ヘッテンを点け、土合橋駐車場よりMAX土合ベースを横目に車道に出て西黒登山口に向かいます。土曜日とあって、左の空き地みたいな谷川RW大駐車場は無料開放されていた。
3
10/18 3:48
ヘッテンを点け、土合橋駐車場よりMAX土合ベースを横目に車道に出て西黒登山口に向かいます。土曜日とあって、左の空き地みたいな谷川RW大駐車場は無料開放されていた。
まだ4時前ですが、谷川RW駐車場入口付近は長蛇の列!
4
10/18 3:55
まだ4時前ですが、谷川RW駐車場入口付近は長蛇の列!
予めプリントアウトして記入した登山届を登山指導センターへ提出!
3
10/18 3:58
予めプリントアウトして記入した登山届を登山指導センターへ提出!
昨年同日は白毛門からでしたので今回は予定通り、西黒尾根登山口から登山開始!
5
10/18 4:04
昨年同日は白毛門からでしたので今回は予定通り、西黒尾根登山口から登山開始!
途中の水場を過ぎて程なくするとシンボルのスチールタワー
3
10/18 4:16
途中の水場を過ぎて程なくするとシンボルのスチールタワー
最近は一部のハイカーに腰掛けベンチとして活用されているらしい?
2
10/18 4:27
最近は一部のハイカーに腰掛けベンチとして活用されているらしい?
毎回思う!谷川山頂3時間?
3
10/18 4:35
毎回思う!谷川山頂3時間?
樹林帯を抜け、森林限界の鎖場!
1
10/18 5:06
樹林帯を抜け、森林限界の鎖場!
巖剛新道との分岐
2
10/18 5:22
巖剛新道との分岐
至仏山付近から空が真っ赤に染まり、幻想的な夜明け前!
ここでヘッデンを外します。
16
10/18 5:44
至仏山付近から空が真っ赤に染まり、幻想的な夜明け前!
ここでヘッデンを外します。
薄明るくなった氷河の跡より望む西黒尾根!
13
10/18 5:54
薄明るくなった氷河の跡より望む西黒尾根!
武尊山付近より、真っ赤に燃える太陽が昇って来ました。素晴らしいご来光と共に谷川は一斉に明るくなって行きます。
23
10/18 5:59
武尊山付近より、真っ赤に燃える太陽が昇って来ました。素晴らしいご来光と共に谷川は一斉に明るくなって行きます。
燧ケ岳
3
10/18 5:59
燧ケ岳
越後駒ヶ岳-中岳
3
10/18 5:59
越後駒ヶ岳-中岳
真っ赤に染まった岩肌と巻機山
6
10/18 6:00
真っ赤に染まった岩肌と巻機山
赤城山
5
10/18 6:00
赤城山
榛名山
2
10/18 6:00
榛名山
真っ赤に染まる西黒尾根!
3
10/18 6:04
真っ赤に染まる西黒尾根!
谷川岳の双耳峰(左の南峰がトマの耳、右の北峰がオキの耳)
20
10/18 6:08
谷川岳の双耳峰(左の南峰がトマの耳、右の北峰がオキの耳)
オジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容!
6
10/18 6:09
オジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容!
肩の小屋をショートカットしてトマの耳へ
2
10/18 6:13
肩の小屋をショートカットしてトマの耳へ
カチン!コチン!の水溜り
3
10/18 6:14
カチン!コチン!の水溜り
オジカ沢の頭と爼瑤噺の小屋と慰霊碑?
1
10/18 6:17
オジカ沢の頭と爼瑤噺の小屋と慰霊碑?
静かなトマの耳に6時19分到着!始めて目にする新しい近代的な標識!
8
10/18 6:19
静かなトマの耳に6時19分到着!始めて目にする新しい近代的な標識!
平標山へと続く、谷川連峰主脈縦走路♪
13
10/18 6:20
平標山へと続く、谷川連峰主脈縦走路♪
苗場山!
3
10/18 6:20
苗場山!
富士山も見えます!
4
10/18 6:21
富士山も見えます!
