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Yamareco

記録ID: 526528
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳(奥穂に向かう人ウオッチング)

2014年10月08日(水) ~ 2014年10月09日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
24:16
距離
11.1km
登り
942m
下り
1,581m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8日 ロープーウェイ駅登山口13:20〜(1時間)〜西穂高山荘14:20
9日西穂高山荘5:05〜(1時間15)〜独標6:20〜(30)〜ピラミッドピーク6:50〜(45)〜西穂高岳7:35/8:10〜(45)〜ピラミッドピーク8:55〜(20)〜独標9:15〜(1時間)〜穂高岳山荘10:15/11:00〜(2時間15)〜上高地登山口13:15〜(15)〜アルペンホテル13:30
※歩行時間:7時間05分(小休止含む) 休憩:1時間20分 携帯歩数 26426歩
天候 8日晴れ
9日晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:新宿より濃飛バスで平湯(\5700)平湯から新穂高温泉(870)
新穂高ロープーウェイ(荷物代込みで\1900)
復路:上高地バスターミナル15時発さわやか信州号新宿行(\7400)
コース状況/
危険箇所等
※ 独標までは危ないところはありません。
※独標から西穂高岳間はやせ尾根の岩稜帯歩きになるので慣れていない人は要注意
※西穂高岳直下にスラブ状の岩場有り下るときに要注意
その他周辺情報 ※西穂山荘(一泊二食\9500)
※西穂山荘でレンタルヘルメットを借りられる(\500)
※日帰り温泉 上高地アルペンホテル(\500)
ロープーウェイ駅から明日歩く稜線を見る。明日もこんなお天気だといいな
2014年10月08日 12:58撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 12:58
ロープーウェイ駅から明日歩く稜線を見る。明日もこんなお天気だといいな
園地が終わるところに真新しい登山届けを出す小屋があった。
2014年10月08日 13:23撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 13:23
園地が終わるところに真新しい登山届けを出す小屋があった。
西穂山荘に到着〜4年振りです
2014年10月08日 14:19撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 14:19
西穂山荘に到着〜4年振りです
夕食はハンバーグ、明日の朝はお弁当にして貰う
2014年10月08日 18:02撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 18:02
夕食はハンバーグ、明日の朝はお弁当にして貰う
今夜は満月でなんと皆既月食、私のデジカメでは綺麗に撮れなかったけど山の上見た赤い月は神秘的だった
2014年10月08日 18:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 18:26
今夜は満月でなんと皆既月食、私のデジカメでは綺麗に撮れなかったけど山の上見た赤い月は神秘的だった
朝、ヘッデンを着けて丸山まで登ると、満月と笠ヶ岳が見えました。
2014年10月09日 05:25撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 5:25
朝、ヘッデンを着けて丸山まで登ると、満月と笠ヶ岳が見えました。
振り返って乗鞍方面
2014年10月09日 05:46撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 5:46
振り返って乗鞍方面
笠ヶ岳方面、だんだんと空がピンクに染まって
2014年10月09日 05:48撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 5:48
笠ヶ岳方面、だんだんと空がピンクに染まって
乗鞍方面、滝雲が美しい
2014年10月09日 05:53撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 5:53
乗鞍方面、滝雲が美しい
上高地方面から日の出
2014年10月09日 05:54撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 5:54
上高地方面から日の出
独標を登る手前で日の出です、富士山も見えました
2014年10月09日 06:00撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:00
独標を登る手前で日の出です、富士山も見えました
独標山頂11峰とペンキで書かれている、このお天気が続くと思っていたのですが
2014年10月09日 06:21撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:21
独標山頂11峰とペンキで書かれている、このお天気が続くと思っていたのですが
独標から焼岳乗鞍方面
2014年10月09日 06:22撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:22
独標から焼岳乗鞍方面
これから歩く西穂高岳方面
2014年10月09日 06:22撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:22
これから歩く西穂高岳方面
振り返って独標を見る
2014年10月09日 06:29撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:29
振り返って独標を見る
10峰
2014年10月09日 06:29撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:29
10峰
9峰
2014年10月09日 06:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:34
9峰
ピラミッドピークは8峰
2014年10月09日 06:48撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:48
ピラミッドピークは8峰
くさり場の7峰
2014年10月09日 06:55撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:55
くさり場の7峰
6峰はここを乗り越す
2014年10月09日 06:59撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 6:59
6峰はここを乗り越す
振り返って歩いてきた稜線を見る
2014年10月09日 07:06撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:06
振り返って歩いてきた稜線を見る
5峰が判らず4峰、ここはトラバース
2014年10月09日 07:11撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:11
5峰が判らず4峰、ここはトラバース
3峰もトラバース
2014年10月09日 07:13撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:13
3峰もトラバース
2峰もトラバース、ガレ場なので足元注意
2014年10月09日 07:20撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:20
2峰もトラバース、ガレ場なので足元注意
主峰の西穂高岳に着きました
2014年10月09日 07:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:34
主峰の西穂高岳に着きました
奥穂方面を見ると岐阜側から次々とガスが来る
2014年10月09日 07:34撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:34
奥穂方面を見ると岐阜側から次々とガスが来る
焼岳方面にも低い灰色の雲が押し寄せてきた
2014年10月09日 07:38撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:38
焼岳方面にも低い灰色の雲が押し寄せてきた
晴れるのを待ちながらお弁当を食べる、山頂はとても寒い。
2014年10月09日 07:40撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:40
晴れるのを待ちながらお弁当を食べる、山頂はとても寒い。
ご飯を食べていると若者が一人やってきて、奥穂方面に向かう
2014年10月09日 07:54撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 7:54
ご飯を食べていると若者が一人やってきて、奥穂方面に向かう
この二人は西穂高岳で急遽パーティーを組んで奥穂に向かって行きました。この後稜線はすっかりガスに覆われて何も見えなくなった。
2014年10月09日 08:05撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 8:05
この二人は西穂高岳で急遽パーティーを組んで奥穂に向かって行きました。この後稜線はすっかりガスに覆われて何も見えなくなった。
独標に戻っても何も見えない
2014年10月09日 09:15撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 9:15
独標に戻っても何も見えない
西穂山荘に戻ってきた、天気が良かったら焼岳方面に行こうと思っていたがこのまま上高地に降りることにする
2014年10月09日 10:14撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 10:14
西穂山荘に戻ってきた、天気が良かったら焼岳方面に行こうと思っていたがこのまま上高地に降りることにする
焼岳方面と上高地方面の分岐
2014年10月09日 11:12撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 11:12
焼岳方面と上高地方面の分岐
登山道は途中荒れている場所もあったがこんな風に石段もあった
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登山道は途中荒れている場所もあったがこんな風に石段もあった
登山道に周りは針葉樹ばかりなのに、突然大きなブナの木がありました。
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登山道に周りは針葉樹ばかりなのに、突然大きなブナの木がありました。
上高地の西穂高岳登山口に到着〜立派な門が建っていてびっくり
2014年10月09日 13:13撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 13:13
上高地の西穂高岳登山口に到着〜立派な門が建っていてびっくり
ウエストンさんのレリーフ、私上高地には何回も来ているけどここに来るのは初めてだ
2014年10月09日 13:22撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 13:22
ウエストンさんのレリーフ、私上高地には何回も来ているけどここに来るのは初めてだ
信州側は晴れている
2014年10月09日 13:32撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 13:32
信州側は晴れている
日帰り入浴が出来るアルペンホテル
2014年10月09日 14:08撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 14:08
日帰り入浴が出来るアルペンホテル
河童橋より、やっぱり稜線はガスの中ですね。奥穂に向かった人達は無事に着いたかな?
2014年10月09日 14:13撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/9 14:13
河童橋より、やっぱり稜線はガスの中ですね。奥穂に向かった人達は無事に着いたかな?

