ひと月振りの山行となりました。
会社のOBでスキー仲間のHさんとはJR安曇川で待ち合わせです。
阪急 洛西口からJR 桂川へと初めて乗り換えましたが,距離が近く,雨とかでなければ全然乗り換えに使えます。
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10/25 6:10
ひと月振りの山行となりました。
会社のOBでスキー仲間のHさんとはJR安曇川で待ち合わせです。
阪急 洛西口からJR 桂川へと初めて乗り換えましたが,距離が近く,雨とかでなければ全然乗り換えに使えます。
途中,新しくできたイオンモールを横目に通過。
(JR桂川とは連絡通路でつながっています)
イオンモール:「いってらっしゃい」
ワタシ:「うぃ!」
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10/25 6:12
途中,新しくできたイオンモールを横目に通過。
(JR桂川とは連絡通路でつながっています)
イオンモール:「いってらっしゃい」
ワタシ:「うぃ!」
JR安曇川にワープ。
HさんとはJRに乗ってすぐに無事落ち合いました。
早朝の安曇川駅前。
お坊さんがバス待ちでタバコを吸ってたりして,独特の雰囲気があります。(たまたまでしょうが)
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10/25 7:30
JR安曇川にワープ。
HさんとはJRに乗ってすぐに無事落ち合いました。
早朝の安曇川駅前。
お坊さんがバス待ちでタバコを吸ってたりして,独特の雰囲気があります。(たまたまでしょうが)
江若バスで朽木学校前を目指します。
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10/25 7:52
江若バスで朽木学校前を目指します。
セバスファミリー。(だそうです)
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10/25 7:45
セバスファミリー。(だそうです)
朽木学校前に到着。
昨年の妙見山同様、出発前にサロメチールを塗りたくるHさん。
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10/25 8:16
朽木学校前に到着。
昨年の妙見山同様、出発前にサロメチールを塗りたくるHさん。
準備を整え、蛇谷ヶ峰目指して出発!
安曇川を渡る橋に行くにはR367を朽木支所方面に少し戻ります。
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10/25 8:25
準備を整え、蛇谷ヶ峰目指して出発!
安曇川を渡る橋に行くにはR367を朽木支所方面に少し戻ります。
鯖街道(旧道)をチラ見で通過。
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10/25 8:27
鯖街道(旧道)をチラ見で通過。
R367を右に折れて安曇川を渡る橋へ。
正面に見える霧がかかった山が蛇谷ヶ峰でしょうか。
(右が武奈ヶ岳?)
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10/25 8:31
R367を右に折れて安曇川を渡る橋へ。
正面に見える霧がかかった山が蛇谷ヶ峰でしょうか。
(右が武奈ヶ岳?)
よいお天気に恵まれました。
安曇川を渡ります。
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10/25 8:32
よいお天気に恵まれました。
安曇川を渡ります。
想い出の森方面への分岐です。
左に折れて想い出の森を目指します。
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10/25 8:41
想い出の森方面への分岐です。
左に折れて想い出の森を目指します。
車道の右側に歩けそうな道があります。
案内は出ていませんが、こちらが正解のようです。
(車道を行くと大回りします)
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10/25 8:44
車道の右側に歩けそうな道があります。
案内は出ていませんが、こちらが正解のようです。
(車道を行くと大回りします)
あまり人が通ってなさそうな道ですが、しっかりとした道です。
上って行きます。
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10/25 8:47
あまり人が通ってなさそうな道ですが、しっかりとした道です。
上って行きます。
しばらくして車道に合流。
広い駐車場の手前に分岐がありましたが、どちらに進めばよいのかわからず、とりあえず道なりに大きそうな道を行きます。
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10/25 8:55
しばらくして車道に合流。
広い駐車場の手前に分岐がありましたが、どちらに進めばよいのかわからず、とりあえず道なりに大きそうな道を行きます。
駐車場の橋に案内看板がありました。
どうやら目指すふれあいの里へは駐車場手前の分岐を右に折れる必要がありました。
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10/25 8:56
駐車場の橋に案内看板がありました。
どうやら目指すふれあいの里へは駐車場手前の分岐を右に折れる必要がありました。
駐車場を引き返します。
左手に見える山は目指す蛇谷ヶ峰でしょうか。
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10/25 9:00
駐車場を引き返します。
左手に見える山は目指す蛇谷ヶ峰でしょうか。
駐車場の橋を左にとり、ふれあいの里を目指します。
グランドをこえて真っ直ぐ進んでいくと道はグランドを巻く様に左に折れていきますが、正面に道があり、こちらがふれあいの里方面です。
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10/25 9:03
駐車場の橋を左にとり、ふれあいの里を目指します。
グランドをこえて真っ直ぐ進んでいくと道はグランドを巻く様に左に折れていきますが、正面に道があり、こちらがふれあいの里方面です。
つり橋、いきものふれあいの里方面へ。
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10/25 9:03
つり橋、いきものふれあいの里方面へ。
少し谷に下ったところで吊り橋が登場。
吊り橋:「どうもーっ!オグラス山吊橋でーす」
Hさん:「うむ。苦しゅうない」
渡ります。
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10/25 9:11
少し谷に下ったところで吊り橋が登場。
吊り橋:「どうもーっ!オグラス山吊橋でーす」
Hさん:「うむ。苦しゅうない」
渡ります。