静かな天神尾根と赤城山と子持山
5
10/18 6:21
静かな天神尾根と赤城山と子持山
至る場所に霧氷が!
9
10/18 6:23
至る場所に霧氷が!
谷川岳山頂と一ノ倉岳〜茂倉岳
2
10/18 6:24
谷川岳山頂と一ノ倉岳〜茂倉岳
マチガ沢の草紅葉
2
10/18 6:28
マチガ沢の草紅葉
南斜面の霧氷
14
10/18 6:32
南斜面の霧氷
静かなオキの耳
6
10/18 6:33
静かなオキの耳
振り返ってトマの耳
1
10/18 6:33
振り返ってトマの耳
苗場山の左には後立山連峰!
1
10/18 6:34
苗場山の左には後立山連峰!
北アルプスの白馬岳アップ!
6
10/18 6:34
北アルプスの白馬岳アップ!
尖がり合ったトマの耳〜爼
3
10/18 6:35
尖がり合ったトマの耳〜爼
平標山へと続く谷川主脈縦走路と苗場山
2
10/18 6:35
平標山へと続く谷川主脈縦走路と苗場山
トマの頂きには4人います。ちなみに肩の小屋は昨日10名宿泊とか!
4
10/18 6:35
トマの頂きには4人います。ちなみに肩の小屋は昨日10名宿泊とか!
奥の院まで霧氷が続く
2
10/18 6:38
奥の院まで霧氷が続く
霧氷と一ノ倉岳〜茂倉岳
4
10/18 6:44
霧氷と一ノ倉岳〜茂倉岳
四阿山〜本白根〜白根山
1
10/18 6:51
四阿山〜本白根〜白根山
朝日岳
1
10/18 6:56
朝日岳
ノゾキを覗き込むのは多分7回目?
1
10/18 6:58
ノゾキを覗き込むのは多分7回目?
草紅葉に染まるノゾキ
1
10/18 6:58
草紅葉に染まるノゾキ
霧氷と草紅葉と緑の三色の一ノ倉岳
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10/18 7:03
霧氷と草紅葉と緑の三色の一ノ倉岳
一ノ倉岳手前の霧氷
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10/18 7:09
一ノ倉岳手前の霧氷
振り返って、ダイナミックな谷川岳!
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10/18 7:11
振り返って、ダイナミックな谷川岳!
一ノ倉岳と避難小屋
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10/18 7:17
一ノ倉岳と避難小屋
越後三山(中岳-越後駒ケ岳-八海山)
1
10/18 7:18
越後三山(中岳-越後駒ケ岳-八海山)
一ノ倉岳より白馬岳
1
10/18 7:19
一ノ倉岳より白馬岳
今から標高を下げながら歩くダイナミックなコース
5
10/18 7:20
今から標高を下げながら歩くダイナミックなコース
八ヶ岳と浅間山
1
10/18 7:29
八ヶ岳と浅間山
茂倉岳山頂!後方は仙ノ倉山と平標山
3
10/18 7:31
茂倉岳山頂!後方は仙ノ倉山と平標山
山頂でしばし朝食休憩!茂倉岳避難小屋泊のおじさんが来て、昨日の谷川の天候は大荒れだったそうです。
5
10/18 7:35
山頂でしばし朝食休憩!茂倉岳避難小屋泊のおじさんが来て、昨日の谷川の天候は大荒れだったそうです。
南八ヶ岳のアップ!
1
10/18 7:43
南八ヶ岳のアップ!
少し先に行って眼下の茂倉岳避難小屋を望む!
3
10/18 7:44
少し先に行って眼下の茂倉岳避難小屋を望む!
万太郎山〜仙ノ倉山と平標山
1
10/18 7:44
万太郎山〜仙ノ倉山と平標山
振り返って!逆光の一ノ倉岳と谷川岳!
4
10/18 7:45
振り返って!逆光の一ノ倉岳と谷川岳!
眼下に武能岳!尖がり頭の大源太山も見えます。
4
10/18 7:47
眼下に武能岳!尖がり頭の大源太山も見えます。
土樽パーキングのアップ!