感想

6日に沢登りの予定が入っていたのに台風18号の直撃で中止になってしまった。台風には勝てないので仕方ないけど仕事もほぼ終わって山に行きたい病が起こり、何時か登りた山のファイルから今回は西穂高岳に行ってみることにした。来年西穂〜奥穂間を縦走する予定なのでその前の下見を兼ねてます。天気を見計らっての事なのでバスも山小屋も前日に申し込みしました。

8日
新宿バスターミナル7時発の濃飛バズで平湯経由で新穂高温泉に着き、ロープウェイで西穂高口まで一気に登る。西穂山荘に向かう登山道には真新しい登山届けを出す小屋が建っていたので自分で書いてきて登山届けを出して歩き始める。西穂山荘までは約1時間で到着〜平日だけど天気が良いので思っていたよりは多くの登山者が居ました。部屋は単独女性4人だけで私を含めて3人は西穂高岳まで往復ですが、一人は最終目的地は槍ヶ岳で明日は西穂から奥穂に縦走するようで、荷物を減らすために小屋に泊まるけど自炊ですと言っていた単独で挑戦するなんて凄いな。今回西穂往復なので小屋でヘルメットを借りて明日は5時出発予定なので朝もお弁当にして貰う。夕食後今夜は満月でなんと皆既月食が見られるというので外に出て月が欠けていくのを見ていた。

9日
4時起床、まだみんな寝ているので(奥穂に行く人も寝ていた)荷物を持って一階のレストハウスに行き支度をして置いていく荷物を棚に預ける。この時期の日の出は5時35分、日の入りは17時21分なのでまだ暗いからヘッデンを点けて出発する。丸山を過ぎて独標手前で日の出を迎える、そこに下ってくる人が居てすれ違う、その人は奥穂まで行こうと思ったが自信が無いので独標まで行って戻って来たと言っていた。独標から下ってピラミッドピークまではやせ尾根が続く、ピラミットピークで奥穂に行くという単独男性が追い抜いて行きあっという間に見えなくなった。

ピラミットピークからは、ピークを巻くざれたトラバース道が続き西穂高岳直下は急登でスラブ状の岩場はホールドスタンスが細かく神経を使って登り西穂高岳山頂に到着しました。山頂に着くと飛騨側から次々とガスが湧いてきて奥穂方面はガスに覆われ始めたので晴れるまでお弁当を食べながら待つことにしました。山頂に居ると単独の男性がやってきて奥穂方面に向かっていく、次にやってきたのがまた単独の男性でおもむろにザックからハーネスとロープ(840m)を出して装着していた。単独でロープを扱うのってクライミングでは見たことあるけどこういう稜線でどうやって使うのかなと?マークだった、どこで使うのか聞いてみたら間ノ岳あたりで使うところがあると言っていた。そしてその人の後に続いてきたのが独標手前で奥穂に向かうのに自信が無く戻って来た男性だった、その男性はその人に後に続いて行っても良いか聞いていたので私は思わず「にわかパーティーは良くないのでは」と言ってしまったが聞かれた男性は良いですよと言っていた、しかしその頼んだ男性はハーネスも無いのにどうするの?。連れて行く本人が良いと言っているのでそれ以上は何も言えず「気を付けて行って下さいと」見送ったが、そんなに一人で行く自信が無かったなら見ず知らずの人の後に着いて行くよりガイドさんを頼んだ方がよっぽと良いだろうに。

山頂で30分近く粘っていましたが稜線はガスに覆われて晴れそうに無く寒くなったので戻ることにした、直下のスラブは降りるときの方が嫌らしく慎重に下る。降りたところで一緒の部屋だった女性が登ってきたのでこれを見送り、次に会ったのが大きなザックを背負った若者で奥穂に行くと言って「誰か行きましたか?」と聞いてきたので何人か行ったわよと教えてあげた、それにしても大きなザックなので振られないようにねと言うと、ガスって居るし無理だったら岳沢に下りると言ったので岳沢ルートだって簡単では無いらしいわよと言ったけどどうなったやら・・・岩稜帯のルートはなるべく軽量化して素早く通過するのが良いと思いますけどね。