どんどん進んで、ふれあいの里へ至る道に突き当たりました。
右に折れて、ふれあいの里を目指します。
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10/25 9:17
どんどん進んで、ふれあいの里へ至る道に突き当たりました。
右に折れて、ふれあいの里を目指します。
今は閉館してしまったふれあいの里です。
ふれあいの里:「住んでみませんか?」
ワタシ:「ムリっす」
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10/25 9:18
今は閉館してしまったふれあいの里です。
ふれあいの里:「住んでみませんか?」
ワタシ:「ムリっす」
ふれあいの里前には案内看板と登山ポストがありました。
登山届けを提出します。
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10/25 9:18
ふれあいの里前には案内看板と登山ポストがありました。
登山届けを提出します。
現在地とトイレの位置を念入りに確認するHさん。
ちなみに、ふれあいの里関係のトイレは使えない様です。
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10/25 9:20
現在地とトイレの位置を念入りに確認するHさん。
ちなみに、ふれあいの里関係のトイレは使えない様です。
柵を越えて進んでいきます。
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10/25 9:22
柵を越えて進んでいきます。
皆様のレコ 他によると、カツラ谷は崩落箇所があり通行止め、復旧はせず、廃道になるとの情報多数。
手堅く、与市谷方面に進みます。
1
10/25 9:22
皆様のレコ 他によると、カツラ谷は崩落箇所があり通行止め、復旧はせず、廃道になるとの情報多数。
手堅く、与市谷方面に進みます。
ふれあいの里のマップ。閉館した今となっては少し物悲しさも感じますが、秋のせいでしょうか。
まっすぐ進みました。
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10/25 9:22
ふれあいの里のマップ。閉館した今となっては少し物悲しさも感じますが、秋のせいでしょうか。
まっすぐ進みました。
良いお天気の中、しっかりとした林道を進んでいきます。
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10/25 9:25
良いお天気の中、しっかりとした林道を進んでいきます。
看板:「ココはセラピーロード。たっぷりと癒されてってや」
ワタシ:「うぃ」
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10/25 9:26
看板:「ココはセラピーロード。たっぷりと癒されてってや」
ワタシ:「うぃ」
カツラ谷には行かず、与市谷方面へ。
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10/25 9:26
カツラ谷には行かず、与市谷方面へ。
尾根ルートをたどります。
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10/25 9:29
尾根ルートをたどります。
道端に ×:ウニ 〇;栗 が落ちています。
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10/25 9:36
道端に ×:ウニ 〇;栗 が落ちています。
ここまでは、さほどのアップ・ダウンもなく、快適な散歩道です。
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10/25 9:39
ここまでは、さほどのアップ・ダウンもなく、快適な散歩道です。
看板:「蛇谷ヶ峰登山口はもうすぐだす」
ワタシ:「まだここら辺は登山ではないと言うことね」
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10/25 9:40
看板:「蛇谷ヶ峰登山口はもうすぐだす」
ワタシ:「まだここら辺は登山ではないと言うことね」
貯水施設っぽいものがありました。
ふれあいの里のものでしょうか。
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10/25 9:40
貯水施設っぽいものがありました。
ふれあいの里のものでしょうか。
道標が出てきました。
道標:「わかりやすいやろ。尾根ルートはこっち」
ワタシ:「うぃ」
尾根を目指して登っていきます。
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10/25 9:42
道標が出てきました。
道標:「わかりやすいやろ。尾根ルートはこっち」
ワタシ:「うぃ」
尾根を目指して登っていきます。
途端に登りがキツくなります。
久しぶりの山のぼりとなる御歳70のHさんにはややキツイ登り。
ワタシも得意?の汗が噴出します。
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10/25 9:45
途端に登りがキツくなります。
久しぶりの山のぼりとなる御歳70のHさんにはややキツイ登り。
ワタシも得意?の汗が噴出します。
途中、少し展望が開けるところもあります。
ワタシ:「うーん、マンダム」
山:「ちらっ!」
1
10/25 9:46
途中、少し展望が開けるところもあります。
ワタシ:「うーん、マンダム」
山:「ちらっ!」
やや段差のある階段がたくさん出てきます。
足元がふらつくHさんをハラハラと見守ります。
Hさん:「何を言っとるかっ!ワシは大丈夫じゃっ!」
ワタシ:「失礼しましたっ!」
そう。Hさんは広島なまりがキツイのです。
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10/25 9:46
やや段差のある階段がたくさん出てきます。
足元がふらつくHさんをハラハラと見守ります。
Hさん:「何を言っとるかっ!ワシは大丈夫じゃっ!」
ワタシ:「失礼しましたっ!」
そう。Hさんは広島なまりがキツイのです。
階段の上りは一段落して、勾配は少し緩やかに。
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10/25 10:10
階段の上りは一段落して、勾配は少し緩やかに。
想い出の森方面への分岐(577m地点付近)です。
道標:「蛇谷ヶ峰までは13kmだよーん」
Hさん:「じゅう、じゅうさんキロじゃと!」
(1.3kmです)
1
10/25 10:13
想い出の森方面への分岐(577m地点付近)です。
道標:「蛇谷ヶ峰までは13kmだよーん」
Hさん:「じゅう、じゅうさんキロじゃと!」
(1.3kmです)
道標:「ちなみに想い出の森までは18km」
Hさん:「じゅう!じゅうはちキロじゃとーっ!」
(1.8kmです)
山頂から桑野橋方面に下るか、来た道を引き返すかは、山頂での時間を見て決めようと言う事になっています。
