九重山

2023年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 11.8km
• 登り: 856m
• 下り: 843m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:26
• 合計: 6:55

7:21 牧ノ戸峠
7:36 7:36 第一展望所
7:53 7:53 沓掛山
8:16 8:16 ブロッコリーの丘
8:32 8:33 扇ヶ鼻分岐
8:41 8:41 星生山分岐
9:04 9:08 久住山避難小屋
9:11 9:11 久住分れ
9:37 9:54 久住山
10:09 10:09 神明水
10:19 10:22 中岳分岐
10:48 10:49 九重山
11:02 11:03 天狗ヶ城
11:19 11:19 久住分れ
11:25 12:17 久住山避難小屋
12:55 12:58 星生山
13:10 13:10 星生山分岐
13:18 13:18 扇ヶ鼻分岐
13:29 13:29 ブロッコリーの丘
13:53 13:57 沓掛山
14:07 14:07 第一展望所
14:14 14:14 牧ノ戸峠
14:16 ゴール地点

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝7時では牧ノ戸峠ガラガラ
だが、下山したら路駐の車が多数あり

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

その他周辺情報

長者原近くの花山酔荘で日帰り温泉500円

写真

4/30 6:59

この時間ではまだ空いている駐車場

4/30 7:21

スタート

4/30 7:21

レベル1

4/30 7:44

4/30 8:09

馬酔木

4/30 9:16

4/30 8:50

4/30 8:51

ナイスのピラミッド形状が見えた

4/30 8:57

良い山様

4/30 8:57

避難小屋と久住山

4/30 8:58

ずっとこんなお石がゴロゴロ

4/30 9:00

避難小屋へ向かう
早く久住山へ登りたい！

4/30 9:02

新しく綺麗な避難小屋
ただし、火気厳禁！

4/30 9:08

阿蘇

4/30 9:36

4/30 9:36

雲の上にポツンと雲仙

4/30 9:36

祖母、傾

4/30 9:39

久住山

4/30 10:09

みんなで。
風強い！

4/30 9:41

4/30 10:12

4/30 10:02

秋のような景色

4/30 10:30

4/30 10:03

4/30 10:04

左の中岳へ向かう

4/30 10:11

神明水分岐
だが、水は枯れている

4/30 10:13

気持ち良い草原歩き

4/30 10:14

気持ち良い草原歩き　2

4/30 10:15

気持ち良い草原歩き　3

4/30 10:41

何故か途中で立ち止まり、物思いに耽る

4/30 10:35

奥に阿蘇

4/30 10:35

奥に傾山

4/30 10:36

阿蘇と久住

4/30 10:36

涅槃像

4/30 10:42

九州本土最高峰

4/30 11:11

みんなで九州本土最高

4/30 11:19

一旦少し下って、

4/30 11:24

天狗ヶ城へ向かう

4/30 11:01

御池を見下ろす

4/30 11:01

天狗ヶ城岳

4/30 11:01

三俣山と由布岳

4/30 11:01

カシャッ！

4/30 11:02

久住山

4/30 11:33

4/30 11:35

ガレ場を下る

4/30 11:05

4/30 11:05

久住

4/30 12:22

転げ落ちそうな大岩！

4/30 12:22

昼食を摂った後、
避難小屋の真上から見た久住山

4/30 12:57

ちょっとした稜線

4/30 12:29

晴れてきた！

4/30 12:32

星生山へ向かう

4/30 12:55

星生山！

4/30 12:55

阿蘇
＠星生山

4/30 12:55

涌蓋山と万年山
＠星生山

4/30 12:55

由布岳、三俣山、別府湾
＠星生山

4/30 13:27

せっかく晴れて360°見渡せて名残惜しいが、
下山開始

4/30 13:04

星生山から直登ルートを下る

4/30 13:16

まだ山中に居たいが、先へ進む

4/30 13:36

スミレ
面白い形

4/30 13:37

馬酔木

4/30 13:39

真正面の涌蓋山を見ながら下山中

4/30 13:52

登ってきた星生山を臨んでる...
＠沓掛山

4/30 13:53

星生山を臨む
＠沓掛山

4/30 14:37

花山酔から見上げる三俣山

4/30 15:22

日帰り温泉￥500

4/30 15:38

由布岳が頭をのぞかせている

撮影機器：

PowerShot SX280 HS CANON

IXY 200 CANON

Xperia 5 SO-01M docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 軍手 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池・ケーブル 保険証 携帯 時計 タオル カメラ スプーン類 帽子 着替え サングラス 単眼鏡

共同装備

ガイド地図 コッフェル ガスコンロ ガスカートリッジ マッチ・ライター

感想

powerful

35年ぶりの九重山系。
曇りで早朝で肌寒いが、風もそれほどなく、登山開始。
最初の急登で足慣らし、久住山の頭先を見ながら沓掛山の横を通り過ぎ、だらだらとした坂を進むと久住山全容がお目見え。この方向からの眺めはやはり最も格好良い。
久住山頂からは360°の眺め、眼前に阿蘇と祖母・傾。
その後、本土最高峰の九重中岳、次に天狗ヶ城岳、避難小屋へ戻る。
新しく建てられたようで、とてもきれい。昼食をゆっくりとり、星生山へ登る。山頂からの眺め最高なので、通過せずに絶対に登るべき。
久々の九重を楽しめ、午後から快晴になったし気持ちの良い山旅でした。