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Yamareco

記録ID: 5330863
全員に公開
ハイキング
近畿

播磨アルプス縦走-高御位山-

2023年04月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
10.4km
登り
718m
下り
711m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:33
合計
5:53
5:51
32
6:23
6:29
11
6:40
6:44
11
6:55
7:02
19
7:21
7:25
12
7:37
11
7:56
54
8:50
9:19
47
10:06
10:07
9
10:16
10:20
10
10:30
11:05
16
11:21
11:22
22
11:44
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
リパーク 宝殿駅北を利用(1日400円:10台程度)
JR宝殿駅ーJR曾根駅 190円
JR宝殿駅近くの有料駐車場に車を駐車してから駅まで歩いていきます。1日で400円でした。この辺では最安でした。
2023年04月01日 05:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 5:27
JR宝殿駅近くの有料駐車場に車を駐車してから駅まで歩いていきます。1日で400円でした。この辺では最安でした。
6分ほど歩いてJR宝殿駅に到着しました。
2023年04月01日 05:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6分ほど歩いてJR宝殿駅に到着しました。
ここから播州赤穂行きの普通電車に乗ります。(始発です。)
2023年04月01日 05:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ここから播州赤穂行きの普通電車に乗ります。(始発です。)
そして、1駅だけ乗ってJR曽根駅に到着しました。今日はここから播磨アルプス縦走(高御位山)します。
2023年04月01日 05:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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そして、1駅だけ乗ってJR曽根駅に到着しました。今日はここから播磨アルプス縦走(高御位山)します。
とりあえずは登山口へ向かって歩きます。
2023年04月01日 05:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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とりあえずは登山口へ向かって歩きます。
ここは左へと曲がります。
2023年04月01日 05:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ここは左へと曲がります。
そして、山の方へと歩きます。
2023年04月01日 05:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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そして、山の方へと歩きます。
すると、豆崎の看板があり・・・
2023年04月01日 05:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 5:56
すると、豆崎の看板があり・・・
高御位山豆崎登山口→の看板があります。
2023年04月01日 05:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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高御位山豆崎登山口→の看板があります。
道路の脇から看板に従って登り始めます。
2023年04月01日 05:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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道路の脇から看板に従って登り始めます。
木々の間を通っていきます。途中では登山道を猪が掘り返したような跡がたくさんありました。(*^^*)
2023年04月01日 05:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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木々の間を通っていきます。途中では登山道を猪が掘り返したような跡がたくさんありました。(*^^*)
少し登って振り返ると展望が開けています。中央のマンションの右側にある低いグレーの屋根がJR曽根駅かな?
2023年04月01日 06:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 6:04
少し登って振り返ると展望が開けています。中央のマンションの右側にある低いグレーの屋根がJR曽根駅かな?
やがて、←高御位山の表示があり安心します。
2023年04月01日 06:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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やがて、←高御位山の表示があり安心します。
ヤマツツジの咲く時期だったみたいで目を楽しませてくれました。
2023年04月01日 06:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ヤマツツジの咲く時期だったみたいで目を楽しませてくれました。
この山域は岩山みたいで、時折は急な登りもありました。雨だと岩肌が濡れて滑るだろうし注意ですね。
2023年04月01日 06:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 6:17
この山域は岩山みたいで、時折は急な登りもありました。雨だと岩肌が濡れて滑るだろうし注意ですね。
振り返ってどんどん高度が上がってきます。ここまで手前の尾根を登ってきました。歩きは始めは薄手のフリースの上にウィンドブレーカーを着てましたが暑くなってきてウィンドブレーカーを脱いで最後は半袖に着替えました。
2023年04月01日 06:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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振り返ってどんどん高度が上がってきます。ここまで手前の尾根を登ってきました。歩きは始めは薄手のフリースの上にウィンドブレーカーを着てましたが暑くなってきてウィンドブレーカーを脱いで最後は半袖に着替えました。
そして、先には太陽が登り目指す高御位山のピークが見えています。
2023年04月01日 06:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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そして、先には太陽が登り目指す高御位山のピークが見えています。
登っては下ったりして・・・
2023年04月01日 06:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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登っては下ったりして・・・
細かなアップダウンを繰り返して稜線を歩いて高御位山のピークを目指します。
2023年04月01日 06:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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細かなアップダウンを繰り返して稜線を歩いて高御位山のピークを目指します。
これから歩く稜線が見えています。尾根の途中には青い展望台が見えています。写真だけみると山深いところに思えますが、実際は麓の里には近くて歩いる途中に下のほうから町内会の放送が聞こえてきました。(*^^*)
