子檀嶺岳☆青木三山1座目〜道の駅あおきから周回

2023年03月30日(木) [日帰り]

• GPS: 02:17
• 距離: 10.5km
• 登り: 719m
• 下り: 705m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:08
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:16

6:41 道の駅あおき
6:49 6:49 村松神社
7:11 7:11 村松西洞登山口
7:30 7:30 仏岩
7:58 8:00 子檀嶺岳
8:12 8:12 岳の平
8:16 8:18 強清水
8:28 8:28 当郷管社登山口
8:32 8:34 子檀嶺岳登山者休憩所
8:42 8:42 阿鳥川神社
8:49 8:51 飯縄神社
8:56 8:56 道の駅あおき
8:57 ゴール地点

天候

曇晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

▼道の駅あおき
　長野県小県郡青木村村松26-1　0268-49-0333
　http://michinoeki-aoki.eek.jp/

コース状況／危険箇所等

8割が車道歩き。登山道はよく整備されてます。
難しい箇所ありません。

その他周辺情報

▼子檀嶺岳バッジ
　調べた限り、見つかりませんでした。

写真

3/30 6:14

車中泊した道の駅あおき。車内温度は、午前5時30分で、7度。長野県はまだまだ肌寒い

3/30 6:15

道の駅から見る十観山

3/30 6:48

子檀嶺岳が見えた

3/30 6:48

突然出てくる青木村のマンホール

3/30 7:08

がしゃん。呪文を唱えれば簡単に開きます。呪文を唱えなくても簡単に開きます

3/30 7:08

ほお。キノコ山なのね。入山禁止の文字が派手に見えたから、焦ったわ。7月1日から入山禁止ね。この辺りは、松茸の産地ですからねえ

3/30 7:17

子檀嶺岳登山口。熊注意です

3/30 7:26

ごく普通な登山道。そのうち、傾斜が増してきます。そりゃ、そうだ。山だから

3/30 7:35

尾根った（尾根にのったという私が勝手に造った登山用語）。尾根にのることを、尾根ると言う

3/30 7:43

北っぷすのどこかの山が見えた

3/30 7:43

たぶん、登ったことはあるんだろうけど、どこが見えているのか、さっぱり、わかんね

3/30 7:43

どこでしょ

3/30 7:54

子檀嶺岳山頂についた

3/30 7:59

三角点があったけど、削られ過ぎてて、何等だかさっぱり

3/30 7:54

祠があった

3/30 7:54

元旦にこんなところまで登ってくるなんて、若いのに気の毒だのう

3/30 8:05

山頂からのスモッグがかかった眺め

3/30 8:14

下山路もよく整備されてます

3/30 8:18

と思ったら、瞬く間に林道に出た

3/30 8:23

強清水てか。近いから行ってみますかな

3/30 8:24

これか？　よほどの非常時以外は飲む気がしないのう

3/30 8:35

またゲート

3/30 8:38

子檀嶺岳登山者休憩所てのがあった

3/30 8:39

内部。すっげ、きれいなウォシュレット付き洋式トイレがありました。水道もあり。TPあり

3/30 8:41

休憩所の近くに駐車場があるらしいけど、ここのことだろうか

3/30 8:42

果てしない車道歩き

3/30 8:51

子檀嶺岳を振り返る。すっきり、晴れてやがる

3/30 8:59

道すがら、夫神岳と桜

3/30 9:00

この日に最後に登った、夫神岳（おがみだけ）。ここから見ると、なかなかのもんだのう

3/30 9:10

画像を縮小しすぎて、読めないマップ

3/30 9:13

青木村のマスコット
アオキノコちゃん
なんちゅう、ネーミングだ

3/30 9:12

背中には、、、義民
痺れるスタイルじゃん

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

藪犬☆mogless

子檀嶺岳(こまゆみだけ)は、長野県青木村にある標高1223mの山。同村を代表する名山、青木三山の一峰。当初、青木三山を修那羅山も含めて全山縦走する予定を立てたものの、距離も長く、不毛な車道歩きが半分くらいになりそうだったので、それぞれ単発で登ることにしました。1日で。

それでも、子檀嶺岳は道の駅あおきを起点にして周回すると、圧倒的に車道歩きが長い山でした。これなら、子檀嶺岳から修那羅山を経て、十観山までなら、繋いで歩いてもよかったかなと、思うわけでした。

子檀嶺岳下山後は、この日の2座目である修那羅山に向けて移動します。