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Yamareco

記録ID: 532738
全員に公開
ハイキング
鳥海山

白い鳥海山! 雪&岩でショボンな撤退で笙ヶ岳ハイク

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
14.5km
登り
1,064m
下り
1,059m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:20
合計
6:34
7:49
57
8:46
8:47
24
9:11
9:14
20
9:34
13
9:47
10:28
19
10:47
80
12:07
12:41
38
13:19
8
13:27
54
14:21
14:22
1
14:23
ゴール地点
天候 曇りのち快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
笙ヶ岳からの帰り、道間違っちゃった。ログに変な突起があります。おそらくそのまま吹浦口までは下りれると思いますが、正規の登山道ではないかも。
行ってきます。
2014年10月19日 07:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/19 7:50
行ってきます。
鉾立展望台から奈曾渓谷。この時点では山頂は隠れている。朝は逆光だから写真的にはよくないよね。
2014年10月19日 07:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 7:57
鉾立展望台から奈曾渓谷。この時点では山頂は隠れている。朝は逆光だから写真的にはよくないよね。
自分の影撮り
2014年10月19日 08:44撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/19 8:44
自分の影撮り
賽の河原って表示があったのね。
2014年10月19日 08:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 8:48
賽の河原って表示があったのね。
御浜に近くなる。雪めっけ!
2014年10月19日 09:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/19 9:09
御浜に近くなる。雪めっけ!
道端に雪(まだ余裕)
2014年10月19日 09:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 9:10
道端に雪(まだ余裕)
御浜から。お!見えますね。思わずバンザイ。
2014年10月19日 09:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 9:13
御浜から。お!見えますね。思わずバンザイ。
鳥海湖はまだ眠っているような感じ。
2014年10月19日 09:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 9:13
鳥海湖はまだ眠っているような感じ。
御田ヶ原から新山を見る。
ガスがとれてきた神々しい姿。
2014年10月19日 09:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/19 9:27
御田ヶ原から新山を見る。
ガスがとれてきた神々しい姿。
あら、また隠れちゃった。
2014年10月19日 09:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 9:28
あら、また隠れちゃった。
2014年10月19日 09:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 9:31
七五三掛付近から。一層近い。
2014年10月19日 09:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 9:49
七五三掛付近から。一層近い。
庄内と日本海。かすんでいる。
2014年10月19日 09:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 9:49
庄内と日本海。かすんでいる。
ビビったビビった…ほぼこの辺りで諦めた…凡人ですから(T_T)
2014年10月19日 09:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/19 9:59
ビビったビビった…ほぼこの辺りで諦めた…凡人ですから(T_T)
初雪だるま!
2014年10月19日 10:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 10:05
初雪だるま!
1体目は滑落しちゃったのよ(>_<) これ2体目。
2014年10月19日 10:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 10:05
1体目は滑落しちゃったのよ(>_<) これ2体目。
雪と岩のミックス。この状態で手も使う上り下りはさすがに怖いと思ったのです。
2014年10月19日 10:18撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/19 10:18
雪と岩のミックス。この状態で手も使う上り下りはさすがに怖いと思ったのです。
振り返る。きれい^^
2014年10月19日 10:20撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10
10/19 10:20
振り返る。きれい^^
歌が出るよ〜
♪♪終わらせる勇気があるなら続きを選ぶ恐怖にも勝てる〜〜〜♪♪HAPPY(*^。^*)
2014年10月19日 10:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 10:41
歌が出るよ〜
♪♪終わらせる勇気があるなら続きを選ぶ恐怖にも勝てる〜〜〜♪♪HAPPY(*^。^*)
扇子森と笙ヶ岳。西鳥海はゆったりな山容
2014年10月19日 10:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 10:41
扇子森と笙ヶ岳。西鳥海はゆったりな山容
晩秋の千畳ヶ原
2014年10月19日 10:51撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 10:51
晩秋の千畳ヶ原
いかにも溶岩流
2014年10月19日 10:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 10:52
いかにも溶岩流
鳥海湖に向かう。
2014年10月19日 10:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 10:52
鳥海湖に向かう。
振り返る
2014年10月19日 11:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:02
振り返る
アップする
2014年10月19日 11:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:02
アップする
振り返る
木道がいい感じ。
2014年10月19日 11:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/19 11:06
振り返る
木道がいい感じ。
鳥海湖!たまたま青空が写りこんでいるところを撮っているが、鳥海湖って地味です。お釜のエメラルドグリーン、魔女の瞳のブルー。そういうのに比べるとただの水たまり風。でもそんな素朴な感じもいいのかもしれない。