2023年04月01日 07:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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これから歩く稜線が見えています。尾根の途中には青い展望台が見えています。写真だけみると山深いところに思えますが、実際は麓の里には近くて歩いる途中に下のほうから町内会の放送が聞こえてきました。(*^^*)
青い展望台に到着しました。今回の縦走ルートは見た感じでは遠くまで歩くように思えたが実際に歩いてみると、稜線に上がると標高100Mー300Mくらいの間での上り下りだったので体感的には見た目以上に楽に感じました。
2023年04月01日 07:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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青い展望台に到着しました。今回の縦走ルートは見た感じでは遠くまで歩くように思えたが実際に歩いてみると、稜線に上がると標高100Mー300Mくらいの間での上り下りだったので体感的には見た目以上に楽に感じました。
そして、ここから大きな一枚岩の登りが始まります。百間岩と言う名前になります。
2023年04月01日 07:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 7:19
そして、ここから大きな一枚岩の登りが始まります。百間岩と言う名前になります。
10分くらいで百間岩を登り切りました。登った先には大きな鉄塔があります。
2023年04月01日 07:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 7:30
10分くらいで百間岩を登り切りました。登った先には大きな鉄塔があります。
まだまだ稜線を歩いて高御位山のピークを目指します。
2023年04月01日 07:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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まだまだ稜線を歩いて高御位山のピークを目指します。
反射板の傍を通過します。
2023年04月01日 07:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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反射板の傍を通過します。
これから登る鷹ノ巣山と右奥には高御位山が見えています。
2023年04月01日 07:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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これから登る鷹ノ巣山と右奥には高御位山が見えています。
振り返ってこれまで歩いてきた稜線が見えています。
2023年04月01日 07:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 7:54
振り返ってこれまで歩いてきた稜線が見えています。
おっ!三角点です。
2023年04月01日 07:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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おっ!三角点です。
鷹ノ巣山のピークに到着です。
2023年04月01日 07:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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鷹ノ巣山のピークに到着です。
稜線上のルートの先には目指す高御位山のピークが見えています。
2023年04月01日 08:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 8:11
稜線上のルートの先には目指す高御位山のピークが見えています。
稜線を歩いていると・・・ ルート脇の茂みで何やらゴソゴソと動物が動く気配が・・・ ふと見ると何やら見慣れない動物がルート上におりました。
たまたま近くを通りがかった登山者も見たので、二人でこの動物は何だ?とスマホを取り出して調べてみると・・・ 狸でもない、アライグマでなく、ハクビシンでもなくて・・・ アナグマでした。アナグマなんて初めて見ましたわ。(゜Д゜;)
2023年04月01日 08:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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稜線を歩いていると・・・ ルート脇の茂みで何やらゴソゴソと動物が動く気配が・・・ ふと見ると何やら見慣れない動物がルート上におりました。
たまたま近くを通りがかった登山者も見たので、二人でこの動物は何だ?とスマホを取り出して調べてみると・・・ 狸でもない、アライグマでなく、ハクビシンでもなくて・・・ アナグマでした。アナグマなんて初めて見ましたわ。(゜Д゜;)
高御位山が近づいてきます・・・
2023年04月01日 08:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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高御位山が近づいてきます・・・
高御位山のピークに到着しました。
2023年04月01日 08:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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高御位山のピークに到着しました。
鳥居があります。
2023年04月01日 08:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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鳥居があります。
あの岩の上が展望がよさそうですね・・・
2023年04月01日 08:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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あの岩の上が展望がよさそうですね・・・
高御位山 304M
2023年04月01日 08:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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高御位山 304M
山頂には建物があります。
2023年04月01日 08:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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山頂には建物があります。
こちらは神社ですね。
2023年04月01日 08:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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こちらは神社ですね。
岩の上から見下ろすと・・・麓の街並みが見えています。そして、左の山の稜線を下っていく予定です。山頂には腰を下ろして30分ほど休憩してから下山します。
2023年04月01日 09:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 9:00
岩の上から見下ろすと・・・麓の街並みが見えています。そして、左の山の稜線を下っていく予定です。山頂には腰を下ろして30分ほど休憩してから下山します。
石段を下っていきます。こちらは神社までの参道って感じのルートでした。
2023年04月01日 09:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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石段を下っていきます。こちらは神社までの参道って感じのルートでした。
岩場の上を下ってから山の稜線を下っていきます。登ってきた登山者がヘルメットを背負ってきています。地元の岩登りをするクライマーかな?
