。左へ。
ここからは岩倉や比叡山が良く見える。
11:20〜11:25 救助標識17箕裏け嶽(箕ノ裏ヶ岳)右折する。
2023年01月11日 11:23撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:23
11:20〜11:25 救助標識17箕裏け嶽(箕ノ裏ヶ岳)右折する。
11:37  下りを終えた鞍部。右巻道が現在の標準ルートだと思うが、地理院地図の道は左の尾根道。こちらを辿る。
2つの道は近くを並行していてGPSの誤差の範囲内なので、GPSの軌跡ではどちらを通ったのか判らない。
2023年01月11日 11:37撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:37
11:37  下りを終えた鞍部。右巻道が現在の標準ルートだと思うが、地理院地図の道は左の尾根道。こちらを辿る。
2つの道は近くを並行していてGPSの誤差の範囲内なので、GPSの軌跡ではどちらを通ったのか判らない。
11:38 ピーク上で左手に折れて支尾根を下る。
この尾根ルートでも尾根芯から右に外れた所の踏跡が濃いが、小ピーク上まで進んで左を覗くと支尾根が見付かる。
2023年01月11日 11:38撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:38
11:38 ピーク上で左手に折れて支尾根を下る。
この尾根ルートでも尾根芯から右に外れた所の踏跡が濃いが、小ピーク上まで進んで左を覗くと支尾根が見付かる。
11:39 こんな道。はじめは傾斜がきついので木を掴んで歩けば歩き易い。程良く木が生えている。
2023年01月11日 11:39撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:39
11:39 こんな道。はじめは傾斜がきついので木を掴んで歩けば歩き易い。程良く木が生えている。
11:43 傾斜が落ち着く。
2023年01月11日 11:43撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:43
11:43 傾斜が落ち着く。
11:45 今日はここから右手前に折れて、尾根の右手の巻道へ移動。(このまま尾根を下ってもOK。)
2023年01月11日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:45
11:45 今日はここから右手前に折れて、尾根の右手の巻道へ移動。(このまま尾根を下ってもOK。)
11:46 巻道への接続道。
2023年01月11日 11:46撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:46
11:46 巻道への接続道。
11:47 巻道を下る。
2023年01月11日 11:47撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:47
11:47 巻道を下る。
11:50 まもなく巻道が尾根道と合流して一本化。
2023年01月11日 11:50撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:50
11:50 まもなく巻道が尾根道と合流して一本化。
11:51 うららかな木漏れ日。
2023年01月11日 11:51撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:51
11:51 うららかな木漏れ日。
11:55 植林地帯に入るともう少しで静原の里。
2023年01月11日 11:55撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:55
11:55 植林地帯に入るともう少しで静原の里。
11:58 大きな岩のある平坦部に入ったら、左手の谷川に近づきながら下って行く。(そういう踏跡がある。)
2023年01月11日 11:58撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 11:58
11:58 大きな岩のある平坦部に入ったら、左手の谷川に近づきながら下って行く。(そういう踏跡がある。)
12:02 左側に谷川が流れているが、水流のない部分が多い。この谷川がフェンスをくぐって外に出る所の少し右手に人間が出るフェンスのゲートがある。
2023年01月11日 12:02撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:02
12:02 左側に谷川が流れているが、水流のない部分が多い。この谷川がフェンスをくぐって外に出る所の少し右手に人間が出るフェンスのゲートがある。
12:03 ここから出る。ゲートが付いている側の、左の柱が折曲がっている。
2023年01月11日 12:03撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:03
12:03 ここから出る。ゲートが付いている側の、左の柱が折曲がっている。
12:05 こんな状態だが、閉めておく。右の柱を右に押しながら、左の柱を左に押しながら、ゲートを前に押す。2本の手では足りないので足でゲートを押した。指を挟んだりしないように慎重に。
2023年01月11日 12:05撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:05
12:05 こんな状態だが、閉めておく。右の柱を右に押しながら、左の柱を左に押しながら、ゲートを前に押す。2本の手では足りないので足でゲートを押した。指を挟んだりしないように慎重に。
12:06 ここからアスファルト道を天皇社に向かう。ルート図参照。
2023年01月11日 12:06撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:06
12:06 ここからアスファルト道を天皇社に向かう。ルート図参照。
12:15〜12:20 天皇社。右側に取付がある。
天皇社は静原神社の御旅所で、春と秋の静原神社のお祭りの神輿はここで休んで引き返す。
2023年01月11日 12:15撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:15
12:15〜12:20 天皇社。右側に取付がある。
天皇社は静原神社の御旅所で、春と秋の静原神社のお祭りの神輿はここで休んで引き返す。
12:15〜12:20 天皇社。右側に取付がある。
2023年01月11日 12:19撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:19
12:15〜12:20 天皇社。右側に取付がある。
12:21 はじめは急傾斜。ほどほどの土質で、それほど歩き難くはない。