2014年10月19日 11:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:10
鳥海湖!たまたま青空が写りこんでいるところを撮っているが、鳥海湖って地味です。お釜のエメラルドグリーン、魔女の瞳のブルー。そういうのに比べるとただの水たまり風。でもそんな素朴な感じもいいのかもしれない。
上に御浜小屋
2014年10月19日 11:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:12
上に御浜小屋
鳥海湖と白い新山
2014年10月19日 11:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:12
鳥海湖と白い新山
ミニ鳥海湖に空が写ってものすごく青く見えたので!お浜小屋と一緒に撮ってみた。
2014年10月19日 11:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 11:13
ミニ鳥海湖に空が写ってものすごく青く見えたので!お浜小屋と一緒に撮ってみた。
壁紙にいかがでしょうか。
2014年10月19日 11:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:14
壁紙にいかがでしょうか。
(うーーーん)
青いの脱ぐと上下グレー、帽子もややグレー。まるでねずみ男だったよ。大泉洋さんは好きだけどね〜
2014年10月19日 11:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:16
(うーーーん)
青いの脱ぐと上下グレー、帽子もややグレー。まるでねずみ男だったよ。大泉洋さんは好きだけどね〜
さてと、笙ヶ岳に向かってみよう。
2014年10月19日 11:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:24
さてと、笙ヶ岳に向かってみよう。
緩やかな稜線。少しのアップダウンあり。
2014年10月19日 11:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 11:27
緩やかな稜線。少しのアップダウンあり。
笙ヶ岳エリアに入ると足元の石が黒くなる。
2014年10月19日 11:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 11:32
笙ヶ岳エリアに入ると足元の石が黒くなる。
2014年10月19日 12:00撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:00
笙ヶ岳到着らしいがなにこれ。
2014年10月19日 12:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 12:06
笙ヶ岳到着らしいがなにこれ。
笙ヶ岳から見る新山。
2014年10月19日 12:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:06
笙ヶ岳から見る新山。
三角点みっけ。
2014年10月19日 12:07撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:07
三角点みっけ。
ごろん
2014年10月19日 12:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:27
ごろん
仰向け
2014年10月19日 12:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 12:27
仰向け
2014年10月19日 12:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:28
仰向け状態からの新山
2014年10月19日 12:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:29
仰向け状態からの新山
このようかんがお気に入り。三個食べてこの日の昼食はオワタ
2014年10月19日 12:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:31
このようかんがお気に入り。三個食べてこの日の昼食はオワタ
さあもどろっか。登り返し大丈夫ですよ。朝日に比べたらかわいいもんです。
2014年10月19日 12:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:41
さあもどろっか。登り返し大丈夫ですよ。朝日に比べたらかわいいもんです。
さらに右へ
2014年10月19日 12:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:41
さらに右へ
さらに右へ
2014年10月19日 12:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:41
さらに右へ
またまた歌が出るよ〜♪
♪♪♪
2014年10月19日 12:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 12:42
またまた歌が出るよ〜♪
♪♪♪
吹浦口へ向かう道の途中、河原宿。
ここから右へ曲がって象潟口からの道に向かい、賽の河原で合流します。
2014年10月19日 13:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 13:19
吹浦口へ向かう道の途中、河原宿。
ここから右へ曲がって象潟口からの道に向かい、賽の河原で合流します。
残っていた赤い葉
2014年10月19日 13:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 13:35
残っていた赤い葉
午後の奈曾渓谷
2014年10月19日 14:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 14:06
午後の奈曾渓谷
晩秋の道
2014年10月19日 14:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 14:10
晩秋の道
2014年10月19日 14:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 14:11
下山。今日歩いた道を探すが…ない!なんということだ。秋田県に属する登山口からの道(しかも一本道のみ、繋がりとか記載あれば面白いのになあ)しか書いていないじゃん。ケチくさいなあ。吹浦口も近いのにね。すごくがっかりしたぞこれ。
2014年10月19日 14:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/19 14:21
下山。今日歩いた道を探すが…ない!なんということだ。秋田県に属する登山口からの道(しかも一本道のみ、繋がりとか記載あれば面白いのになあ)しか書いていないじゃん。ケチくさいなあ。吹浦口も近いのにね。すごくがっかりしたぞこれ。
おしまい
2014年10月19日 14:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/19 14:21
おしまい
帰り道。鳥海山が燃えていた。夕日を浴びて一瞬の姿。夕日が水平線近くになると、いつものように青黒い普通の山に戻った。
2014年10月19日 16:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/19 16:36
帰り道。鳥海山が燃えていた。夕日を浴びて一瞬の姿。夕日が水平線近くになると、いつものように青黒い普通の山に戻った。