2023年04月01日 09:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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岩場の上を下ってから山の稜線を下っていきます。登ってきた登山者がヘルメットを背負ってきています。地元の岩登りをするクライマーかな?
見下ろすと・・・ 神秘的な色の池の近くの桜が咲いています。
2023年04月01日 09:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 9:32
見下ろすと・・・ 神秘的な色の池の近くの桜が咲いています。
屋根には「断食」の文字があります。私には縁遠い言葉ですね。(#^^#)
2023年04月01日 09:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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屋根には「断食」の文字があります。私には縁遠い言葉ですね。(#^^#)
振り返ると高御位山のピークが見えています。
2023年04月01日 09:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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振り返ると高御位山のピークが見えています。
そして、鉄塔の下を左に下ります。
2023年04月01日 10:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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そして、鉄塔の下を左に下ります。
←なんて書いてあるか?判別しませんが左に行きます。
2023年04月01日 10:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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←なんて書いてあるか?判別しませんが左に行きます。
北山奥山に到着しました。ここも左へ曲がります。
2023年04月01日 10:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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北山奥山に到着しました。ここも左へ曲がります。
←またも、なんて書いてあるか?判別しませんが左に辻登山口へと下っていきます。
2023年04月01日 10:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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←またも、なんて書いてあるか?判別しませんが左に辻登山口へと下っていきます。
読みにくいですが、米相場中継所跡とあります。江戸や明治の初期頃に大阪での米の値段を旗振りして中継していた旗振りの場所だったんでしょうか?
2023年04月01日 10:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 10:30
読みにくいですが、米相場中継所跡とあります。江戸や明治の初期頃に大阪での米の値段を旗振りして中継していた旗振りの場所だったんでしょうか?
旗振を少し下った場所でアナグマを一緒に見た登山者と再会しました。山や車中泊の話とかで盛り上がって30分ほど立ち話をしました。近所の方でよくこの山に登っているそうだ。実家はなんと私の自宅の近所でした。山での楽しい一期一会の出会いでした。
2023年04月01日 11:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 11:05
旗振を少し下った場所でアナグマを一緒に見た登山者と再会しました。山や車中泊の話とかで盛り上がって30分ほど立ち話をしました。近所の方でよくこの山に登っているそうだ。実家はなんと私の自宅の近所でした。山での楽しい一期一会の出会いでした。
最後もツツジに癒されながら下山します。
2023年04月01日 11:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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最後もツツジに癒されながら下山します。
辻登山口へと降りてきました。なんとか暑くなるまでに下山できました。
2023年04月01日 11:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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辻登山口へと降りてきました。なんとか暑くなるまでに下山できました。
住宅街を歩いて駐車地へと戻ります。
2023年04月01日 11:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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住宅街を歩いて駐車地へと戻ります。
駐車場へと戻ってきました。
2023年04月01日 11:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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駐車場へと戻ってきました。
本日のログ。
2023年04月01日 11:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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本日のログ。
下山後は移動して・・・ 昼食は加古川市内のラーメンもんどに来ます。
2023年04月01日 12:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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下山後は移動して・・・ 昼食は加古川市内のラーメンもんどに来ます。
味玉ラーメンに肉めし大盛をいただきました。(#^^#)
2023年04月01日 12:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 12:46
味玉ラーメンに肉めし大盛をいただきました。(#^^#)
そして、激渋銭湯に行きます。
2023年04月01日 15:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 15:24
そして、激渋銭湯に行きます。
梅ヶ枝湯は昭和レトロな銭湯でした。薪で炊かれたお湯は熱かった。(*‘∀‘)
2023年04月01日 16:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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4/1 16:34
梅ヶ枝湯は昭和レトロな銭湯でした。薪で炊かれたお湯は熱かった。(*‘∀‘)
それから、道の駅みきで車中泊します。早めに寝て明日のWヘッダーに備えます。
2023年04月01日 18:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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それから、道の駅みきで車中泊します。早めに寝て明日のWヘッダーに備えます。
撮影機器:

装備

備考 水分消費750ml ケストレル38 ファインダー 8.30キロ

感想

 以前より歩きたかった播磨アルプスを縦走して高御位山に登ってきた。
スタートは6時前だったので歩き始めは誰とも会わずに静かな登山だった。
やがて人気の山らしく地元のハイカーたちに出会った。
地元のハイカーたちは私のような大きなザックを背負っているのでなくて
軽装でスマホとボトルだけ持って裏山を散策している感じの人が多くて
この山は地元のハイカーに愛されている山だと感じた。
ルートは稜線歩きで細かなアップダウンはあるものの
遠くに見える山もサイズ感は小さいのでイメージよりもしんどくはなかった。
稜線歩きの醍醐味で歩くルートを眺めながら縦走は楽しかった。


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