3
10/18 7:54
土樽パーキングのアップ!
振り返って、茂倉岳避難と仙ノ倉山
1
10/18 7:54
振り返って、茂倉岳避難と仙ノ倉山
武能岳、七ッ小屋山、更に後方には巻機山
7
10/18 7:58
武能岳、七ッ小屋山、更に後方には巻機山
振り返って!武能岳〜茂倉岳〜一ノ倉岳
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10/18 8:43
振り返って!武能岳〜茂倉岳〜一ノ倉岳
万太郎山と吾策新道!
後方には仙ノ倉山と平標山と苗場山
2
10/18 8:53
万太郎山と吾策新道!
後方には仙ノ倉山と平標山と苗場山
武能岳に到着!茂倉岳避難小屋泊したおじさんが二人いました。
2
10/18 8:54
武能岳に到着!茂倉岳避難小屋泊したおじさんが二人いました。
朝日岳〜笠ヶ岳と最終峰の白毛門
3
10/18 8:54
朝日岳〜笠ヶ岳と最終峰の白毛門
武能岳を後にして標高を下げます。尾根伝いの稜線上に蓬ヒュッテが見えて来ました。その先の七ツ小屋山と大源太山が近くなって来た。後方は巻機山!
13
10/18 9:06
武能岳を後にして標高を下げます。尾根伝いの稜線上に蓬ヒュッテが見えて来ました。その先の七ツ小屋山と大源太山が近くなって来た。後方は巻機山!
土合方面と土樽方面、谷川方面の武能岳・茂倉岳方面への分岐です。左回りでは最終のエスケープ道としても使われています。
0
10/18 9:19
土合方面と土樽方面、谷川方面の武能岳・茂倉岳方面への分岐です。左回りでは最終のエスケープ道としても使われています。
土樽との分岐になっている蓬峠と、営業を終えた避難小屋兼、蓬ヒュッテ!
3
10/18 9:22
土樽との分岐になっている蓬峠と、営業を終えた避難小屋兼、蓬ヒュッテ!
振り返って、本日は大混雑しそうな蓬ヒュッテ!
7
10/18 9:24
振り返って、本日は大混雑しそうな蓬ヒュッテ!
謙信ゆかりの道のシシゴヤノ頭方面!
2
10/18 9:31
謙信ゆかりの道のシシゴヤノ頭方面!
謙信ゆかりの道との分岐!
0
10/18 9:32
謙信ゆかりの道との分岐!
朝日岳〜笠ヶ岳と最終峰の白毛門を見上げる位置まで下がって来ました。気温が上昇して、無風ポイントでは暑い!
4
10/18 9:34
朝日岳〜笠ヶ岳と最終峰の白毛門を見上げる位置まで下がって来ました。気温が上昇して、無風ポイントでは暑い!
もうすぐ七ッ小屋!トレランの方が勢いよく後ろから来て去って行きます。(後で気付きましたが、多分latencyさん?)土合から大源太山の往復だそうです。
2
10/18 9:50
もうすぐ七ッ小屋!トレランの方が勢いよく後ろから来て去って行きます。(後で気付きましたが、多分latencyさん?)土合から大源太山の往復だそうです。
馬蹄形の中間地点にあたる七ッ小屋に到着!楽しみにしていたbirthdayドライで乾〜杯!
6
10/18 9:58
馬蹄形の中間地点にあたる七ッ小屋に到着!楽しみにしていたbirthdayドライで乾〜杯!
振り返って、草紅葉と緑に染まった武能岳〜茂倉岳〜一ノ倉岳〜谷川岳に続く、大ドラゴン稜線♪
9
10/18 10:01
振り返って、草紅葉と緑に染まった武能岳〜茂倉岳〜一ノ倉岳〜谷川岳に続く、大ドラゴン稜線♪
妙高山(左)と火打山
2
10/18 10:01
妙高山(左)と火打山
大源太山との分岐
1
10/18 10:11
大源太山との分岐
清水峠まで標高を下げ、朝日岳まで登り返します。
2
10/18 10:16
清水峠まで標高を下げ、朝日岳まで登り返します。
振り返って大源太山
1
10/18 10:21
振り返って大源太山
大源太山との分岐手前ですれ違った、左回り先頭バッターの「凸猿さん」(下山後お会いして鈴森の湯でも一緒でした)に続いて、続々と日帰りの方とすれ違います。
ちなみに皆さん、凸猿さんに抜かれたとか!