感想

<動機>
鳥海山初冠雪のニュースは知っていた。しかし、ずっと山頂はすっきり見えない状態が続いていた。昨年も初冠雪の鳥海を眺め月山を歩き、青空と白い雪を楽しんだので今年も行きたかった。今年の自分のチャンスは10月19日のみ。月山と鳥海山とどっちにしよう。月山と鳥海山、天気も踏まえて両天秤…ピークハントはできないかもしれないが、行きたい方に行こう!ってことで鳥海山!

<目的>
1、ついたばかりの雪を歩く。
2、白い新山を眺める
3、山コーヒー
4、可能であれば七高山まで

<経過と結果>
1、について
七五三掛に近くなると雪が多くなる。東鳥海エリアは時に手も使う岩歩きなので怖かった。何度か行きつ戻りつ、行くか引き返すか迷いに迷って、やっぱり戻ることにした。自分やっぱり凡人だな…と思った。がっかり、残念、心残り、(´・ω・`)ショボーン

2、について
途中からすっきり晴れ、白い新山が見えた。テンションあがる。やはり御田ヶ原から見るのは美しい。本当は外輪の稜線で見たかったなあ。やっぱり心残り、少しは達人の「た」くらいになりたいねえ。

3、について
途中撤退し、時間があったので笙ヶ岳まで行ってみた。その山頂で誰もいないところでものすごくのんびり山コーヒー。人いない、風ない、暖かい。仰向けOK歌OK。眠くなってきた。…ずっとここにいたいなあ。けど夜になったら寒いもんな明日は仕事だな(T_T)もやもやな心の片付けをする。

4、について
不可能でした。


<終わりに(蛇足、読み飛ばし推奨)>
昨年よりも一週間遅いタイミングで鳥海に行った。だから昨年に比べると山頂の雪が多い気がする。岩と薄雪って本当に怖い。自分は技術ないしひとりだし、ひとりでできる範囲内でちまちまと山を歩いているだけなので諦めるのも早いのだ。何となく悔しいけど悔しいけど悔しいけど…仕方ない。

安達太良ほど荒々しくないけど鳥海山の火山地形だって面白い。いかにも溶岩流だらけの地形。火砕物が少ない印象なのだがこの印象は正解なのだろうか。2800年前からの活動で大きく削られていった東鳥海馬蹄形カルデラ、そのあとに有史以降の活動でできた新山。あの、いきなり高くなった新山のせいで、鳥海山は信仰の対象としての位が上がったんだって!人って高いもの、でかいものに畏敬の念を持つからね。

靴が合わなくなった?右足の足首、外側が靴の淵に当たって痛い。3年くらい履いている靴なのに最近そんな痛みを感じるようになった。歩き方が変わったのか?

私の今年の鳥海山、おしまい。来週は全然別の山に行くからね。鳥海山も月山も、また来年、4月になったらきっと向かう。愛するふるさとの山よ、ありがとう(^-^)今日もとても素敵でした。楽しかった!