来た道を引き返す場合は、往路を丸々ピストンではなく、ココから想い出の森方面に下って朽木温泉に寄るプランで考えてきました。
1
10/25 10:14
道標:「ちなみに想い出の森までは18km」
Hさん:「じゅう!じゅうはちキロじゃとーっ!」
(1.8kmです)
山頂から桑野橋方面に下るか、来た道を引き返すかは、山頂での時間を見て決めようと言う事になっています。
来た道を引き返す場合は、往路を丸々ピストンではなく、ココから想い出の森方面に下って朽木温泉に寄るプランで考えてきました。
道はしっかりしていて,迷う様なところはありません。
鼻歌まじり?で登っていきます。
0
10/25 10:18
道はしっかりしていて,迷う様なところはありません。
鼻歌まじり?で登っていきます。
段差のある階段:「がおーっ!」
「山のぼり大好き」の教えを守って段差が小さくなる様なところを選んで登っていきます。
0
10/25 10:32
段差のある階段:「がおーっ!」
「山のぼり大好き」の教えを守って段差が小さくなる様なところを選んで登っていきます。
道標:「蛇谷ヶ峰までは10kmもあるよ〜っ」
(1.0kmですのでご安心を)
0
10/25 10:32
道標:「蛇谷ヶ峰までは10kmもあるよ〜っ」
(1.0kmですのでご安心を)
階段が続きます。
0
10/25 10:36
階段が続きます。
鮮やかな赤色。
1
10/25 10:42
鮮やかな赤色。
Hさんのペースに合わせようと思い,先頭を行ってもらっていましたが,
Hさん:「先頭のほうがしんどいじゃないか?」
と言うことで,数々の山行で「あいつには先頭を任せてはいけない」と言われてきたワタシが先頭に。
1
10/25 10:45
Hさんのペースに合わせようと思い,先頭を行ってもらっていましたが,
Hさん:「先頭のほうがしんどいじゃないか?」
と言うことで,数々の山行で「あいつには先頭を任せてはいけない」と言われてきたワタシが先頭に。
一気にHさんを置き去りに。(うそ)
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10/25 10:51
一気にHさんを置き去りに。(うそ)
気がつくとHさんの姿は見えなくなり,単独行に。
(うそです。ちゃんと後を気にしつつ進んでます)
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10/25 10:52
気がつくとHさんの姿は見えなくなり,単独行に。
(うそです。ちゃんと後を気にしつつ進んでます)
カツラ谷との合流ポイントまで登ってきました。
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10/25 10:54
カツラ谷との合流ポイントまで登ってきました。
小休憩です。
ココから蛇谷ヶ峰山頂までは山と高原地図のコースタイムで30分です。
アップダウンはあまりなさそうな感じ。
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10/25 10:56
小休憩です。
ココから蛇谷ヶ峰山頂までは山と高原地図のコースタイムで30分です。
アップダウンはあまりなさそうな感じ。
こちらはカツラ谷方面。
良さそうな道なんですが、皆さんのレコや、他の方のブログ等を見ていると、崩落箇所の復旧予定なしとの情報がチラホラ見えます。
残念です。
0
10/25 10:58
こちらはカツラ谷方面。
良さそうな道なんですが、皆さんのレコや、他の方のブログ等を見ていると、崩落箇所の復旧予定なしとの情報がチラホラ見えます。
残念です。
青い空が見えます。
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10/25 11:00
青い空が見えます。
ゆるやかな階段の上り。
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10/25 11:03
ゆるやかな階段の上り。
気持ちのよい山道です。
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10/25 11:05
気持ちのよい山道です。
黄色と赤色の葉っぱが日の光を浴びて輝きます。
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10/25 11:06
黄色と赤色の葉っぱが日の光を浴びて輝きます。
まだ少し階段がありました。
Hさん:「頂上はまだかっ!」
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10/25 11:06
まだ少し階段がありました。
Hさん:「頂上はまだかっ!」
カツラ谷との合流ポイントを越えてからは展望が少し開けます。
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10/25 11:07
カツラ谷との合流ポイントを越えてからは展望が少し開けます。
高いところが見えなくなってきました。
頂上が近いことがわかります。
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10/25 11:10
高いところが見えなくなってきました。
頂上が近いことがわかります。
黙々と登るHさん。
Hさん:「もくもく。もくもく」(そんな事は言ってません)
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10/25 11:11
黙々と登るHさん。
Hさん:「もくもく。もくもく」(そんな事は言ってません)
さわらび高原(朽木スキー場)方面への分岐点。
道標:「頂上までもうすぐ!」
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10/25 11:11
さわらび高原(朽木スキー場)方面への分岐点。
道標:「頂上までもうすぐ!」
歩きやすい道が続きます。
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10/25 11:12
歩きやすい道が続きます。
眼下に街が見えます。
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10/25 11:14
眼下に街が見えます。
ここら辺は振り返ると絶景です。
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10/25 11:14
ここら辺は振り返ると絶景です。
街が見えます。絶景探訪。
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10/25 11:15
街が見えます。絶景探訪。
Hさんを待って振り返るたびに絶景が眼に飛び込みます。
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10/25 11:15
Hさんを待って振り返るたびに絶景が眼に飛び込みます。
どんどん空が大きくなってきました!