3
10/18 10:26
大源太山との分岐手前ですれ違った、左回り先頭バッターの「凸猿さん」(下山後お会いして鈴森の湯でも一緒でした)に続いて、続々と日帰りの方とすれ違います。
ちなみに皆さん、凸猿さんに抜かれたとか!
眼下に白崩避難小屋と送電線監視所のJR小屋!ここからの下りは足元が余り宜しくありませんので、滑らないように下がります。
1
10/18 10:35
眼下に白崩避難小屋と送電線監視所のJR小屋!ここからの下りは足元が余り宜しくありませんので、滑らないように下がります。
清水峠の街道が建設されたのは明治18年9月です。急峻な地形に加えて積雪も多く崩落などにより、開通後わずかな期間で廃道となってしまった街道です。現在は登山道として利用されているだけですが、昔は国道と呼ばれていたらしい。
2
10/18 10:40
清水峠の街道が建設されたのは明治18年9月です。急峻な地形に加えて積雪も多く崩落などにより、開通後わずかな期間で廃道となってしまった街道です。現在は登山道として利用されているだけですが、昔は国道と呼ばれていたらしい。
賑やかになりそうな白崩避難小屋!
3
10/18 10:42
賑やかになりそうな白崩避難小屋!
本日2人目ランナーが出現!日帰り馬蹄形を6時間30分で駆け抜けるそうです(驚!)
5
10/18 10:44
本日2人目ランナーが出現!日帰り馬蹄形を6時間30分で駆け抜けるそうです(驚!)
振り返って!送電線監視の三角小屋と白崩避難小屋!
4
10/18 10:45
振り返って!送電線監視の三角小屋と白崩避難小屋!
鉄塔の下でザックを下ろしてひと息!
1
10/18 10:52
鉄塔の下でザックを下ろしてひと息!
鉄塔の下から振り返って!
3
10/18 10:57
鉄塔の下から振り返って!
対面に谷川岳!
2
10/18 11:00
対面に谷川岳!
池塘越しに谷川岳〜武能岳!
7
10/18 11:06
池塘越しに谷川岳〜武能岳!
末期の紅葉!
1
10/18 11:14
末期の紅葉!
朝日岳へ続く長い登り!
2
10/18 11:21
朝日岳へ続く長い登り!
ツツジ系の紅葉は健在!
1
10/18 11:25
ツツジ系の紅葉は健在!
振り返って!標高が低い場所は紅葉が残っています。
12
10/18 11:30
振り返って!標高が低い場所は紅葉が残っています。
6人衆が蓬ヒュッテ泊で馬蹄形!
私が把握しているだけでも蓬ヒュッテ泊の人は12人位!
RW経由の右回りで、蓬ヒュッテ泊の方もいるはず?
3
10/18 11:53
6人衆が蓬ヒュッテ泊で馬蹄形!
私が把握しているだけでも蓬ヒュッテ泊の人は12人位!
RW経由の右回りで、蓬ヒュッテ泊の方もいるはず?
長い登りも終盤になり、ジャンクションピーク!
2
10/18 12:13
長い登りも終盤になり、ジャンクションピーク!
朝日岳北側湿原の池塘群は神秘的!
7
10/18 12:21
朝日岳北側湿原の池塘群は神秘的!
振り返って!
0
10/18 12:24
振り返って!
宝川温泉方面に30秒程下がると水場!
0
10/18 12:26
宝川温泉方面に30秒程下がると水場!
北側湿原の水場は冷たくて美味い!
4
10/18 12:31
北側湿原の水場は冷たくて美味い!
12時37分、賑やかな朝日岳山頂に到着!