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コメント

kimberlite さん
こんばんは
鳥海山・・・冠雪しましたか。

kimberlite さんの写真・・・どれも綺麗な写真ばかりで・・・・今日早起きできなかったことを悔やんでいます。
今日、早起きできたら・・・山形からの登山道・・・本当の最後は・・・吹浦口から登ろうかと考えていました。

そうですね。岩場に薄雪は本当に危険ですからね。
今年・・・もう一度行きたいなー・・・・って思っていますが。(笑)

右足の足首は大丈夫でしたか。
ご苦労さまでした。
2014/10/19 21:08
Re: kimberlite さん
750RSさん(*^。^*)コメントありがとうございます♪

前日の遊佐付近は絶望的なくらいに雨雨雷雷…おそらく朝までだと思います。
それでどうなるかなあ…移動性高気圧は来ているけれど中心はもっと南だしなあ。月山の方が無難かも…と悩んでいたのですが、月山も鳥海山も朝の時点では雲に隠れていたので行きたい方=鳥海を選びました。
さすがに山頂までは無理でした。4月の残雪期の方がまだ楽ですよ…薄雪岩ミックスは怖すぎます。

吹浦口は一度歩いたことあるような気がしますが、覚えていません(>_<)

私は今年の鳥海もう終わりです^^
また来年です〜
2014/10/19 21:29
こんばんは(^^)
七五三掛から見る山頂の冠雪美しいですね!!
庄内からはこんなに雪が多いなんて想像もできませんでした!!
今朝湯ノ台口の駐車場で夜明け前からスタンバイしていたのですが,滝の小屋方面はガスがかかり早いうちに諦めて下山を決めてしまいました。そしたら日中は快晴…。おかげで鳥海山の様子が気になり,どなたかレコ挙げてくれないかと待っていたらkimberliteさんが!ありがとうございます(^^)素晴らしい写真ばかりで見入ってしまいました。
2014/10/19 21:24
Re: こんばんは(^^)
tootaさん(*^。^*)コメントありがとうございます〜♪

滝の小屋で早々に下山なんて残念(T_T)今日は鳥海日和でした。

自分、土日休みですから、天気予報から日曜日に動くというのは決めていましたが、前日からどうも北がよくない。(前日は福島日和!)すごく悩んだのですが行ける所まで!ということで鳥海へ。
そして、どこから入るか…湯の台も考えたのですが薄雪と岩のミックスが最大のネックならば、薊坂を通り抜けるのは無理かも…ということで、途中撤退でも景色を楽しめる鉾立てからにしました。御田ヶ原からの新山は素晴らしいですからね♪

登り始めは曇っていましたがその後快晴になり、予想をはるかに超える好天でびっくりです。おかげでのんびり楽しむことができました^^
2014/10/19 21:39
晩秋から初冬
こんにちは
 kimberliteさん
  もう鳥海山は、冬景色ですね、
  紅葉紅葉とあちこちの山々賑わっていましたけど
  あっとゆう間ですね、

  今年は春に1回しか行けなかったですが
  来年こそはもっといきたいです。
  お疲れ様でした。
  
2014/10/20 15:36
Re: 晩秋から初冬
nobo6yoさん(*^。^*)コメントありがとうございます♪

毎年10月中旬に初冠雪の知らせを聞きます。
昨年はタイミング良く快晴の元で目の前で楽しめました。
今年も…と思ったのですが、やっぱりその頂に立つには難しいものがあります。
紅葉シーズンにはすっきり快晴を楽しむタイミングでは行けませんでした。
これから本格的な冬に入りますが、どんな冬を過ごせるのか課題です…
2014/10/20 21:37
ゲスト
こんばんは!
今週は、鳥海山でしたか。

白い鳥海山と、かわいぃ〜雪だるま、とてもお似合い
2014/10/20 18:20
Re: こんばんは!
heikitiさん(*^。^*)コメントありがとうございます♪

地元中の地元、鳥海に行きました!あまり早起きも頑張っていません^^;
しっかり歩けませんでしたが、初冠雪の上に立ててよかったです。
今度はビビらないようにしたいけど、危険は危険だからやっぱり来年もだめかも^^;
2014/10/20 21:45
初めまして
コメント有難うございました。

やっぱり、鳥海山は最高ですね。日曜日は想定外の積雪量でしたが、記憶に残る山行でした。

ちなみに、5名のパーティーで登ったのですが、私以外は超初心者で、流石に引き返そうか迷ってました。結果オーライでしたが、やっぱり危険ですよね?
2014/10/21 0:15
Re: 初めまして
kaikai5625さん(*^。^*)コメントありがとうございます♪