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10/25 11:15
どんどん空が大きくなってきました!
山頂が見えてきました!
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10/25 11:16
山頂が見えてきました!
山頂到着!
道標:「お疲れ、お疲れ」
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10/25 11:16
山頂到着!
道標:「お疲れ、お疲れ」
山頂プレート:「いらっしゃいませ」
ワタシ:「絶景どすなぁ」
山頂プレート:「よく言われます」
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10/25 11:16
山頂プレート:「いらっしゃいませ」
ワタシ:「絶景どすなぁ」
山頂プレート:「よく言われます」
絶景をバックにHさんも登頂!
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10/25 11:17
絶景をバックにHさんも登頂!
山頂からは360度展望が開けますぜ!
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10/25 11:18
山頂からは360度展望が開けますぜ!
ぐるりと1周!
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10/25 11:19
ぐるりと1周!
Hさん:「メシじゃメシじゃっ!」
道標:「記念撮影はいかがですか?」
0
10/25 11:18
Hさん:「メシじゃメシじゃっ!」
道標:「記念撮影はいかがですか?」
琵琶湖を眺めながら食事する方2人。
Hさんと山頂の記念写真を「あーでもない、こーでもない」とガヤガヤやってましたら、気にして下さって、写真を撮って下さいました。
(うるさくしてスミマセンでした)
2
10/25 11:32
琵琶湖を眺めながら食事する方2人。
Hさんと山頂の記念写真を「あーでもない、こーでもない」とガヤガヤやってましたら、気にして下さって、写真を撮って下さいました。
(うるさくしてスミマセンでした)
撮ってもらった山頂での証拠?写真。
大きなケンカ?もなく無事登頂しました。
(小さなケンカもしてませんが?)
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10/25 11:31
撮ってもらった山頂での証拠?写真。
大きなケンカ?もなく無事登頂しました。
(小さなケンカもしてませんが?)
コンビニおにぎりと西友「みなさまのお墨付き 小えび天そば」で腹ごしらえ。
気温が低いと使い物にならない家庭用カセットボンベ(ブタン)ですが、本日は大丈夫でした。
1
10/25 11:36
コンビニおにぎりと西友「みなさまのお墨付き 小えび天そば」で腹ごしらえ。
気温が低いと使い物にならない家庭用カセットボンベ(ブタン)ですが、本日は大丈夫でした。
食後のコーヒーとデザート(メロンパンの皮)。
結構寒くて、コーヒーもすぐに冷えました。
1
10/25 11:53
食後のコーヒーとデザート(メロンパンの皮)。
結構寒くて、コーヒーもすぐに冷えました。
あちら(って、どちら?)に見える高い山はなんでしょうか。
山:「山です」
ワタシ:「それはわかってます」
1
10/25 12:06
あちら(って、どちら?)に見える高い山はなんでしょうか。
山:「山です」
ワタシ:「それはわかってます」
山頂についた時は3人程いらっしゃつただけでしたが、その後、結構人が登ってきました。
アチラに見えるはトレランの方々。
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10/25 12:06
山頂についた時は3人程いらっしゃつただけでしたが、その後、結構人が登ってきました。
アチラに見えるはトレランの方々。
こちらもグループで登ってこられた方々。琵琶湖を見下ろす特等席。
1
10/25 12:06
こちらもグループで登ってこられた方々。琵琶湖を見下ろす特等席。
大休憩を終えて,登ってきた道を下るか,桑野橋方面に下りて周回とするかHさんと相談。ワタシの希望もあって,桑野橋に下ることに。反射板を目印に道を選びます。山頂の道標で言えば,大野方面になります。
0
10/25 12:18
大休憩を終えて,登ってきた道を下るか,桑野橋方面に下りて周回とするかHさんと相談。ワタシの希望もあって,桑野橋に下ることに。反射板を目印に道を選びます。山頂の道標で言えば,大野方面になります。
反射板方面へは,まず下りとなります(結構な下り勾配です)。
下から登ってこられた仕事で「道を調べている」という方(プロ?)に道を確認。
「反射板までは少し下って登り返し。反射板を過ぎれば基本下り。反射板から先は道がちょっとわかりにくいところもあるかもしれないけど,尾根線を辿れば大丈夫」との情報を得ました。
1
10/25 12:18
反射板方面へは,まず下りとなります(結構な下り勾配です)。
下から登ってこられた仕事で「道を調べている」という方(プロ?)に道を確認。
「反射板までは少し下って登り返し。反射板を過ぎれば基本下り。反射板から先は道がちょっとわかりにくいところもあるかもしれないけど,尾根線を辿れば大丈夫」との情報を得ました。
プロの情報を得て少し安心し,尾根線を外さないように,テープを確認しながら反射板に向けて下っていきます。
0
10/25 12:21
プロの情報を得て少し安心し,尾根線を外さないように,テープを確認しながら反射板に向けて下っていきます。
登って来た道と違い,道幅も狭く道標もありません。
2
10/25 12:23
登って来た道と違い,道幅も狭く道標もありません。
踏み跡は判別できます。
1
10/25 12:24
踏み跡は判別できます。
すぐに反射板が近づいてきます。
反射板:「ワシ,動いてへんし。お前らが近寄ってきてるだけやし」
反射板までは細いながらも,踏み跡わかりやすい一本道です。