2023年01月11日 12:21撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:21
12:21 はじめは急傾斜。ほどほどの土質で、それほど歩き難くはない。
12:29 TP269。倒木が切り倒して短く切断したものが転がしてある。すでにTP250辺りから傾斜は落着いている。
2023年01月11日 12:29撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:29
12:29 TP269。倒木が切り倒して短く切断したものが転がしてある。すでにTP250辺りから傾斜は落着いている。
12:33 倒木地帯の植林。
静原の倒木は2年ほどかけて順次切り倒され、その後ほぼ同時に植林された。それからもう1,2年経っていると思う。
2023年01月11日 12:33撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:33
12:33 倒木地帯の植林。
静原の倒木は2年ほどかけて順次切り倒され、その後ほぼ同時に植林された。それからもう1,2年経っていると思う。
12:36 TP301付近。右手に溝道が上がって来ている。振り返って撮影したので写真では左手に写っている。
2023年01月11日 12:36撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:36
12:36 TP301付近。右手に溝道が上がって来ている。振り返って撮影したので写真では左手に写っている。
12:41 TP332。倒木&植林の地帯が終る。まだ尾根道。
2023年01月11日 12:41撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:41
12:41 TP332。倒木&植林の地帯が終る。まだ尾根道。
12:44 こんな道。やや落葉が多く、やや傾斜がきついのでやや注意。
2023年01月11日 12:44撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:44
12:44 こんな道。やや落葉が多く、やや傾斜がきついのでやや注意。
12:47 TP366辺りから左巻道になる。
分岐ではなく、道をたどって行けば巻道になる。
2023年01月11日 12:47撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:47
12:47 TP366辺りから左巻道になる。
分岐ではなく、道をたどって行けば巻道になる。
12:50 TP380、尾根出合。尾根の左手に巻道が続いているので、引き続き巻道を辿る。
尾根付近は踏跡やや不明瞭。今日は間違えて尾根を上がりかけた。
2023年01月11日 12:50撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:50
12:50 TP380、尾根出合。尾根の左手に巻道が続いているので、引き続き巻道を辿る。
尾根付近は踏跡やや不明瞭。今日は間違えて尾根を上がりかけた。
12:54 再び尾根出合。今度は尾根を登る。
2023年01月11日 12:54撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:54
12:54 再び尾根出合。今度は尾根を登る。
12:58 TP437辺りから、前方の主尾根を目指さず、やや左寄りに進んだ。
これは単なる手抜き。近道した積りだが、邪魔な木が生えていてあまり時短にならなかったと思う。
2023年01月11日 12:58撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 12:58
12:58 TP437辺りから、前方の主尾根を目指さず、やや左寄りに進んだ。
これは単なる手抜き。近道した積りだが、邪魔な木が生えていてあまり時短にならなかったと思う。
13:02〜13:03 メインルート出合を左へ。TP451程度。
救助標識が「R-」で始まるメインルートに出合う。
2023年01月11日 13:02撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 13:02
13:02〜13:03 メインルート出合を左へ。TP451程度。
救助標識が「R-」で始まるメインルートに出合う。
13:02〜13:03 メインルート出合を左へ。TP451程度。
後はメインルートで竜王岳を目指す。
2023年01月11日 13:03撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 13:03
13:02〜13:03 メインルート出合を左へ。TP451程度。
後はメインルートで竜王岳を目指す。
13:08 救助標識R-32。もうじき竜王岳。
2023年01月11日 13:08撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 13:08
13:08 救助標識R-32。もうじき竜王岳。
13:10 竜王岳(東峰)。こちらが昔からの竜王岳だと思う。静原小学校のプレート。
2023年01月11日 13:10撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 13:10
13:10 竜王岳(東峰)。こちらが昔からの竜王岳だと思う。静原小学校のプレート。
13:16 竜王岳(西峰)。新しい地図ではこちらに竜王岳が表示されるかも知れない。Y分岐を左側へ進む。
2023年01月11日 13:16撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 13:16
13:16 竜王岳(西峰)。新しい地図ではこちらに竜王岳が表示されるかも知れない。Y分岐を左側へ進む。
13:38 救助標識R-16。メインルート右急カーブ地点。ここから左支尾根に入り、竜王岳最南端の市原登山口へ下山。
この先の詳細は2023年01月08日の山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5072993.html をご覧下さい。
2023年01月11日 13:38撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 13:38
13:38 救助標識R-16。メインルート右急カーブ地点。ここから左支尾根に入り、竜王岳最南端の市原登山口へ下山。
この先の詳細は2023年01月08日の山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5072993.html をご覧下さい。
13:50〜14:05 TP300。
(13:50 撮影)左手に砕石場が見える。このTP300辺り(手前から)では尾根の真ん中に小さい谷が現れて、尾根が左右に分かれている。 !左の方です!