七五三掛でビビった私がひとりでうろうろしていると、あとからやってきた人たちが続々と外輪の方へ登って行かれました。
画像を見るとますますおしかったなあ、自分もっとちゃんと登れたらなあと、少し後悔…
残雪期も足元崩れそうで怖かったですが、雪のつき始めも怖いですね。
2014/10/21 7:22
初めまして
岩手山の手ぬぐいしていたものです。
颯爽と歩かれていたので、山頂から下りてこられたと思ってました。
山は安全第一ですね。迷った場合は引き返す判断で正しいと思います。また、どこかで。岩手の山にもいらしてください。
2014/10/21 10:28
Re: 初めまして
ichitarouさん(^-^)コメントありがとうございます🎶

前日は遊佐や三崎公園付近をドライブー
のつもりがかなり強い雨に降られてしまいました。
朝まで雨が残っていた形跡もありましたが、予報通りに天気回復、とても素晴らしい頂を眺めることができました。

岩手県は昨年と今年、早池峰山に行きました。岩手山はまだです(´・_・`)
基本日帰りなのでなかなか厳しいですが、岩手山も行きたいです(^-^)
2014/10/21 17:32
予想はしていましたが、やはり鳥海山に行きましたねw
kimberliteさん、こんばんは。
なんとなく、その日行くんじゃないかと思ってました(笑)
締めの鳥海山、青空と雪のコントラストがとても綺麗です( ´∀`)bグッ!
上までいけなかったのは残念でしたが、そういう判断力を養ったということで良しとしましょう。自分なら、後続の人に状況や装備などを相談し、判断材料にしつつ、良ければ厚かましく付いて行かせて貰ったかもしれません。

しかしながら、山頂を目指さないで、鳥海山を眺めるところでのんびりするっていうのもいいな~と思いました。最近山歩きの時間に追われて、のんびりしてない気がする・・・。

自分の方の月山はというと、八合目8時の時点で暗雲、視界真っ白これは無理か?、8時半から晴れてきて登れるようでしたが、湿地帯を歩いた時点で右膝が痛み出したので断念しました。朝日岳以降、違和感が取れません(つд⊂)早く治さねば。
山頂付近の紅葉は終わっていて、雪降ったみたいです。
来週末、志津方面からラストチャンスありなんですが、さて、どうしたものか。

来週末は天気良さそうなので、別の山(どこなんでしょうw)、また楽しんできてくださいね。
2014/10/21 22:23
Re: 予想はしていましたが、やはり鳥海山に行きましたねw
dekabassさん(^-^)コメントありがとうございます🎶

膝が痛いんですか。月山もきっと晴れていたんでしょうけど残念です。
お大事になさってください。
ずっとフォロー情報クリックして、dekabassさんの記録UPを待ち望んでいました(^_^;)

当日は月山にするか鳥海にするか、迷いに迷いました。
月山なら頂上まで行けそうだけど鳥海は私には無理そう…だけど昨年より雪に近づきたいと思ったので北に行きました。

想定の範囲内での撤退で、そのときは笙ヶ岳とも決めていたのですが、かなりあっさり諦めた自分にトホホな気分です(^_^;)でもまあ仕方ないです。月山も行きたかったなあ。

次の山は、行けたら記録UPします(^-^)/
2014/10/22 1:08
Re[2]: 予想はしていましたが、やはり鳥海山に行きましたねw
記録アップ待ち望んでいましたか・・・うれしいですね。
これは、期待に応えて、ラストチャンスの月山、登らねばなるまいなw
いや、本気で今週末考えてますよ。天気は良さそうですが、土曜日は風強そうなので、リフト最終の日曜日かな。
山頂は0℃前後、冬用のジャケットか、発熱系インナーを着ていくか、しっかり準備しなければと思ってます。
2014/10/22 13:13
Re[3]: 予想はしていましたが、やはり鳥海山に行きましたねw
月山も行きたかったですからね(^-^)🎶
記録待ち望んでますよー
けど、寒そうだし雪もかなりついていそうだし、
私なんかは鍛治月光でびびってしまいますね(´・Д・)」きっと。
ともかくお互い安全登山で(^-^)/
2014/10/23 7:11
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無雪期ピークハント/縦走 鳥海山 [日帰り]
千畳ヶ原
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 鳥海山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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