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10/25 12:27
すぐに反射板が近づいてきます。
反射板:「ワシ,動いてへんし。お前らが近寄ってきてるだけやし」
反射板までは細いながらも,踏み跡わかりやすい一本道です。
反射板の下まで来ました。
反射板:「どーんっ!」
1
10/25 12:28
反射板の下まで来ました。
反射板:「どーんっ!」
反射板:「もっかい、どーんっっっ!!」
ワタシ:「もうええです」
1
10/25 12:29
反射板:「もっかい、どーんっっっ!!」
ワタシ:「もうええです」
股覗き。秋の色合い。
反射板:「いやん」
1
10/25 12:29
股覗き。秋の色合い。
反射板:「いやん」
反射板を越えると踏み跡がやや判然としなくなります。
ここら辺は、まだはっきりと道がわかりますが、ふれあいの里から蛇谷ヶ峰がとても整備されていたので、少々不安になります。
0
10/25 12:30
反射板を越えると踏み跡がやや判然としなくなります。
ここら辺は、まだはっきりと道がわかりますが、ふれあいの里から蛇谷ヶ峰がとても整備されていたので、少々不安になります。
看板が出てきたので、この道で間違いない様です。
看板:「ここは天狗の森どす」
ワタシ:「看板あるとホッとします」
0
10/25 12:32
看板が出てきたので、この道で間違いない様です。
看板:「ここは天狗の森どす」
ワタシ:「看板あるとホッとします」
とりあえず尾根線を外さない様に下っていきます。
0
10/25 12:38
とりあえず尾根線を外さない様に下っていきます。
テープを探しながら下ります。
0
10/25 12:43
テープを探しながら下ります。
後続のHさん。下りは快調です。
0
10/25 12:44
後続のHさん。下りは快調です。
レスキューポイントの表示。道は間違っていない様です。
1
10/25 12:48
レスキューポイントの表示。道は間違っていない様です。
なんとなく道があるような、よーわからんような。
とりあえず尾根を外さないようにして、それらしいところを下ります。
0
10/25 12:48
なんとなく道があるような、よーわからんような。
とりあえず尾根を外さないようにして、それらしいところを下ります。
赤テープ:「こっちだよーん」
ワタシ:「ありがたい」
テープが出てくるとホッとします。
1
10/25 12:49
赤テープ:「こっちだよーん」
ワタシ:「ありがたい」
テープが出てくるとホッとします。
こっちでしょうか。
道に立てば先が開けますが、少し外すとどこが道なのかよくわからなくなります。
慎重に先へ。
0
10/25 12:50
こっちでしょうか。
道に立てば先が開けますが、少し外すとどこが道なのかよくわからなくなります。
慎重に先へ。
タバコの火注意の啓蒙看板。
案内ではありませんが、道が間違っていないことの印。
1
10/25 12:52
タバコの火注意の啓蒙看板。
案内ではありませんが、道が間違っていないことの印。
テープを必死でたどります。
0
10/25 12:55
テープを必死でたどります。
美しい紅葉です。
ワタシ:「キレイだよ」
紅葉:「まあっ」
ワタシ:「無事にココを下りれたらデートしよう」
紅葉:「じゃぁ、ココまで戻ってきてね」
ワタシ:「やっぱりヤメにしよう」
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10/25 12:58
美しい紅葉です。
ワタシ:「キレイだよ」
紅葉:「まあっ」
ワタシ:「無事にココを下りれたらデートしよう」
紅葉:「じゃぁ、ココまで戻ってきてね」
ワタシ:「やっぱりヤメにしよう」
倒れてますが、道を示すものです。
間違っていません。
倒れた
0
10/25 12:59
倒れてますが、道を示すものです。
間違っていません。
倒れた
何とか道を間違えずに下ってきましたが、ここらへんでミスコースしました。
切り株にくくられた赤テープの前方に落ちていた(下の方に縛っていると勘違い)紫の紐に誘導されて、左に折れねばならない所を直進。
0
10/25 13:06
何とか道を間違えずに下ってきましたが、ここらへんでミスコースしました。
切り株にくくられた赤テープの前方に落ちていた(下の方に縛っていると勘違い)紫の紐に誘導されて、左に折れねばならない所を直進。
しばらく下ってテープが見つからないのと、道が判然としないのでおかしいと思い切り株まで登り返してもう一度よく周りを見てみると、切り株から左に折れる方向に道があり、赤テープが沢山ついていました。
誘導された紫の紐は外れて落ちていたものでした。
Hさん:「よくみとらんかったんかっ!」
ワタシ:「すみません」
何はともあれ、無事に正規ルートに戻れました。
1
10/25 13:07
しばらく下ってテープが見つからないのと、道が判然としないのでおかしいと思い切り株まで登り返してもう一度よく周りを見てみると、切り株から左に折れる方向に道があり、赤テープが沢山ついていました。
誘導された紫の紐は外れて落ちていたものでした。
Hさん:「よくみとらんかったんかっ!」
ワタシ:「すみません」
何はともあれ、無事に正規ルートに戻れました。
正規ルートは踏み跡がハッキリしていました。
このくらい道がついているとわかりやすいです。
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10/25 13:09
正規ルートは踏み跡がハッキリしていました。
このくらい道がついているとわかりやすいです。
さらに進むと、鹿よけのテープが捲かれた木が。
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10/25 13:10
さらに進むと、鹿よけのテープが捲かれた木が。
時折不安になりますが、テープを頼りに下っていきます。
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10/25 13:15
時折不安になりますが、テープを頼りに下っていきます。
少し迷いましたが、Hさんの消耗を招くほどでなくて良かった。
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10/25 13:17