下っていくと続々と人が登って来る、この頃になると稜線はガスに覆われていて何も見えなくなって早く出た私は日の出と絶景を見られてほんとにラッキーだったなと思う。もう奥穂に行く人は居ないだろうと思っていたところ、丸山を過ぎたところでテント装備の単独の女性とすれ違う。テント装備なので奥穂に向かうのか聞いてみたらそうだと言う、時計をみたら10時過ぎなので「遅いですね」と言うと「朝一のロープーウェイで登ってきたので」と言っていたけど私としては奥穂に行くには遅いのではと言う意味で言ったのですが・・・でもこの人はこの時間から奥穂に行けると思ったから計画したのでしょう、それにしても日の入りも早くなったこの時期にやっぱり無謀なのではと思うのは私だけでは無いと思う。ただこの人は「この季節、天気が荒れれば雪になるの天気が悪かったら戻る」と言っていたので西穂で戻って来るかもと思いながら見送った。

今回、奥穂に向かった人は私が見送った人だけで7人全員単独だった、各自の技量も経験も知らないので私がとやかく言う筋合いでは無いと思うけどいろいろと考えさせられました。それにしても最難関と言われている西穂〜奥穂を歩く人が平日でこれだけ居るということは土日ではもっと居るはず、来年このコースの縦走を考えている私には良い下見になった。そしてやはり山は早出に限ると改めて思いました

西穂山荘に着いて荷物の整理をしてお弁当の残りを食べて一休み、天気が良かったら焼岳方面から上高地に下りてしるふれいに泊まろうかなと思っていたけど天気が悪いのでこのまま上高地に下りて帰ることにした。上高地までの登山道初めて下りたけど結構急登です、それでも下りて行くと何人かの登山者の人が登ってくる。迷いやすいところにはトラロープが張ってあり少し荒れているところはあるけどおおむね歩きやすい登山道でした。

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コメント

いろんな人がいるんですね
mogu さん、はじめまして。

迷った挙句、ついていっちゃった人、
朝1のロープウェイで上がってきた人、
気になっちゃいます。
2014/10/13 23:13
いろいろな人が居ます(笑)
kiha58さん、こんにちは〜初めまして

みなさん、多分無事に奥穂には着いているとは思いますが、それはたまたまだと思わないと危険ですよね。あれだけ遭対や山小屋の人や警察が忠告していても居るのですから。人の振り見て我が振り直せですね、お互いに気を付けましょう。
2014/10/14 10:58
こんばんは。
お疲れ様です。西穂まではいずれ行きたいと思ってましたので、素敵なお写真と共に大変興味深く拝読させて頂きました。やはりここも凄い岩稜帯なのですねぇ。自分に登れるかな。いや絶対登りたい!(^^)

奥穂へ向かう方々の中にはご自身の実力に見合わないままチャレンジする人も多いのでしょうね。しかし体力・脚力だけならまだしも、その場で逢った人に奥穂までついていってしまおうとする人や、ロープウェイから降りたその足でその日に奥穂までというのはかなり計画としても無謀に思えるのですが…。

moguさんのチャレンジの際は、ぜひとも大成功を祈念しておりますね〜
2014/10/16 1:40
ryo555さん、こんばんは
西穂高岳までだったら、北穂から涸沢岳を歩いたryo555さんだったら大丈夫ですよ。
岩稜帯歩きの良い練習になりますので是非チャレンジして下さいね
やはり山は危険と隣り合わせ、自分の身は自分でしか守れません。
無理は禁物だと思います。
2014/10/16 20:24
プロフィール画像
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