ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 530018
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山【紅葉とはいりたかった野天風呂】

2014年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.9km
登り
1,481m
下り
1,462m

コースタイム

6:00 燕温泉駐車場→6:30 登山口→7:20 四合目→8:20 天狗堂 8:30
→9:30 九合目 9:36→10:10 妙高大神(十合目)→10:25 妙高山山頂 11:12
→12:00 長助池分岐 12:05→12:15 長助池 12:30→13:05 大倉分岐 
13:10→15:12 登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉の駐車場に駐車しました。20台から30台くらい駐車できそうでした。トイレは駐車場にありました。
コース状況/
危険箇所等
しばらくは湯道という舗装された道路で、温泉へ行く観光客の方も利用するようで、
整備された水平歩道を歩きます。また、道中、野天風呂がいくつかあります。

本格的な登山道に入ると急登や岩ごろの胸突き八丁や鎖場などもあり、注意が必要です。
下山時は、長助池経由で下山しましたが、いわごろの急坂の登山道や岩と川のように
なっている登山道、また、時々、不明瞭な個所がありますので、注意が必要です。
赤テープがありますので、見落とさないように・・・・
その他周辺情報 温泉は赤倉温泉に入りました。
駐車場から少し温泉街を歩きますが、いきなりのモルゲンロート
2014年10月12日 05:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 5:56
駐車場から少し温泉街を歩きますが、いきなりのモルゲンロート
駐車場はこんな感じです
2014年10月12日 05:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 5:56
駐車場はこんな感じです
テント泊じゃないのに、素敵な朝を迎えましたが・・・登山口です(*^_^*)
2014年10月12日 06:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 6:01
テント泊じゃないのに、素敵な朝を迎えましたが・・・登山口です(*^_^*)
そして、左側に行きます〜
2014年10月12日 06:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 6:05
そして、左側に行きます〜
階段を登ると〜
2014年10月12日 06:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 6:06
階段を登ると〜
黄金の湯という野天風呂があります。女性の方は囲いがあります(*^_^*)
2014年10月12日 06:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 6:09
黄金の湯という野天風呂があります。女性の方は囲いがあります(*^_^*)
そして、早速妙高山が見えてきましたよ〜
2014年10月12日 06:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
10/12 6:10
そして、早速妙高山が見えてきましたよ〜
ススキと妙高山がこれまた素敵
2014年10月12日 06:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
10/12 6:12
ススキと妙高山がこれまた素敵
振り向くと〜素敵すぎる景色ですが・・電線が邪魔ですかね(笑)
2014年10月12日 06:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/12 6:19
振り向くと〜素敵すぎる景色ですが・・電線が邪魔ですかね(笑)
やっと、本格的登山口かと思いきや〜しばらく湯道という舗装路です(*^_^*)
2014年10月12日 06:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 6:24
やっと、本格的登山口かと思いきや〜しばらく湯道という舗装路です(*^_^*)
あれま〜本当に素敵
2014年10月12日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8
10/12 6:26
あれま〜本当に素敵
まさに、日本の夜明けですね〜
2014年10月12日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/12 6:27
まさに、日本の夜明けですね〜
山の山頂方面は、紅葉は終わっていて、中腹ぐらいまで下がってきてました〜
2014年10月12日 06:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 6:33
山の山頂方面は、紅葉は終わっていて、中腹ぐらいまで下がってきてました〜
月もちょっぴり見えています〜
2014年10月12日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
10/12 6:36
月もちょっぴり見えています〜
ダイモンジソウが咲いてましたよ〜
2014年10月12日 06:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/12 6:44
ダイモンジソウが咲いてましたよ〜
しばらく湯道という舗装路を歩くと、赤倉温泉の源湯に到着します。ここでは水がじゃばじゃばでてました〜
2014年10月12日 06:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
10/12 6:47
しばらく湯道という舗装路を歩くと、赤倉温泉の源湯に到着します。ここでは水がじゃばじゃばでてました〜
そして、惣滝が見えました〜
2014年10月12日 06:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 6:53
そして、惣滝が見えました〜
沢の色が温泉色でした〜ここからが本格的登山道で・・
2014年10月12日 06:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 6:55
沢の色が温泉色でした〜ここからが本格的登山道で・・
急登を登ると、分岐に到着しました〜
2014年10月12日 07:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 7:16
急登を登ると、分岐に到着しました〜
湯道との分岐地点にはこんな標識があり、妙高山のキャラクターが
なかなか味があります(*^_^*)
2014年10月12日 07:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 7:20
湯道との分岐地点にはこんな標識があり、妙高山のキャラクターが
なかなか味があります(*^_^*)
そして、胸突き八丁に到着・・ここからは岩ごろの急登がしばらく続きます。
2014年10月12日 07:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 7:42
そして、胸突き八丁に到着・・ここからは岩ごろの急登がしばらく続きます。
こんな感じで・・急登をふ〜ふう言いながら登っていくと〜
2014年10月12日 07:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 7:47
こんな感じで・・急登をふ〜ふう言いながら登っていくと〜
胸突き八丁の途中に五合目がありますが、まだここから登ります〜
2014年10月12日 07:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 7:55
胸突き八丁の途中に五合目がありますが、まだここから登ります〜
そして、胸突き八丁を登りきると、六合目の天狗堂に到着
2014年10月12日 08:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 8:17
そして、胸突き八丁を登りきると、六合目の天狗堂に到着
そして、この辺りから見える景色は幻想的な墨絵のような景色
2014年10月12日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
10/12 8:21
そして、この辺りから見える景色は幻想的な墨絵のような景色
妙高山の山頂方面が時々見えます〜
2014年10月12日 08:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 8:33
妙高山の山頂方面が時々見えます〜
そして、光善寺池は、干上がりそうな感じで・・
2014年10月12日 08:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 8:33
そして、光善寺池は、干上がりそうな感じで・・
光善寺池の標識ね・・・