4
10/18 12:37
12時37分、賑やかな朝日岳山頂に到着!
三角点とお地蔵様が鎮座しています。烏帽子岳〜笠ヶ岳。谷川岳〜茂倉岳。
5
10/18 12:40
三角点とお地蔵様が鎮座しています。烏帽子岳〜笠ヶ岳。谷川岳〜茂倉岳。
楽しみにしていた2本目のbirthdayドライで、乾〜杯!
4
10/18 12:42
楽しみにしていた2本目のbirthdayドライで、乾〜杯!
陽気でチャーミングな水戸市よりお越しの爽やかガールをワンショット!本日は男性リーダーと計4人で白崩避難小屋泊だそうです。小屋が混まないよう願っています。※写真は掲載許可済み
13
10/18 12:43
陽気でチャーミングな水戸市よりお越しの爽やかガールをワンショット!本日は男性リーダーと計4人で白崩避難小屋泊だそうです。小屋が混まないよう願っています。※写真は掲載許可済み
出発時は氷点下でしたが、日中はグングン気温が上昇して暑い!汗をかいた後のドライは格別です!※本日は気温低下でも美味しく頂けるいなり寿司!
3
10/18 12:48
出発時は氷点下でしたが、日中はグングン気温が上昇して暑い!汗をかいた後のドライは格別です!※本日は気温低下でも美味しく頂けるいなり寿司!
写真中央は、中岳と越後駒ケ岳
4
10/18 12:56
写真中央は、中岳と越後駒ケ岳
燧ケ岳〜日光白根山〜上州武尊山
1
10/18 12:56
燧ケ岳〜日光白根山〜上州武尊山
酒気帯び状態で烏帽子岳を越えて行く!
1
10/18 13:01
酒気帯び状態で烏帽子岳を越えて行く!
ようやく笠ヶ岳が見えて来ます。
1
10/18 13:28
ようやく笠ヶ岳が見えて来ます。
可愛いカマボコ状の笠ヶ岳避難小屋!
のちに白毛門でお会いするカップルが、馬蹄形目的で泊るそうです。
2
10/18 13:37
可愛いカマボコ状の笠ヶ岳避難小屋!
のちに白毛門でお会いするカップルが、馬蹄形目的で泊るそうです。
笠ヶ岳山頂!
4
10/18 13:39
笠ヶ岳山頂!
馬蹄形中間地点の比較的緩やかな稜線を望む!
2
10/18 13:41
馬蹄形中間地点の比較的緩やかな稜線を望む!
笠ヶ岳と白毛門との高低差は130mですので、白毛門を眼下に見ます。笠ヶ岳からの急勾配なゴロ石道を下がってから、再び白毛門まで少しだけ登り上げます
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10/18 13:46
笠ヶ岳と白毛門との高低差は130mですので、白毛門を眼下に見ます。笠ヶ岳からの急勾配なゴロ石道を下がってから、再び白毛門まで少しだけ登り上げます
途中の紅葉
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10/18 14:01
途中の紅葉
白毛門より振り帰って笠ヶ岳と烏帽子!
1
10/18 14:19
白毛門より振り帰って笠ヶ岳と烏帽子!
白毛門でひと息です。
笠ヶ岳避難小屋泊予定の若いカップルがいました。
やはり馬蹄形縦走だそうです。
3
10/18 14:22
白毛門でひと息です。
笠ヶ岳避難小屋泊予定の若いカップルがいました。
やはり馬蹄形縦走だそうです。
そして土合へ向け、急降下!
1
10/18 14:29
そして土合へ向け、急降下!
ご存じ、ジジ岩&ババ岩!もちろんjijibabasanとは無関係!
3
10/18 14:39
ご存じ、ジジ岩&ババ岩!もちろんjijibabasanとは無関係!
松ノ木沢の頭より振り返って草紅葉の白毛門!
2
10/18 14:52
松ノ木沢の頭より振り返って草紅葉の白毛門!
クロマメノキの紅葉?
5
10/18 14:52
クロマメノキの紅葉?