少し迷いましたが、Hさんの消耗を招くほどでなくて良かった。
人工建造物がでてきました。
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10/25 13:17
人工建造物がでてきました。
レスキューポイントの掲示物もあり、ホッとします。
レスキューポイントの掲示:「道はこっちだ。間違いないっ!」
ワタシ:「まさかとは思いますが、長井秀和?」
レスキューポイントの掲示:「最近トンとTV見てないもんで。自分の中では最新のモノマネネタなんですが」
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10/25 13:17
レスキューポイントの掲示物もあり、ホッとします。
レスキューポイントの掲示:「道はこっちだ。間違いないっ!」
ワタシ:「まさかとは思いますが、長井秀和?」
レスキューポイントの掲示:「最近トンとTV見てないもんで。自分の中では最新のモノマネネタなんですが」
道がハッキリしてきました。
るんるん気分(死語?)で下っていきます。
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10/25 13:19
道がハッキリしてきました。
るんるん気分(死語?)で下っていきます。
道標が出てきました!
道標:「ココは猪の馬場。桑野橋はあっちで2.9kmです」
ワタシ:「おおっ!きみを探しとったんやっ!!」
道標:「?」
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10/25 13:22
道標が出てきました!
道標:「ココは猪の馬場。桑野橋はあっちで2.9kmです」
ワタシ:「おおっ!きみを探しとったんやっ!!」
道標:「?」
ホッとしたところでしばし休憩。
落ちているどんぐりをつまみ食いするHさん。(うそです)
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10/25 13:28
ホッとしたところでしばし休憩。
落ちているどんぐりをつまみ食いするHさん。(うそです)
引き続き桑野橋を目指します。
目の前に何か見えてきました!
Hさん:「縄文杉じゃっ!」
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10/25 13:35
引き続き桑野橋を目指します。
目の前に何か見えてきました!
Hさん:「縄文杉じゃっ!」
電柱:「縄文杉でーす」
ワタシ:「絶対に違うと言い切れます」
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10/25 13:35
電柱:「縄文杉でーす」
ワタシ:「絶対に違うと言い切れます」
Hさん、ガッカリして先へ。
Hさん:「なんじゃ、縄文杉じゃないのかっ!」
電柱:「電柱でござる」
ワタシ:「忠臣蔵!?」
電柱:「絶対に違うと言い切れますっ!」
ワタシ:「チッ」
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10/25 13:35
Hさん、ガッカリして先へ。
Hさん:「なんじゃ、縄文杉じゃないのかっ!」
電柱:「電柱でござる」
ワタシ:「忠臣蔵!?」
電柱:「絶対に違うと言い切れますっ!」
ワタシ:「チッ」
しっかりとした林道に出ました。
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10/25 13:44
しっかりとした林道に出ました。
下ってくるHさん。
ワタシ:「おーいっ、ここまで来ればもう大丈夫だーっ!一緒に日本に帰ろーうっ!」
Hさん:「ビルマの竪琴かっ!?」
ワタシ:「よくご存知で」
(ちなみにワタシ、例によってビルマの竪琴は見ておらず、CMレベルの知識しかありません)
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10/25 13:44
下ってくるHさん。
ワタシ:「おーいっ、ここまで来ればもう大丈夫だーっ!一緒に日本に帰ろーうっ!」
Hさん:「ビルマの竪琴かっ!?」
ワタシ:「よくご存知で」
(ちなみにワタシ、例によってビルマの竪琴は見ておらず、CMレベルの知識しかありません)
しっかりとした林道を下っていきます。
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10/25 13:45
しっかりとした林道を下っていきます。
登山ポストが出てきました。
無事に桑野橋側の登山口に着いたようです。
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10/25 13:45
登山ポストが出てきました。
無事に桑野橋側の登山口に着いたようです。
登山ポスト:「おつかれやす。もっかいどう?」
ワタシ:「行きますっ!と言いたいところですが、バスの時間があるんで、今日はやめときます」
(もちろん強がりです)
後の看板:「山をきれいに」
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10/25 13:46
登山ポスト:「おつかれやす。もっかいどう?」
ワタシ:「行きますっ!と言いたいところですが、バスの時間があるんで、今日はやめときます」
(もちろん強がりです)
後の看板:「山をきれいに」
みなさんのレコでも見た謎の施設,しめじ研究所。
ではなくて、きのこ研究所が出てきました。
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10/25 13:46
みなさんのレコでも見た謎の施設,しめじ研究所。
ではなくて、きのこ研究所が出てきました。
Hさん:「要チェックやっ!」
ワタシ:「彦一!?」(スラムダンクです)
うそです。当然、Hさんはスラムダンクなど知りません。
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10/25 13:46
Hさん:「要チェックやっ!」