2014年10月12日 08:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 8:33
光善寺池の標識ね・・・
そして、地味な七合目を過ぎると・・
2014年10月12日 08:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 8:34
そして、地味な七合目を過ぎると・・
こんな感じのえぐれた登山道の急登
2014年10月12日 08:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 8:43
こんな感じのえぐれた登山道の急登
なんとなく似たような景色が見えます(*^_^*)
2014年10月12日 08:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 8:48
なんとなく似たような景色が見えます(*^_^*)
墨絵的な景色
2014年10月12日 08:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 8:53
墨絵的な景色
こんな岩場もあり〜
2014年10月12日 09:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 9:23
こんな岩場もあり〜
そして、見える景色が絶景になってくると〜
2014年10月12日 09:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 9:26
そして、見える景色が絶景になってくると〜
鎖場に到着・・・・ここ九合目だそうです〜
2014年10月12日 09:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 9:29
鎖場に到着・・・・ここ九合目だそうです〜
この鎖場からも墨絵的なこんな景色が・・・見えてる湖は野尻湖?
2014年10月12日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
10/12 9:30
この鎖場からも墨絵的なこんな景色が・・・見えてる湖は野尻湖?
鎖場渋滞中なので、しばらく景色を楽しんで休憩〜
2014年10月12日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
10/12 9:30
鎖場渋滞中なので、しばらく景色を楽しんで休憩〜
長い鎖場で、写真で見ると、えっ・・まじかよ的な感じですが・・
足場がちゃんとあります〜
2014年10月12日 09:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
10/12 9:29
長い鎖場で、写真で見ると、えっ・・まじかよ的な感じですが・・
足場がちゃんとあります〜
そして、タテバイを登りきるとヨコバイ?・・足場がちゃんとありますが・・かなりの高度感で、急性プチ高所恐怖症(笑)なので、突然、びびったりします(笑)
2014年10月12日 09:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
10/12 9:34
そして、タテバイを登りきるとヨコバイ?・・足場がちゃんとありますが・・かなりの高度感で、急性プチ高所恐怖症(笑)なので、突然、びびったりします(笑)
これなんとね〜むこうの方は北アルプスが見えてるんですよね〜
2014年10月12日 09:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 9:46
これなんとね〜むこうの方は北アルプスが見えてるんですよね〜
多分、白馬岳のあたり、白馬三山、五竜岳、鹿島槍岳そして、奥の方には
剱岳じゃなかろうか?と思うんですがね〜
2014年10月12日 09:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 9:59
多分、白馬岳のあたり、白馬三山、五竜岳、鹿島槍岳そして、奥の方には
剱岳じゃなかろうか?と思うんですがね〜
ここを登りきると山頂かと思いきや、妙高大神です(*^_^*)
2014年10月12日 09:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 9:59
ここを登りきると山頂かと思いきや、妙高大神です(*^_^*)
そして、十合目に到着・・八合目は気がつかないまま通過!?
2014年10月12日 10:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 10:05
そして、十合目に到着・・八合目は気がつかないまま通過!?
結構、人でにぎわっていたので、ちょちょっといたら、山頂に行きます〜
山頂標識はこちらじゃないようです(*^_^*)
2014年10月12日 10:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
10/12 10:06
結構、人でにぎわっていたので、ちょちょっといたら、山頂に行きます〜
山頂標識はこちらじゃないようです(*^_^*)
妙高大神は妙高山最高地点です。その上の妙高山のゆるキャラらしき
キャラが妙に可愛い・・・のか?
2014年10月12日 10:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
10/12 10:12
妙高大神は妙高山最高地点です。その上の妙高山のゆるキャラらしき
キャラが妙に可愛い・・・のか?
山頂標識は、一番右に見えるピークにありますが・・・双耳峰なんですかね?
2014年10月12日 10:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 10:14
山頂標識は、一番右に見えるピークにありますが・・・双耳峰なんですかね?
日本岩という岩がありました〜
2014年10月12日 10:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
10/12 10:17
日本岩という岩がありました〜
焼山と火打山
2014年10月12日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
10/12 10:20
焼山と火打山
妙高山山頂に到着しました〜青空が素敵です(*^_^*)
2014年10月12日 11:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10
10/12 11:09
妙高山山頂に到着しました〜青空が素敵です(*^_^*)
さきほどの、妙高大神にも沢山の登山者が休憩中
2014年10月12日 11:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 11:09
さきほどの、妙高大神にも沢山の登山者が休憩中
白馬岳などの後立山の後には剱岳が見えてます(*^_^*)が・・これなら解りますかね?
2014年10月12日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/12 11:19
白馬岳などの後立山の後には剱岳が見えてます(*^_^*)が・・これなら解りますかね?
長助池の分岐地点・・・むかし、ここ笹が峰から来ました〜懐かしい〜この上は残雪があったんですよ〜
2014年10月12日 11:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 11:56
長助池の分岐地点・・・むかし、ここ笹が峰から来ました〜懐かしい〜この上は残雪があったんですよ〜
しばらくはこんな道ですが・・・
2014年10月12日 12:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
10/12 12:17
しばらくはこんな道ですが・・・
長助池に到着〜
2014年10月12日 12:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 12:20
長助池に到着〜
この辺りの紅葉が綺麗でしたが〜
2014年10月12日 12:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 12:21
この辺りの紅葉が綺麗でしたが〜
写真に撮影するのは難しい〜
2014年10月12日 12:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
10/12 12:22
写真に撮影するのは難しい〜
そして、かなり下の方に下がってきてる紅葉
2014年10月12日 14:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
10/12 14:50
そして、かなり下の方に下がってきてる紅葉
そして、壮大な滝が見えましたよ〜
2014年10月12日 15:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
10/12 15:04
そして、壮大な滝が見えましたよ〜
ズームするとこんな感じで・・・
2014年10月12日 15:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
5
10/12 15:16
ズームするとこんな感じで・・・