標高を下げて行くと紅葉ポイントになって行きます。
0
10/18 14:54
標高を下げて行くと紅葉ポイントになって行きます。
だんだん色づく!
1
10/18 14:59
だんだん色づく!
カエデの紅葉!
2
10/18 15:06
カエデの紅葉!
陽がさし艶やか!
0
10/18 15:16
陽がさし艶やか!
黙って観賞
2
10/18 15:16
黙って観賞
ニンマリしながら観賞!
13
10/18 15:16
ニンマリしながら観賞!
目を細めて観賞!
2
10/18 15:17
目を細めて観賞!
山も染まっている!白毛門沢の滝も見えます。
1
10/18 15:18
山も染まっている!白毛門沢の滝も見えます。
眼下に谷川RW駅
2
10/18 15:23
眼下に谷川RW駅
風に吹かれながら観賞!
1
10/18 15:26
風に吹かれながら観賞!
可憐なもみじ!
5
10/18 15:26
可憐なもみじ!
さらに標高を下げると今から紅葉するカエデ
1
10/18 15:29
さらに標高を下げると今から紅葉するカエデ
白毛門の樹林帯の下山は腰が痛くなり辛いけど、西日が紅葉に降り注ぎ心地良い!!
1
10/18 15:31
白毛門の樹林帯の下山は腰が痛くなり辛いけど、西日が紅葉に降り注ぎ心地良い!!
東黒沢の橋
1
10/18 15:40
東黒沢の橋
橋を渡る前に東黒沢の冷たい水で顔を洗いリフレッシュ!
2
10/18 15:41
橋を渡る前に東黒沢の冷たい水で顔を洗いリフレッシュ!
今回は下山後に拝む事になった、『谷川連峰馬蹄形概念図』
6
10/18 15:42
今回は下山後に拝む事になった、『谷川連峰馬蹄形概念図』
満車?状態の土橋駐車場!
1
10/18 15:45
満車?状態の土橋駐車場!
Pより、武能岳を望む!
2
10/18 15:46
Pより、武能岳を望む!
お気に入りの鈴森の湯で、汗を流して疲れを癒します。露天風呂は10分ぐらい豪華貸切でしたので、ゆっくり疲れを癒せました。(入浴料@650)
4
10/18 16:30
お気に入りの鈴森の湯で、汗を流して疲れを癒します。露天風呂は10分ぐらい豪華貸切でしたので、ゆっくり疲れを癒せました。(入浴料@650)
こんばんは ゆうやけさん
遅ればせながら誕生日オメデトウございます
10/18はハッピー馬ー蹄形の日にしちゃいましょうよ
ゆうやけ軍団落ちこぼれの一人として提案しちゃいます
それにしても誕生日DRYを2本もたいらげ、安定した歩きで成し遂げてしまうとは
流石に師匠(弟子としては未公認(笑う))です。
自分は回るので精一杯でしたけど、周りのハイカーの
動向の把握までしているとは・・・サ・ス・ガ ・
お互い体力的には低下していくかもしれませんが、精神力、経験、技術でカバー
していくしか無いんでしょうね。
残念ながら自分には何一つとして当てハマりませんでした、残念
最後に本当にお疲れでした では、また
jijibabaさん、こんばんは♪
天候が味方してくれて今年も予定通り、
谷川連峰馬蹄形を思う存分楽しむ事が出来ました。
まさしく、快晴のハッピー馬ー蹄形の日でしたよ
4年前から決まってbirthday歩きは、
精神力を高めるため、単行動で山に入ります。
そして、重量級の疲労感と楽しさを味わう事が恒例になって来ました。
(23/10/18瑞牆山&金峰山・24/10/16馬蹄形
25/10/18馬蹄形・26/10/18馬蹄形)と言った具合です!
年を重ねるに連れ体力低下と共に
「落ちこぼれハイカー」になりそうですよ
山歩きのスタイルも味わいながらゆっくりと!
に変わって行くと思います。
何れはjijiさんのネーミング、譲ってもらいたいと思ってます(笑)
なにせチキンラーメンと同級生なので
足取りは重くなって辛かったけど!