ワタシ:「彦一!?」(スラムダンクです)
うそです。当然、Hさんはスラムダンクなど知りません。
道標:「ここは望岳所です。ふんぞり返っているように見えますが,そういうわけではありません」
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10/25 13:49
道標:「ここは望岳所です。ふんぞり返っているように見えますが,そういうわけではありません」
ワタシ:「なるほど,山が見えます」
道標:「でしょ!?」
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10/25 13:49
ワタシ:「なるほど,山が見えます」
道標:「でしょ!?」
Hさん,望岳所に興味なし。
道標:「チッ!」
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10/25 13:50
Hさん,望岳所に興味なし。
道標:「チッ!」
無事に下ってきて見る青空。
晴れで良かった!
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10/25 13:56
無事に下ってきて見る青空。
晴れで良かった!
しっかりとした舗装路になりました。
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10/25 14:08
しっかりとした舗装路になりました。
道端の鉄塔。
鉄塔:「おまえらの姿はだいぶ前から見えとったし。ワシ、背高いし」
ワタシ:「ほほう?」
鉄塔:「無事下りてこれた途端、その態度かっ!なんかムカつくっ!!」
ワタシ:「ふんっ」
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10/25 14:10
道端の鉄塔。
鉄塔:「おまえらの姿はだいぶ前から見えとったし。ワシ、背高いし」
ワタシ:「ほほう?」
鉄塔:「無事下りてこれた途端、その態度かっ!なんかムカつくっ!!」
ワタシ:「ふんっ」
鉄塔をまいて進むと、民家が見えてきました。
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10/25 14:10
鉄塔をまいて進むと、民家が見えてきました。
ワタシ:「生還っ!」
Hさん:「ワシがついとるんじゃから、あたりまえじゃっ!」
ワタシ:「その自信はどこから」
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10/25 14:10
ワタシ:「生還っ!」
Hさん:「ワシがついとるんじゃから、あたりまえじゃっ!」
ワタシ:「その自信はどこから」
桑野橋付近。
左に曲がるとR367桑野橋バス停方面。
我々は想い出の森方面へ直進。
0
10/25 14:12
桑野橋付近。
左に曲がるとR367桑野橋バス停方面。
我々は想い出の森方面へ直進。
R367と平行に走る舗装路を想い出の森方面に歩いて行きます。
通行止めの表示が出てきました。
大丈夫かしらと思いながらも、「歩行者は大丈夫だろう」との勝手な推測のもと、先へ。
0
10/25 14:14
R367と平行に走る舗装路を想い出の森方面に歩いて行きます。
通行止めの表示が出てきました。
大丈夫かしらと思いながらも、「歩行者は大丈夫だろう」との勝手な推測のもと、先へ。
蛇谷ヶ峰では見かけませんでしたが、ココにいました。
ヘビ:「ベビーだけどヘビー級でーす。”ベビー”とヘビ、更には、重さの”ヘビー”とヘビともかけてみました」
ワタシ:「つまらん」
ヘビ:「噛みますよ」
1
10/25 14:19
蛇谷ヶ峰では見かけませんでしたが、ココにいました。
ヘビ:「ベビーだけどヘビー級でーす。”ベビー”とヘビ、更には、重さの”ヘビー”とヘビともかけてみました」
ワタシ:「つまらん」
ヘビ:「噛みますよ」
途中、山から流れ出る水路でタオルを洗いました。
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10/25 14:23
途中、山から流れ出る水路でタオルを洗いました。
タオルを洗っている間にHさんはどんどん先へ。
追いかけます。
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10/25 14:23
タオルを洗っている間にHさんはどんどん先へ。
追いかけます。
鹿:「おじさん、遊んでっ!」
Hさん無視。
鹿:「寂しい」
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10/25 14:31
鹿:「おじさん、遊んでっ!」
Hさん無視。
鹿:「寂しい」
通行止めを抜けました。
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10/25 14:33
通行止めを抜けました。
本日も登山靴といえばアディダス、それに、少し寒くなってきたので、ジャスコオリジナルのスポーツパッチ700円(じじくさーっ)が大(?)活躍。
ズボンはアルペン(1000円)です。
残念ながら好日山荘とかの物はひとつとしてありません。
(身の丈登山用品)
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10/25 14:33
本日も登山靴といえばアディダス、それに、少し寒くなってきたので、ジャスコオリジナルのスポーツパッチ700円(じじくさーっ)が大(?)活躍。
ズボンはアルペン(1000円)です。
残念ながら好日山荘とかの物はひとつとしてありません。
(身の丈登山用品)
どうやら、ぜんぜん朽木温泉に立ち寄っている時間はなさそうで、バスの時間にもそんなに余裕がなさそうです。先を急ぎます。
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10/25 14:35
どうやら、ぜんぜん朽木温泉に立ち寄っている時間はなさそうで、バスの時間にもそんなに余裕がなさそうです。先を急ぎます。
空と山とHさんの帽子。
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10/25 14:38
