尉ヶ峰 姫街道と佐久米コースを使って8の字周回

2023年04月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 22.3km
• 登り: 808m
• 下り: 816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:01

距離 22.3km 登り 820m 下り 818m

7:11 浜名湖佐久米駅
8:14 引佐峠
8:42 8:43 尉ヶ峰 西気賀ルート登山口
9:15 9:36 気賀の関所
9:39 気賀駅
9:54 9:55 細江公園
9:58 奥浜名湖自然歩道細江コース入り口
10:13 10:15 二三月峠
11:25 11:57 尉ヶ峰
12:07 林道出会い
12:10 12:11 西気賀方面分岐点
12:33 引佐峠
13:12 浜名湖佐久米駅

天候

晴れのち曇り

到着時小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浜名湖佐久米駅は駐車場が広いので、Park and rideして都筑駅まで天竜浜名湖鉄道で移動する予定だったが、倒木か何かの影響で運転見合わせ。仕方がないから、佐久米えきからトレッキングしてICの付近で予定コースに合流

コース状況／危険箇所等

基本的に車道、遊歩道。故意にそれなければなんの問題もない。分岐はそれなりにあるので地図等は必須

その他周辺情報

気賀の関所 (通行手形 150円)
近くの農産物販売所で地物のグレープフルーツを購入（そこまでに飲んだ水よりも重い）酸っぱい

写真

4/8 7:11

ゴール地点に車を停めて乗ろうと思ったら、来ない。

（ディーゼルの単両のものは、なんと呼べばよいのかしら。田舎の方では汽車で通じるのだけど、汽車じゃない。もちろん電車でもない。単両だから列車でもない）

4/8 7:41

姫街道はそこここに看板があります

4/8 7:45

ここで曲がるところを間違えた

4/8 7:47

4/8 7:53

4/8 8:03

ちゃんと石乗りました

4/8 8:09

この立看の手前が一番急。で、このあたりでパオンと鳴いたか？

4/8 8:13

引佐峠手前

4/8 8:21

木が高くて眺望は無いが、ここは空いていた。

4/8 8:22

もう藤の季節か

4/8 8:28

左の水たまりを越えることに気を取られてコースアウト。正解はここを右でした

4/8 8:33

4/8 8:41

4/8 8:46

4/8 8:48

4/8 8:54

これは灯台躑躅で間違いないはず

4/8 9:00

この奥にトイレ

4/8 9:09

このあたりで街道をそれて関所に向かう

4/8 9:15

関所。通行手形を貰わぬまま通過してしまい、慌てて引き換えした。手形の発行書はこの写真右側の案内所

4/8 9:16

4/8 9:16

4/8 9:25

4/8 9:25

4/8 9:39

4/8 9:47

行程の半分が過ぎてようやく山らしくなってきた

4/8 9:55

ああ、青春！

4/8 9:57

しばらくは車道と並行

4/8 9:59

4/8 10:05

ようやく山道に

4/8 10:14

4/8 10:44

4/8 10:51

素晴らしいコレクションなのに、大部分が草の中や背中を向けていた

4/8 10:51

4/8 10:52

4/8 10:53

4/8 10:55

4/8 11:20

三角点は山頂ではないようで、ここから一旦下り

4/8 11:26

登り返したところが山頂。確かに眺望が良いところに設定されている。

4/8 11:59

どれだけ急降下なのかビビったが、大したことはなかった。普通の岩の山道

4/8 12:06

4/8 12:33

4/8 12:36

4/8 12:47

途中、天狗岩によってみた。景色が良い

4/8 12:56

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

ドクトル・マモー

少し長い距離をあるきたくなって、1月に取り止めになった気賀の関所を訪れてみた。それだけでは単なるウォーキングなので、奥浜名湖自然歩道を歩いてみた。道自体は車道（歩道）か遊歩道なのでつまらないけれど、みちみちに色々あって楽しめた。

今日はキーンのトレッキングシューズ。柔らかい。マムートのなんちゃって登山靴と違って、歩いていて痛くならない。マムートのはワンサイズ上にすればよかったのかも。靴の設計とコンセプトがぜんぜん違う。岩が多いところだとキーンのは心もとない。明日はなんちゃって登山靴で少し歩いて慣れることにしよう。