馬蹄形で飲むドライは最高でした
ゆうやけさん
こたび4年連続の馬蹄形縦走お疲れ様でした。
やはり今年もやりましたか。
霧氷・紅葉・青空・暗闇・・・と変化に富んだ行程でしたね。
私も4回目の馬蹄形縦走は時計回りになりますので、
もう一度と思っておりましたが、当日は私的に好きな榛名山を堪能しておりました。
馬蹄形を周回しながらも持ち前のコミニケーションスキルを十分に活かして、馬蹄形両廻りの周回者把握などに努める姿は流石です。
まるで、サッカーの中田英俊のような馬蹄形のミッドフィルター的仕事をやり遂げていたかのように、馬蹄形上のハイカーの状況把握は大変素晴らしい能力だと思われます。
jijiさんと同格?な私もゆうやけ軍団の落ちこぼれハイカーなので、
そのような能力を身に付けたいと日々精進しながら登山を楽しんでいきたいと思っております。
10/18はBirthdayでしたね。
おめでとうございます・・・・とは言われたくなかったでしょうかね。
確か私と3日違いでした。
私は明日がBirthdayでした。
では、また
おーまいさん、こんばんは!
今年も予定通り、馬蹄形を歩けたのも
おーまいさんやjijiさんを始めとした方々の、
谷川に懸ける情熱とパワーがカンフル剤となりました。
谷川連峰の紅葉は終盤を迎えていましたが、
草紅葉が、壮大な連峰の美しさを際立させていました。
10月の半ばを過ぎた頃、
沢山の方々が馬蹄形をしているので、正直驚きです。
殆どの方が左回りなので、必然的に多くの方々とすれ違いました。
笑顔で挨拶を交わし、言葉のキャッチボールも楽しみました
自分的に西黒尾根の下りより白毛門の下りの方が、
ある経験から得意になりました。
ある経験とは?
例の修羅場門で落雷を避けるため、
無我夢中で逃げるように
白毛門よりチャッチャカ下がった事です
お互い一緒に年をとりましたね Happy birthday♪
ゆうやけさんこんばん
やはりsunset33さんより呼びやすい
birthday 登山お疲れさまです
レコ待ってました
夕焼けさんの秋馬蹄を見ていると
自分も秋にチャレンジしたくなります
↑↑jijibabaさんの 10/18 ハッピー馬ー蹄形の日、自分も賛成です
ガスガスの奥穂の鬱憤をブッ飛ばすような天候
自分の今日の山行きと大違い
普段の行いかな
irohaさん、こんばんは!
谷川岳(天神平)へは山に興味が無かった頃から
RWで紅葉観賞に出かけたものです
初めての紅葉の谷川岳は天神尾根から、
翌年は西黒尾根より紅葉の谷川へ
そして3年連続で紅葉の馬蹄形縦走となりました
私は山での水分摂取量が比較的多いので、
夏場のロングな山行きでは5リットル位飲むこともざらです
秋は涼しいので夏の半分で済み、ザックが軽くなります。
今年はirohaさん同様、天候に左右され、
予定していた山行きが余り出来ませんでした。
前回はガスガスの前&奥穂で残念だったけれど
馬蹄形前の、重量的な脚慣らしになったと思います。
快晴のハッピー馬ー蹄形を歩けたので、
穂高のガスガスと、もやもやがブッ飛びました
行かなければ見れない素敵な写真をたくさんありがとう。
それにしても 凄い健脚で驚きです。
僕ならこの三倍の時間をかけてでも 行って来れるかどうか心配です。
でも 行ってみたくなりました。
sin429さん、ありがとうございます。
同じ晴天日に谷川連峰を歩いていたと思うと、
親しみを感じる次第です。
奥さまと一の倉沢、幽の沢、芝倉沢の
綺麗な紅葉観賞が出来た事と思います
実はnadesikoさんより、
sin429さんのレコに私の車が
写り込んでいる事を教えて頂きました。
秩父方面や奥武蔵も
徐々に紅葉が下りてきますね。
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