2023年01月11日 13:50撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 13:50
13:50〜14:05 TP300。
(13:50 撮影)左手に砕石場が見える。このTP300辺り(手前から)では尾根の真ん中に小さい谷が現れて、尾根が左右に分かれている。 !左の方です!
13:50〜14:05 TP300。
(13:53 撮影)心地よい陽だまりで一休み。お弁当は豚まん、粒ピー、お茶。風もなく心地良い。
2023年01月11日 13:53撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 13:53
13:50〜14:05 TP300。
(13:53 撮影)心地よい陽だまりで一休み。お弁当は豚まん、粒ピー、お茶。風もなく心地良い。
13:50〜14:05 TP300。
(14:03 撮影)古いマーキング。ここから先は急傾斜区間。
先日、かなりマーキングしましたが、上りは良いんですが、今回の下りでは時々マーキングを見失いました。勿論、マーキングの位置は絶対的な物じゃありませんが、下りはTP300〜しばらくの区間は若干慎重に。
2023年01月11日 14:03撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 14:03
13:50〜14:05 TP300。
(14:03 撮影)古いマーキング。ここから先は急傾斜区間。
先日、かなりマーキングしましたが、上りは良いんですが、今回の下りでは時々マーキングを見失いました。勿論、マーキングの位置は絶対的な物じゃありませんが、下りはTP300〜しばらくの区間は若干慎重に。
14:05 一応、木が切ってある。
この尾根は頭が白プラスティックの境界杭がある。町界の杭かと思う。そのために若干の手入れがなされているのではないか。
2023年01月11日 14:05撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 14:05
14:05 一応、木が切ってある。
この尾根は頭が白プラスティックの境界杭がある。町界の杭かと思う。そのために若干の手入れがなされているのではないか。
14:20 古いマーキング。
2023年01月11日 14:20撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:20 古いマーキング。
14:22 急傾斜区間終り。
2023年01月11日 14:22撮影 by  Pixel 6a, Google
1/11 14:22
14:22 急傾斜区間終り。
14:23 橋を渡って、右手へ。すると、道の右側に白龍園があり、その外周に電気柵があり、柵の外側に沿って道がある。
2023年01月11日 14:23撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:23 橋を渡って、右手へ。すると、道の右側に白龍園があり、その外周に電気柵があり、柵の外側に沿って道がある。
14:30 一応、罠に注意。
押しばねのくくり罠と言う様な物らしいが、スプリングが伸びているので作動済みみたいだ。
詳細は2023年01月08日の山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5072993.html に。
2023年01月11日 14:30撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:30 一応、罠に注意。
押しばねのくくり罠と言う様な物らしいが、スプリングが伸びているので作動済みみたいだ。
詳細は2023年01月08日の山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5072993.html に。
14:34 右に叡山電鉄の線路。左もよく覗くと府道が見える。左に小屋があるので、小屋を過ぎてから、降り易い所から左に降りる。小屋より手前は柵がある。
線路内立入禁止の標識まで尾根を下り続けても良い。
2023年01月11日 14:34撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:34 右に叡山電鉄の線路。左もよく覗くと府道が見える。左に小屋があるので、小屋を過ぎてから、降り易い所から左に降りる。小屋より手前は柵がある。
線路内立入禁止の標識まで尾根を下り続けても良い。
14:36 府道出合。右手へ。
フェンスの外側のコンクリートのスロープを降りて、府道を右に折り返す。バス停まですぐ。
2023年01月11日 14:36撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:36 府道出合。右手へ。
フェンスの外側のコンクリートのスロープを降りて、府道を右に折り返す。バス停まですぐ。
14:39 京都バス市原(写真はターミナルのりば)おしまい。
2023年01月11日 14:39撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:39 京都バス市原(写真はターミナルのりば)おしまい。
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