空と山とHさんの帽子。
通行止めのおかげか、車がほとんど通りません。
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10/25 14:42
通行止めのおかげか、車がほとんど通りません。
ふれあいの里への入口です。
通過。
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10/25 14:44
ふれあいの里への入口です。
通過。
想い出の森の入口まで戻ってきました。
時間が無いので、温泉はあきらめてバス停を目指します。
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10/25 14:52
想い出の森の入口まで戻ってきました。
時間が無いので、温泉はあきらめてバス停を目指します。
安曇川を渡り、R367方面へ。
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10/25 15:02
安曇川を渡り、R367方面へ。
山と川と青い空。
ザ・朽木村。
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10/25 15:02
山と川と青い空。
ザ・朽木村。
R367に出ました。
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10/25 15:07
R367に出ました。
R367沿いの道の駅くつき新本陣に寄りました。
朽木学校前バス停の真向かいです。
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10/25 15:10
R367沿いの道の駅くつき新本陣に寄りました。
朽木学校前バス停の真向かいです。
奥さまへのお土産をGETし、ザックに詰め込む愛妻家のHさん。
Hさん:「こうやってマイレージをためることが重要じゃっ!」
ワタシ:「なるほど。勉強になります」
(なにも買いませんでした)
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10/25 15:19
奥さまへのお土産をGETし、ザックに詰め込む愛妻家のHさん。
Hさん:「こうやってマイレージをためることが重要じゃっ!」
ワタシ:「なるほど。勉強になります」
(なにも買いませんでした)
買い物を済ませて、スキップで朽木学校前バス停へ向かうHさん。
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10/25 15:20
買い物を済ませて、スキップで朽木学校前バス停へ向かうHさん。
朽木学校前まで戻ってきました。
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10/25 15:22
朽木学校前まで戻ってきました。
バス待ちの間、少し周りを見てまわってると、バス停すぐ横、ローソンと反対側に気になるパン屋?さんがありました。
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10/25 15:25
バス待ちの間、少し周りを見てまわってると、バス停すぐ横、ローソンと反対側に気になるパン屋?さんがありました。
ワタシ:「ひだまり...堂か...奥さまにお土産でも買って帰ろうかしら」
(なにも買いませんでした)
ひだまり堂の看板:「がくっ!」
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10/25 15:25
ワタシ:「ひだまり...堂か...奥さまにお土産でも買って帰ろうかしら」
(なにも買いませんでした)
ひだまり堂の看板:「がくっ!」
ひと月ぶりの山歩き。とても良いお天気に恵まれてリフレッシュできました。
朽木学校前のバス停:「また来ておくれやす」
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10/25 15:27
ひと月ぶりの山歩き。とても良いお天気に恵まれてリフレッシュできました。
朽木学校前のバス停:「また来ておくれやす」
江若バスで安曇川へ。
お疲れ様でした。
0
10/25 15:39
江若バスで安曇川へ。
お疲れ様でした。
安曇川駅前の中華屋に入ってプチ反省会。
焼酎をあおりながら餃子を食べるHさん。
猛省しています。
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10/25 16:24
安曇川駅前の中華屋に入ってプチ反省会。
焼酎をあおりながら餃子を食べるHさん。
猛省しています。
好天に恵まれて、気持ちのよい山行になりました。
プチ反省会を終え、JR安曇川より帰路に着きます。
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10/25 17:00
好天に恵まれて、気持ちのよい山行になりました。
プチ反省会を終え、JR安曇川より帰路に着きます。
さらば琵琶湖。また会う日まで。
琵琶湖:「また会いましょう」
ワタシ:「うい」
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10/25 17:21
さらば琵琶湖。また会う日まで。
琵琶湖:「また会いましょう」
ワタシ:「うい」
京都駅でHさんと分かれ、桂川へ。
ずいぶんと日は短くなり、もう辺りは真っ暗です。
JR桂川より、電飾のイオンモールを横目に阪急 洛西口へと乗り継いで帰りました。
お疲れさまでした。
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10/25 18:10
京都駅でHさんと分かれ、桂川へ。
ずいぶんと日は短くなり、もう辺りは真っ暗です。
JR桂川より、電飾のイオンモールを横目に阪急 洛西口へと乗り継いで帰りました。
お疲れさまでした。
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