先週に引き続き、土合橋駐車場よりヘッテンを点け、MAX土合ベースを横目に車道に出て西黒登山口に向かいます。左にある谷川RW大駐車場は無料開放されていた。 有料Pは紅葉シーズンなので7時より利用可!
3
10/26 4:21
先週に引き続き、土合橋駐車場よりヘッテンを点け、MAX土合ベースを横目に車道に出て西黒登山口に向かいます。左にある谷川RW大駐車場は無料開放されていた。 有料Pは紅葉シーズンなので7時より利用可!
登山届を登山指導センターへ提出してから、 西黒尾根登山口よりスタート!
2
10/26 4:40
登山届を登山指導センターへ提出してから、 西黒尾根登山口よりスタート!
途中の水場を過ぎて程なくするとシンボルのスチールタワー!一昨日飲みすぎたせいか、胃がムカムカするので胃薬とリポDを補給!
4
10/26 4:51
途中の水場を過ぎて程なくするとシンボルのスチールタワー!一昨日飲みすぎたせいか、胃がムカムカするので胃薬とリポDを補給!
腰掛けベンチみたいな曲がり木!
1
10/26 5:03
腰掛けベンチみたいな曲がり木!
谷川山頂3時間?
3
10/26 5:13
谷川山頂3時間?
樹林帯の中から武尊山を望む!
2
10/26 5:23
樹林帯の中から武尊山を望む!
薄明るくなった森林限界!
1
10/26 5:47
薄明るくなった森林限界!
ラクダの背で先行者のカップルハイカーに追いつきます。茂倉岳経由の重倉新道で土樽駅へ向かいそうです。
3
10/26 6:02
ラクダの背で先行者のカップルハイカーに追いつきます。茂倉岳経由の重倉新道で土樽駅へ向かいそうです。
先程のカップルハイカーはラクダのコブでご来光を待っています!
5
10/26 6:07
先程のカップルハイカーはラクダのコブでご来光を待っています!
武尊山付近より、真っ赤に燃える太陽が昇って来ました。
9
10/26 6:09
武尊山付近より、真っ赤に燃える太陽が昇って来ました。
榛名山の上に富士山!
10
10/26 6:10
榛名山の上に富士山!
富士山のアップ!
12
10/26 6:10
富士山のアップ!
素晴らしいご来光と共に谷川は一斉に明るくなって行きます。
5
10/26 6:10
素晴らしいご来光と共に谷川は一斉に明るくなって行きます。
RW営業前の静かな天神平!
1
10/26 6:15
RW営業前の静かな天神平!
真っ青な空と鎖場!
3
10/26 6:16
真っ青な空と鎖場!
三峰山の後方に赤城山
7
10/26 6:19
三峰山の後方に赤城山
吾妻耶山の後方に榛名山、更に富士山!
2
10/26 6:19
吾妻耶山の後方に榛名山、更に富士山!
谷川岳の双耳峰(左の南峰がトマの耳、右の北峰がオキの耳)
5
10/26 6:23
谷川岳の双耳峰(左の南峰がトマの耳、右の北峰がオキの耳)
真っ赤に染まった岩肌と巻機山と朝日岳!
2
10/26 6:23
真っ赤に染まった岩肌と巻機山と朝日岳!
子持山と小野子三山!
2
10/26 6:32
子持山と小野子三山!
八ヶ岳
2
10/26 6:32
八ヶ岳
「氷河の跡」の一枚岩より望む西黒尾根!
11
10/26 6:43
「氷河の跡」の一枚岩より望む西黒尾根!
しばし朝食休憩!
1
10/26 6:46
しばし朝食休憩!
越後駒ヶ岳-中岳
0
10/26 6:53
越後駒ヶ岳-中岳
浅間連峰
1
10/26 6:56
浅間連峰
本日初めての登山者とすれ違い・・・・!アレ(@_@)!まなちゃん?? そうですmanaさんと今年2回目のバッタリ!嬉しさのあまりハグしちゃしました!それでは谷川主脈縦走へ行って来ます〜(^-^)!
6
10/26 7:02
本日初めての登山者とすれ違い・・・・!アレ(@_@)!まなちゃん?? そうですmanaさんと今年2回目のバッタリ!嬉しさのあまりハグしちゃしました!それでは谷川主脈縦走へ行って来ます〜(^-^)!
オジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容!
4
10/26 7:05
オジカ沢の頭と爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲旅覯な山容!
ランナーのお兄さんが汗を掻きながら登って来ましたので、思わず避けます!
1
10/26 7:07
ランナーのお兄さんが汗を掻きながら登って来ましたので、思わず避けます!
振り返って肩の小屋!
2
10/26 7:11
振り返って肩の小屋!
7:14分トマの耳に到着!しばしランナーのお兄さんと景色を眺めます。そしてお兄さんは山頂へは行かず、西黒尾根を下がって行きました。
7
10/26 7:14
7:14分トマの耳に到着!しばしランナーのお兄さんと景色を眺めます。そしてお兄さんは山頂へは行かず、西黒尾根を下がって行きました。
今から歩く谷川連峰主脈縦走路と右には苗場山
8
10/26 7:15
今から歩く谷川連峰主脈縦走路と右には苗場山
苗場山左には、先週より雪が少なくなった白馬岳方面!
1
10/26 7:15
苗場山左には、先週より雪が少なくなった白馬岳方面!
オキの耳と苗場山-越後駒-中岳-朝日岳!
2
10/26 7:16
オキの耳と苗場山-越後駒-中岳-朝日岳!
越後駒-中岳のアップ!
0
10/26 7:17
越後駒-中岳のアップ!
日光白根山-武尊山-皇海山-袈裟山
1
10/26 7:17
日光白根山-武尊山-皇海山-袈裟山
右上には燧ケ岳
3
10/26 7:18
右上には燧ケ岳
オジカ沢-小障子ノ頭-大障子ノ頭-万太郎山-エビス大黒ノ頭-仙ノ倉山-平標山へと続く、主脈縦走路
8
10/26 7:19
オジカ沢-小障子ノ頭-大障子ノ頭-万太郎山-エビス大黒ノ頭-仙ノ倉山-平標山へと続く、主脈縦走路
四阿山〜本白根〜白根山
0
10/26 7:20
四阿山〜本白根〜白根山
肩の小屋泊の方が4名ほど登って来ます。
7
10/26 7:21
肩の小屋泊の方が4名ほど登って来ます。
肩の小屋では7名ほど寛いでいました。そして今年2回目の主脈へ!
2
10/26 7:24
肩の小屋では7名ほど寛いでいました。そして今年2回目の主脈へ!
快晴の中、暖か陽気で心地よい!
6
10/26 7:33
快晴の中、暖か陽気で心地よい!
中ゴー尾根との分岐
1
10/26 7:39
中ゴー尾根との分岐
茂倉岳〜一ノ倉岳
0
10/26 7:39
茂倉岳〜一ノ倉岳
振り返って!肩の小屋!
1
10/26 7:42
振り返って!肩の小屋!
マツダランプの道標によりますと、肩の小屋から1000メートル
0
10/26 7:49
マツダランプの道標によりますと、肩の小屋から1000メートル
小ピークを右に巻いて行くと、唯一の鎖場
0
10/26 8:04
小ピークを右に巻いて行くと、唯一の鎖場
万太郎山まで3.1
0
10/26 8:11
万太郎山まで3.1
オジカ沢の頭に到着!
0
10/26 8:11
オジカ沢の頭に到着!
稲荷ずしを頂きながら景色を楽しみます。
3
10/26 8:14
稲荷ずしを頂きながら景色を楽しみます。
オジカ沢ノ頭の小さい避難小屋 と爼堯覆泙覆い燭阿蕁
1
10/26 8:23
オジカ沢ノ頭の小さい避難小屋 と爼堯覆泙覆い燭阿蕁
谷川岳を横断する、日本一の長さを誇る関越トンネル(11,065m)の空気孔(万太郎立坑・谷川立坑)が、眼下に見えます。
6
10/26 8:27
谷川岳を横断する、日本一の長さを誇る関越トンネル(11,065m)の空気孔(万太郎立坑・谷川立坑)が、眼下に見えます。
オジカ沢の頭からの素晴らしい眺め!小障子ノ頭〜大障子ノ頭のピークと、大きく立ちはだかる万太郎山が見える。見た目よりも大きなアップダウンを繰り返しながらの歩きになります。
12
10/26 8:32
オジカ沢の頭からの素晴らしい眺め!小障子ノ頭〜大障子ノ頭のピークと、大きく立ちはだかる万太郎山が見える。見た目よりも大きなアップダウンを繰り返しながらの歩きになります。
優しい山容の小障子ノ頭ピーク
0
10/26 8:47
優しい山容の小障子ノ頭ピーク
稜線上に利用頻度の高い大障子避難小屋!ドアの板が無く、風通しが良くなっていた!
2
10/26 8:57
稜線上に利用頻度の高い大障子避難小屋!ドアの板が無く、風通しが良くなっていた!
振り返って大障子避難小屋と小障子ノ頭とオジカ沢の頭
4
10/26 9:02
振り返って大障子避難小屋と小障子ノ頭とオジカ沢の頭
日光白根山と武尊山のアップ!
1
10/26 9:15
日光白根山と武尊山のアップ!
大障子ノ頭でひと息!ここからの急斜面の下りは注意が必要!
1
10/26 9:17
大障子ノ頭でひと息!ここからの急斜面の下りは注意が必要!
上越のマッターホルンとも呼ばれている「大源太山」と上には巻機山!
4
10/26 9:18
上越のマッターホルンとも呼ばれている「大源太山」と上には巻機山!
飯士山
1
10/26 9:18
飯士山
ギザギザの妙義山!
3
10/26 9:19
ギザギザの妙義山!
急斜面の下りの岩場より、草紅葉越しに万太郎山
3
10/26 9:24
急斜面の下りの岩場より、草紅葉越しに万太郎山
谷川主脈路、本日初めてのハイカーとすれ違い、挨拶を交わすと・・・!「ブロクやられいてますか?・・ゆうやけsan?」と聞かれ「ハイ!ゆうやけ…!」何と!なんと!papaさんみたいなjijiさんではありませんか!興奮状態でしばしの会話です。そしてお互い興奮状態が冷めない状況で、タッチを忘れた「天空のランデブ〜タッチ!」(笑)行ってらっしゃいjijiさん〜♪
20
10/26 9:36
谷川主脈路、本日初めてのハイカーとすれ違い、挨拶を交わすと・・・!「ブロクやられいてますか?・・ゆうやけsan?」と聞かれ「ハイ!ゆうやけ…!」何と!なんと!papaさんみたいなjijiさんではありませんか!興奮状態でしばしの会話です。そしてお互い興奮状態が冷めない状況で、タッチを忘れた「天空のランデブ〜タッチ!」(笑)行ってらっしゃいjijiさん〜♪
草紅葉を横目に万太郎山へ!
2
10/26 9:42
草紅葉を横目に万太郎山へ!
吾作新道との分岐で、谷川岳を一番良く見渡せるビューポイント!
2
10/26 9:58
吾作新道との分岐で、谷川岳を一番良く見渡せるビューポイント!
茂倉岳-一ノ倉岳-オキの耳、そして歩いて来たトマの耳〜オジカ沢の頭〜大障子ノ頭と小障子ノ頭のダイナミックな山容と、何処かにjijiさんが!
5
10/26 9:58
茂倉岳-一ノ倉岳-オキの耳、そして歩いて来たトマの耳〜オジカ沢の頭〜大障子ノ頭と小障子ノ頭のダイナミックな山容と、何処かにjijiさんが!
土樽駅は土樽パーキンエリアの先にありますが、見えません!
1
10/26 9:59
土樽駅は土樽パーキンエリアの先にありますが、見えません!
谷川岳のアップ!7時ですので賑やかになっています。
1
10/26 10:00
谷川岳のアップ!7時ですので賑やかになっています。
吾作新道との分岐はビューポイントだと言うことが良く分かります。
3
10/26 10:02
吾作新道との分岐はビューポイントだと言うことが良く分かります。
誰もいない万太郎山でしばし寛ぎます。
2
10/26 10:04
誰もいない万太郎山でしばし寛ぎます。
写真の何処かを歩いているjijiさんと、下山を終えたmanaさんに乾〜杯! ・・・何故か無性に永井食堂のもつ煮が食べたくなった!
8
10/26 10:09
写真の何処かを歩いているjijiさんと、下山を終えたmanaさんに乾〜杯! ・・・何故か無性に永井食堂のもつ煮が食べたくなった!
万太郎山から急降下して行きます。シャクナゲとハイマツの中の両側が切れ落ちたヤセ尾根道を過ぎて、毛渡乗越へとグングン下がって行きます。
4
10/26 10:29
万太郎山から急降下して行きます。シャクナゲとハイマツの中の両側が切れ落ちたヤセ尾根道を過ぎて、毛渡乗越へとグングン下がって行きます。
東京よりお越しの男性ソロに続き、女性ソロも谷川へ向け登って行きます。好天候に恵まれお姉さんは喜んでいました。
10
10/26 10:36
東京よりお越しの男性ソロに続き、女性ソロも谷川へ向け登って行きます。好天候に恵まれお姉さんは喜んでいました。
小さめの越路避難小屋とエビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山
1
10/26 10:39
小さめの越路避難小屋とエビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山
毛渡乗越の分岐があり、今回も標識は寝そべっていました。
0
10/26 10:51
毛渡乗越の分岐があり、今回も標識は寝そべっていました。
ひと際、目を引く紅葉!
0
10/26 10:52
ひと際、目を引く紅葉!
眼下の沢は綺麗に紅葉!
4
10/26 11:10
眼下の沢は綺麗に紅葉!
振り返って万太郎山と右には巻機山!次第に風が強くなり、煽られます。
2
10/26 11:17
振り返って万太郎山と右には巻機山!次第に風が強くなり、煽られます。
強風のエビス大黒ノ頭より仙ノ倉山
1
10/26 11:44
強風のエビス大黒ノ頭より仙ノ倉山
平標山の家のアップ!
0
10/26 11:47
平標山の家のアップ!
振り返って!万太郎、谷川方面!
0
10/26 11:47
振り返って!万太郎、谷川方面!
本日最後の避難小屋のエビス大黒避難小屋と仙ノ倉山
0
10/26 12:08
本日最後の避難小屋のエビス大黒避難小屋と仙ノ倉山
振り返って!エビス大黒ノ頭と避難小屋!
8
10/26 12:11
振り返って!エビス大黒ノ頭と避難小屋!
仙ノ倉山手前のビューポイントより、谷川連峰パノラマを望む
9
仙ノ倉山手前のビューポイントより、谷川連峰パノラマを望む
賑やかな仙ノ倉山に到着です。食事と思いきや強風&賑やかなので諦めます。
0
10/26 12:36
賑やかな仙ノ倉山に到着です。食事と思いきや強風&賑やかなので諦めます。
元気なランナー達!
4
元気なランナー達!
エビス大黒ノ頭から万太郎山へ続く稜線!
0
10/26 12:39
エビス大黒ノ頭から万太郎山へ続く稜線!
平標山へ向け、整備されたハイキング道が続きます。
1
10/26 12:41
平標山へ向け、整備されたハイキング道が続きます。
肩ノ小屋から10.5kmだそうです!
1
10/26 12:59
肩ノ小屋から10.5kmだそうです!
強風と共に空の雲の動きが忙しくなって来ました。
1
10/26 13:02
強風と共に空の雲の動きが忙しくなって来ました。
平標山手前より、振り返って仙ノ倉山
3
10/26 13:15
平標山手前より、振り返って仙ノ倉山
強風の平標山に到着!
1
10/26 13:16
強風の平標山に到着!
眼下の苗場プリンスのアップ!
1
10/26 13:16
眼下の苗場プリンスのアップ!
平標山の家
1
10/26 13:17
平標山の家
風は平標山の家方面より吹いているので、反対側の平標新道を少し下がった場所に移動!見事に風は遮断されて心地よい!
斜めってガスを設置出来ないので、カレーヌドルは持ち帰り!
3
10/26 13:21
風は平標山の家方面より吹いているので、反対側の平標新道を少し下がった場所に移動!見事に風は遮断されて心地よい!
斜めってガスを設置出来ないので、カレーヌドルは持ち帰り!
先程より、好意的に水分補給を控えていたので喉が渇きました!電車の発車時間まで5時間近くあるので、またまた乾杯〜!
8
10/26 13:21
先程より、好意的に水分補給を控えていたので喉が渇きました!電車の発車時間まで5時間近くあるので、またまた乾杯〜!
眼下の池塘を見ながら美味しく頂きます。
3
10/26 13:28
眼下の池塘を見ながら美味しく頂きます。
平標新道の写真を納めてから下山開始!
1
10/26 13:36
平標新道の写真を納めてから下山開始!
急坂を滑りながら平坦地の草紅葉の綺麗な池塘へ(池塘と仙ノ倉山)
12
10/26 13:46
急坂を滑りながら平坦地の草紅葉の綺麗な池塘へ(池塘と仙ノ倉山)
先にも見応えある池塘があり、得した気分!
1
10/26 13:51
先にも見応えある池塘があり、得した気分!
振り返って平標山!
1
10/26 13:56
振り返って平標山!
ここから傾斜が増し湿った熊笹は良く滑る!こんな時の必殺アイテム!
3
10/26 13:59
ここから傾斜が増し湿った熊笹は良く滑る!こんな時の必殺アイテム!
湿った凄い激下り、何ですか!この道は?
5
10/26 14:01
湿った凄い激下り、何ですか!この道は?
滝の音が聞こえて来るので、仙ノ倉直下を見ると西ゼンの滝!
2
10/26 14:16
滝の音が聞こえて来るので、仙ノ倉直下を見ると西ゼンの滝!
滝のアップ
1
10/26 14:26
滝のアップ
激下りの笹稜線を過ぎると比較的歩きやすい根っ子のジャングル地帯!
3
10/26 14:37
激下りの笹稜線を過ぎると比較的歩きやすい根っ子のジャングル地帯!
まだまだ渡渉点まで標高を下げます。落葉の下は霜が融けて滑々!
4
10/26 14:57
まだまだ渡渉点まで標高を下げます。落葉の下は霜が融けて滑々!
落葉に埋もれた激下りは歩いているのか?滑っているのか良く分からない難儀な場所!笹や木の枝を掴みながら下がるしかありません!
1
10/26 15:05
落葉に埋もれた激下りは歩いているのか?滑っているのか良く分からない難儀な場所!笹や木の枝を掴みながら下がるしかありません!
可愛い紅葉!
3
10/26 15:07
可愛い紅葉!
標高を下げて行くと終盤の紅葉!
0
10/26 15:21
標高を下げて行くと終盤の紅葉!
最初の渡渉はウィーミングアップ!
1
10/26 15:25
最初の渡渉はウィーミングアップ!
続いて難所は仙ノ倉谷の渡渉点。沢の登りの方々が休憩中ですので限られたアングルで!
慰霊碑ケルンには土樽まで2時間と書かれている!
0
10/26 15:26
続いて難所は仙ノ倉谷の渡渉点。沢の登りの方々が休憩中ですので限られたアングルで!
慰霊碑ケルンには土樽まで2時間と書かれている!
仙ノ倉谷渡渉点の紅葉!水嵩は意外と多く、リボンを目印に進んで行きます。
4
10/26 15:26
仙ノ倉谷渡渉点の紅葉!水嵩は意外と多く、リボンを目印に進んで行きます。
トラロープが掛っている場所まで行くのが難儀なので、途中の大石に飛び乗りショートカットで渡渉点クリア!
2
10/26 15:28
トラロープが掛っている場所まで行くのが難儀なので、途中の大石に飛び乗りショートカットで渡渉点クリア!
15時30分を回っていますが、Wストックの方が平標山へと向かって行きます?渡渉?とは呼び難い場所を数か所通過!
1
10/26 15:44
15時30分を回っていますが、Wストックの方が平標山へと向かって行きます?渡渉?とは呼び難い場所を数か所通過!
沢と苔むす道!
0
10/26 16:01
沢と苔むす道!
林道に出てひと息!左に進むとつり橋は無く、立派な橋でした。
1
10/26 16:04
林道に出てひと息!左に進むとつり橋は無く、立派な橋でした。
橋を渡ると紅葉ゾーンに突入ですが、陽がささない為映えない!
2
10/26 16:05
橋を渡ると紅葉ゾーンに突入ですが、陽がささない為映えない!
群大仙ノ倉山荘
0
10/26 16:07
群大仙ノ倉山荘
艶やかな紅葉にうっとり!
7
10/26 16:07
艶やかな紅葉にうっとり!
陽が射せばな〜ぁと思う!
10
10/26 16:09
陽が射せばな〜ぁと思う!
発電所取水ダムを右に見ながら進む!
0
10/26 16:14
発電所取水ダムを右に見ながら進む!
毛渡沢と紅葉!
1
10/26 16:16
毛渡沢と紅葉!
林道ゲートを通過!左側のPに車が3数台あり、先程の沢の登りの方々の車みたい?
0
10/26 16:22
林道ゲートを通過!左側のPに車が3数台あり、先程の沢の登りの方々の車みたい?
休憩出来そうも無い避難小屋?
1
10/26 16:24
休憩出来そうも無い避難小屋?
沢の水がコンクリート道に流れ出てるので、登山靴を濯ぎます!
2
10/26 16:33
沢の水がコンクリート道に流れ出てるので、登山靴を濯ぎます!
目印の鉄塔を過ぎるとTの字の車道に出ます。
0
10/26 16:45
目印の鉄塔を過ぎるとTの字の車道に出ます。
車道を標識通り右に進む!
1
10/26 16:47
車道を標識通り右に進む!
上越線の鉄橋をくぐります。
3
10/26 16:49
上越線の鉄橋をくぐります。
更に関越高速もくぐります。
1
10/26 16:52
更に関越高速もくぐります。
真っすぐ進むとR541出て標識通り右へ!
1
10/26 16:54
真っすぐ進むとR541出て標識通り右へ!
平標山は早くも雲の中!
1
10/26 16:55
平標山は早くも雲の中!
標識通り右の階段を登って行く!
2
10/26 17:05
標識通り右の階段を登って行く!
17:07分、明るい内に貸切の土樽駅に到着!
4
10/26 17:07
17:07分、明るい内に貸切の土樽駅に到着!
電車は18:11分発なので、1時間以上の待ち時間!先程すれ違ったWストックの方が戻って来ました。平標新道を登って行くと天気が悪くなったそうです。待ち時間は伊勢崎のWストックの方と話をして、時間をつぶしました。
1
10/26 17:13
電車は18:11分発なので、1時間以上の待ち時間!先程すれ違ったWストックの方が戻って来ました。平標新道を登って行くと天気が悪くなったそうです。待ち時間は伊勢崎のWストックの方と話をして、時間をつぶしました。
土樽〜土合まで240円!
1
10/26 18:17
土樽〜土合まで240円!
土合駅の休憩場では、カップルハイカーが小宴会をしていた。
6
10/26 18:24
土合駅の休憩場では、カップルハイカーが小宴会をしていた。
ゆうやけさん再び今晩は
くどいようですが先日は本当に有難うございました
後の祭りですがツーショット撮っておきたかったです
欲を言えば自分も軽くハグを
このレコを見てまた「新たなる目標」が出来ました。
自信は有りませんが、いつか軌跡を追わせて頂きますね。
jijiさんこんばんは!
jijiさんと天空のランデブ〜!ノータッチ?を終え
万太郎を過ぎた辺りでソロダンディーとソロレディーが、
jijiさんの後を追いかけて行きましたよ!