感想

三連休初日は、リベンジ登山の一山の一つで、妙高山に登ろうと思って出発しましたが・・・
まさかの寝坊で、翌日になりました。

この山は、前に笹ヶ峰から、火打山に登り、その足で、妙高山も・・・
という亀足には、無謀な欲張りな山行きを選択した結果、妙高山山頂まで
あと少しのところで時間切れ撤退(笑)世の中そう甘くはない(笑)

今回は、燕温泉からのルートで余裕のある山行き・・・
この頸城山塊は、日帰り登山の中では3本の指にはいるくらいの
大好きなエリアで・・・谷川連峰、頸城山塊、信越トレイルというわたしの中では、
3本指です。

丹沢も冬は好きなエリアなので、冬の積雪期の谷川、頸城に登れない時期は
、丹沢が3本指の中に入ってきますが(笑)
まだ、頸城山塊は、登頂を果たせてない山もありますが・・・
やはり、豪雪地帯と呼ばれる山域は、急峻ですが・・素敵な山容とお花も紅葉も
素晴らしく・・・何度登ってもいいですね〜
この日は、最高の天気に恵まれて、北アルプスオールスターが見えておりました(*^_^*)

また、燕温泉の調査をあまりしてこなかったのですが、登山口には野天風呂が多数あり、
今回は、道具をもって再び行くのが面倒で、入りませんでしたが・・・・
次回は、温泉道具を担いで登って下山後すぐに至福の時を味わいたいと
思いました〜

また、登りの時から、追い越し、追い越され・・・とはいえ・・・
歩くスピードは全然早いんですが、Mさんについに下山時に追いつかれ(笑)
Mさんと一緒にお話ししながら下山させて頂き、楽しく下山できました。
ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1210人

コメント

お疲れ様です
リベンジ登山で妙高でしたか〜
またまた百名山ですね

妙高には燕温泉側から登ったことが
ないので参考にさせてもらいます

笹ヶ峰からに比べて
だいぶ急登っぽいですね〜
岩場も多そうだし

この周辺の温泉に入ったことが無いので
温泉とセットで今度、挑戦してみます

では、また。
2014/10/15 21:19
Re: お疲れ様です
おはようございます

100名山にこだわっている訳ではないのですが・・・
こだわらなすぎて、登ってない山を考えると、100名山が多いのに
気がつきまして(笑)

前々から行きたいと思っていた山域や山に行けて来たので、
そろそろリベンジをしたいとも思っていまして〜

鹿島槍の山頂は悪天で・・・単なるピークハントで制覇みたいなのは嫌なので
またいつか今度はキレット越えか何かで登頂したいなあと
思います(*^_^*)

以前は、笹ヶ峰からだったので、次に行く時は、燕温泉からがいいなあと
思っていたのですが・・・・
あんなに温泉が登山道沿いにあるとは思わずに・・・
火打山は以前登頂してますが・・ガスガスでいまいちだったので、
いつかテント泊で、笹ヶ峰から、火打山と妙高山に挑戦するのもいいなあと思ってますが・・・・

妙高山、燕温泉からのコースも登山道がいくつかあって・・・・
燕温泉からのコースは笹ヶ峰よりもいいなあと思うので
また、リベンジをして・・・・
今度は、野天風呂に入りたいなあと思います

もう山は雪のようですが・・・
今シーズンの最後のテント泊はいつになりますかね?
今週末は天気が安定しそうなので、行きたいなあと思いますが
2014/10/16 7:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら