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Yamareco

記録ID: 5414088
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

柳谷峠〜山中幕営〜魚谷山〜桟敷ヶ岳

2023年04月27日(木) ~ 2023年04月28日(金)
 - 拍手
GPS
12:14
距離
30.1km
登り
2,268m
下り
2,172m

コースタイム

1日目
山行
4:02
休憩
0:42
合計
4:44
12:15
52
13:07
13:23
22
二ノ瀬ユリ分岐 (大岩分岐) (腹ごしらえ)
13:45
13:55
17
滝谷峠本面との分岐
14:12
14:14
4
樋ノ水峠
14:18
14:19
20
14:39
14:39
37
樋ノ水谷
15:16
15:16
28
直谷合流
15:44
15:51
21
16:12
16:12
24
今西錦司レリーフ
16:36
16:42
17
16:59
キャンプ地
2日目
山行
6:14
休憩
1:14
合計
7:28
6:27
18
キャンプ地 (近くにザックデポ)
6:45
6:45
6
6:51
7:00
11
7:11
7:13
12
7:25
7:29
38
キャンプ地 (ザック回収)
8:07
8:08
16
魚谷渡渉
8:24
8:28
22
8:50
8:50
44
桟敷ヶ岳取付
9:34
9:55
50
10:45
10:45
10
祖父谷林道
10:55
10:55
45
オ梅谷出合
11:40
12:10
65
尾根筋到達 (分岐) (腹ごしらえ)
13:15
13:18
37
惣谷
13:55
白梅橋バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●行き= 淀屋橋 − 出町柳 − 二ノ瀬
●帰り= 白梅橋 (雲ケ畑バスもくもく号・700円) 北大路 − 大阪
コース状況/
危険箇所等
・桟敷ヶ岳北東の道は道なき急登
・桟敷ヶ岳南東の道は登り口にネットが張られ 入れなくなっている
・柳谷峠北西にある緑の平坦地は私有地
・渡渉困難な箇所 数ヶ所あり
東海自然歩道などの道標とともにクマ目撃情報が… ただし場所の記載がないうえに日にちが消えている
東海自然歩道などの道標とともにクマ目撃情報が… ただし場所の記載がないうえに日にちが消えている
二ノ瀬ユリ分岐 (大岩分岐) で腹ごしらえ
二ノ瀬ユリ分岐 (大岩分岐) で腹ごしらえ
滝谷方面との分岐
滝谷方面との分岐
樋ノ水峠
樋ノ水峠からひと登りで貴船山三角点
樋ノ水峠からひと登りで貴船山三角点
ここのあたりでちょっと道に迷い…
ここのあたりでちょっと道に迷い…
見つけた道は流れのある狭い谷筋 …歩きにくい
見つけた道は流れのある狭い谷筋 …歩きにくい
相変わらず歩きにくいが 自然度満点の美しい渓谷 (樋ノ水谷)
相変わらず歩きにくいが 自然度満点の美しい渓谷 (樋ノ水谷)
直谷の林道に移りたいが どうやって川を渡ればいいか分からず …しばらく逡巡の末 緊褌一番 川をジャンプして無事渡ることができた
直谷の林道に移りたいが どうやって川を渡ればいいか分からず …しばらく逡巡の末 緊褌一番 川をジャンプして無事渡ることができた
直谷の川べりにクリンソウの群落
直谷の川べりにクリンソウの群落
麗杉荘 (れいざんそう) …中を覗いたが荒れていて不気味だった 
麗杉荘 (れいざんそう) …中を覗いたが荒れていて不気味だった 
サクラソウの園芸種が野生化したもの?
サクラソウの園芸種が野生化したもの?
細ヶ谷へ渡る箇所 …木橋を渡りかけたが 断念し 川べりに下りてまたジャ〜ンプ
細ヶ谷へ渡る箇所 …木橋を渡りかけたが 断念し 川べりに下りてまたジャ〜ンプ
ヒトリシズカ
ミヤマハコベ
魚谷山周辺はクリンソウが雑草のごとし
1
魚谷山周辺はクリンソウが雑草のごとし
生態学者で登山家の今西錦司のレリーフ
生態学者で登山家の今西錦司のレリーフ
美しい谷にホレボレ
1
美しい谷にホレボレ
好きだなぁ〜
柳谷峠へもうひと登り
柳谷峠へもうひと登り
柳谷峠に登り着いた …道標なし
柳谷峠に登り着いた …道標なし
参考にしたサイトに従い「北西の谷筋に向けて下る」
1
参考にしたサイトに従い「北西の谷筋に向けて下る」
いい雰囲気だが道はない
1
いい雰囲気だが道はない
サイトにある通り「緑の絨毯のような広場」に出た! …秘境の別天地を想像していたが 林道側に「私有地」と書かれた看板が…
サイトにある通り「緑の絨毯のような広場」に出た! …秘境の別天地を想像していたが 林道側に「私有地」と書かれた看板が…
罪悪感はあるが 一晩お邪魔させてもらうことに…
罪悪感はあるが 一晩お邪魔させてもらうことに…
脇を流れる川で水を汲む
脇を流れる川で水を汲む
ふくぞうにもらったアルファ米をいただく …今回 肉は鴨スモーク …コンビニのゆで玉子も
ふくぞうにもらったアルファ米をいただく …今回 肉は鴨スモーク …コンビニのゆで玉子も
こんな水場もあるんだから きれいに使えばキャンプOKということなのだろうと…
こんな水場もあるんだから きれいに使えばキャンプOKということなのだろうと…
暮れてきた
お月さんと …逆三日月だがぼやけて写る
お月さんと …逆三日月だがぼやけて写る
翌朝 …おおきにでした<(_ _)> …近くにザックをデポし 柳谷峠へ
翌朝 …おおきにでした<(_ _)> …近くにザックをデポし 柳谷峠へ
柳谷峠から魚谷山を目指す
柳谷峠から魚谷山を目指す
いい感じ
魚谷山 (万ノ丞山) 山頂 到着
魚谷山 (万ノ丞山) 山頂 到着
木々迫る細道を下っていく
木々迫る細道を下っていく
このあたりコバノミツバツツジが多い …方角は北
このあたりコバノミツバツツジが多い …方角は北
魚谷峠に下り着く
魚谷峠に下り着く
北への林道 …右手にキャンプによさそうな平坦地があった
北への林道 …右手にキャンプによさそうな平坦地があった
テン場に戻ってきた… 林道側にこんなに所有地をアピールしている看板があったとは…
テン場に戻ってきた… 林道側にこんなに所有地をアピールしている看板があったとは…
ルートの予定を大幅に変更し 狼峠を目指して北へ進む
ルートの予定を大幅に変更し 狼峠を目指して北へ進む
北西の谷と合流するところ 道がないのではと焦ったが…
北西の谷と合流するところ 道がないのではと焦ったが…
…あった …よかった
…あった …よかった
魚谷の道
狼峠を目指して魚谷の川の右岸へ渡る …ここもジャンプ
狼峠を目指して魚谷の川の右岸へ渡る …ここもジャンプ
谷筋を登っていく …悪路
谷筋を登っていく …悪路
眼前に桟敷ヶ岳 (西側) が現れる
眼前に桟敷ヶ岳 (西側) が現れる
南の方角へ下るところ
南の方角へ下るところ
祖父谷川 …またジャンプしないといけない …ここでは大きな石を川に投げて足の置き場を作った
祖父谷川 …またジャンプしないといけない …ここでは大きな石を川に投げて足の置き場を作った
川を渡っても林道に登るのに苦労 …トゲあるタラノキを握りそうになった…
川を渡っても林道に登るのに苦労 …トゲあるタラノキを握りそうになった…
祖父谷川沿いの林道を北へ
祖父谷川沿いの林道を北へ
また木橋 …ここも渡りかけたがやめて 林道をもう少し北に進んで…
また木橋 …ここも渡りかけたがやめて 林道をもう少し北に進んで…
…ここをジャ〜ンプ!
…ここをジャ〜ンプ!
最初は道があったが…
最初は道があったが…
やがてなくなる 道なき急登に息を切らす
やがてなくなる 道なき急登に息を切らす
振り返って
ああ しんど…
山頂はもうすぐ
着いたぁ〜
桟敷ヶ岳山頂 …去年3月以来の2回目
1
桟敷ヶ岳山頂 …去年3月以来の2回目
三角点がふたつある
三角点がふたつある
南西へ下る道
鉄塔から魚谷山を望む
鉄塔から魚谷山を望む
ニシキゴロモ
水を汲む
チャルメルソウ
ワイルドな箇所
ええ!? 網が張られていて出られない …倒れかけているところを乗り越えた
ええ!? 網が張られていて出られない …倒れかけているところを乗り越えた
このあたりヤマレコの地図アプリの道と一致しないようだ
このあたりヤマレコの地図アプリの道と一致しないようだ
車道の脇にも網 …久しぶりに秘術を使って出た (写真は車道側から振り返って)
車道の脇にも網 …久しぶりに秘術を使って出た (写真は車道側から振り返って)
車道 (祖父谷林道) を南へ
車道 (祖父谷林道) を南へ
オ梅谷の橋 殺風景な林道と思いきや…
オ梅谷の橋 殺風景な林道と思いきや…
ニリンソウが見られるとは
1
ニリンソウが見られるとは
おお ヒトリシズカも …花がまだなのが残念ながら
おお ヒトリシズカも …花がまだなのが残念ながら
きれいなところ 予想に反していい道
きれいなところ 予想に反していい道
南西を望む
魚谷峠のすぐ南西にある分岐 …ここで腹ごしらえ
魚谷峠のすぐ南西にある分岐 …ここで腹ごしらえ
惣谷へ続く林道 この林道もなかなかいい
惣谷へ続く林道 この林道もなかなかいい
愛宕山が望まれる
愛宕山が望まれる
岩茸山のようだ
かっこいい崖
この道もクリンソウがいっぱい
1
この道もクリンソウがいっぱい
惣谷は5年前の台風の爪痕があちこちに
惣谷は5年前の台風の爪痕があちこちに
京都府道61号 (京都京北線) に下りてきた
京都府道61号 (京都京北線) に下りてきた
白梅橋バス停着 …自販機あり
白梅橋バス停着 …自販機あり

感想

 数年前から とあるサイトに書かれていた 柳谷峠の北西の谷を下ったところにあるという「水場もある緑の絨毯の広がる広場」に憧れていた。林道の手前という言葉は気になりつつも、まるで秘境の別天地のように想像は膨らむばかり。数年前に jaran2 と行こうと計画したものの天気が悪く中止。今回 魚谷 (イオダニ) 山に咲くというヤマシャクヤクの季節に合わせてついに行くことにした。
 この頃は花粉症の症状も軽く、今回 ゴーグルは一応 持って来たものの付けなかった。マスクも交通機関でのみ。
 なお二日目のルートは当初の予定では、魚谷峠からオ梅谷、桟敷ヶ岳南西の登山口から桟敷ヶ岳に登り、岩茸山〜薬師峠というルートの予定だったが 前日夜 テント内で変更した。

 二ノ瀬ユリは2010年11月 下山で使って以来。登りに使ったのはさらに10年ほど前までさかのぼるだろう。滝谷峠方面との分岐からの道は翌日のコースも含め (桟敷ヶ岳山頂以外) すべて初めての道となる。
 樋ノ水谷はルートとは思えない 狭くて足元悪く 倒木もある歩きにくい谷道だが、徐々に自然度がアップ。チャルメルソウやクリンソウ (花は蕾程度) が見られ、久しぶりのヤマシャクヤクに期待も高まった。ツツドリの鳴き声も気分を盛り上げる。
 しかし直谷の林道に取り付く前の川付近はひどく荒れていて、渡れないではないか。川は昨日までの二日降った雨のせいか勢いが強く、ジャンプするのに勇気が要った。身長178センチの私でギリギリの川幅なので、かずー氏が一緒に来ていれば他の手段を考えなくてはいけないところだった。
 直谷の林道は当然 歩きやすい。つかの間の楽な歩き。川端にはクリンソウがたくさん咲いている。
 細ヶ谷へ入るにも渡渉が必要。木橋が架けられていて 一旦はそれを行きかけたが 怖くてやめ、川べりに下りてまたジャ〜ンプ。
 美しい谷道を行く。「北山の小舎発祥の地」のプレートや今西錦司のレリーフあり。このあたりにヤマシャクヤクがあるのではと期待したが 残念ながらなかった。

 柳谷峠着。参考にしたサイトには「医王沢と標識のある…」とあるが、道標なし。
 予定では魚谷山を往復するつもりだったが 疲れていたので 北西への谷道を行き、幕営地を目指す。道はないが広い谷道で 歩きにくくはない。しばらくすると流れが現れ、気分も高まる。そして長年憧れていた「緑の絨毯の広がる広場」に下り着いた!
 ところが 林道側に看板があり「〇〇私有地」と書かれているではあ〜りませんか。人工的な広場だったとは…。引き戻して山中で張るかとも考えたが、キャンプ禁止とは書かれていないことを言い訳として 広場で一晩 泊まらせてもらうことにした。

 シカの鳴き声わずか。虫は歩いている時 場所によっては付きまとわれ、季節が夏に向かっていくことを感じたが、テン場ではほとんど煩わされなかった。それもそのはず 日が暮れるとまだまだ寒い。
 テント内は10℃くらい。その後8℃くらいまで下がった。これまでとだいたい同じだが 今回はテントは夜露で大いに濡れた。
 なお スマホの電波はダメ。二ノ瀬ユリの後は柳谷峠でLINEができた程度。
 阪神・巨人戦をラジオで聞く。ピッチャーは今季初先発の伊藤。15対0で理想的な勝ち方をしたが、途中で眠ってしまって目が覚めたら試合が終わっていた。悔しい思いをしたが、その前にテレビで見たかった…。
 その後 明日のルート変更の検討。というのも時間が余りすぎそうであること、今日 登れなかった魚谷山に登っておきたいこと、さらに岩茸山経由の道は昨年3月に逆ルートで使っていることなどから。
 そこで魚谷山を軽荷で登って幕営地に戻ってきたあと、魚谷で狼峠に行き、北西の登山口から桟敷ヶ岳に登り、南西の道で下山、オ梅谷林道で魚谷峠近くまで登って、惣谷で下るというルートにした。
 
 朝は5時半起きの予定だったが、5時前に明るくなってきて 鳥のさえずりで起きた。
 出発は予定より約1時間早い6時半頃。近くにザックを隠し、軽荷で魚谷山へ。魚谷山から魚谷峠に下り、林道で幕営地 (デポ地) に戻る。昨日は気づかなかった 私有地を主張する別の大きな看板があった。

 魚谷から狼峠経由 桟敷ヶ岳山頂への道は「山と高原地図」にはルートの記載があるが (実線)、ヤマレコのgps地図アプリにはルートとして設定されていない。心配だったが、魚谷林道はほとんどいい道。ところが狼峠方面への渡渉はまたジャンプしないといけないし、狼峠への登りの谷道は道がないのに等しく 特に前半は通行困難。マイッタ…。
 狼峠から祖父谷林道への下り。眼前に桟敷ヶ岳のダイナミックな姿が広がり 期待が高まるが、祖父谷林道前の渡渉がこれまた困難。川に岩を投げて途中の足場を作ったが、岩は動きやすいので怖かった。
 さらに桟敷ヶ岳の取付の渡渉も楽ではない。木橋を渡りかけたが、足がすくんで進めず断念。少し先でまた川をジャンプして取り付いた。しかしこの道も厄介。最初は道があったが、ほとんどは道なき急登。今回 最もしんどい道だった。「山と高原地図」には実線が引いてあるが どういうことだろう。ちなみにヤマレコのgps地図アプリには道がなく、「みんなの足跡」機能のオレンジ線を参考にして登った。

 桟敷ヶ岳山頂 到着。キャンプがしたくなるいい山頂だ。ゆっくりと休憩をとる。LINEくらいはできるかと思っていたが できなかった。できるようになったのは惣谷のしかもバス停が近くなってからだった。
 ここからの南西へ下る道はしっかりしており ホッとする。ところがどっこい、森を抜け、祖父谷林道を見下ろすところ (登山口) にネットが張られているではないか。倒れかけているところを跨いで出られたが、林道沿いにはさらにネットが。ここは久しぶりに秘術を使って (?)、なんとか出ることができた。ハイカーを拒絶しているのだろうか。害獣避けなら出入り口を作ってほしいところだ。

 時間がなければ祖父谷林道をそのまま降りていって岩屋橋バス停に下るつもりだったが、充分に時間があるので、オ梅谷を登り 魚谷峠近くまでの登ることに。疲れているうえ、バスまでの時間つぶしなので気分は乗らなかったが、ニリンソウやヒトリシズカが見られ、さらに登っていくとあたりはひらけて明るくなり、素晴らしい展望も楽しめた。
 魚谷峠のすぐ南西の分岐に登り着く。日陰に置かれたタイヤに腰掛け、腹ごしらえ。肩や腰が痛い。さらに膝の内側の筋肉がつりそうな違和感。バンテリンを塗り しばし休憩。

 さて下山。ここからの道もヤマレコのgps地図アプリにルートとされておらず 心配もあったが、特に問題のないいい道だった。前半は拓けた林道で、途中 愛宕山が望まれた。
 惣谷はまた雑草のようにクリンソウが咲いている。台風の傷跡が残るところでも逞しく生きている。
 バス道に出た。右に少し進むと白梅橋バス停。ジュースの自販機が設置してあって嬉しかった。CCレモンがうまいのなんの。
 このコースのバスは大学時代の懐かしい場所を巡るのが楽しみだが、肝心の母校のあたりは居眠りしていた。生活圏だった御園橋付近は見ることができたが、最初の1年住んでいた下宿先の家はもうなく、隣にあった「なか卯」などもない。住んでいたのは10年前ではなく 35年前なのだ。

 今回はさまざまな困難に遭い、楽しかったぁ!と手放しでは言いにくいが、それでも失敗したと感じるわけではなく、ましてや怪我などしたわけでもなく、充分楽しんだ。私がしている山キャンプなんて想定外のことがないなんてことはなかなかない。またそれがいいスパイスになっているのだと思う。
 ただヤマシャクヤクはちゃんと場所を特定しておかないといけなかった。またいつかのお楽しみ。

 ***

1日目昼 = サンドイッチ (出町柳で購入), あんぱん2コ
 同 夜 = カレーピラフ, 鴨スモーク, ゆでたまご(出町柳で購入), カットさつまいもパック
 夜食 = 菓子パン
2日目朝 = ぞうすい2, 鴨スモーク, さつまいも
 同 昼 = 惣菜パン, 菓子パン, 鴨スモーク
行動食,予備 = チョコ, バナナチップ

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コメント

まいど〜。貴船から雲ヶ畑、帰りのバスで御園橋とか、懐かしい地名に四半世紀前を思い出す。
ヤマシャクヤクは残念やったけどその辺りはクリンソウの群生地なんやな。一回見てみたいわ。
それにしても北山杉の森はキレイやな〜。銘木なだけあって、看板とか?管理もしっかりしてそうやね。
2023/5/1 1:56
まいど。ん?四半世紀前か?とふと疑問に感じて数えてみたら35年前やね いやいや 懐かしいね。
クリンソウは結構 強いみたいやね。岐阜でも雑草化しているところあるんちゃうかな。
北山杉、このあたりはもうあかんみたいよ。もう杉で商売する人がおらんから5年前の台風後の倒木の片づけも進まんのやろな。
ところで9〜10日、天気予報 厳しいなsweat02
2023/5/1 1:38
そうやった。25年前はもう結婚しとったわ。もう35年も前になるんやね。もう遥か遠い昔やなぁ。
こっちは今日、熊谷草見てきたで。えがったhappy01
9〜10日、ずっとよかったのに崩れてきてるんか。まだ10日後の天気はあてにならんな。
2023/5/1 15:24
まぁ まだわからんがね。わお!5日も雨マーク出てそれから約1週間 雨マーク。好転に期待しつつも、その次の週は連休あるん?
今日 ヤナダニ行ってたんかいな。クマガイソウ よかったね。さすがにあの群落は人の手が加わっとるんやろなぁ。
2023/5/1 15:39
9日20%晴れ時々曇り、10日40%曇りで出てる。会社によってまちまちかね。
その次の週は決まってないけど、忙しいはずなので多分ないかも...
2023/5/2 0:17
見ているのは基本的に TENKI.JP。予報 好転したね 大丈夫かも
2023/5/2 0:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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