コースタイムを見ると離れて行く一方だと思いますが
平標新道の笹の激下りより、根っ子地帯を過ぎた、
枯葉に埋もれた滑々の樹林帯が、とにかく手強かったです
歩く時は、枯葉が無い季節が良いかと思います。
膝を大事に労わって、怪我無きよう願っております。
今度お合いしましたら、
バッタリハイタッチ!で行きましょう
ゆうやけさん こんばんは
ワクワク感が無くなっていた時
先日の自分のレコへのゆうやけさんの細かな配慮
ありがとうございますm(_ _)m
今年、主脈を歩いて、時間に余裕があったら
情報の少ない新道を下山に使おうと思いましたが
正直、平標に着いた時は冒険する気は失せてしまい
もう少し足を鍛える様だなと、思いました。
いつも、ゆうやけさんの後を追って山行きしているので
来年は主脈を歩いて、下山に新道を歩きたいです
自分もいつか登山道でゆうやけさんに出会いたいです
その時は、ハグを・・・
いやいやハイタッチで
irohaさん、こんばんは!
こちらこそお世話になっています。
平標新道はirohaさんより、
以前問いかけられたコースですので、
興味が湧き、予定通り歩いて来た次第です。
平標新道の滑る下りは、
普通に歩かせてくれませんでした
お陰さまで2週連続天候に恵まれ
ワクワク感が戻ってきましたよ
irohaさんのバイタリティー溢れるご活躍は
目を見張るものがあります。
やはり、驚異の先輩の影響ですかね
ヤマレコはirohaさんにならって始めたのですから
レコではirohaさんの方が先輩です!
何時かバッタリ!ハイタッチ♪楽しみにしています
ゆうやけさん
2週連続の谷川連峰縦走シリーズお疲れ様でした。
しかも主脈縦走は、平標新道で土樽駅までの延長High-Versionで下山されるとは・・・二重の驚きです。
今年は少し元気がないのかな?と思いきや、絶好調みたいですね!
西黒尾根では道場破りのmanaさんとハグ。
その後、大障子ノ頭過ぎではお馴染みのjijiさんとバッティングしたもののノータッチ?でしたか。
そして私とは、1Week&1Day違いでとても残念でした。
確かに今回の主脈High-Versionは歩く価値ありそうですね。
来年の候補に考えてみたいと思います。
おーまいさん、こんばんは!
谷川主脈縦走の平標新道は、
当初11月の頭、若しくは来年に予定をしていました。
先週、予報とにらめっこしていたら、
日曜の天候は新潟方面が快晴になったので、
予定していた山行きを変更して、
チャンスと思い、主脈を前倒しにしました
そんな判断がmanaさん&jijiさんとの
素晴らしいバッタリサプライズとなり、
充実した山歩きとなりました!
おーまいさんとも1Week&1Day違いなのでとっても残念です。
今回の谷川主脈平標新道コースは、
知り合いのTomoさんのH22年のレポを参考にしました。
コース自体は迷う事無く明瞭ですが、とにかく滑ります
おーまいさんが訪問する事がありましたら、
落葉前の山道が乾いている時期が良いと思います。
途中スライドしたソロ女性です。
お姉さんだなんてうれしいです(笑)
その後無事15:50頃土合駅に到着しました。
ソロだったので、後ろ姿の写真すっごくうれしかったです。
今度は平標新道も行ってみたくなりました。
こんばんは〜♪
ryoko814さんとスライドしてから、
エビス大黒ノ頭手前付近より、風が強くなり始めました。
谷川方面へ向かう主脈縦走の方が、
天候的には良かったかと思いますよ
快晴で視界良好の主脈の稜線で爽やかな挨拶、
こちらこそありがとうございました
土合駅15:50着ですか、早っ!
平標新道は予定より時間が掛ったけど、
メリハリのあるコースだったので面白かったです。
仙ノ倉谷渡渉点付近より、
沢登りのお方に後ろを追われる形だったので
林道はチャッチャカ歩きました
またお会い出来ましたら宜しくお願いしますね。
・・・お姉さん〜!・・・
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する